2017年02月19日
2017年2月の釣り記録
<タグ書き用>画像リンクする文字 <画像リンクタグ>

2017年2月の釣り記録
2017-2-26 (SUN)
土曜日は、なんやかやで釣りには行かず。
日曜日は、風もなく、陽ざしが暖かい。
江の島に出掛ける。
先週から作り始めた、重めの手作りの
遠投カゴを試し投げ。



天気:晴れ、気温:昼ころまで暖かだったが
徐々に風が冷たくなる。風:東・南東風
波/うねり:無し、大潮の上げ

灯台の下堤防は、ほぼ満員。
久しぶりに上堤防に上る。
先客が一人いたが、直に
帰り、独り占め状態になる。
ロッドは、5号5.3m遠投磯竿
ウキは、細身の軽量11g
リールは、Abu ambassadeur 6500C
まずは、94g-25号相当をウキ無しで投げて
みる。リールのレベルワインダーとスプール
が馴染んできたころ、ウキを付けて投げはじ
める。普通に投げたところバックラ。
ここで気が付いたが、キャスンコをやや
絞め気味にすれば、中間のふくらみが
押さえられる。
カゴを「88g-23.5号にとっかえて投げる
最長で90m
3色プラスアルファ;テーパー部20m
初めて、4色目がみえる。
重めのカゴ+5.3mロッド、
6500Cで、過去最高時を出すが
100m超には今だ届かず。
2017-2-19 (SUN)
土曜日は、風が強く釣りには行かず。
日曜日は、風も収まり、天気も良い。
江の島に出掛ける。
弁天橋はR134から大渋滞。
釣り場に向かうと、Ao氏が準備中。
右隣りの親子が丁度帰り、そこに入る。
下堤防の真ん中あたり。
天気:晴れ、気温:最高11℃程度、陽ざし
があるので暖かく感じる。風:微風→東風
に変わる。だんだん肌寒くなる。
波/うねり:少々、濁り:あり。小潮。

今日は珍しくAbu Ambassadeur 7000C
と6500Cを持参。ロッドは、5号5.3m遠投
磯竿。
まずは、7000Cを取り付け投げる。
遠投カゴは、この1週間で2つ新たに作る。
MIRAI製の電線カバーのジョイントを
使ったもの(60g-16号相当)と、喘息の薬
の容器の白いキャップを使ったもの(62g
-16.5号相当)




まずは、白い上カゴのものを投げる。
ウキは、先週も使った細身のウキ(11g)
久しぶりにAbu 7000C を投げるが、
自作マグブレーキが効き過ぎていて
距離は伸びない。バックラの気配はない。
ブレーキの影響か左に飛ぶ。40m位か。
その後、配合エサを練って、貝柱を針に
縫い刺しして投げる。自作カゴが軽すぎ
だが、配合エサを詰めて少しは重くする
が、飛びは変わらない。
飽きてきたので、カゴを変えてみる。
MIRAIの電線カバーに替える。
前日、風呂で動きを確認したときに
下カゴの落ちが渋いと感じたが、
海水の中&配合エサの詰まりで
さらに開きが悪く、何度も開かずに
漂うことがあった。
夜に、下カゴに薄型オモリを仕込む。
5g程重くなり、66g-17.5号相当になる。
17:00前には撤収開始し、
まだ明るい17:45には帰宅。
2017-2-12 (SUN)
土曜日は、なんだかんだで時間が押して釣りには
行かず。遠投ウキや遠投カゴの手作り品の仕上げ。
(後で聞くと、西風が強く、釣りにはならなかったようだ)
日曜日は、天気も良く、江の島に出掛ける。
六会のダンナもちょうど着いたところで、並んで準備する。
下堤防のやや左寄りに陣取る。
天気:晴れ→曇り、気温:最高10℃程度、陽ざしがあると
暑い位。風:日中は微風、その後、西風が少々。
波/うねり:ほぼなし、大潮の上げ。


投げるは、最新作の遠投ウキ。
細身で先端からのテーパーが鋭い。
細身の11gと13gを作成。


遠投カゴも、新作を2点作成。
53g(14号相当)と44g(12号相当)

最近は、廃物利用で遠投カゴを作成。


ロッドは、まずは、4号4.5m7遠投磯竿
リールは、初めて実践投入の
Abu Ambassadeur 5501 C3

ラインは中古6号を70m程巻いてある。
ウキは、折れて補修した4枚羽根。
カゴは、水道パイプを使った、53g(14号相当)。
16㎜のジョイントの中をくり抜いて軽量化した
中筒を使ったもの。
投げてみると、なかなかマイルドな投げ心地で
スプールの空転に軽い回転抵抗があるのが
微妙なブレーキになっているようで、バックラの
気配はない。しかし60mまでは飛ばない。
ウキを、先端を鋭くとがらせた11gに交換。
飛びは、それほど変わらない。
そのうち、いつもの尺アジオジサンINB氏が
やってくると、常連が集まり始める。
左角には100m超えの投げ練師、左隣には、
往年の遠投師が道具持って入ってくる。
さらにAoy氏も到着。他、見物のみの常連。
配合エサを練って、付けエサをよっちゃんを
縫い刺しして投げてみる。
この遠投ウキは、上カゴと下カゴがユルユル
なので、ちょっとコマセ(配合エサ)を詰め過ぎ
ても付けエサは、かなりの確率で放出される。
あらたにテーパーナイロン6号→12号を
巻いた、Abu Ambassadeur 6500Cを
試す。ウキ止めを付けると、先端のガイドの
通りが悪いので、ロッドは、5号4.5m遠投磯竿
に交換。

新しいラインは、スルスルと気持ちよく飛ぶ。
それでも、2色+テーパー20mの合計70m以上
の糸が出て、糸ふけを取って65m程度の飛び。
次第に、30m-40m程度放出された中盤に、
ウキの初速が減速し、スプールの過回転から
中だるみが出て、たまに軽いバックラになる。
気になって気持ち良く全力で投げることができない。
陽が雲に覆われると、肌寒い。脱いでいた綿入り
ジャンパーを着こむ。
そのうち、4:30の帰宅チャイムが鳴る。
陽がかげると、風も出てきた。
17:00過ぎまで粘るが、配合エサも無くなって
終了とする。
何も釣れないが、あらたに作ったカゴやウキが
良好な出来で、満足する。
2017-2-4 (Sat)
今日は朝から天気が良い。風も無い。
江の島に出掛ける。
灯台下のやや右側に尺アジオジサンが
珍しく昼間っから竿を出している。その右隣に入る。
天気:晴れ、気温:穏やか、着込んで動くと汗ばむ位。
陽があるうちは、綿入りジャンパーと綿入りオーバー―
パンツを脱いで投げる。
風:日中はほぼ無風、
波/うねり:無、小潮の下げ


最近作った、樹脂筒の廃品利用の自作遠投ウキ
を試す。
ロッドは、軽めの遠投カゴに合わせて、
4号4.5m遠投磯竿プロマリン エスランド
リールは珍しくAbu Ambassadeur4600Ci
ラインは、安物蛍光ピンク6号
まずは、最新作の白いお菓子の筒?
で作った軽量カゴ13号を切るくらいの
仕上がり。ウキは、折れて補修した
細身の青黄ウキ。
それなりに飛ぶが、60m強位。
配合エサを練って作る。
針は、チヌ針ハリスは1ヒロ
エサは、ホタテ貝ヒモ。
配合エサを詰めると重みでよく飛ぶ。
しかし上カゴの動きが渋く付けエサが
出ない。たまに出る。
ロッドを煽ったりしながら投げていたが
なんかの拍子にラインがスプールで
噛んでバックラ→高切れ。
仕掛け一式は海に漂う。残念。
カゴの画像を取り忘れていて、記録が
無いままロスト。
気を取り直して、Abu Ambassadeur5000C改
に付け替え、仕掛け一式を組みなおす。
カゴは、細身のスティック糊(水色)を付ける。

ウキは、これまた折れて補修した4枚羽根。
このカゴも、配合エサを詰めすぎると上カゴが、
海中で開かない。ロッドを煽るとたまに開く。
だんだんコツを掴んでくるが、魚のアタリは無い。
16:30の帰宅チャイムが鳴り、肌寒くなってきて
脱いでいた綿入りジャンパーを着込む。
その後、陽が沈むが17:30頃まで粘る。
ウキが見えずらくなり、飽きてきたし、終了。
配合エサが半分くらい余り、海にまく。
その後、尺アジオジサンと世間話をしながら
オジサンのウキを見ていたが、その場を去る。
2017年2月の釣り記録
2017-2-26 (SUN)
土曜日は、なんやかやで釣りには行かず。
日曜日は、風もなく、陽ざしが暖かい。
江の島に出掛ける。
先週から作り始めた、重めの手作りの
遠投カゴを試し投げ。

天気:晴れ、気温:昼ころまで暖かだったが
徐々に風が冷たくなる。風:東・南東風
波/うねり:無し、大潮の上げ

灯台の下堤防は、ほぼ満員。
久しぶりに上堤防に上る。
先客が一人いたが、直に
帰り、独り占め状態になる。
ロッドは、5号5.3m遠投磯竿
ウキは、細身の軽量11g
リールは、Abu ambassadeur 6500C
まずは、94g-25号相当をウキ無しで投げて
みる。リールのレベルワインダーとスプール
が馴染んできたころ、ウキを付けて投げはじ
める。普通に投げたところバックラ。
ここで気が付いたが、キャスンコをやや
絞め気味にすれば、中間のふくらみが
押さえられる。
カゴを「88g-23.5号にとっかえて投げる
最長で90m
3色プラスアルファ;テーパー部20m
初めて、4色目がみえる。
重めのカゴ+5.3mロッド、
6500Cで、過去最高時を出すが
100m超には今だ届かず。
2017-2-19 (SUN)
土曜日は、風が強く釣りには行かず。
日曜日は、風も収まり、天気も良い。
江の島に出掛ける。
弁天橋はR134から大渋滞。
釣り場に向かうと、Ao氏が準備中。
右隣りの親子が丁度帰り、そこに入る。
下堤防の真ん中あたり。
天気:晴れ、気温:最高11℃程度、陽ざし
があるので暖かく感じる。風:微風→東風
に変わる。だんだん肌寒くなる。
波/うねり:少々、濁り:あり。小潮。

今日は珍しくAbu Ambassadeur 7000C
と6500Cを持参。ロッドは、5号5.3m遠投
磯竿。
まずは、7000Cを取り付け投げる。
遠投カゴは、この1週間で2つ新たに作る。
MIRAI製の電線カバーのジョイントを
使ったもの(60g-16号相当)と、喘息の薬
の容器の白いキャップを使ったもの(62g
-16.5号相当)
まずは、白い上カゴのものを投げる。
ウキは、先週も使った細身のウキ(11g)
久しぶりにAbu 7000C を投げるが、
自作マグブレーキが効き過ぎていて
距離は伸びない。バックラの気配はない。
ブレーキの影響か左に飛ぶ。40m位か。
その後、配合エサを練って、貝柱を針に
縫い刺しして投げる。自作カゴが軽すぎ
だが、配合エサを詰めて少しは重くする
が、飛びは変わらない。
飽きてきたので、カゴを変えてみる。
MIRAIの電線カバーに替える。
前日、風呂で動きを確認したときに
下カゴの落ちが渋いと感じたが、
海水の中&配合エサの詰まりで
さらに開きが悪く、何度も開かずに
漂うことがあった。
夜に、下カゴに薄型オモリを仕込む。
5g程重くなり、66g-17.5号相当になる。
17:00前には撤収開始し、
まだ明るい17:45には帰宅。
2017-2-12 (SUN)
土曜日は、なんだかんだで時間が押して釣りには
行かず。遠投ウキや遠投カゴの手作り品の仕上げ。
(後で聞くと、西風が強く、釣りにはならなかったようだ)
日曜日は、天気も良く、江の島に出掛ける。
六会のダンナもちょうど着いたところで、並んで準備する。
下堤防のやや左寄りに陣取る。
天気:晴れ→曇り、気温:最高10℃程度、陽ざしがあると
暑い位。風:日中は微風、その後、西風が少々。
波/うねり:ほぼなし、大潮の上げ。
投げるは、最新作の遠投ウキ。
細身で先端からのテーパーが鋭い。
細身の11gと13gを作成。
遠投カゴも、新作を2点作成。
53g(14号相当)と44g(12号相当)

最近は、廃物利用で遠投カゴを作成。
ロッドは、まずは、4号4.5m7遠投磯竿
リールは、初めて実践投入の
Abu Ambassadeur 5501 C3
ラインは中古6号を70m程巻いてある。
ウキは、折れて補修した4枚羽根。
カゴは、水道パイプを使った、53g(14号相当)。
16㎜のジョイントの中をくり抜いて軽量化した
中筒を使ったもの。
投げてみると、なかなかマイルドな投げ心地で
スプールの空転に軽い回転抵抗があるのが
微妙なブレーキになっているようで、バックラの
気配はない。しかし60mまでは飛ばない。
ウキを、先端を鋭くとがらせた11gに交換。
飛びは、それほど変わらない。
そのうち、いつもの尺アジオジサンINB氏が
やってくると、常連が集まり始める。
左角には100m超えの投げ練師、左隣には、
往年の遠投師が道具持って入ってくる。
さらにAoy氏も到着。他、見物のみの常連。
配合エサを練って、付けエサをよっちゃんを
縫い刺しして投げてみる。
この遠投ウキは、上カゴと下カゴがユルユル
なので、ちょっとコマセ(配合エサ)を詰め過ぎ
ても付けエサは、かなりの確率で放出される。
あらたにテーパーナイロン6号→12号を
巻いた、Abu Ambassadeur 6500Cを
試す。ウキ止めを付けると、先端のガイドの
通りが悪いので、ロッドは、5号4.5m遠投磯竿
に交換。
新しいラインは、スルスルと気持ちよく飛ぶ。
それでも、2色+テーパー20mの合計70m以上
の糸が出て、糸ふけを取って65m程度の飛び。
次第に、30m-40m程度放出された中盤に、
ウキの初速が減速し、スプールの過回転から
中だるみが出て、たまに軽いバックラになる。
気になって気持ち良く全力で投げることができない。
陽が雲に覆われると、肌寒い。脱いでいた綿入り
ジャンパーを着こむ。
そのうち、4:30の帰宅チャイムが鳴る。
陽がかげると、風も出てきた。
17:00過ぎまで粘るが、配合エサも無くなって
終了とする。
何も釣れないが、あらたに作ったカゴやウキが
良好な出来で、満足する。
2017-2-4 (Sat)
今日は朝から天気が良い。風も無い。
江の島に出掛ける。
灯台下のやや右側に尺アジオジサンが
珍しく昼間っから竿を出している。その右隣に入る。
天気:晴れ、気温:穏やか、着込んで動くと汗ばむ位。
陽があるうちは、綿入りジャンパーと綿入りオーバー―
パンツを脱いで投げる。
風:日中はほぼ無風、
波/うねり:無、小潮の下げ
最近作った、樹脂筒の廃品利用の自作遠投ウキ
を試す。
ロッドは、軽めの遠投カゴに合わせて、
4号4.5m遠投磯竿プロマリン エスランド
リールは珍しくAbu Ambassadeur4600Ci
ラインは、安物蛍光ピンク6号
まずは、最新作の白いお菓子の筒?
で作った軽量カゴ13号を切るくらいの
仕上がり。ウキは、折れて補修した
細身の青黄ウキ。
それなりに飛ぶが、60m強位。
配合エサを練って作る。
針は、チヌ針ハリスは1ヒロ
エサは、ホタテ貝ヒモ。
配合エサを詰めると重みでよく飛ぶ。
しかし上カゴの動きが渋く付けエサが
出ない。たまに出る。
ロッドを煽ったりしながら投げていたが
なんかの拍子にラインがスプールで
噛んでバックラ→高切れ。
仕掛け一式は海に漂う。残念。
カゴの画像を取り忘れていて、記録が
無いままロスト。
気を取り直して、Abu Ambassadeur5000C改
に付け替え、仕掛け一式を組みなおす。
カゴは、細身のスティック糊(水色)を付ける。
ウキは、これまた折れて補修した4枚羽根。
このカゴも、配合エサを詰めすぎると上カゴが、
海中で開かない。ロッドを煽るとたまに開く。
だんだんコツを掴んでくるが、魚のアタリは無い。
16:30の帰宅チャイムが鳴り、肌寒くなってきて
脱いでいた綿入りジャンパーを着込む。
その後、陽が沈むが17:30頃まで粘る。
ウキが見えずらくなり、飽きてきたし、終了。
配合エサが半分くらい余り、海にまく。
その後、尺アジオジサンと世間話をしながら
オジサンのウキを見ていたが、その場を去る。
Posted by とむちととっと at 23:59│Comments(0)
│江ノ島