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Posted by naturum at

2014年08月31日

2014年8月の釣り記録?

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2014-8-31(SUN)

8月最後の日曜日
北寄りの風が吹き、うす曇で、暑くない。
青物は釣れないし、のんびりサビキでもするかと
茅ヶ崎Tバー(ヘッドランド)に出掛ける。
14:10到着サカナ

天気:晴れ/曇り、気温:28℃ 暑くない、風:東風3~7m
波/うねり:ほとんど無し、濁り:少々


夏休み最終日で、浜は、バーベキューや海水浴
の家族連れで結構な賑わい。

Tバーもまばらに釣り人がいる。正面のやや西の
平らなテトラが空いている。そこに陣取る。

ロッドは、久しぶりの4.5m遠投磯竿4号
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m101回目
リールも、久しぶりなalphatackles Twilights 4000
去年の12月に使って以来だ。

針8号、幹3号、枝1.5号 ハゲ皮の中古のサビキ
に8号のオモリを付けて投げる。

数投目に、変な感触とわずかな音を残し、サビキの
幹糸の上部で切れてどこかへ飛んで行ってしまう。

投げサビキ2連装(針8号、幹5号、枝3号、サバ皮)
にオモリ10号改に変えて投げる。

なんにも釣れない。サビキでボウズか?
底を引きずると海底のゴツゴツが伝わってくる。
以前のような砂地ではなく、底はゴロタのように
細かい石が堆積しているようだ。

だるくて、サビくのがかったるくなり、投げっぱなしに
したり、Tバー左右の様子を見物にいったりするが、
ダルさは取れない。テトラに寝そべりながら置き竿の
先を眺めてみたりするが、だるくて気力が沸かないの
で止めにする。16:30
17:15頃には帰宅。



2014-8-24(SUN)


お盆が過ぎて、一時ほどの暑さではなくなった。
土曜日は、風があったし、だるくて釣りはお休み。
今日、日曜日は、風も収まり、うす曇で午後遅くに
釣りに出掛ける。15:50頃家を出る。
16:40頃、大磯に到着サカナ

天気:うす曇、気温:行き26℃-帰路27℃(湘南大橋)、
風:南南西-南西でやや強め
波/うねり:それなりにある、濁り:少々。


浜には、釣り人はまばら。漁港側に4-5人、西側には1人。
海が荒れた結果か?大磯独特の波打ち際(汀)の長い浜は、
台風の後のように砂や砂利が堆積し、段差の様な形状になっ
ている。

半端な時間だが、青物が釣れないかとサーフトローリング
弓角を投げる。

今日の投げ竿は、「赤」TAKAMIYA DRAGON SURF SX 4.2-25号

リールは、サーフトロ専用?C2 50F

弓角は、作ったばかりの、PenCap弓角10作目


まずは、25号改のFujiwara天秤を投げるが、向かい風が
強くてあまり飛ばない。

次に、同じく30号改を投げるが、風で糸ふけが盛大に出る
だけで、糸ふけを取ると、せいぜい3色半。


左腕がなぜだか痛くて、投げる際の引き手として力が入ら
ない。リーリングも腕をひねらないように巻かないと痛い。

そのうち、17:30の帰宅チャイムが鳴る。
風が冷たく、空が暗くなって雨が降りそうなくらいだ。

遠くに大島が見える。

伊豆半島も逆光気味にきれいに見える。

日没が近くなり、浜には、遅く来た並継ぎ師と自分だけになる。
先ほどまでは涼しかったが、なぜか空気が重く、蒸し暑くなる。
犬の散歩のおばさんが、拾ったジェット天秤(スーパーウィング2
(SuperWing2)の蛍光タイプ<株式会社ファジー製>付き)
を見せにくる。私にくれるのかと思ったら、そのまま立ち去った。

ちょっと粘ってみるが、暗くならないうちに撤収する。

今日は、向かい風の中、50投以上したと思うが、
ハリスと天秤の絡みが、一度も無かった。
ハリスに8の字結びの結び目が一度出来たのみ。
新品のハリスであった点も効果的であったのだろう。
フジワラFuziwara天秤、恐るべし!

バイクに戻って18時半すぎ。
家には19:30に戻る。



2014-8-18(Mon)

お盆休みの最終日
日中は炎天下で熱中症になる危険性があるため
釣りは、陽が傾きかけた頃に出掛ける。
しばらくぶりに江ノ島へ。到着は15:20サカナ
歩いて灯台先端部に向かう。
低い堤防の角が、珍しく空いている。常連もあまりの
暑さで居ないようだ。まわりの釣り客は、適度な間隔
でそれぞれ釣りを楽しんでいる。

天気:晴れ、気温:暑い、風:南西でやや強め
波/うねり:結構ある、濁り:少々。


投げウキサビキをする。
ロッドは、5.3m遠投磯竿5号
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
ウキは中通し10号、オモリは、10.5号
サビキは、ずっと先端を研ぎながら使っている
幹5号、枝3号、ハゲ皮赤玉蛍光ビーズ付き9号

風に乗せて投げる。追い風で気持ちよく飛ぶ。
糸ふけが多めに出るが、下巻きに達する直前まで
糸が出てゆく。

背後からの風で竿が煽られ、サビキ(オモリ)と
ウキとの微妙な感覚はつかめない。もちろん、
魚のアタリはわからない。
数投目で、巻いてくると15cmくらいのウルメイワシが
掛かっていた。針を外したらすぐに絶命した。
針掛かりしてから結構暴れていたのかも知れない。

投げ続けるが、サビくのがだるくて、ボチボチとウキ
サビキを楽しむ。17:00の帰宅チャイムが鳴る。
上から2番目の針が無い。ハリスを噛みチギられた
ようだ。フグか?
その後、灯台がある上の堤防に誰も居ないようなの
で上ってみるが、風がモロにアタルだけで、特に何も
起こらない。
うねりが結構あって、ウキは海面上をかなり上下に
踊っていた。

陽も暮れようかという時間になり、下に降りて2投程して
撤収。18:00を過ぎていた。

家に19:10頃生還。



2014-8-13(Wed)&2014-8-14(Thu)

富山帰省
11日月曜日 前日までの台風11号の豪雨や余風の影響が
心配されたが、富山に向かう。
11時半に給油してそのまま出発する。
台風空けの月曜日?で物流車両が大挙して出てきたのか、
戸沢橋(戸田)手前が大渋滞。ZEROXから寒川~田村周り
で回避する。相模湖入口まで2時間半もかかる。
相模湖から安曇野までは高速を使い順調。大町を経由し
糸魚川に抜ける。糸魚川から滑川まで北陸自動車道を使い、
実家に18:50到着。ほとんど休まず7時間45分。

13日(水曜日)水橋に釣りに行くサカナ
14:30に実家を出て、15:00頃到着し18:00頃まで釣りを
する。
天気:曇り、気温:暑くない、風は北東風
台風の豪雨の濁りがあり、釣れそうな雰囲気は無い。
エサ釣りの先客が2人いたが、じきに帰る。
弓角を「M'on 銀 投げ竿」で投げる。
弓角は市販のクリアホロで、オモリは最近作った、
Fujiwara天秤25号改やや軽いためか飛びは今一。
浮き上がりも期待したほどではなく、2色を切ってから
浮き上がってくるようだ。
20投ほど投げるがあきらめて、ウキサビキに切り替える。
5.3m遠投磯竿5号に、三日月型の船オモリ改10号。
リールはダイワの量販店向け安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、使い古しの投げサビキ3本針の2連結。
向かい風に近いためか、絡みが頻発する。
堤防上を貸切り状態なのでアチコチ投げるが、何も
起こらない。そのうち、イソメエサでたらし釣りのオヤジ
がやって来るがフグばかりでじきに帰る。
また、堤防貸切り状態となる。風も強くなってくるし
飽きてきて足元に垂らしてみるが何も釣れない。
陽が傾いた頃、ルアーマンが一人やってきてミノーを
投げはじめたが、それを横目に撤収。

翌、14日(木曜)は、午後から滑川漁港の新堤防に行くサカナ
天気:うす曇り、気温:やや暑い、風:昨日と同じ北東風。
左右の端にウキ釣りのオヤジが一人づつ居る。左のオヤジ
はすぐに帰る。
投げサビキをしようと思っていたが、間違えて銀投げ竿を
持参し、しかも、シモリウキも忘れ、やる気がうせる。
それでも、せっかく来たし、昨日のように三日月オモリに
同じサビキを付けて投げてみる。絡みが多いので、すぐに
下オモリ式に換え、数投めにプルプルというアタリがある。
追い食いを試みるがそのうちバレた。
たまに太陽が顔を出すと、海面に反射してウキが見えない。

そのうち、根掛かりか?と思ったら巻ける。ヒキが無いが
巻いてくるとやや大きな茶色の魚が付いている。
引き上げると、キジハタのようだ。最下部の針にしっかり
食いついている。サビキでキジハタ?
ふと見るといつの間にか、昨年もいたアオサギが魚を
狙って近くに降り立っている。キジハタ食うか?と、その
まま放置して様子を見ると。20cmを超える太いキジハタ
を咥えて飲み込もうとする。魚に暴れられて飲み込み
辛いらしく、地べたの魚にくちばしで強烈な突きを食ら
わし、殺しにかかる。何度か突付いて魚が死ぬと咥え
て飲み込んだ。
それを「恐ろしや~」と横目で見ながら投げてさびいて
いるとプルプルとアタリがあり、20cmないくらいのカマス
が掛かる。100均の魚つかみで挟んで、アオサギの傍に
置いてやると、今、大きなキジハタを飲み込んだくせに、
まだ、食いたいそぶりをみせる。すぐさま咥えて飲み込
んだ。
それを見ながらさびいているとまた、プルプルとアタリが
あり、また同じようなカマスが掛かる。
アオサギは、釣れたのがわかるのか、待っている。
外して魚掴みで挟んで、口元へ持っていくと、食べる気
満々というしぐさ。地べたに置くとすぐさま飲み込む。
ドンだけ食えば気が済むのか!
その後、もう釣れないと悟ったのか飛び去る。

その後、ちょっとさびくと、プルプルとアタる。
カマスが掛かる。ちょっと型が良く、20cm位はあるので
持ち帰ることにしてビニール袋に入れる。さびくとすぐに
掛かるというコツをつかんで、ほぼ入れ食いのように
小さなカマスが掛かる。あまり小さいのは海に帰っても
らい、5匹ぐらい釣ったところで、ふと、車の方を見ると
パトカーが赤い回転灯を回して通った。まさかとは思う
が駐車違反を取られたらマズイので、さっさと引き上げ
ようと、あと1匹で撤収しようと思うが、2匹連続でバラす。
また、さっきのアオサギが来たが、もう魚はやらない。
何とかもう1匹釣りあげて、6匹持ち帰りで撤収し、車に
戻る。
実家で焼いて食う。結構うまかった。
その夜は、旧友の家でビールを飲む。

16日(土曜日)朝から強い雨。
9:30過ぎに実家を出発。
岐阜県に入るあたりは雨が小降りになっていたが、神岡
を過ぎるころから雨が豪雨に変り、上宝から安房峠手前は、
道路は川のようになり、路肩は大きな水溜りになり、すごい
水しぶきが起こる。雨で視界も悪く、しかも対向車の水しぶ
きがフロントガラスに大量にブッ掛かると何も見えなくなる。
道路の水の抵抗がすごくて車速が一瞬落ちる。危なくて
制限速度以下でしか走れない。安房峠(旧道)はもちろん
通行止め。
安房トンネルを抜けて、上高地から波多までは雨は強いが、
まだマシ。
塩尻から岡谷にかけてのR20は、並走車の水しぶきが
かかると前が見えない。ようやく岡谷から中央道に乗り
雨も小降りになりホッとするのもつかの間、今度は、
断続的に渋滞発生。双葉SA付近4km、笹子トンネル先頭
で10km、小仏トンネル先頭で17kmと、長坂あたりから
小仏トンネルまで、ずっと渋滞。いつもより2時間以上
多くかかる。相模湖出口で降りて、いつも渋滞する相模湖
を回る道路は順調だったが、そこから先の厚木までは一般
道も渋滞。
結局、昼飯抜き、休憩はトイレ休憩のみであったが、
10時間近く掛かって、家にたどり着く。19:10着。



2014-8-3(SUN)

8月になった。暑い!
昨日(土曜日)はダルくて釣りはお休み。
昼寝で蓄えた気力で、3:00に出掛ける。
どこも釣れてない様子だし、江ノ島で投げウキサビキでも
しようかと向かったら、江ノ島大橋は、AM5:00まで封鎖
だそうで、そのまま大磯へ向かうサカナ


4:00到着
天気:曇り、気温(行き26℃、帰路28℃:湘南大橋) 風:ほとんど無し
波/うねり:無し/わずか、濁り:わずか、小潮のド干潮


今日の投げ竿は、
「M'on Silver LowSheetDrive」
リールは、投げサビキに使っている、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
いつものサーフトローリング弓角のリールではなく、思いっきり
投げられない。
弓角は、市販のクリアホロ、ハリス3m

オモリは、

昨年?Fujiwara-L型天秤27号の先端を叩きロケットの弾頭の様に
改造したものにスーパーウィング2(SuperWing2)<株式会社ファジー製>を
装着したものに、最近さらに改造を加えて、羽根部分を叩き出し
エポキシで固めた物。

辺りには数人のルアーマンがいる。
薄暗い中で投げ始める。
今日はハリス絡みが頻発する。
オモリのせいか、投げ方のせいか?
投げた回数の半分は絡んでしまう。
竿立ても忘れたし、リール(糸)は投げ専用でないし
やる気が沸かない。
飛びは、無風だしまあまあか?100m程度。

なにも起こらない。
明るくなると、投げキス師が左右にくる。
太陽が上り始め、暑くなってくる。

やる気が起きないし、思い切り投げるとラインが切れそう
だし、早仕舞いとする。



7:00前には、帰宅する。
昼寝(朝寝)して午後からバイクに給油。
夕方、2本目の竿を入れる布袋をPOINTで買う。
  


Posted by とむちととっと at 21:59Comments(0)茅ヶ崎・江の島・大磯

2010年10月31日

2010年の釣り記録?-10月編

2010-10-31 (SUN)

昨日は台風14号で釣りに出かけられず。
今日は、曇り空で、夕方から雨の予報。
早めにフラッと、茅ヶ崎漁港
北風が強め。海は澄んでいる。波は無し。

安物万能竿(デビュー戦)と安物リアドラグリール
サビキ(ハゲ皮,針7号,幹3号,枝1.5号)+オモリ10号
万能グラス竿は何の感動も無いが、チョイ投げサビキ
には何とか使えそう。(サビキには穂先が堅めか?)

いつも混んでいる東堤防の先端が空いている。
アチコチ投げ放題。でも釣れない。
途中、極小イワシのスレ掛けとハゼ似の魚が
掛かっただけ。

カモメが多数舞っていて、ちょっと沖目や
すぐそこで、なにかに追われているイワシなどを
海面でギャーギャー言いいながら獲っている。
途中2回ほど道糸に触れてドキッとした。今月初
めの大磯(10月8日金曜)みたいに絡んだら大変。

海の中には何かフィッシュイーターが居そうだが
サビキには掛からないだろう。

15:50終了⇒16:30帰宅

帰路は試しに、初ルートを走ることに。
R134の第一中学入り口で左折し北上。
本村、堤坂下、小出、大辻、遠藤、桐原から
湘南台へのルートで帰る。
T-バーからだと、いつもの浜須賀回りよりも
700mほど近いようだが、茅ヶ崎周辺の信号や
渋滞があるので、どうだか・・・


10月が終わる・・・

2010-10-24 (SUN)

今日は、茅ヶ崎Tバーでサーフトローリング
天気予報では昼過ぎから雨。
早めに行って、降り出したら帰ろうとXL125で。
ガソリン入れて(ゆめが丘)11:45にTバー到着。
降り出すまでには少し時間がありそう。
海は、波が無く、Tバー左にサーファーがいない。
濁りは少なそう。凪の海に魚の気配は・・・無い。

M'onの投げ竿(銀)alphatackle Regina

ジェット天秤20号に、昨日買ったYAMASHITAの
弓角(クリアホロ40mm7号)ハリスは7号2m

左の角から20数投、
左の方向に10数投、
さらに最も左から20数投
50投越えた辺りから、ライントラブルが続出で、
終了15:00
ボウズ

途中、十分届く沖目で波のように横に走るナブラ
発生し、慌てて投げるが何も起こらず。
いつも会うサーフトロのおじさんが今日はワームで
イナダ狙っていたがノーバイト。



2010-10-23 (Sat)

先週の江の島のサビキ-イワシにどうしても
納得がいかないので、リベンジ。
XL125でポイント港南台店に寄って弓角(クリアホロ40mm7号
336円→268円)買ってから、観光客渋滞の鶴岡八幡宮通って
江の島-釣堀へ。満員だったが先客が去った最先端部やや右側の
灯台の下あたりへ入る。
風少々、空気が冷たい。波は無し、濁り無く澄んでいる。
5.4mグラスサビキ竿
安物リアドラグリール
にサビキ(針6幹2枝1.5号、6本針)に中古で半分(針3本)になった
同じようなサビキを連結し、市販の集魚板(ピンク)と缶詰の
フタを切り取った自作集魚板をつけて、6号オモリで開始。

となりのジイさんに鈴なりに掛かる(ウルメイワシ)
その後しばらくしてこっちも6匹掛け。


ジイさんその後少々追加するもこちらは音沙汰無し。

ジイさんの知り合いが遠投青物仕掛けで30cm強の
クロダイを上げていた。

暗くなったころリールの糸が絡む、暗くて修復不能
終了。15:00-17-30



一夜干しを作ってみる

→帰宅後、洗って(はらわた取った)

→塩漬けにして5時間

→夜中に、さっと水洗いし
 干し網に入れて
 カーポートに吊るし

→翌日は曇りで、日中干して

→晩飯に焼いて食った

→ちょっと塩加減が強い
 次回はもう少し控えよう










今日は沖目で大きなナブラがなんども沸く。
海鳥がたくさん舞っている。届かない沖目は
なんだかすごい状況。

2010-10-17 (SUN)
今日は江の島の釣堀にマッタリしに行く(リード90)
14:30-17:20
サビキ竿3.3mリアドラグ(安物)
5号通しウキ+6号改オモリ+ダイソーのサビキ(ハゲ皮針8号幹3号枝1.5号)
先端部脇にある船を係留する突起の部分が空いていて
そこに陣取る。左隣に同時にオジサンが入る。
たまに小さな群れが来るとイワシが掛かる。
私は最初の群れで3匹あげたのみ。隣のオジサンは
10匹以上釣っていた。サビキの上下に集魚メタルを
付けて両手で2本の竿をアオッていた犬連れの別の
おっさんはコンスタントに釣り上げていた。
私には掛からないのに、集魚メタルをつけている
サビキは掛かるので集魚メタルは効果があるようだ。

帰る頃、それまで先端部で淡々とエギをあおっていた
あまり上手ではなさそうな釣り人にアオリが掛かる。
抜き上げた際に墨を食らって顔や腕に付いていたが
とても嬉しそう。そのすぐ後に、左隣のオジサンの
左にアベックに入れ替わってアオリはじめた、やや若い
エギンガーにもアオリがかかる。どちらもまあまあの型。
アオリが釣れるのを見たのは長磯で外人が上げたのを
見て以来、2度目。釣れるには釣れるようだ。



2010-10-16 (Sat)
茅ヶ崎Tバーへ自作弓角を試しに行く(リード90)
13:30~17:20晴れ、風弱し、波弱し、濁り無し
(投竿はTAKAMIYAの赤、リールはアルファタックルのRegina)

弓角は自作品


まずは東側から、20号フローティングマウス(紫ピンク)で
弓角を投げる。ハリスは7号2m強。途中で海鳥が上空
から弓角めがけて降りてきた。(自作弓角釣れそう)
次は沖に面したテトラ(左側)から投げる。途中で20号シンカーマウス
(黄色)にチェンジ。弓角をに交換。そのうち、
途中まで追ってきた魚が反転して逃げた。ちょっと沖目で
小さなナブラがたまに立つ。(これは釣れるかも)
が、釣れない。中ほどでやってるおっさんも釣れていない。
最も左の投げやすいテトラが空いたのでそこで投げ続ける。
ちょいと沖目で大きなナブラが立つ。魚は居るようだ。
釣れないので、また左側から投げたりしたが、ダメ。
最左テトラに戻って弓角をに交換して投げるがダメ。
結局→ボウズ
17:20頃暗くなり始めたので終了。




2010-10-11(Mon体育の日)
4連休の最終日。
長男の新人戦を秩父宮記念体育館で12:30まで観戦し、帰宅。
あまり気乗りがしなかったが天気が良いので茅ヶ崎漁港へ。
14:30頃到着(XL125R)
昨日も今日も日中はTシャツ1枚で投げる。秋晴れを堪能。

今日は柔らかい3.3mサビキ竿でウキサビキからはじめる。
リールは、プロマリンのリアドラグ(安物)
6号改オモリに5号通しウキ(ポイントで180円)シモリ玉で
FGノット部をウキ止め代わりにし=ウキ下2m強。
サビキは細めの幹2枝1針6号の3色ミックス。
微妙な追い風で結構飛びます。しかしヒイラギ1匹。
そのうち手前の根に掛けて6番目の針から下をロスト。
さらにすぐさま4番目から下をロスト。ここでやる気
が失せる。あとは先日大磯で拾ったルアーに色を塗った
ので試しに28gという重いルアーはどんなモノかを実験。
投げ釣りと交差し投げる場所が無く、ちょっと浜側で
10数投くらい投げるが釣れないし終了-撤収17:20。

戸塚の名瀬からきたという太っちょメガネの兄ちゃんが
沖アミをダンゴで包んで固く握りそれをウキ仕掛けで
ブッコんでクロダイ32cm25cm?20cmと4枚程上げていた。
誰もやらない釣り方でクロダイも気が緩んだのか?


2010-10-10(SUN)

昨日[9日(土曜)]は雨でお休み。
今日は午後から雨が上がって晴れ間も見えたので
XL125Rでチョっクら茅ヶ崎Tバーへ。
13:00~14:45(15:45には帰宅しF1日本GPをTV観戦)
浜須賀で浜を見たら、サーファーで満員。こりゃ
Tバーしか無いと移動。
東側は波がありサーファーが多いので、風や波の無い西の
湾内でまずは遠投ジェットシンカーマウスで弓角を投げてみる。
(投竿はTAKAMIYAの赤、リールはアルファタックルのRegina)
大磯の反省からハリスは1.5mに延長した。静かな湾内は
魚の気配無し。
次に、20号のフローティング遠投マウスを投げる。
この浮くタイプのマウスはとっても可愛い。ケナ気にも
沖で浮いていて、巻くと水しぶきを上げながら寄って来る。
可愛くて引くのが楽しい。でも釣れない。Tバーの外洋側に
移動してみるがゴミ&濁りで釣る気になれない。F1の時間
が迫ってきたので撤収-帰宅。→
ボウズ

2010-10-8(Fri)

今日は有給取得で、都合4連休。
天気も良し!先週衝動買いした、
遠投マウス&弓角

サーフトローリングしに大磯まで足を伸ばした。
先月メボシをつけておいた、旧吉田邸下
13:00ころには到着。先月と浜へ降りる場所の
景色が変っている。自然(波)の力はすごい。

まずは、M'onの投竿(シルバー)とアルファタックルの
リールRegina)に15号のシンキングタイプマウスで、
船用?仕掛けと自作(インチキ)弓角+まともな弓角
で投げてみる。あまり飛ばない。真昼間だし、沖目に
魚がいそうな感じがするので、もっと飛ばしたい。
十数投後にジェット天秤の20号に交換。
少しは飛ぶがまだまだ足りないような感じ。
風はそれほどでもなく、日が差すと暑いくらいで
Tシャツ1枚で投げ続ける。
数投後に結構沖目で根掛かり。サーフで根掛かり?
引っ張るとリーダーと道糸の接続部あたりで切れる。

浜に捨ててあった太い赤色のナイロンテグスで
力糸?を作り再開。
今度は20号のフローティングタイプで投げてみる。
弓角1本だけを1m弱程度の5号ハリスで投げる。
結構飛ぶ。船用の仕掛けが空気抵抗で飛距離を
落としていたようだ。

先ほどから、少し大磯漁港寄りの波打ち際近くで
鳥山が立っている。移動してみると、そこは
離岸流が発生していて、小魚が集まっているのか?
ウキ釣りのおじさんがいたのでその脇で投げてみる。
なにもヒットしない。

そのうち、なんと、いつかはやると思っていたが・・・
海鳥(鴎の幼鳥)を引っ掛けてしまった。
しかも羽や足に絡んでいて飛べない状態で浮かんでいる。
ついには浜に引き上げて絡んだ糸を外す羽目に。
生意気にも噛み付いてくる。静かにしてろ!と
悪戦苦闘していると散歩のおじさんが通りかかり
手伝ってくれる。何とか外して放した。羽や足に
2重3重にグルグル巻きになっていた。
そのオジサン、拾ったという、ルアーを落としていった。
波にもまれ、塗装が全て剥がれプラ素材そのまま。
透けて見える鉛の量が多いので重さを測ってみると
86mm、フックなしでも28gもある。重いルアーだ。
(スカジットデザインのリップスライド28gに似ている)
(2010-10-16追記)
ルアーの身元が判明→Maria Duplex 31g-80mm color:PMIH


その後もそこで何十投もするが何にも釣れない。
風が涼しく日没になりそうだったので、17:00終了。
ボウズ 


2010-10-3(Sun)

今日も良い感じの天気で晴れ時々曇り、夕方からは曇り
XL125R日和。
茅ヶ崎Tバー側)
14:00着~17:00上がり
風は少々の向かい風、よっていつもの中継3.3m投竿リールDAIWA SABBATH
で3本針サビキ(針7号、幹7号ハリス3号)を、
昨日買った通しウキ10号で10号オモリで投げる。
ボラ跳ねのほかに、アジのような魚も小さい群れ
で時折跳ねる。つれそうな予感。
でも、結局美味そうな魚は釣れず。
12号オモリにすると徐々に沈下してゆき面白い。
しまいにはウキを外し、オモリだけで投げたりも
するが、結局ヒイラギの極小さいのが3匹(内2匹
はスレ掛け)。

本日のロストは、88円で昨日買ったサバ皮サビキ
(7号針-幹3号枝1.5号)で、3投目くらいでの根掛りを
強引に引いたら、6本中4本の針が切れた。
余談
6号オモリを改造して楽しんでいる。

ナス型は嫌いです。根掛かり対策や、水中の
抵抗を減らして魚を驚かせないように・・(気休め)



2010-10-2(Sat)
さわやかな天気です。XL125R日和。
基本晴れ、時々曇り、風は穏やか(陸)。
茅ヶ崎漁港東堤。14:00着-17:30上がり
風は江の島方面から結構吹いている。
投げる方向なので重いオモリ(12号改)
を投げるためにいつもの中継3.3m投竿リールDAIWA SABBATH
で3本針サビキ(針7号、幹7号ハリス3号)
を投げる。
→さっぱり。

先日買った3.3mサビキ竿とリールを試す。

3.3mさびき竿リアドラグリール
しかし外湾でなく、港内に投げてみる。
しかも、だれも投げていない場所をウキ付きで
流す。オモリ6号+浮動スイベルウキ5号(100円)で、
先ほどのサビキ。
→さっぱり。
→撤収。
ボウズ

10月しょっぱなから残念。

ボラがうようよ、海面がボラで茶色くなってた。
足もとにはなんかの子供が群れていた。
たぶんヒイラギ

  


Posted by とむちととっと at 21:19Comments(0)茅ヶ崎・江の島・大磯