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Posted by naturum at

2010年08月28日

2010年の釣り記録?-8月編

2010-8-28(Sat)
今日は久しぶりに、江の島の裏磯に出かけてみた。
暑さも和らいだ16:20頃、麓に到着(XL125R)、山登り開始。
16:50頃には、「大平」で釣り開始。
晴れ、風が強い(南風)左から右へ、波もそれなり
大平の先端は波が打ち寄せ足もとは洗われている。

[ OCEAN TCX-TR04W 11.0 ]
[ DAIWA SABBTH2500]
ジグは、剣舞だかの40g、左右非対称で細身、特売で300円はした?
ヘッドには自作アシストフック(チヌ針+橙糸)+おしりに元々
ついていたフック2本。
DRAGON(Marushin)の3本針ジギングサビキ11号(幹6号、枝4号)
横風があるので&足もとを海水が流れているので、
注意して投げるがあたりらしきものは無し。
他の釣り客は、若そうな2人組とウキのオジサン。
青物シーズン?なのに波風があるからかガラ空き。

15投位して根掛かり、引くと外れた。
その後、サビキの幹糸の途中が切れて、ジグだけが
飛んでゆく。(がっかり)

船着場へ行ってみる。風&波の影響は少し弱く、
波の少ない陸側へ投げたりするが、反応無し。
タクティクスエンジョイ(TACTICS ENJOY) スラッガージグタクティクスエンジョイ(TACTICS ENJOY) スラッガージグ
40gのNaturumで購入のジグ。
+Tバーで拾った3本針ジグサビキ。
18:30分頃には、辺りが暗くなり終了。
ボウズ
麓に戻って19:00少し。家について19:40分。


2010-8-22(Sun)
茅ヶ崎Tバー(3回連続)
今日は暑いしちょっと潜ってみた。
15:00には到着。
3mmスプリングに足にサポーター2段、腕にサポータ1段、
ブーツは横着しマリンサンダル(コメリ魚津498円)
濁りがあって視界は1mというところか。
左は穴あき豆腐テトラが段々になっていて、
小メジナや熱帯魚風の小魚がわんさか居た。
朝方?Tバー左名物?常連の飲み会組がクロダイ2枚
(40cm位と35cm位)を上げたようでストりンガーに
つなげていた。
右は釣り人が居て探れず。右手前は濁りで見えず。

ここであらためて、水中では陸上の声が良く聞こえ
る。これでは警戒心の強い魚類は釣れるはずが
ない。声や音を立てないというのは大事。

一休み後の17:00から、右でサビキ釣り開始。

昨日の反省で、サビキは極力細く針は小さい方が
良いと思い、ダイソのサバスキン8号(幹3号枝1.5号5cm)
サビキを気遣って8号ナスオモリで8部目で投げる。
[ プロマリン レンジャーサーフ 中小継 20号-3.3m]
+[ アルファータックル(alpha tackle)
アライアンス3000]

海から陸方向への風が強い。投げても風と波で
引いていくうちに陸方向(右)へ流される。
結局釣れず。18:00終了→ボウズ
28gジグ傷有り+1本針と3本針ジギングサビキを
テトラ穴で拾う

本日はシュノーケリング1時間、休憩と海水切りで1時間、
釣り1時間。

2010-8-21(Sat)
17:00-19:00茅ヶ崎Tバー左(&右)
晴れ、風が少し有、うねりは少々

[ プロマリン レンジャーサーフ 中小継 20号-3.3m] デビュー戦
●全長:3.3m ●継数:5本 ●仕舞:76cm
●自重:266g ●素材:グラス100%
●適合錘:6~20号 (22.5g~75g)
[ DAIWA SABBTH2500]

今回は半自作サビキ
=既製のサビキの幹糸は枝スを結ぶのに結びコブを作ってあるので
投げているうちにそこでプッツン切れる。
そこで、5号幹糸にコブを作らず、既製品の幹糸で切断した
状態の枝スを摩擦&テグス浮き止めの要領で固定した。
12号オモリでブン投げるが何もアタリ無し。
結局ボウズ

2010-8-18 (Wed)
17:00-19:00茅ヶ崎Tバー左
CROSSVERGE POWER SALT SURF LS 25-4.2m振出投竿

[ DAIWA SABBTH2500]
サビキ「グルクン 幹5号枝3号6本針6号 (10年以上前のDedStock)」
+10号ナスオモリ
早々にカマスが3匹+1匹かかって取りこみ中に
空中からテトラのすき間へオートリリース。
その後あたり無し。終わり頃サビキの幹糸からプッツン。
5本針として、12号角ナスオモリを投げるが暗くて終了。
古いサビキは家で引っ張るとあちこちブチ切れ→捨て
夏休み釣り三昧も終了。

2010-8-17 (Tue)
17:15-19:00平塚新港
[ OCEAN TCX-TR04W 11.0 ]デビュー戦
+[ DAIWA SABBTH2500]
+40gジグ+青物用フサフサ付き-10号3本針サビキ
(12号オモリ+6本針10号サビキ→ロスト→10号オモリ+10号3本針サビキ)
11ft (OCEAN TCX-TR04W 11.0)青物ジギング用のロッドの試し釣り。
なかなか飛ぶが今一振り切れず。オモリが軽すぎ?
根掛かりで1式ロスト。その後もパッとせず。→ボウズ
新港の突端では、常連が遠投磯竿や投竿、ルアーロッドなどで
サビキを投げて、カマスやイワシ、アジをポツポツあげていた。


2010-8-16 (Mon)
18:00-19:00茅ヶ崎漁港左堤防
[ OCEAN TCX-TR03W 9.0 ]
+[ アルファータックル(alpha tackle)
アライアンス3000]

+28gジグ+サビキ カマス18cm1匹のみ
帰り際に漁港内側に投げたら1発根掛かりロスト


2010-8-8~15 (富山へ帰省)
8-10(Tue)昼頃、雨晴海岸(マリーナ突堤)ジグサビキ 30分(ボウズ)
8-11(Wed)高月海岸ジグサビキ(ボウズ)
8-12(Thu)大風4号接近(雨)
8-13(Fri)水橋漁港海釣り堤防 ジグサビキ、投げサビキ(チビカマス、豆アジ)
8-14(Sat)石田浜フィッシャリーナ(雨)(ボウズ)
8-15(SUN)AM 高月海岸 磯竿(フグ1匹)

2010-8-7 (Sat)
8月最初は、大磯デビュー
8月7日土曜日は、会社の連中と大磯海水浴となり、それならば
夜明け前に一人で現地入りして釣りをしてから合流とたくらむ。

3:00出発、4:00には現地に到着。
大磯までの距離は25Km位。(江の島15Km 茅ヶ崎15Km平塚20Km)
まだ真っ暗だが、東の空は白み始めている。
海水浴場の端平塚寄りに入るが、誰も居ない。
日の出前から散歩やサーファーが来るが釣り人は居ない。
漁港よりも西側のビーチは旧吉田邸やロングビーチ下などが
ブログで有名だが、海水浴場横?は聞いたことが無い??

波打ち際付近で急に浅くなるのか、波がドーンと割れる音が
すごい。投げてみるが反応無し。サーファーに押されるように
平塚寄りに微移動するが、海草ゴミがキツイ。
CROSSVERGE POWER SALT SURF LS 25-4.2m振出投竿
+DAIWA SABBTH+35gの夜光メタルジグ
風がほとんど無いので、沖に向かって投げると100m近くは飛ん
いるのではないかと思えるくらい気持ちよく飛ぶ。遠すぎて
&波が大きいのでその向こうの着水地点の確認ができない。

朝マズメのゴールデンタイムのはずだが、釣り人は居ないし
魚の気配も無い。
日が昇ってくる。今日も暑くなる予感。
投げ続けるがゴミばかり。6時過ぎにに一旦終了。
漁港を一周して見る。家族&お仲間フィッシングが多い。

眠いので、ビーチのライフセーバー監視台の日影で仮眠。
7:20ころに海水浴の仲間と合流し、海水浴モードに入る。

11:00過ぎに、大磯港の平塚寄り堤防で、[ OCEAN TCX-TR03W 9.0 ]を試す。
先日折れて代替の穂先での再デビュー。
28gメタルジグにサバ皮サビキ。風上に向かって投げても
それなりに飛ぶ。風下の海水浴場側に投げると80m位は
飛んでいそう。12:30ころには何にも釣れそうに無いし、
暑くなってきたので終了。(本日の釣りは終了)あとは、
また海水浴モードで楽しむ。が、すぐに眠くなりうたた寝。

16:00に先に分かれて帰宅へ。でも折角だからと、旧吉田邸
に向かうが浜へ入る道がわからず、帰宅の途に。

  


Posted by とむちととっと at 23:57Comments(0)茅ヶ崎・平塚・大磯

2010年08月01日

2010年8月1日(日)江の島-表&裏磯潜り

2012年8月19日(日)

今年の夏休みの最終日
朝から暑い日で陽射しが容赦ない。
昼過ぎても一向に曇る様子もない。

前から、一度は海底調査をしてみた
かった、茅ヶ崎のライブカメラの
ちょいと手前のテトラが少々突き
出た場所の根掛かりの頻発地帯。
家からすでに海パンにロングスリー
ブスプリングを着込み、スクータに
乗って14:00頃に出掛ける。

キャンプ用水タンクに水道水を入れ、
マスク・シュノーケル、手袋、ひざ
&すね用のサポータをシート下に積
んで、足はマリンブーツではなく、
樹脂製のシューズ型海サンダル(青)。

暑い中ウェットスーツの中で発汗し、
汗がひざを滴りバイクの足元に垂れる。
手首からも滴り皮手袋が濡れる。
これはダイエットスーツ状態だ。
脱水症状にならないかとイラン心配し
ながら、野球場手前のライブカメラ塔
のところに止めて、いざ、海を見ると・・・

がっかりだ!泥濁りのような感じで、
透明度は無し。ゴミ浮きも結構ある。
南風で先日来の雨の濁りが収まらない
のか?

せっかく来たし、海に浸かって帰ろう
と、マスクなどは浜に置いて海に入る。

テトラが切れる位から、急に深くなり、
テトラから5m位沖に向かうと足が
付かない(水深1.5m)
大潮の上げ3部位だが、波打ち際から
15m~位で結構な深さになることが
判った。
その先もドンドン深くなっていくようだ。
足で海底付近を探るが、根掛かりの原因
になるようなものには当たらない。何か
が沈んでいるのは確実だが、足の届かな
い所にあるのだろう。

しばらく海に漂って海水浴気分を満喫し
引き上げる。
バイクの所で水を頭からかぶって、
さっと髪の水を切ってバイクで家に帰る。
残念な根掛かり原因調査だった。




2010年8月1日(日)江の島-表&裏磯潜り

去年は長磯中心に、釣りのポイント(魚の居場所)を
探るために、良く潜って(シュノーケリング)いたが、
久しぶりにチョコッと潜って(漂って)みた。

濁りがあって、視界は2mくらい(悪いところでは1m)
これでは、勝負にならず。しかし、鵜の糞の周辺に
初めて潜ってみて、根掛かり頻発の訳がわかった。
深みもあるが、岩礁の駆け上がりが多く岩や貝や海草が
キツイ。潮の流れで針がアチコチに引っ掛かる。
沖目の岩礁脇でシラスが群れていた。
長磯のワンドは濁りで何も見えず。
鵜の糞との境の岩礁脇で木っ葉メジナが少しいるだけ。
せっかくだから、裏磯まで、ワンドの泳ぎ超えで行っ
てみたが、こちらも濁りがキツくだめ。
20号ジェット天秤オモリ1個拾っただけ。??
アンドンクラゲがわずかに居た。ヤダネ。

去年は、いつまで海に入れるか挑戦するため、
3mmフルスーツや、ロングスリーブスプリング
(長袖+足はハーフ)、スプリング(半袖+ハーフ)
やフード、ベストまで買い揃えた。
インナー着用のユニタード水着まで買い揃え
た。もちろん寒さ&怪我の対策でもあるが、
主目的は、江ノ島に大量にいるクラゲ対策だ。
夏以降のアンドンクラゲは刺されると痛いし、
皮膚に後が数年も残るのがイヤだ。
まだ、出会ったことがないが、春先?に出る
カツオノエボシなどは、漂っていて、海藻か
と思って迂闊に触ろうものなら・・・らしい。
クワバラクワバラ
  


Posted by とむちととっと at 23:07Comments(0)江の島・茅ヶ崎