2015年05月31日
2015年 5月の釣り記録?
画像リンクする文字
2015-5-31(SUN)
フラット(ヒラメ・マゴチ)狙いで、朝マズメの
茅ヶ崎Tバー(ヘッドランド)西側に出掛ける
前日(土曜日)は、やや風があり、疲れも
たまっていたので、昼寝で英気を養い、
日曜の深夜3:30に出発。4:05到着。
日出30分前で、既に薄明るい。
ヘッドランドの西側ワンドにルアーマンらしき
釣り人が一人いるだけで空いている。
天気:うす曇り、気温:21℃-22℃
風:西風がややある。波/うねり:風はそれほど
でもないが、波・うねりはそれなりにある。
昨日夜8時過ぎに、小笠原付近の深い震源で
マグニチュード8.5の地震があり、震度4程度の
揺れがあった。(関係ないと思うが)
大潮の下げ時。濁り:手前に少々濁り帯あり、
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
フラット狙いのワームのダウンショット。
前回吹き飛んでしまったので、新作の
エコギアのミノー(湾岸スペシャル)版。
オモリは、15号改水性クリア塗り。
昨日夜に、前週見かけて気になっていた
AbuGarciaのウェストバックを買った。
ルアー(ワーム)ランガン用にはこの位の
大きさ(容量)があった方が良いかと、
無駄な買い物をした。早速今日から使って
みる。
西ワンドからランガン開始。
まあまあの飛び。5号5.3m遠投磯竿並
に飛ぶ。
右側に投げ釣り師が一人入ってきて、
ラインが交差する。
西へランガンするが、何も起こらない。
ライブカメラの手前で地元のルアーマンと
少々お話する。その西側に投げ釣り師の
集団が居るのでそこで一旦止めて、歩い
てTバーまで戻る。途中、ワームを投げる
常連風の爺さんと一言会話する。
まだ6時を回った程度なので、ちょっと粘ろ
うかとか、Tバー上で投げサビキをするとか、
ちょっと考えたが、波も高いし、腹が減って
きたし、早めに切り上げた。
自宅に戻って7:15だが既に陽は高く、夏の
ような暑い朝だった。
朝寝をして、昼過ぎには起きて、濃赤紫の
短パン縫って、夕刻にSaSaJiMa邸にGolf
で散歩ついでに寄った。
2015-5-24(SUN)
4日前に買った5号-4.5mの遠投磯竿を試しに、
茅ヶ崎Tバーへ
トレパン、長袖ポロシャツに、銀ジャン上下に
デッキシューズで出掛ける。、14:30頃到着。
T-バー(ヘッドランド)正面が空いている。
右に投げ師、左に穴釣り師と、釣り人は少ない。
天気:曇り、気温:20℃-21℃位でやや蒸し暑い、
風:弱い南西風、波/うねり:ほとんどなし、
濁り:少々、小潮の下げ一杯
SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)
(1本欠落し5本針)
オモリは、15号小田原。
新品のやや固め?の5号-4.5mの遠投磯竿。
期待を込めて初めて投げてみるが感動は無い。
あまり硬い印象は無い。飛びは期待ほどではない。
4日前、大磯で5号-5.3mの遠投磯竿で、ワームの
D/Sを投げるより飛ばない。
何投かするが、何も掛からない。
12号小田原オモリに変えてみるが、あまり変化は
無い。その後、15号に戻す。
投げサビキなので飛びがいいはずだし、上巻きの
PEが全部出て欲しいが、そこまではいかない。
なにも起こらず、結局17:30頃まで投げる。
家に帰っても日没前で、近所の家の2階に夕陽が
当たっていた。
2015-5-20(Tue)
本日、有給休暇を取得。
今シーズン初の、青物狙いのサーフトローリング(弓角)に
挑戦しようと、寝ずに大磯に向かう
3時半過ぎに出発。
途中4時前から空が白み始める。天気が曇りのため、
やや薄暗い感じはするが、大磯に到着した4:20には
十分明るくなっていた。
夜明け前は寒いかと思い、肌着に長袖Tシャツ+トレーナ
下は、トレパン風パンツにナイロンパンツをはき、銀ジャン
の上下を着込むが、用心しすぎ(着込み過ぎ)であった。
天気:曇り、気温:行き19℃、帰路21℃(湘南大橋)、
風:ほぼ無風→北東風少々、
波/うねり:沖合いに波はないが、大磯独特の地形の
影響か、波打ち際付近で海面が盛大に盛り上がり、
汀が長く形成され、時たまサーッと波が足元まで伸び
てくる。濁り:手前は茶色に濁った部分や、肌色に泡
立っているような部分もある。、川からの草木ゴミも
漂っていて、状況はよくない。
中潮の満潮から下げに向かう時間帯。
浜に、25号のジェット天秤が打ち上げられていた。
広い大磯の海岸に、釣り人は港寄りに投げ師が一人
いるだけ。水曜日の夜明け前だからか?
この冬に買った投げ竿やサーフトローリングの道具を
持ってきたが、とても弓角を投げる気にはならない。
ヒラメ・マゴチが早朝に好調だという話だったので、
ワームのダウンショットを投げてみる。
ロッドは、5.3mの遠投磯竿。
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
いつものフラット狙いのワームのダウンショット。
PowerShadsは#170アルビノキス
オモリは、15号?改。
飛ばないワームD/S仕掛けだが、無風のためか
それなりに飛ぶ。スプールの中巻きの繋ぎ目に
引っ掛かるくらいに糸は出て行く。
汀が長いので、打ち寄せる波の具合を見計らっ
て、なるべく沖目に寄って投げるが、深みは遠く、
すぐに浅瀬の波が炸裂するところにきてしまう。
波にもまれると魚の引きのように竿先が引き絞
れる。オモリのエポキシが小石に当たって剥げ、
細くなった銅線が潰れて切れそうになる。
6時を回った頃か?ベイルを起こし忘れて振って
しまい、D/S仕掛けの繋ぎ目リングから切れて
ワーム&オモリが無くなる。
しばらく休憩とばかりに、竿を置いてよそ見してい
たら、なんと豪快なセット波が押し寄せ、キャタピ
ラ跡まで後退して置いていた荷物や竿が波に押
され、5m程陸側に流される。
置いていた遠投磯竿や、水汲みバケツに入れて
いたリール、竿袋に入れて置いていた投げ竿、
道具や携帯の入っているウェストバックなど、
すべて海水と砂まみれ。
幸いウェストバックのファスナーはほぼ閉じてあっ
たので、中身の損害はそれほどでもなかったが、
脇ポケットの財布は海水や砂が付着。
海水や砂を払うのに随分時間が掛かり、長靴に
も海水が入り込んで足が気持ち悪いし、そのまま
撤収とする。
海水や砂を落として片付け終わる頃にはすでに
7時は過ぎていたと思われる。陽は上り、晴れて
きて気温が上がり汗ばむくらいだ。
自宅に戻ってすべて徹底的に水洗い。気候が
良いので水道水が掛かって濡れながら洗うの
も不快ではない。
11時頃には片付けも終わる。残高不足で引落
としできず、振込みを指示されたビューカードの
送金も昼前に終え、まさに昼から昼寝する。
→17時頃起きる。
その後、G/Wに富山で見掛けたが買いそびれ、
先日、上州屋石川店を覗くも売り切れ?ていた、
上州屋Originalブランド?のスズミ=SZMの
遠投磯竿5号4.5mを探しに上州屋大和店へ
行ってみると2本も残っていた。
5,000円を超える価格にちょっと気乗りはしない
が、5号4.5mの磯竿の安い物はないし、仕方な
く買った。
長い一日だった。
(参考)
<3号-4.5m>
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m オモリ負荷 5-12号
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm カーボン94% 3,800
<4号-4.5m>PROMARINE
PreshPowerISO 4-4.5PTS 4号-4.5m オモリ負荷10-15号
5本継ぎ、仕舞い寸法103cm、自重328g
先径 1.9mm、元径 25.3mm カーボン70% 3,000
<5号-4.5m>
SZM master ISO DX2 5号-4.5m オモリ負荷 10-20号
5本継ぎ、仕舞い寸法108cm、自重339g
先径 2.0mm、元径 25.0mm カーボン64% 6,240
<4号-5.4m>PROMARINE
磯遠投スペシャル 4-540PTS 4号-5.4m オモリ負荷8-12号
6本継ぎ、仕舞い寸法104cm、自重455g
先径 1.8mm、元径 27.0mm、カーボン70% 4,000
<5号-5.3m>Wizz AlphaTacle
マイティ磯HD5-530PTS 5号-5.3m オモリ負荷12-20号
5本継ぎ、仕舞い寸法119cm、自重467g
先径 1.9mm、元径 27.3mm、カーボン49% 4,000
2015-5-5(Tue)
富山から帰ってからGWは風が強い。
5日は、長男の湘南地区大会で、寒川高校にカミさんを
送り迎えし、午後遅くに風も弱くなったので、江ノ島に
出掛けてみる
何を狙うわけでもなく、タダ海に行って竿を振ってみたいだけ。
16:00頃に駐輪場に到着。この陽気に誘われて、江ノ島は
すごい人出。駐車待ちの車が、弁天橋の付け根の信号を
超えて渋滞している。
天気:晴れ、気温:18℃~20℃位 風:北風(それなり)、
気温は低くないはずだが、北風を正面から受けて肌寒い。
長袖Tシャツにトレーナーに銀ジャンパーでも若干肌寒い。
波/うねり:少々、濁り:少々
灯台の先端に行くと、釣り人は満員だが、灯台の上が
先客一人という状況で、そこに入る。
ロッドは、4月半ばに買った、
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%
リールは、投げサビキ専用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)
オモリは普通の鉛オモリを忘れて、魚に似せたオモリ40g
をつける。通しウキは10号発泡タイプのもの。
下の方で同じ投げサビキをしているオジサンが、鈴なりに
イワシ?稚鮎?を上げる。隣で同じように投げている若オジ
サンも、数匹上げる。今日、投げサビキで魚を揚げているの
は、この2名のみか?小さめの針で浮き下を浅めにして誘っ
ているのかもしれない。
こちらは、針が10号と大き目だし、アジでもかからないかと
いつもの深めのウキ下で誘うが、何も釣れない。
隣でタコ投げをしていたオジサンが中くらいのタコを上げる。
手前の藻?に掛かり、最下部の針が取れる。
17:00の帰宅チャイムが鳴るが、ちょっと粘る。
さすがに飽きてきたので、17:50くらいに撤収とする。
帰路は善行辺りで日没となる。
2015-5-1(Fri)
伯母の葬儀と法事(50回忌)で、4月26日(日)から富山に帰省中。
昨日下見した水橋漁港(白岩川河口)へ行ってみる
11:00過ぎに到着(自宅から11km)
天気:晴れ、気温:23-25℃、風:やや北風あり
波/うねり:なし、、濁り:河口だけに雪解け水(田んぼ水)が
入り込み、手前は泥濁り。
ロッドは、先々週の木曜日に買った、
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%
リールは、投げサビキ専用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)
オモリは10号、通しウキも10号発泡タイプのもの。
堤防上には、赤い並継ぎ投げ竿の釣友会と、その知り
合いの振出し竿のオジサン、左端には銀の2本竿の
オジサンが居る。
様子を見ていると、赤並継ぎと振出しのオジサン達は
帰るという。なんでも180m位の大遠投で、キスを何匹
か釣ったそうだ。そこに入って投げ始める。
向かい風で、50mちょっとしか飛ばない。
昼ころに風が弱まったときに、銀の2本竿のオジ
サンが30㎝にチョイ欠けのカレイを上げた。
こちらは何も釣れない。
昼過ぎに、銀の2本竿のオジサンの知り合いが現れる。
赤い並継ぎ竿で投げ始める。
銀のオジサンが、寄生虫がいると言いながらまた
同じような大きさのカレイを上げる。
なにも釣れないし、腹も減ってきたので撤収する。
実家に戻って、夕方、晩飯の買い出しに、地元のショッ
ピングセンターに向かった。その横には数年前に撤退
したホームセンターの店舗跡があったが、そこに「ナフコ」
という名の同じ様なホームセンターが出店してきた。
開店セールで、25Lのレジャークーラー1,380円とその中
を2重にする20Lソフトクーラー680円を買う。計2,060円
2015-5-31(SUN)
フラット(ヒラメ・マゴチ)狙いで、朝マズメの
茅ヶ崎Tバー(ヘッドランド)西側に出掛ける
前日(土曜日)は、やや風があり、疲れも
たまっていたので、昼寝で英気を養い、
日曜の深夜3:30に出発。4:05到着。
日出30分前で、既に薄明るい。
ヘッドランドの西側ワンドにルアーマンらしき
釣り人が一人いるだけで空いている。
天気:うす曇り、気温:21℃-22℃
風:西風がややある。波/うねり:風はそれほど
でもないが、波・うねりはそれなりにある。
昨日夜8時過ぎに、小笠原付近の深い震源で
マグニチュード8.5の地震があり、震度4程度の
揺れがあった。(関係ないと思うが)
大潮の下げ時。濁り:手前に少々濁り帯あり、
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
フラット狙いのワームのダウンショット。
前回吹き飛んでしまったので、新作の
エコギアのミノー(湾岸スペシャル)版。
オモリは、15号改水性クリア塗り。
昨日夜に、前週見かけて気になっていた
AbuGarciaのウェストバックを買った。
ルアー(ワーム)ランガン用にはこの位の
大きさ(容量)があった方が良いかと、
無駄な買い物をした。早速今日から使って
みる。
西ワンドからランガン開始。
まあまあの飛び。5号5.3m遠投磯竿並
に飛ぶ。
右側に投げ釣り師が一人入ってきて、
ラインが交差する。
西へランガンするが、何も起こらない。
ライブカメラの手前で地元のルアーマンと
少々お話する。その西側に投げ釣り師の
集団が居るのでそこで一旦止めて、歩い
てTバーまで戻る。途中、ワームを投げる
常連風の爺さんと一言会話する。
まだ6時を回った程度なので、ちょっと粘ろ
うかとか、Tバー上で投げサビキをするとか、
ちょっと考えたが、波も高いし、腹が減って
きたし、早めに切り上げた。
自宅に戻って7:15だが既に陽は高く、夏の
ような暑い朝だった。
朝寝をして、昼過ぎには起きて、濃赤紫の
短パン縫って、夕刻にSaSaJiMa邸にGolf
で散歩ついでに寄った。
2015-5-24(SUN)
4日前に買った5号-4.5mの遠投磯竿を試しに、
茅ヶ崎Tバーへ
トレパン、長袖ポロシャツに、銀ジャン上下に
デッキシューズで出掛ける。、14:30頃到着。
T-バー(ヘッドランド)正面が空いている。
右に投げ師、左に穴釣り師と、釣り人は少ない。
天気:曇り、気温:20℃-21℃位でやや蒸し暑い、
風:弱い南西風、波/うねり:ほとんどなし、
濁り:少々、小潮の下げ一杯
SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)
(1本欠落し5本針)
オモリは、15号小田原。
新品のやや固め?の5号-4.5mの遠投磯竿。
期待を込めて初めて投げてみるが感動は無い。
あまり硬い印象は無い。飛びは期待ほどではない。
4日前、大磯で5号-5.3mの遠投磯竿で、ワームの
D/Sを投げるより飛ばない。
何投かするが、何も掛からない。
12号小田原オモリに変えてみるが、あまり変化は
無い。その後、15号に戻す。
投げサビキなので飛びがいいはずだし、上巻きの
PEが全部出て欲しいが、そこまではいかない。
なにも起こらず、結局17:30頃まで投げる。
家に帰っても日没前で、近所の家の2階に夕陽が
当たっていた。
2015-5-20(Tue)
本日、有給休暇を取得。
今シーズン初の、青物狙いのサーフトローリング(弓角)に
挑戦しようと、寝ずに大磯に向かう
3時半過ぎに出発。
途中4時前から空が白み始める。天気が曇りのため、
やや薄暗い感じはするが、大磯に到着した4:20には
十分明るくなっていた。
夜明け前は寒いかと思い、肌着に長袖Tシャツ+トレーナ
下は、トレパン風パンツにナイロンパンツをはき、銀ジャン
の上下を着込むが、用心しすぎ(着込み過ぎ)であった。
天気:曇り、気温:行き19℃、帰路21℃(湘南大橋)、
風:ほぼ無風→北東風少々、
波/うねり:沖合いに波はないが、大磯独特の地形の
影響か、波打ち際付近で海面が盛大に盛り上がり、
汀が長く形成され、時たまサーッと波が足元まで伸び
てくる。濁り:手前は茶色に濁った部分や、肌色に泡
立っているような部分もある。、川からの草木ゴミも
漂っていて、状況はよくない。
中潮の満潮から下げに向かう時間帯。
浜に、25号のジェット天秤が打ち上げられていた。
広い大磯の海岸に、釣り人は港寄りに投げ師が一人
いるだけ。水曜日の夜明け前だからか?
この冬に買った投げ竿やサーフトローリングの道具を
持ってきたが、とても弓角を投げる気にはならない。
ヒラメ・マゴチが早朝に好調だという話だったので、
ワームのダウンショットを投げてみる。
ロッドは、5.3mの遠投磯竿。
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
いつものフラット狙いのワームのダウンショット。
PowerShadsは#170アルビノキス
オモリは、15号?改。
飛ばないワームD/S仕掛けだが、無風のためか
それなりに飛ぶ。スプールの中巻きの繋ぎ目に
引っ掛かるくらいに糸は出て行く。
汀が長いので、打ち寄せる波の具合を見計らっ
て、なるべく沖目に寄って投げるが、深みは遠く、
すぐに浅瀬の波が炸裂するところにきてしまう。
波にもまれると魚の引きのように竿先が引き絞
れる。オモリのエポキシが小石に当たって剥げ、
細くなった銅線が潰れて切れそうになる。
6時を回った頃か?ベイルを起こし忘れて振って
しまい、D/S仕掛けの繋ぎ目リングから切れて
ワーム&オモリが無くなる。
しばらく休憩とばかりに、竿を置いてよそ見してい
たら、なんと豪快なセット波が押し寄せ、キャタピ
ラ跡まで後退して置いていた荷物や竿が波に押
され、5m程陸側に流される。
置いていた遠投磯竿や、水汲みバケツに入れて
いたリール、竿袋に入れて置いていた投げ竿、
道具や携帯の入っているウェストバックなど、
すべて海水と砂まみれ。
幸いウェストバックのファスナーはほぼ閉じてあっ
たので、中身の損害はそれほどでもなかったが、
脇ポケットの財布は海水や砂が付着。
海水や砂を払うのに随分時間が掛かり、長靴に
も海水が入り込んで足が気持ち悪いし、そのまま
撤収とする。
海水や砂を落として片付け終わる頃にはすでに
7時は過ぎていたと思われる。陽は上り、晴れて
きて気温が上がり汗ばむくらいだ。
自宅に戻ってすべて徹底的に水洗い。気候が
良いので水道水が掛かって濡れながら洗うの
も不快ではない。
11時頃には片付けも終わる。残高不足で引落
としできず、振込みを指示されたビューカードの
送金も昼前に終え、まさに昼から昼寝する。
→17時頃起きる。
その後、G/Wに富山で見掛けたが買いそびれ、
先日、上州屋石川店を覗くも売り切れ?ていた、
上州屋Originalブランド?のスズミ=SZMの
遠投磯竿5号4.5mを探しに上州屋大和店へ
行ってみると2本も残っていた。
5,000円を超える価格にちょっと気乗りはしない
が、5号4.5mの磯竿の安い物はないし、仕方な
く買った。
長い一日だった。
(参考)
<3号-4.5m>
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m オモリ負荷 5-12号
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm カーボン94% 3,800
<4号-4.5m>PROMARINE
PreshPowerISO 4-4.5PTS 4号-4.5m オモリ負荷10-15号
5本継ぎ、仕舞い寸法103cm、自重328g
先径 1.9mm、元径 25.3mm カーボン70% 3,000
<5号-4.5m>
SZM master ISO DX2 5号-4.5m オモリ負荷 10-20号
5本継ぎ、仕舞い寸法108cm、自重339g
先径 2.0mm、元径 25.0mm カーボン64% 6,240
<4号-5.4m>PROMARINE
磯遠投スペシャル 4-540PTS 4号-5.4m オモリ負荷8-12号
6本継ぎ、仕舞い寸法104cm、自重455g
先径 1.8mm、元径 27.0mm、カーボン70% 4,000
<5号-5.3m>Wizz AlphaTacle
マイティ磯HD5-530PTS 5号-5.3m オモリ負荷12-20号
5本継ぎ、仕舞い寸法119cm、自重467g
先径 1.9mm、元径 27.3mm、カーボン49% 4,000
2015-5-5(Tue)
富山から帰ってからGWは風が強い。
5日は、長男の湘南地区大会で、寒川高校にカミさんを
送り迎えし、午後遅くに風も弱くなったので、江ノ島に
出掛けてみる
何を狙うわけでもなく、タダ海に行って竿を振ってみたいだけ。
16:00頃に駐輪場に到着。この陽気に誘われて、江ノ島は
すごい人出。駐車待ちの車が、弁天橋の付け根の信号を
超えて渋滞している。
天気:晴れ、気温:18℃~20℃位 風:北風(それなり)、
気温は低くないはずだが、北風を正面から受けて肌寒い。
長袖Tシャツにトレーナーに銀ジャンパーでも若干肌寒い。
波/うねり:少々、濁り:少々
灯台の先端に行くと、釣り人は満員だが、灯台の上が
先客一人という状況で、そこに入る。
ロッドは、4月半ばに買った、
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%
リールは、投げサビキ専用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)
オモリは普通の鉛オモリを忘れて、魚に似せたオモリ40g
をつける。通しウキは10号発泡タイプのもの。
下の方で同じ投げサビキをしているオジサンが、鈴なりに
イワシ?稚鮎?を上げる。隣で同じように投げている若オジ
サンも、数匹上げる。今日、投げサビキで魚を揚げているの
は、この2名のみか?小さめの針で浮き下を浅めにして誘っ
ているのかもしれない。
こちらは、針が10号と大き目だし、アジでもかからないかと
いつもの深めのウキ下で誘うが、何も釣れない。
隣でタコ投げをしていたオジサンが中くらいのタコを上げる。
手前の藻?に掛かり、最下部の針が取れる。
17:00の帰宅チャイムが鳴るが、ちょっと粘る。
さすがに飽きてきたので、17:50くらいに撤収とする。
帰路は善行辺りで日没となる。
2015-5-1(Fri)
伯母の葬儀と法事(50回忌)で、4月26日(日)から富山に帰省中。
昨日下見した水橋漁港(白岩川河口)へ行ってみる
11:00過ぎに到着(自宅から11km)
天気:晴れ、気温:23-25℃、風:やや北風あり
波/うねり:なし、、濁り:河口だけに雪解け水(田んぼ水)が
入り込み、手前は泥濁り。
ロッドは、先々週の木曜日に買った、
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%
リールは、投げサビキ専用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)
オモリは10号、通しウキも10号発泡タイプのもの。
堤防上には、赤い並継ぎ投げ竿の釣友会と、その知り
合いの振出し竿のオジサン、左端には銀の2本竿の
オジサンが居る。
様子を見ていると、赤並継ぎと振出しのオジサン達は
帰るという。なんでも180m位の大遠投で、キスを何匹
か釣ったそうだ。そこに入って投げ始める。
向かい風で、50mちょっとしか飛ばない。
昼ころに風が弱まったときに、銀の2本竿のオジ
サンが30㎝にチョイ欠けのカレイを上げた。
こちらは何も釣れない。
昼過ぎに、銀の2本竿のオジサンの知り合いが現れる。
赤い並継ぎ竿で投げ始める。
銀のオジサンが、寄生虫がいると言いながらまた
同じような大きさのカレイを上げる。
なにも釣れないし、腹も減ってきたので撤収する。
実家に戻って、夕方、晩飯の買い出しに、地元のショッ
ピングセンターに向かった。その横には数年前に撤退
したホームセンターの店舗跡があったが、そこに「ナフコ」
という名の同じ様なホームセンターが出店してきた。
開店セールで、25Lのレジャークーラー1,380円とその中
を2重にする20Lソフトクーラー680円を買う。計2,060円
2014年12月28日
2014年12月の釣り記録?
画像貼り付けタグ
< img src="画像のファイル名" >
2014-12-28(SUN)
<年内最後の釣り>
昨日は、季節風が強かったが、今日は穏やか。
明日は雨とのことで、年内最後の釣りに行くなら
今日しかないと思い出掛ける
例の水平型MetalZigをウキ釣りでやってみたくて
江ノ島(新堤-灯台)に出掛ける。
最も海寄りの駐輪場が、建物の解体?で使えず
新しく建ったヨットハウスの駐輪場に止めて歩く。
釣り人はまばら。灯台のある上堤防に至っては
海側の一段下がったところに数人居る程度。
14:30頃から貸しきり状態で投げ始める。
天気:晴れ、風:西風少々、気温:手袋が必要だが
極寒というほどではない。風により体感温度は低め。
波/うねり:風による波が少々、
潮が澄んでいる。灯台下のケーソンが見える。
ロッドは、久しぶりに5.3mの遠投磯竿を使う。
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
10号の発泡タイプの通しウキを使うつもりで準備して
いたが実際に装着していたのはセルロイド製のもの
だったと家に帰って洗う時に気づいた。
サビキは、幹5号、枝3号、針10号程度、ハゲ皮の
飛ばしサビキ(かなり使い込んだ中古)
先端には、先日作った水平バランスMetalZig38g
<ルアーの自作・オモリZig>
投げると、たいがいは水平になって巻き取られてくる。
魚は釣れない、アタリもない。
左に流されていた風・潮が徐々に少し弱まり、江ノ島駅の
方向に潮が流れるようになり、ウキの流し釣りのような
感覚が楽しめる。
何も釣れないし寒いので撤収に入ると、16:30の帰宅
チャイムが鳴り始めた。
帰路、湘南台のESSO(ドトール併設)で給油し帰宅。
ガソリンは134円にまで下がってきた。
帰宅後の道具洗いの最中に、ウキの中にかなり海水が
入っていることに気づいた。どうりで後半はウキが沈み
気味になり、波間に消えることがよくあった。
2014-12-21(SUN)
明日は冬至。年内あと何回釣りに行けるか?
今日が年内最後かもしれない。
昨日の雨も上がり、薄日が差してきて気温も上がってきた。
浜から50cmのヒラメを上げたというブログの書き込みもあり、
冬のヒラメシーズン開幕か?と茅ヶ崎Tバーの西側をランガン
してみるかと出掛ける
15時前に到着。浜に釣り人は居ない。うねりが結構ある。
ロッドは、ここしばらく同じ4.5m遠投磯竿4号
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(114回目)
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
先週に引き続き、ワームのダウンショットで
オモリ代わりのMetalZigは、
秋のサバ釣りのZigサビキ用に作ったヒラMetalZig
穏やかな天候で、手袋が要らない。
うねりで汀が長くなり、深みに近づけない。
南よりの風の影響か飛ばない。沖目のブレイクまで
投げ込みたいが、手前のブレイクの浅いところまで
しか投げ込めない。
200mほど西にランガンするが、うねりの影響がない
Tバーの内湾に移動し、のんびり投げる。
Tバーのテトラ寄りに投げたら底で根掛かり。
西よりに移動して角度を変えて引いてみるが外れない。
仕方なく手袋をしてラインを巻き込んで引くと鈍い感触で
外れたが、巻いてくる抵抗が少ない。
MetalZigを止めていたスナップサルカンのつなぎ目で
切れた。HiraMetalZigロスト。
ついてないな~と思いつつ、別のMetalZigを繋ぎ直して
再開するほどの気力も無く。Tバーをちょっと見物して
帰る。バイクに戻って16:15分
冬至で暗くなるのが早いが、早めに撤収したので、
本ライトを点灯したのは、家の近くになってから。
日没は、12月6日辺りの16:30をピークに、冬至に向けて
徐々に遅くなり始めている。今日の日没は16:34。
これから益々寒さは厳しくなるが、日没が徐々に遅く
なるのを期待する。
2014-12-14(SUN)
思いつきで作ったMetalZigを試しに、先週に続き平塚新港へ14:07到着
天気:曇りときおりパラパラと雨、風:冷たい北風、
波/うねり:うねりが結構ある。
気温:行き9℃帰路7℃(湘南大橋)
工事による「立ち入り禁止」は当面延期になったようだ。
寒い中、釣り人はパラパラと居る。先端部へ向かう途中
一段低いところで、浮きフカセのおじさんが竿を曲げている。
ちょっと見ていたら、50cmを超えるボラだった。タモ入れを
して引き上げてあげた。
先端部は、フカセ師が1人と、ルアーマンが2名
やや先端部に荷物を置き、投げ始める。
ロッドは、ここしばらく同じ4.5m遠投磯竿4号
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(113回目)
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
春以来のワームのD/S仕掛けで底の平べったいヤツを・・・
先端には、昨日仕上がった水平バランスMetalZig
<ルアーの自作・オモリZig>
PowerShadsは#170アルビノキス
水平MetalZigは想定どおりの仕上がり。
水中ではほぼ水平姿勢をとっているようだ。
時おり軽くなる時は先端部にスナップがある
ことがわかる。いい出来だ!
なにも釣れない。ルアーマンも帰り、フカセ師も
帰り、先端部は私1人。一段下がった所にも
誰も居なくなる。
パラパラと雨を降らせていた頭上の黒雲は無くなり、
日没の太陽が眩しい。
寒くなったので、撤収。16:30
2014-12-6(Sat)
12月になった。今年もあとわずか。
朝から天気が良い。
AzWagonの夏タイヤをラックにしまい、午後
から、思いつきで作ったメタルジグ↓を試しに
平塚新港に向かう14:15分に到着。
「立ち入り禁止」は、やはり延期されていて
中に入れる。釣り人はポツリポツリといる。
潮が高い。後で調べたら大潮の満潮だった。
天気:晴れのち曇り、風:微風から冷たい北風、
波/うねり:うねりが少々。大潮の上げいっぱい
気温:行き10℃帰路5℃(湘南大橋)
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(112回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、針10号、幹5号、枝3号、ホロ(Marushin製)、
メタルジグは、以下のように製作した冒頭の物。
想定どおり、投げる際にはスナップが頭に掛かり、
普通に飛ぶ。着水後の沈下で重い頭が下に向き、
スナップが移動し中ほどの小アーチに掛かり、
センターバランスのバイブレーションルアーの様に
水平に泳がせることができる。
水中でスナップの位置が頭にあると、巻き抵抗が
軽いのでそれとわかる。その場合はシャクリを入
れて再度沈降させてスナップの位置を真ん中に
移動させると、巻き抵抗が重くなるので水中での
ジグの状態がわかる。
いい感じだ!
しかし釣れない。
急に空が黒い雲に覆われ、冷たい北風が吹いて
きて、ときおり雨粒がポツリと落ちるようになる。
手が冷たくて強張る。手袋を持ってこなかったが
真冬と同じくらいの寒さだ。
寒いし手が冷たくて悴んで思うように動かせない。
日没まで何とか粘るが、日没画像を撮影し帰る。
このスナップアイを移動させることで、メタルジグを
水平にして引いてくるという術は、アリだろう。
ボトム狙いのダウンショットでも試してみよう。
< img src="画像のファイル名" >
2014-12-28(SUN)
<年内最後の釣り>
昨日は、季節風が強かったが、今日は穏やか。
明日は雨とのことで、年内最後の釣りに行くなら
今日しかないと思い出掛ける
例の水平型MetalZigをウキ釣りでやってみたくて
江ノ島(新堤-灯台)に出掛ける。
最も海寄りの駐輪場が、建物の解体?で使えず
新しく建ったヨットハウスの駐輪場に止めて歩く。
釣り人はまばら。灯台のある上堤防に至っては
海側の一段下がったところに数人居る程度。
14:30頃から貸しきり状態で投げ始める。
天気:晴れ、風:西風少々、気温:手袋が必要だが
極寒というほどではない。風により体感温度は低め。
波/うねり:風による波が少々、
潮が澄んでいる。灯台下のケーソンが見える。
ロッドは、久しぶりに5.3mの遠投磯竿を使う。
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
10号の発泡タイプの通しウキを使うつもりで準備して
いたが実際に装着していたのはセルロイド製のもの
だったと家に帰って洗う時に気づいた。
サビキは、幹5号、枝3号、針10号程度、ハゲ皮の
飛ばしサビキ(かなり使い込んだ中古)
先端には、先日作った水平バランスMetalZig38g
<ルアーの自作・オモリZig>
投げると、たいがいは水平になって巻き取られてくる。
魚は釣れない、アタリもない。
左に流されていた風・潮が徐々に少し弱まり、江ノ島駅の
方向に潮が流れるようになり、ウキの流し釣りのような
感覚が楽しめる。
何も釣れないし寒いので撤収に入ると、16:30の帰宅
チャイムが鳴り始めた。
帰路、湘南台のESSO(ドトール併設)で給油し帰宅。
ガソリンは134円にまで下がってきた。
帰宅後の道具洗いの最中に、ウキの中にかなり海水が
入っていることに気づいた。どうりで後半はウキが沈み
気味になり、波間に消えることがよくあった。
2014-12-21(SUN)
明日は冬至。年内あと何回釣りに行けるか?
今日が年内最後かもしれない。
昨日の雨も上がり、薄日が差してきて気温も上がってきた。
浜から50cmのヒラメを上げたというブログの書き込みもあり、
冬のヒラメシーズン開幕か?と茅ヶ崎Tバーの西側をランガン
してみるかと出掛ける
15時前に到着。浜に釣り人は居ない。うねりが結構ある。
ロッドは、ここしばらく同じ4.5m遠投磯竿4号
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(114回目)
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
先週に引き続き、ワームのダウンショットで
オモリ代わりのMetalZigは、
秋のサバ釣りのZigサビキ用に作ったヒラMetalZig
穏やかな天候で、手袋が要らない。
うねりで汀が長くなり、深みに近づけない。
南よりの風の影響か飛ばない。沖目のブレイクまで
投げ込みたいが、手前のブレイクの浅いところまで
しか投げ込めない。
200mほど西にランガンするが、うねりの影響がない
Tバーの内湾に移動し、のんびり投げる。
Tバーのテトラ寄りに投げたら底で根掛かり。
西よりに移動して角度を変えて引いてみるが外れない。
仕方なく手袋をしてラインを巻き込んで引くと鈍い感触で
外れたが、巻いてくる抵抗が少ない。
MetalZigを止めていたスナップサルカンのつなぎ目で
切れた。HiraMetalZigロスト。
ついてないな~と思いつつ、別のMetalZigを繋ぎ直して
再開するほどの気力も無く。Tバーをちょっと見物して
帰る。バイクに戻って16:15分
冬至で暗くなるのが早いが、早めに撤収したので、
本ライトを点灯したのは、家の近くになってから。
日没は、12月6日辺りの16:30をピークに、冬至に向けて
徐々に遅くなり始めている。今日の日没は16:34。
これから益々寒さは厳しくなるが、日没が徐々に遅く
なるのを期待する。
2014-12-14(SUN)
思いつきで作ったMetalZigを試しに、先週に続き平塚新港へ14:07到着
天気:曇りときおりパラパラと雨、風:冷たい北風、
波/うねり:うねりが結構ある。
気温:行き9℃帰路7℃(湘南大橋)
工事による「立ち入り禁止」は当面延期になったようだ。
寒い中、釣り人はパラパラと居る。先端部へ向かう途中
一段低いところで、浮きフカセのおじさんが竿を曲げている。
ちょっと見ていたら、50cmを超えるボラだった。タモ入れを
して引き上げてあげた。
先端部は、フカセ師が1人と、ルアーマンが2名
やや先端部に荷物を置き、投げ始める。
ロッドは、ここしばらく同じ4.5m遠投磯竿4号
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(113回目)
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
春以来のワームのD/S仕掛けで底の平べったいヤツを・・・
先端には、昨日仕上がった水平バランスMetalZig
<ルアーの自作・オモリZig>
PowerShadsは#170アルビノキス
水平MetalZigは想定どおりの仕上がり。
水中ではほぼ水平姿勢をとっているようだ。
時おり軽くなる時は先端部にスナップがある
ことがわかる。いい出来だ!
なにも釣れない。ルアーマンも帰り、フカセ師も
帰り、先端部は私1人。一段下がった所にも
誰も居なくなる。
パラパラと雨を降らせていた頭上の黒雲は無くなり、
日没の太陽が眩しい。
寒くなったので、撤収。16:30
2014-12-6(Sat)
12月になった。今年もあとわずか。
朝から天気が良い。
AzWagonの夏タイヤをラックにしまい、午後
から、思いつきで作ったメタルジグ↓を試しに
平塚新港に向かう14:15分に到着。
「立ち入り禁止」は、やはり延期されていて
中に入れる。釣り人はポツリポツリといる。
潮が高い。後で調べたら大潮の満潮だった。
天気:晴れのち曇り、風:微風から冷たい北風、
波/うねり:うねりが少々。大潮の上げいっぱい
気温:行き10℃帰路5℃(湘南大橋)
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(112回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、針10号、幹5号、枝3号、ホロ(Marushin製)、
メタルジグは、以下のように製作した冒頭の物。
想定どおり、投げる際にはスナップが頭に掛かり、
普通に飛ぶ。着水後の沈下で重い頭が下に向き、
スナップが移動し中ほどの小アーチに掛かり、
センターバランスのバイブレーションルアーの様に
水平に泳がせることができる。
水中でスナップの位置が頭にあると、巻き抵抗が
軽いのでそれとわかる。その場合はシャクリを入
れて再度沈降させてスナップの位置を真ん中に
移動させると、巻き抵抗が重くなるので水中での
ジグの状態がわかる。
いい感じだ!
しかし釣れない。
急に空が黒い雲に覆われ、冷たい北風が吹いて
きて、ときおり雨粒がポツリと落ちるようになる。
手が冷たくて強張る。手袋を持ってこなかったが
真冬と同じくらいの寒さだ。
寒いし手が冷たくて悴んで思うように動かせない。
日没まで何とか粘るが、日没画像を撮影し帰る。
このスナップアイを移動させることで、メタルジグを
水平にして引いてくるという術は、アリだろう。
ボトム狙いのダウンショットでも試してみよう。
2014年11月24日
2014年11月の釣り記録?
画像貼り付けタグ
< img src="画像のファイル名" >
2014-11-24(Mon振替え休日)
11月2回目の3連休。
初日は、小春日よりで風も無く、絶好の
釣り日よりだったがなにもせず。
2日目は、Az-wの車検準備
3日目の振り替え休日、昼頃から天気が下り坂
昼頃には曇り空になる。
雨は来ないだろうと釣りに出掛ける
茅ヶ崎Tバーに向かう。14:30過ぎに到着。
Tバーには、ポツリポツリと釣り人がいる。
帰る釣り人もいる。釣れないのだろう。
真ん中のいつも?の場所が空いている。
右隣はフカセ師、左は投げの2人連れ、
その間にフカセ師が入ってくる。
日が照るとたいそうな冬物ジャンパーでは
暑い位だ。
天気:曇り時々晴れ、風:東風少々、
波/うねり:うねりが少々。中潮上げ
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(111回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、飛ばしサビキ。針8号、幹5号、枝3号、サバ皮、
オモリは、キラキラ貼りの10号オモリを作り直して、小魚に
似せたもの。
なにも釣れない。
西の端を見に行くと、フカセ師が30cm程のクロダイを
上げた。その後もすぐに小さめのクロダイを上げた。
オキアミエサをコマセ団子で包んで投げていた。
東端は誰もいなかった。
太陽が地平線に近づいてきたころ、アタリらしきものが
何度かあったが、水面近くに大量に湧いているボラに、
ラインが触れただけだろう。
そのうち長く続く小さめのアタリがあり、巻いてくると
ヒイラギの目の横辺りのスレ掛けだった。
日が翳ってきたので終了とする。
バイクまで戻ろうと歩いていると、16:30の帰宅のチャイム
が鳴っていた。
2014-11-15(Sat)
昨日11月14日は「初霜」だったが、今日は天気が良く、
気温も緩む、風もおだやか。
久しぶりに湘南方面に向かう。
平塚新港は、先端部が工事の資材置き場になり
立ち入り禁止となっているはずだが、どんな様子か
見物に行く。14:55頃到着。
ところが工事が延期になり11月下旬まで入れるとの
ことで、いつものように先端部へ。
天気:晴れ、風:ほとんど無風、
気温:行き16℃-帰り14℃(湘南大橋)
波/うねり:極少々。小潮の下げ
海面付近にトウゴロウイワシと思われる小魚が沢山。
先端部は数人しか居なく、入り口側に荷物をおき、
投げサビキを投げ始める。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(110回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、飛ばしサビキ。針8号、幹5号、枝3号、サバ皮、
オモリは、先週と同じキラキラ貼りの10号オモリ。
教授と魚屋さんを見かける。
あちこち投げるが、なにも起こらない。
時折、海面をイワシが跳ねる小規模なナブラが立つ。
メッキなどが小魚を追っているのだろうか?
飽きてきたし腹が減って気持ちが乗らない。
16:30前に仕舞いとする。
日没画像を撮って帰る。
平塚新港は、魚が釣れない漁港になったような気が
する。
2014-11-3(Mon文化の日)
11月3連休の初日は雨模様で、午前中は
歯医者で左下奥歯の冠を入れる。その後、風呂場の扉の
取っ手の修理、2mm厚のステン板を使ったが、次回は3mm
か厚さ調整のシムを入れてガタを補正したい。その後、
VWGolf7の雨中夜間の試乗に出掛ける。
2日目は、風が強く、AZwagonのSutuddressTireの
空気入れ、リムの腐食削りをする。腰が痛い。
3日目は、やや風があるが、江ノ島へ出掛ける14:10着
天気:晴れ/うす曇、風:北西風がややある、気温:陸は高め、海は低め?
波/うねり:極少々。若潮の満潮から下げ
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(109回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、自作投げサビキ。針8号、幹6号、枝2号、サバ皮、
ウキは、発泡通しウキ10号、オモリは、前から使っている、
40g(10.5号)を、昨日磨いてアルミ・ホノグラム貼ったもの。
高台先端部には、先週先々週とは別の年配の石鯛師。
外人アベック、おじさん、フィリピンから来たという若者。
外人アベックが帰ったので、そこに入り投げる。
フィリピン若者としゃべりながら適当にシャクる。
この若者、日本語も上手で結構立派な道具を使っていて、
虫エサとアミコマセでウミタナゴやカゴカキダイを掛ける。
先週は25cmほどのイシダイを釣ったと画像を見せてもらう。
何も釣れない。周りも釣れていない。
正面からの風が冷たく、飽きてきて止めにする。
と同時に16:30のチャイムが鳴る。
日没の画像
今日は、湘南国際マラソンでR134号が昼間は通行止め
だったようだ。帰路に道路の捨て看板で知る。
< img src="画像のファイル名" >
2014-11-24(Mon振替え休日)
11月2回目の3連休。
初日は、小春日よりで風も無く、絶好の
釣り日よりだったがなにもせず。
2日目は、Az-wの車検準備
3日目の振り替え休日、昼頃から天気が下り坂
昼頃には曇り空になる。
雨は来ないだろうと釣りに出掛ける
茅ヶ崎Tバーに向かう。14:30過ぎに到着。
Tバーには、ポツリポツリと釣り人がいる。
帰る釣り人もいる。釣れないのだろう。
真ん中のいつも?の場所が空いている。
右隣はフカセ師、左は投げの2人連れ、
その間にフカセ師が入ってくる。
日が照るとたいそうな冬物ジャンパーでは
暑い位だ。
天気:曇り時々晴れ、風:東風少々、
波/うねり:うねりが少々。中潮上げ
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(111回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、飛ばしサビキ。針8号、幹5号、枝3号、サバ皮、
オモリは、キラキラ貼りの10号オモリを作り直して、小魚に
似せたもの。
なにも釣れない。
西の端を見に行くと、フカセ師が30cm程のクロダイを
上げた。その後もすぐに小さめのクロダイを上げた。
オキアミエサをコマセ団子で包んで投げていた。
東端は誰もいなかった。
太陽が地平線に近づいてきたころ、アタリらしきものが
何度かあったが、水面近くに大量に湧いているボラに、
ラインが触れただけだろう。
そのうち長く続く小さめのアタリがあり、巻いてくると
ヒイラギの目の横辺りのスレ掛けだった。
日が翳ってきたので終了とする。
バイクまで戻ろうと歩いていると、16:30の帰宅のチャイム
が鳴っていた。
2014-11-15(Sat)
昨日11月14日は「初霜」だったが、今日は天気が良く、
気温も緩む、風もおだやか。
久しぶりに湘南方面に向かう。
平塚新港は、先端部が工事の資材置き場になり
立ち入り禁止となっているはずだが、どんな様子か
見物に行く。14:55頃到着。
ところが工事が延期になり11月下旬まで入れるとの
ことで、いつものように先端部へ。
天気:晴れ、風:ほとんど無風、
気温:行き16℃-帰り14℃(湘南大橋)
波/うねり:極少々。小潮の下げ
海面付近にトウゴロウイワシと思われる小魚が沢山。
先端部は数人しか居なく、入り口側に荷物をおき、
投げサビキを投げ始める。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(110回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、飛ばしサビキ。針8号、幹5号、枝3号、サバ皮、
オモリは、先週と同じキラキラ貼りの10号オモリ。
教授と魚屋さんを見かける。
あちこち投げるが、なにも起こらない。
時折、海面をイワシが跳ねる小規模なナブラが立つ。
メッキなどが小魚を追っているのだろうか?
飽きてきたし腹が減って気持ちが乗らない。
16:30前に仕舞いとする。
日没画像を撮って帰る。
平塚新港は、魚が釣れない漁港になったような気が
する。
2014-11-3(Mon文化の日)
11月3連休の初日は雨模様で、午前中は
歯医者で左下奥歯の冠を入れる。その後、風呂場の扉の
取っ手の修理、2mm厚のステン板を使ったが、次回は3mm
か厚さ調整のシムを入れてガタを補正したい。その後、
VWGolf7の雨中夜間の試乗に出掛ける。
2日目は、風が強く、AZwagonのSutuddressTireの
空気入れ、リムの腐食削りをする。腰が痛い。
3日目は、やや風があるが、江ノ島へ出掛ける14:10着
天気:晴れ/うす曇、風:北西風がややある、気温:陸は高め、海は低め?
波/うねり:極少々。若潮の満潮から下げ
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(109回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、自作投げサビキ。針8号、幹6号、枝2号、サバ皮、
ウキは、発泡通しウキ10号、オモリは、前から使っている、
40g(10.5号)を、昨日磨いてアルミ・ホノグラム貼ったもの。
高台先端部には、先週先々週とは別の年配の石鯛師。
外人アベック、おじさん、フィリピンから来たという若者。
外人アベックが帰ったので、そこに入り投げる。
フィリピン若者としゃべりながら適当にシャクる。
この若者、日本語も上手で結構立派な道具を使っていて、
虫エサとアミコマセでウミタナゴやカゴカキダイを掛ける。
先週は25cmほどのイシダイを釣ったと画像を見せてもらう。
何も釣れない。周りも釣れていない。
正面からの風が冷たく、飽きてきて止めにする。
と同時に16:30のチャイムが鳴る。
日没の画像
今日は、湘南国際マラソンでR134号が昼間は通行止め
だったようだ。帰路に道路の捨て看板で知る。
2014年09月29日
2014年9月の釣り記録?
画像貼り付けタグ
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2014-9-29(Mon)有給休暇
先週末土日(9/27-28)は台風接近で、風が強く、特に
日曜日の海は大荒れで西湘バイパスが通行止めに
なるほどだったらしい。
今日は、Gol車の車検で有給取得。
朝から快晴で気温が上がる。
上半期末で湘南自動車検査場は大混雑。
後輪ブレーキが方効きという判定で不合格
=再検査となり、2回目は思いっきり踏み込
みなんとか合格する。
輸入車にはよくある判定結果らしい。
結局2回並んだので、12時を回って終了と
なる。
帰宅後、準備をして釣りに出掛ける。
たまには様子を見に、平塚新港へ
15:00前に到着。先端部にいってみると賑やか。
常連組みがトリックサビキで小魚と遊んでいる。
ジンタ(小アジ)・サヨリ狙いらしく、外道はイナッコ
(ボラ子)、トウゴロウイワシ、フグなど。
マスター(3輪)などが楽しそうに釣っている。
ギャラリーもいて、髪仙人(T-C-Y)もいる。
アーチおじさんもいる。知り合いのルアーマンと
話しながら投げサビキをしていたようだ。
天気:晴れ、風:西風が少々、
気温:行き26℃-帰り24℃(湘南大橋)
波/うねり:ややある。
投げサビキをする。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(105回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、前から使っている投げサビキの2連装
針8号、幹5号、枝3号、サバ皮
オモリは、40g(10.5号)
数等目に、プルプルっとアタリがある。
巻いてくると、小アジが釣れる。
マスターにあげると、「メアジ」だとのこと。
目が大きく腹がピカピカで見分けるらしい。
(参考:メアジとマアジの比較)
その後は沈黙。
17時前に、港内に放送がかかり、17時で
閉門するから片付けに入れ!とのこと。
さらに10月15日から翌年1月末まで、相模川
左岸(柳島)側の工事で、この平塚新港の
釣り人でにぎわう防波堤も立ち入り禁止
だとのこと。(↓門の張り紙)
それは大変だ。大勢の釣師や家族連れは
行き場を失ってしまう。どうなることやら・・
帰り際に夕陽を撮る。
帰路、六会辺りの旧道で、太陽が富士山の
左の麓斜面に沈むのをバイクを降りて撮影
するが帰宅後見るとピンボケだった。残念。
17:40頃帰宅。
2014-9-23(Tue(秋分の日))
一昨日のサバフィーバーよ再びと、
ロストしたMetalZigの代わりの新作を携えて
茅ヶ崎Tバーへ向かう
15:00ちょい前に到着。
バーベキューや散策の家族連れなどが多い。
釣り人は、まあまあの人出で、正面の一昨日
陣取っていた場所が空いている。
天気:晴れ、気温:茅ヶ崎15時=25.3℃ 18時=23.7度
風:南風(向かい風)が少々ある。
波/うねり:少々、大潮の上げいっぱい
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(104回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」リーダー2.5mを新たに繋ぐ。
サビキは、青物用に強度を重視し、幹糸は真っ直ぐな1本もの、
枝スを編み込みで仕上げた自作(上3本は針大きめ、下3本の
針は普通サイズ)
MetalZigは、昨日作ったサバ用? 80mm・48g
南風(向かい風で)飛びは今一、
投げ続けるが何も起こらない。
ちょっと左にはメタルジグを投げる若者風?のルアーマンが
居るが、同じく不発のようだ。
そのうち、常連のフカセ師(例の腹のでかい爺さん)が
太鼓リールをジーっと鳴らす。黒鯛を掛けたようだ。
取り込む様子を近くで見る。慣れた手つきで網に入れる。
石積みに上げた黒鯛を見せてもらう。40cmちょいといった
サイズ。爺さんとすこし会話をすると、今年39枚目だそうだ。
どおりでいつも居るし、前にも結構型の良いクロダイを上げ
るのを何度か目撃している。
爺さんが東端のブルーシートの連中と話しているすきに、
別の常連爺さんが石垣鯛を上げて持ってきた。この爺さん
日没近くにも石垣鯛を上げて、帰り際にちょっと会話をした。
休み休み投げ続けるが、何も起こらない。
今日はサバの群れはどこかへ行ってしまっているようだ。
飽きてきて、西の端に移動し、ちょっと投げてみるが
何も起こらず。17:30ころ仕舞いとする。
「秋分の日」の日没を取ろうとしたが、雲に隠れてしま
い太陽は見えないが、矢印のあたりに沈んでいった。
帰宅し、夕飯後、チラシが入っていたし、何かないかと
ポイントへ行き、TAKAMIYAオリジナルのメッシュ水汲み
を買う(950円税込み)
2014-9-21(SUN)
今日は、サバフィーバーだった。
最近、最高気温が25℃に達せず、朝晩も冷える。
昨日の夜は、長袖長ズボンでないと寒かった。
一転、今日は朝から天気がよく、気温も上がる。
午後ちょい遅く、茅ヶ崎Tバーへ出掛ける
一度、茅ヶ崎Tバーで、投げウキサビキをやって
みたかったので出かける。
天気:晴れ、気温:茅ヶ崎15時=26.9℃ 18時=23.3度
風:東風が結構ある。一瞬南風に変り、その後弱まる。
波/うねり:少々、中潮の上げいっぱいから下げ
天気が良いので、人出は多い、釣り人も結構居る。
正面のテトラが空いていたので陣取る。
ものは試しと投げウキサビキをする。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(103回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、投げサビキちょっと前に使っていてたもの。
オモリは、10.5号改+ラグビーボール型の中通しウキ
東風が強く、ラインが孕む。
左側の小さめのメタルジグ・ルアーオジサンが、カマス
のような細めの魚を揚げる。右側のフカセ(落とし込み)
おじさんが、大き目の魚を揚げる。
こちらは不発。メタルジグおじさんまた上げる。さらにまた
上げる。入れ食い状態だ。
(ここで気が付いたが、釣れているのはサバのようだ)
入れ食いメタルジグおじさんの様子を見つつ、Tバーの
東先端まで様子を見に行く。さらに、反対の西の端まで
いく。サバが同時に上がっている。一人は大きめのフロー
ティングミノーに、もう一人はジグサビキの少年。
今日は、サバの日なんだ。と合点し、戻ってジグサビキを
することにする。先ほどのサビキに、ずいぶん前に作った
メタルジグ↓
<ルアーの自作・オモリZig>
を取り付け投げる。
数投目に、来た!最初はグンっと重くなり、引いてきたら
ドンドン重くなり、仕舞いに巻けなくなってくる。強引に巻い
て寄せてきてビックリ!なんと、5匹一荷ではないか!
絡みながら、先ほど切れた最下部以外の5つの針全部に
サバが付いている。重くて上がらない。
空中で、1匹、また1匹と針から外れ、テトラの間の海へ。
荷物のある後方に降ろすときにまた、1匹外れて、結局
2匹しかキャッチできず。30cmあるかないかという大きさ。
久しぶりに、魚を水に入れようと、先日買った玉付きロープ
を初めて使って水を汲む。こりゃ便利だ。
水の中でサバ折りし、血抜きをする。絡んだサビキを解し
次ぎを狙いに投げる。
数等目に、またグンっとくる。今度は、先ほどよりは軽い。
巻いてくるとそれでも2匹掛かっている。引き上げるが、
空中でまた1匹外れて落ちる。1匹だけ水汲みの中へ
クレーンの様に降ろす。
メタルジグおじさんも、ポツリポツリと上げている。
遅くに隣に来たメタルジグ爺さんもようやく1匹上げた。
その後、沈黙が続き、陽が落ちて暗くなりかけてきたので
そろそろか仕舞いか?と投げたら、リーダーのラインとの
結び目付近が使用限界に達したのか切れた。
リーダーとその先の仕掛けが飛んでゆく。→ロスト。
長いこと使っていてそろそろリーダーも交換しなければ・・
と思っていた。ケチるとその分失うモノが大きかった。
3匹のサバをテトラ上で処理する。腹を開くと、黄土色の
ものがドワッと出てくる。何を食べているのか?
頭も落として、海水で洗って袋に入れて持ち帰る。
撤収。17時40分くらいか。
家にかえって、煮付けにする。油が少ないので、パサッと
した煮つけになる。まあまあうまかった。
例年ならば今頃は、サーフトローリング(弓角)で、大磯
に通いつめるのだが、なぜか今年はその気にならない。
朝マズメに行かないと日中は暑すぎてたまらない。
かといって徹夜や早起きは疲れてしんどい。
まあ行っても釣れないのだが・・・
2014-9-13(Sat)
9月6日(土)7日(日)は、釣りはお休み
今日、13日(土曜日)
天気も良いし、風もそれほどでもないかと釣りに出掛ける
茅ヶ崎Tバーへ行こうとオボロげに思いながら、途中で急に
江ノ島に向かう。
15:50頃到着。
灯台先端に向かう。下の方はほぼ満員。
高台に上る。先端部は先客が居ない。
江ノ電-鎌倉高校前のあたり(携帯カメラズームアップ)
天気:晴れ、気温:暑くない、風が涼しい、風:北風が強い
(平塚の沖合いは、南風のようだが、ここ江ノ島は北東風が強め)
波/うねり:少々、濁り:少々、中潮の上げ
投げウキサビキをする。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(102回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、投げサビキの2連装(針8号、幹5号、枝3号、サバ皮)
オモリは、10.5号改+ラグビーボール型の中通しウキ
なにも釣れない。サビキでボウズ。
下のカゴ投げサビキのニイちゃんが、ウルメイワシの3匹掛けを
したのを目撃した程度で、常連組みのカゴ投げも釣れていない
ようだ。コマセカゴでも釣れないのだからしょうがない。
17:00の帰宅チャイム後に、風が冷たくなり、Tシャツ1枚では
寒くてやってられないので、まだ明るいが撤収とする。
18:10頃帰宅。
< img src="画像のファイル名" >
2014-9-29(Mon)有給休暇
先週末土日(9/27-28)は台風接近で、風が強く、特に
日曜日の海は大荒れで西湘バイパスが通行止めに
なるほどだったらしい。
今日は、Gol車の車検で有給取得。
朝から快晴で気温が上がる。
上半期末で湘南自動車検査場は大混雑。
後輪ブレーキが方効きという判定で不合格
=再検査となり、2回目は思いっきり踏み込
みなんとか合格する。
輸入車にはよくある判定結果らしい。
結局2回並んだので、12時を回って終了と
なる。
帰宅後、準備をして釣りに出掛ける。
たまには様子を見に、平塚新港へ
15:00前に到着。先端部にいってみると賑やか。
常連組みがトリックサビキで小魚と遊んでいる。
ジンタ(小アジ)・サヨリ狙いらしく、外道はイナッコ
(ボラ子)、トウゴロウイワシ、フグなど。
マスター(3輪)などが楽しそうに釣っている。
ギャラリーもいて、髪仙人(T-C-Y)もいる。
アーチおじさんもいる。知り合いのルアーマンと
話しながら投げサビキをしていたようだ。
天気:晴れ、風:西風が少々、
気温:行き26℃-帰り24℃(湘南大橋)
波/うねり:ややある。
投げサビキをする。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(105回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、前から使っている投げサビキの2連装
針8号、幹5号、枝3号、サバ皮
オモリは、40g(10.5号)
数等目に、プルプルっとアタリがある。
巻いてくると、小アジが釣れる。
マスターにあげると、「メアジ」だとのこと。
目が大きく腹がピカピカで見分けるらしい。
(参考:メアジとマアジの比較)
その後は沈黙。
17時前に、港内に放送がかかり、17時で
閉門するから片付けに入れ!とのこと。
さらに10月15日から翌年1月末まで、相模川
左岸(柳島)側の工事で、この平塚新港の
釣り人でにぎわう防波堤も立ち入り禁止
だとのこと。(↓門の張り紙)
それは大変だ。大勢の釣師や家族連れは
行き場を失ってしまう。どうなることやら・・
帰り際に夕陽を撮る。
帰路、六会辺りの旧道で、太陽が富士山の
左の麓斜面に沈むのをバイクを降りて撮影
するが帰宅後見るとピンボケだった。残念。
17:40頃帰宅。
2014-9-23(Tue(秋分の日))
一昨日のサバフィーバーよ再びと、
ロストしたMetalZigの代わりの新作を携えて
茅ヶ崎Tバーへ向かう
15:00ちょい前に到着。
バーベキューや散策の家族連れなどが多い。
釣り人は、まあまあの人出で、正面の一昨日
陣取っていた場所が空いている。
天気:晴れ、気温:茅ヶ崎15時=25.3℃ 18時=23.7度
風:南風(向かい風)が少々ある。
波/うねり:少々、大潮の上げいっぱい
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(104回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」リーダー2.5mを新たに繋ぐ。
サビキは、青物用に強度を重視し、幹糸は真っ直ぐな1本もの、
枝スを編み込みで仕上げた自作(上3本は針大きめ、下3本の
針は普通サイズ)
MetalZigは、昨日作ったサバ用? 80mm・48g
南風(向かい風で)飛びは今一、
投げ続けるが何も起こらない。
ちょっと左にはメタルジグを投げる若者風?のルアーマンが
居るが、同じく不発のようだ。
そのうち、常連のフカセ師(例の腹のでかい爺さん)が
太鼓リールをジーっと鳴らす。黒鯛を掛けたようだ。
取り込む様子を近くで見る。慣れた手つきで網に入れる。
石積みに上げた黒鯛を見せてもらう。40cmちょいといった
サイズ。爺さんとすこし会話をすると、今年39枚目だそうだ。
どおりでいつも居るし、前にも結構型の良いクロダイを上げ
るのを何度か目撃している。
爺さんが東端のブルーシートの連中と話しているすきに、
別の常連爺さんが石垣鯛を上げて持ってきた。この爺さん
日没近くにも石垣鯛を上げて、帰り際にちょっと会話をした。
休み休み投げ続けるが、何も起こらない。
今日はサバの群れはどこかへ行ってしまっているようだ。
飽きてきて、西の端に移動し、ちょっと投げてみるが
何も起こらず。17:30ころ仕舞いとする。
「秋分の日」の日没を取ろうとしたが、雲に隠れてしま
い太陽は見えないが、矢印のあたりに沈んでいった。
帰宅し、夕飯後、チラシが入っていたし、何かないかと
ポイントへ行き、TAKAMIYAオリジナルのメッシュ水汲み
を買う(950円税込み)
2014-9-21(SUN)
今日は、サバフィーバーだった。
最近、最高気温が25℃に達せず、朝晩も冷える。
昨日の夜は、長袖長ズボンでないと寒かった。
一転、今日は朝から天気がよく、気温も上がる。
午後ちょい遅く、茅ヶ崎Tバーへ出掛ける
一度、茅ヶ崎Tバーで、投げウキサビキをやって
みたかったので出かける。
天気:晴れ、気温:茅ヶ崎15時=26.9℃ 18時=23.3度
風:東風が結構ある。一瞬南風に変り、その後弱まる。
波/うねり:少々、中潮の上げいっぱいから下げ
天気が良いので、人出は多い、釣り人も結構居る。
正面のテトラが空いていたので陣取る。
ものは試しと投げウキサビキをする。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(103回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、投げサビキちょっと前に使っていてたもの。
オモリは、10.5号改+ラグビーボール型の中通しウキ
東風が強く、ラインが孕む。
左側の小さめのメタルジグ・ルアーオジサンが、カマス
のような細めの魚を揚げる。右側のフカセ(落とし込み)
おじさんが、大き目の魚を揚げる。
こちらは不発。メタルジグおじさんまた上げる。さらにまた
上げる。入れ食い状態だ。
(ここで気が付いたが、釣れているのはサバのようだ)
入れ食いメタルジグおじさんの様子を見つつ、Tバーの
東先端まで様子を見に行く。さらに、反対の西の端まで
いく。サバが同時に上がっている。一人は大きめのフロー
ティングミノーに、もう一人はジグサビキの少年。
今日は、サバの日なんだ。と合点し、戻ってジグサビキを
することにする。先ほどのサビキに、ずいぶん前に作った
メタルジグ↓
<ルアーの自作・オモリZig>
を取り付け投げる。
数投目に、来た!最初はグンっと重くなり、引いてきたら
ドンドン重くなり、仕舞いに巻けなくなってくる。強引に巻い
て寄せてきてビックリ!なんと、5匹一荷ではないか!
絡みながら、先ほど切れた最下部以外の5つの針全部に
サバが付いている。重くて上がらない。
空中で、1匹、また1匹と針から外れ、テトラの間の海へ。
荷物のある後方に降ろすときにまた、1匹外れて、結局
2匹しかキャッチできず。30cmあるかないかという大きさ。
久しぶりに、魚を水に入れようと、先日買った玉付きロープ
を初めて使って水を汲む。こりゃ便利だ。
水の中でサバ折りし、血抜きをする。絡んだサビキを解し
次ぎを狙いに投げる。
数等目に、またグンっとくる。今度は、先ほどよりは軽い。
巻いてくるとそれでも2匹掛かっている。引き上げるが、
空中でまた1匹外れて落ちる。1匹だけ水汲みの中へ
クレーンの様に降ろす。
メタルジグおじさんも、ポツリポツリと上げている。
遅くに隣に来たメタルジグ爺さんもようやく1匹上げた。
その後、沈黙が続き、陽が落ちて暗くなりかけてきたので
そろそろか仕舞いか?と投げたら、リーダーのラインとの
結び目付近が使用限界に達したのか切れた。
リーダーとその先の仕掛けが飛んでゆく。→ロスト。
長いこと使っていてそろそろリーダーも交換しなければ・・
と思っていた。ケチるとその分失うモノが大きかった。
3匹のサバをテトラ上で処理する。腹を開くと、黄土色の
ものがドワッと出てくる。何を食べているのか?
頭も落として、海水で洗って袋に入れて持ち帰る。
撤収。17時40分くらいか。
家にかえって、煮付けにする。油が少ないので、パサッと
した煮つけになる。まあまあうまかった。
例年ならば今頃は、サーフトローリング(弓角)で、大磯
に通いつめるのだが、なぜか今年はその気にならない。
朝マズメに行かないと日中は暑すぎてたまらない。
かといって徹夜や早起きは疲れてしんどい。
まあ行っても釣れないのだが・・・
2014-9-13(Sat)
9月6日(土)7日(日)は、釣りはお休み
今日、13日(土曜日)
天気も良いし、風もそれほどでもないかと釣りに出掛ける
茅ヶ崎Tバーへ行こうとオボロげに思いながら、途中で急に
江ノ島に向かう。
15:50頃到着。
灯台先端に向かう。下の方はほぼ満員。
高台に上る。先端部は先客が居ない。
江ノ電-鎌倉高校前のあたり(携帯カメラズームアップ)
天気:晴れ、気温:暑くない、風が涼しい、風:北風が強い
(平塚の沖合いは、南風のようだが、ここ江ノ島は北東風が強め)
波/うねり:少々、濁り:少々、中潮の上げ
投げウキサビキをする。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(102回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、投げサビキの2連装(針8号、幹5号、枝3号、サバ皮)
オモリは、10.5号改+ラグビーボール型の中通しウキ
なにも釣れない。サビキでボウズ。
下のカゴ投げサビキのニイちゃんが、ウルメイワシの3匹掛けを
したのを目撃した程度で、常連組みのカゴ投げも釣れていない
ようだ。コマセカゴでも釣れないのだからしょうがない。
17:00の帰宅チャイム後に、風が冷たくなり、Tシャツ1枚では
寒くてやってられないので、まだ明るいが撤収とする。
18:10頃帰宅。
2011年07月30日
2011年の釣り記録?-7月編
2011- 07-30( Sat )
天気予報は、時々雨。新潟は記録的豪雨で、
三条市で1,000mmを超えたそうだ。もしやこちらもゲリラ豪雨が来るかも。
昼過ぎに晴れてきて、15時頃までは、天気が回復し、降りそうな気配がない。
ならばと釣りに出かけようとしたら雲行きが怪しくなってきた。
今日は途中下車するかのように茅ヶ崎漁港へ16:10到着。
曇り、風は西風。気温は不明。半袖短パンで十分。
波無し、濁り少々。大潮の上げ8部から下げに向かうまで。
4.5m 遠投磯竿4号に大型安物リール
サビキは、先日tackleberryで買った古い安物(針8号、幹3号、枝1.5号、ハゲ皮)
オモリは、8号改潰し&ニス塗り
いつもの東側先端部から、投げるが、アタリすら無し。
そのうち、お約束の最下部針の結び目から切れて音も無く
オモリが消えた。その後、サビキを、「ちぎれて繋げてさらに別の
2本針追加の変形6本針(実際は5本針)」に変える。オモリは素の8号六角。
なにも釣れない。アタリもない。
きょうの茅ヶ崎漁港は、釣り人が少ない。
クロダイ狙いがほんの数人、投げが1人。
先端部のオジサンが柵のすき間から小アジを数匹上げていた。
→ボウズ
18:45撤収。19:20帰宅。
2011-7-27(Wed)
会社帰宅後pointでEVA21cmバケツ(白)280円、meiho LureCaseSS147円、
TackleBerryで20号中通しナツメオモリ6ヶ入(120号分)98円、
遠投サビキ84円×2種、古いハゲ皮サビキ(針8号幹3号枝1.5号)3枚53円
2011-7-25
最近の改造オモリ
2011-7-20
2011-7-2
追加製作改造オモリ(左3種)
2011- 07-23( Sat )
今日は朝から、町内自治会の盆踊りのやぐら組み。
例年、暑くて汗ドロになってやるのに、
今年は湿気が無くウス曇で快適。汗かかず。
昼頃終わって帰宅後昼寝。
16時半過ぎに釣りに出発。
今日はなぜか茅ヶ崎Tバーへ。17:10頃到着
ずいぶんここには来ていない。
サーフトロおじさんが居るかと思ったら
誰も居ない。
天気は曇り(晴れ)、湿度が低く快適。
風は、東風。波/うねりは無し。小潮の上げ
濁りが少々あり、潮目がでている。
左の先の投げ釣り台座テトラで、前回と同じで
4.5m 遠投磯竿4号に大型安物リール
サビキ=ちぎれて繋げてさらに別の2本針追加の変形6本針(実際は5本針)
オモリは、12号のチョイ改扁平型
アタリなし。
ボラっ跳ねはあるが、魚っけは無い。
釣れないので、19:00終了
→ボウズ
帰宅後、道具を置いて、TackleBerryへ行き、
オモリ(新古)15号,20号,25号、BulletSinker7/16oz、
ラバージグ(中古)等を買う。
2011- 07-18( Mon 海の日 )
台風のうねりがあるとのことだが、行ってきました
平塚新港
14:50到着
初めて平塚新港に来たのがちょうど1年前。丸1年、新港の
四季の釣りを体験したことになる。
天気:曇り、気温27℃
風:弱い
波/うねり:台風接近でかなりのうねりがあり、
先端部への通路がテトラ越えのしぶきで海水が流れている
それでも先端部へ行くと足元が濡れていない。また、
先端部の波しぶきもそれほどでない。先端部で釣り開始。
中潮の上げ5部程度だがうねりでそれどころではない。
4.5m 遠投磯竿4号に大型安物リール
サビキは、ちぎれて繋げてさらに別の2本針追加の変形6本針(実際は5本針)
オモリは富山で買った8号角(30g)
漁港入り口や先端部で投げるがさすがにこのうねりでは
魚も港内へ逃げているだろうと港側へも投げる。
いずれも魚信無し。
うねりのしぶきが激しくなってきているし、港内の
最も内側のバイクを止めるゲート付近まで逃げてきた。
外海と較べると穏やかな港内で投げるがアタリ無し。
こんな状況で、さすがに釣り人は極わずか、常連組みも
いない。
そのうち足もとが波で洗われる様になってきたので、
さすがに撤収する。18:00
こんな状況でもよく3時間も居たものだと我ながら感心する。
もちろん、→ボウズ
2011- 07-12~16( 仕事で富山へ )
富山の仕事が入り、12日(火)車で富山へ(豊科-糸魚川廻り)、
夕刻石田浜フィッシャリーナへちょっと寄る
4.5m 遠投磯竿4号+DAIWA SABBATH
サビキは上州屋特価品(針7号、幹3号、枝1号、ハゲ皮)
オモリ:10号改ウロコ反射テープ貼り
ベタ凪、晴天、アチコチ投げるも魚信無し。
そのうち、投げ動作中にサビキ幹糸切れで
改造オモリをロスト。
17:15~19:00
→ボウズ
15日(金)AM客先訪問の前に
四方漁港、四方から岩瀬方面へ下見へ。
PMの客先訪問までの昼の空き時間に、
上州屋富山店で、ミニクーラーと8号角オモリ、
ライン:30LB(8号)DUEL LongDrive、特価サビキを購入。
約束の時間まで少しあるので、朝も行った四方漁港で
時間を潰す。
夕刻、水橋釣り堤防へ
風がある。波もある。オモリが流される。
結局、風裏の漁港入り口でアジ子1匹のみ。
3~4回魚信はあったが針掛かりせず。
16:30~19:00
16日(土)AMに帰る前の散歩として-水橋右堤防
(白岩川側の左右)を下見。
PM2時に復路START(安房峠廻り)、PM10時帰宅。8時間。
2011- 07-10( SUN )
昨日は平塚、今日は江ノ島(先週の逆パターン)
行って来ました江ノ島-表磯
16:50 表磯への駐車場に到着
天気:晴れ、気温27℃程度?
風:夕刻の南西の磯風
波/うねり:少々、濁り少々、藻浮きアリ
長潮の下げだが潮位は程々。
長磯倶楽部の方の情報に、江ノ島で良い型のメッキが
上がっているとあったので様子を見に行ってみた。
江ノ島-表磯(長磯)
ずいぶん前に買っておいたスパイクブーツが
使わないうちに劣化したら勿体無いし、
それでオフバイクに乗ったら操作性はどうか?
といった試みもあって、履いて乗ってみた。
やはりスパイクがステップに引っ掛かるし、
底が厚いのでシフトもし難い。滑りやすい磯場
の歩きはバッチリ。
1年半位前は良く通った表磯。
昨日梅雨明けし、今日は本格的な夏の気候で、
日中は日向にはいられない状態。夕刻の暑さ
が緩む頃合を見て表磯に入ったが釣り人が居ない?
一人も居ない。??
磯遊びをする人が数人いるが、釣り人が皆無
とは過去になかったような気がする。
鵜のクソの付け根に数人の人だかり。
水中銃でスズキを仕留めた若者がオッサンらと
話をしていた。
長磯に到着。17:00ころ。
付け根中ほどが軽く波に洗われる状態。
根元の岩に荷物を置いて準備。
長磯で掟破りのサビキに挑戦。
4.5m 遠投磯竿4号+DAIWA SABBATH
オモリは10号改、通しウキ大
サビキは上州屋特価台品
(針7号、幹3号、枝1号、ハゲ皮)
ワンドの中ほどに投げてみるが、ホンダワラ?
表層を浮遊する藻が絡み、引き上げに何度も
苦労する。
たまらず、先端の岩に登り、左に投げる。
ほどなく小イワシ(ウルメ)がかかる。
次に小カマスとウルメがトリプルでかかる。
右に投げると良い型のカマスがサビキに絡んで
上がる。
これはいけると思いきや、藻が絡んだり、
カマスに切られたり?
針が次々に無くなり、最後は1本のみ。
釣った魚を岩の水溜りに放置して釣ってい
たら、トンビが次々に来襲して、釣っては
取られるの連続。
結局、小イワシ4匹、カマス15-20cm 3匹は
釣れたが、全てトンビの餌付けに。
マジメに釣ればツ抜けは堅かったと思うが、
掟破りの磯サビキ初トライは、まあ、こん
なもんでしょ。18:30終了
帰路、バイクのリア右ウィンカーの球が切れる
2011- 07-09( Sat )
どうも今日は「梅雨明け」らしい。
昼頃から、カラッとではないが、日差しが強くなってきて
昼以降は外に長い時間はいられないような状況。
石川の上州屋に寄ってサビキ3枚組みとサルカンを買って、
陽が下がって過ごし易くなる夕方を狙って行って来ました平塚新港
16:50到着
天気:晴れ、気温25-27℃
風:南西の風が強く
波/うねり:少々、濁りはある
小潮の上げに向かう時間。
潮の向きが悪いのか、泥水のような濁りが入っていて
具合が悪そう。
先端部では、暑いのと釣れないので?常連組みが
大勢でまったりしている。
その後ボチボチ投げサビキが再開される。
四之宮オジサン、髪仙人、投磯オヤジの顔ぶれに
私も入る。
今日は先日の反省(向かい風で、4.5m遠投磯竿+12号で飛ばない
&潮流に押しも戻されてサビキ釣りにならない)を踏まえて
去年の3月に買った磯遠投スペシャル5.4m-4号(適錘8-12号)に
大型安物リール
オモリは先ほど叩いて完成した15号改57g(錘負荷over)
サビキは(針9号、幹4号、枝3号、ハゲ皮)
やはり向かい風と潮流にやられて前回同様に苦戦。
そのうち、髪仙人とオマツリし演歌おやっさんに外してもらう。
その後はチョイ下がって先端部の右斜めに投げてお茶を濁す。
それでもそのうち、小アジが1匹掛かる。
その後、先端部が空けば投げてみるが、すぐに手前に戻ってくる
という状態で、他の常連投げ竿組の20号-25号オモリには敵わない。
先週も居た外人さんに声をかけるとチェコ人で奥さんは日本人、
海老名から自転車で来たそうだ。投げ竿で豪快に投げているが
釣れていない。他の常連組みも釣れていない。磯投オヤジが
中アジ1匹釣った程度で、今日は散々な潮具合だったようだ。
相模原方面から来たという兄ちゃんがでかいキスを上げていた。
いつもの座釣り連でも中アジが上がっていたが、今日は低調な
平塚新港先端部であった。
2011- 07-03( SUN )
昨日は江ノ島、今日は平塚。
行って来ました平塚新港
16:25到着
天気:薄曇り、気温26-27℃
風:最初はさほど感じなかったが、南西の風が強くなる、
波/うねり:少々、濁りほどほど?
中潮の上げで満潮に向かう時間。
昨日と同じ遠投磯竿に
大型安物リール
堤防先端はいつものように、投げサビキの常連が占めている。
ダミーオヤジ、髪仙人、3輪オヤジ、中年風若オヤジ、
ヒゲメガネの若者、個性派帽ヒゲのオヤジ、さらに投竿の新参若者ら
7名でひしめき合っている。入る場所もないのでしばらく観察。
ダミーオヤジが竿頭。デカカマスやアジなどを掛けている。途中3度ほど
デカカマスのスレ掛け。髪仙人もデカカマスをスレ掛け。
3輪オヤジは、湾内に入り込んだアジを足元で2匹掛け。
先端部で座り込んでトリックさびきのオヤジも大き目のアジを数匹上げ
ている。時合いだ!私も急いで竿を出す。
アジの回遊は、直に終わった(17:15頃から17:30頃までか?)
堤防上もすごい、常連のオヤジが30cm越えるかというデカカマスを
何度も上げている。
どうも上手い人は、遠くに投げてからのシャクリ(さびき)が上手い
ので、でかいのやら、スレ掛けやら、たくさん釣る様だ。
私は、右斜めに投げながら、極小ヒイラギスレ掛け1、マメアジ1、
と常連組みと較べて惨憺たる状況だ。先端部が空くとちゃっかり入り
込んで投げてみるが、向かい風が強く、遠くに投げたつもりだが、
12.5号長オモリ(12号改)が、潮流に戻され&引くとオモリ浮きもあり、
すぐに手前に来て、沖目でサビいてる時間があまりにも短い。
上手くサビけないし当然釣れないので心も折れて18:30頃には撤収。
19:30ゆめが丘で給油して帰宅。
帰宅後、昨日のイワシ干しを焼いて食った11匹。
2011- 07-02( Sat )
梅雨明け宣言はナイが?
梅雨明け後のような気候が続く。
今日は珍しく久しぶりに江ノ島の白灯台に行く。
15:00到着
天気:薄曇り、気温?℃
風:最初は北風が強くのち弱くなる、
波/うねり:ほとんど無し、濁りほどほど?
大潮の上げで満潮に向かう時間。
なにせ久しぶりの江ノ島。
去年の晩秋以来か?最近はどうなんだ?
投げサビキでサバやアジ、青物なんぞが釣れないものか?
と浮きを使った投げサビキでやってみる。
先日買った遠投磯竿に
これまた同時に買った中~大型安物リール
という6月末と同じ組み合わせ。
まずは、13号相当の48gオモリで、表示10号だが12号程度
までいける浮き型のウキに、先日100円で買ったサビキ
(針8号、幹糸4号、枝3号、ハゲ皮)を投げる。
向かい風かきつく、あまり飛ばない。
水汲みバケツをあらかじめ海水を汲んで用意しておく。
食べれる魚ならば持ち帰るつもり?
そのうち、手前で根掛かり、強引に引くと下から2と3番目
の針が切れて外れる。仕方ないのでこれまた昨日買った、
キャスティングオリジナルの2本針短サビキ(8号針、幹4号
枝3号、ハゲ皮)を下に追加して長めで投げ続ける。
ほどなく、常連らしきオジサン登場。
いきなりイワシを釣る。その後もダブル・トリプルで何匹も
釣りあげる。
そのうち、1匹釣れる。→バケツに入れる。
たまに釣れる。→干物ができるくらいと意気込む。
オジサンばかり釣れるので、仕掛けを見せてもらう。
2号程度に短めハリスの8号くらいの袖針で、10本針。
通しウキ10号に変えると良く飛ぶようになる。
しかし13号相当のオモリだとそのうちに沈んでくる。
そのうち、オジサンが仕掛けを一式くれるという。
遠慮なく頂く。取付けを手伝ってくれる。最初は針だけで、
セット後に、ハゲ皮を三角に切ったものを針に刺してゆく
というやり方だった。仕掛けが細いし、オモリは10号に
する。
この仕掛けはやはり細いからか、よく釣れる。
すぐに10匹を超え、途中一度は5匹掛けもあった。
あまり小さいのはリリースし15匹を越えたあたりで
喰いが止まる。陽が沈み、さあこれからかと思ったが
パッタリ止まる。先端右でやってた別の常連オヤジが
アジを数匹かけるが、アジもそれっきり。たまに隣の
若いオッサンがカマスを掛けていた。
18:00を過ぎて、仕掛けをくれたオジサンも帰ってしまった。
その後、投げたらサビキの途中で切れてしまう。一瞬、何が
起こったの解らなかったが、投げの最初期のオモリ負荷に
サビキの途中の結び目が耐え切れなかったようだ。その証拠
にオモリは板張りの上に残っていた。
ここで気力が切れて止めにする。19:00終了。
子イワシ(ウルメイワシ)17匹を持ち帰る。
どれも10cmくらいの小イワシ。
帰宅後、台所で処理してステンバッドに濃い塩漬けにし
数時間後に干しカゴに入れて干す。
翌朝、猫にやられて干しカゴを破られ数匹盗られる。
11匹残った。
<今日の江ノ島>
灯台下の堤防や上の沖目の高台からもアオリイカが釣れていた。
どうりでエギンガーが多く居るわけだ。
2010年09月25日
2010年の釣り記録?-9月編
2010-9-25(Sat)
23日(秋分の日)は雨で釣りには行けず。
翌日(金曜日)も天候優れず寒い。
今日は午前中から日が射してきて暖かくなった
が、風が強い。昼過ぎからは風もおさまり気味
になってきたので、茅ヶ崎漁港東堤防へ。
晴れ→曇り 16:30~17:50
波も結構あるが、海水面が高い。あの茅ヶ崎漁港
の堤防が波をかぶっている。低いところは浸水し
そうなくらいでたまに海水に洗われている。
先端の小灯台からいつもの中小継3.3m投竿とリールDaiwa
SABBATH2500で
投げサビキをするが、釣れる感じがしない。
潮の流れが強くて12号オモリが流される。
釣りにならない感じ。暗くなる前に撤収。
→ボウズ
2010-9-20(Mon)
相模川河口
3連休だからといって3日連続で釣りに行くか?
今日は、気分を変えて、柳島に来たら、なんと
河口の方がすごい波で防波堤が洗われるように
見えたので、野次馬根性で見に行く。(XL125R)
着いてみれば釣りはできる様子。
ではと。15:45開始18:00撤収。
いつもの中小継3.3m投竿とリールDAIWA SABBATHで
ハゲ皮サビキ幹4号枝3号+10号オモリで投げる。
5投目くらいでフグが掛かる。今日は以降無し。
波が大きく川の流れとぶつかり大きな波となり
ジェットスキーが転覆し流されていた。
ひっくり返ったジェットスキーは裏の湾まで
流され、危機管理能力の無いバカどもの性で、
暗くなるまで救出に手間取っていた。
2010-9-19(Sun)
今日もまたまた連チャンで茅ヶ崎漁港(東堤防)
16:20到着~18:00終了
昨日の賑やかな海に対応して、いつもの
中小継3.3m投竿とリールDAIWA SABBATHのほかに、9Feetルアーロッドも持参するも
結局投竿だけで釣る。
最初は、久しぶりに5インチシャッドワームを天秤+12号オモリ
でマゴチやヒラメを一通り探るがダメ。
日没ころから昨日の続きでラメのサビキ幹5号枝3号を12号オモ
リで投げるが反応無し。→ボウズ
今日の茅ヶ崎漁港は昨日とはうって変わって静かな海だった。
たまにボラがかかる程度で、美味そうな魚は釣れていない。
2010-9-18(Sat)
今日も茅ヶ崎漁港(東堤防)
14:45到着~18:00終了
先日買った
黒いバッカンに道具入れて
昨日買った3.6m玉網かついでXL125Rで。
今日も海は賑やか。
小魚の大きな群れがテトラ回りにいる。
黄色味かかった
オヤビッチャの群れ?<後日補足=たぶんヒイラギ>それを良いサイズのカマスが追いかけて
逃げる小魚が海面が渦を巻いて波立つ。
カマスが飛び魚のように海面に飛び出す。
ボラの小群れも回遊している。
さて、メッキ、カマス狙いで
(PRO MARINE) レンジャーサーフ中小継 20号-3.3m
[ DAIWA SABBTH2500]
先週のように飛ばしサビキ(幹4号枝3号サバ皮)で、
今日はウキ付きでやってみる。
8号表示の細身ウキだと12号オモリでは沈む。
10号オモリでやるが、先端の斜め45度の手前で2度
連続根掛かり。その都度最下部の針1本とオモリを
ロスト。ついには4本針となる。10号オモリが無くな
り、8号ナスオモリ+4本針でやるがダメ。
ウキを外して投げたりもするがダメ。
そのうち飽きてきて、40gジグを投げてみる。
ホドホド飛び、沖目の潮の境やナブラに入れて
みるが何もかからない。
帰り際に、太めの8号表示ウキ+12号改オモリに
虹色サビキを投げるがダメ。結局ボウズ
魚の気配はアリアリだが、釣れなかった。
小さなバイブ?のルアーでメッキ、アオリ
を掛けている常連?もいたが、釣り人の数も
少なく、楽な釣りだったが釣れないのではなんとも。
2010-9-12(SUN)
土日は芦ノ湖で会社同志のバーベキュー(ロッジ宿泊)
日曜の昼0時に帰宅(XL125R)
昼寝後に釣りに出発
16:20茅ヶ崎漁港着-18:20撤収
(最近は午後6時を過ぎると暗い)
(PRO MARINE) レンジャーサーフ中小継 20号-3.3m
[ DAIWA SABBTH2500]
安物サビキ(100円幹4号枝3号サバ皮)+12号オモリ
投げているうちビクビクっと引く。巻いてくると
黄色味がかった銀色の魚体が2匹。ダブルだ!
上げて堤防の上でみると。アジに似ているが
体高がある。ゼンゴもある。
隣で投げ釣りのおいさんに聞くと、シマアジの子供で
でしょう、とのこと。 →後日調べてみると、ヒラアジ類の
幼魚をメッキと総称するが、これは、ギンガメアジと思う。
ギンガメアジ(鰓蓋上のホクロが特徴、尾鰭は上下黄色)、
ロウニンアジ(GT-ジャイアントトレバリー、銀ピカで尾鰭下のみ黄色)
カスミアジ(胸鰭が黄色、背中ブルー、身薄でスマート)
コレに気をよくして投げるが、その後カマスが1匹かかり
抜き上げ時に落下、オートリリース。
その後はさっぱり、ジアイは終了か。
メッキ君は水汲みバケツの中で元気にしていて、
そのうち跳ねて飛び出す。黒の網付きバケツに
入れ替えて元気にしていた。持ち帰って
塩焼きにして食べた。美味かった。
今日の茅ヶ崎港東堤防は、海がザワザワしていた。
ボラがうねり、遠くでナブラが起こり、海鳥は海面に
突っ込む。速い魚が海面を飛ぶ。海の中で何が起こっ
ているのだろうか。
たまには、珍しい魚が釣れるので釣りは面白い。
2010-9-10(Fri)
本日、有給休暇
昼過ぎまでうだうだ。昼寝後に少し涼しくなったので
江の島の白灯台へ(リード90)
波無し風無し、潮の流れは堤防に沿って沖目に
16:20着-18:30終了→ボウズ
今回初めて投げサビキに投げサビキ用の浮き(8号)を装着。
オモリは10号-12号
サビキは安物4号-枝3号
(PRO MARINE) レンジャーサーフ中小継 20号-3.3m
[ DAIWA SABBTH2500]
周りも何にも釣れていない。
海難事故?があったのか?ヘリが飛び交い、
消防レスキュー車が何台もくるし、レスキュー隊員も
海を見てまわっている。1時間以上捜索?していて、
帰り時にも橋の上に消防車がいたり警察が来たり。
何があったのだろう?
2010-9-4(Sat)
暑い暑い!でも9月。
日が暮れるのも早くなりました。
18:00には日没。18:30には暗くなります。
今日は気力が沸かず、江の島の白灯台デッキ上。
16:20着-18:20撤収、風は灯台上で追い風。波はわずか。
3.3mの柔らかめの小継振出し投竿。
(PRO MARINE) レンジャーサーフ中小継 20号-3.3m
幹糸自作+透明チューブ付きのサビキ
+10号オモリ。
20投目くらいに根掛かり。引っ張ると、
サビキ最上部のスナップサルカンから
下の幹糸が解け切れた。
普通の安物幹糸5号枝3号の6本サビキ+10号オモリで
再開してすぐに、グッと重くなり、生体反応。
サバか?しかし横に走らない。巻いてくると手前で
ひらりと横腹が見えた。最初はエイか?と思ったが、
それなら遠慮なくゴリ上げてやると気合が入る。
手前で沖側にグッと潜りながら逃げる。どうも横姿
はスズキだ!でかい!40cm以上はある。サビキに
掛かるとは。スレではなさそうだ、浮かせようとし
て、海面ギリギリでバレた!
どのみち、抜き上げることは出来そうに無かったし、
ヒキを楽しめたので満足。
魚らしいヒキを楽しめたのはサバ以外では初めてか?
(ボラのスレ掛けという可能性もあり??)
23日(秋分の日)は雨で釣りには行けず。
翌日(金曜日)も天候優れず寒い。
今日は午前中から日が射してきて暖かくなった
が、風が強い。昼過ぎからは風もおさまり気味
になってきたので、茅ヶ崎漁港東堤防へ。
晴れ→曇り 16:30~17:50
波も結構あるが、海水面が高い。あの茅ヶ崎漁港
の堤防が波をかぶっている。低いところは浸水し
そうなくらいでたまに海水に洗われている。
先端の小灯台からいつもの中小継3.3m投竿とリールDaiwa
SABBATH2500で
投げサビキをするが、釣れる感じがしない。
潮の流れが強くて12号オモリが流される。
釣りにならない感じ。暗くなる前に撤収。
→ボウズ
2010-9-20(Mon)
相模川河口
3連休だからといって3日連続で釣りに行くか?
今日は、気分を変えて、柳島に来たら、なんと
河口の方がすごい波で防波堤が洗われるように
見えたので、野次馬根性で見に行く。(XL125R)
着いてみれば釣りはできる様子。
ではと。15:45開始18:00撤収。
いつもの中小継3.3m投竿とリールDAIWA SABBATHで
ハゲ皮サビキ幹4号枝3号+10号オモリで投げる。
5投目くらいでフグが掛かる。今日は以降無し。
波が大きく川の流れとぶつかり大きな波となり
ジェットスキーが転覆し流されていた。
ひっくり返ったジェットスキーは裏の湾まで
流され、危機管理能力の無いバカどもの性で、
暗くなるまで救出に手間取っていた。
2010-9-19(Sun)
今日もまたまた連チャンで茅ヶ崎漁港(東堤防)
16:20到着~18:00終了
昨日の賑やかな海に対応して、いつもの
中小継3.3m投竿とリールDAIWA SABBATHのほかに、9Feetルアーロッドも持参するも
結局投竿だけで釣る。
最初は、久しぶりに5インチシャッドワームを天秤+12号オモリ
でマゴチやヒラメを一通り探るがダメ。
日没ころから昨日の続きでラメのサビキ幹5号枝3号を12号オモ
リで投げるが反応無し。→ボウズ
今日の茅ヶ崎漁港は昨日とはうって変わって静かな海だった。
たまにボラがかかる程度で、美味そうな魚は釣れていない。
2010-9-18(Sat)
今日も茅ヶ崎漁港(東堤防)
14:45到着~18:00終了
先日買った
黒いバッカンに道具入れて
昨日買った3.6m玉網かついでXL125Rで。
今日も海は賑やか。
小魚の大きな群れがテトラ回りにいる。
黄色味かかった
オヤビッチャの群れ?<後日補足=たぶんヒイラギ>それを良いサイズのカマスが追いかけて
逃げる小魚が海面が渦を巻いて波立つ。
カマスが飛び魚のように海面に飛び出す。
ボラの小群れも回遊している。
さて、メッキ、カマス狙いで
(PRO MARINE) レンジャーサーフ中小継 20号-3.3m
[ DAIWA SABBTH2500]
先週のように飛ばしサビキ(幹4号枝3号サバ皮)で、
今日はウキ付きでやってみる。
8号表示の細身ウキだと12号オモリでは沈む。
10号オモリでやるが、先端の斜め45度の手前で2度
連続根掛かり。その都度最下部の針1本とオモリを
ロスト。ついには4本針となる。10号オモリが無くな
り、8号ナスオモリ+4本針でやるがダメ。
ウキを外して投げたりもするがダメ。
そのうち飽きてきて、40gジグを投げてみる。
ホドホド飛び、沖目の潮の境やナブラに入れて
みるが何もかからない。
帰り際に、太めの8号表示ウキ+12号改オモリに
虹色サビキを投げるがダメ。結局ボウズ
魚の気配はアリアリだが、釣れなかった。
小さなバイブ?のルアーでメッキ、アオリ
を掛けている常連?もいたが、釣り人の数も
少なく、楽な釣りだったが釣れないのではなんとも。
2010-9-12(SUN)
土日は芦ノ湖で会社同志のバーベキュー(ロッジ宿泊)
日曜の昼0時に帰宅(XL125R)
昼寝後に釣りに出発
16:20茅ヶ崎漁港着-18:20撤収
(最近は午後6時を過ぎると暗い)
(PRO MARINE) レンジャーサーフ中小継 20号-3.3m
[ DAIWA SABBTH2500]
安物サビキ(100円幹4号枝3号サバ皮)+12号オモリ
投げているうちビクビクっと引く。巻いてくると
黄色味がかった銀色の魚体が2匹。ダブルだ!
上げて堤防の上でみると。アジに似ているが
体高がある。ゼンゴもある。
隣で投げ釣りのおいさんに聞くと、シマアジの子供で
でしょう、とのこと。 →後日調べてみると、ヒラアジ類の
幼魚をメッキと総称するが、これは、ギンガメアジと思う。
ギンガメアジ(鰓蓋上のホクロが特徴、尾鰭は上下黄色)、
ロウニンアジ(GT-ジャイアントトレバリー、銀ピカで尾鰭下のみ黄色)
カスミアジ(胸鰭が黄色、背中ブルー、身薄でスマート)
コレに気をよくして投げるが、その後カマスが1匹かかり
抜き上げ時に落下、オートリリース。
その後はさっぱり、ジアイは終了か。
メッキ君は水汲みバケツの中で元気にしていて、
そのうち跳ねて飛び出す。黒の網付きバケツに
入れ替えて元気にしていた。持ち帰って
塩焼きにして食べた。美味かった。
今日の茅ヶ崎港東堤防は、海がザワザワしていた。
ボラがうねり、遠くでナブラが起こり、海鳥は海面に
突っ込む。速い魚が海面を飛ぶ。海の中で何が起こっ
ているのだろうか。
たまには、珍しい魚が釣れるので釣りは面白い。
2010-9-10(Fri)
本日、有給休暇
昼過ぎまでうだうだ。昼寝後に少し涼しくなったので
江の島の白灯台へ(リード90)
波無し風無し、潮の流れは堤防に沿って沖目に
16:20着-18:30終了→ボウズ
今回初めて投げサビキに投げサビキ用の浮き(8号)を装着。
オモリは10号-12号
サビキは安物4号-枝3号
(PRO MARINE) レンジャーサーフ中小継 20号-3.3m
[ DAIWA SABBTH2500]
周りも何にも釣れていない。
海難事故?があったのか?ヘリが飛び交い、
消防レスキュー車が何台もくるし、レスキュー隊員も
海を見てまわっている。1時間以上捜索?していて、
帰り時にも橋の上に消防車がいたり警察が来たり。
何があったのだろう?
2010-9-4(Sat)
暑い暑い!でも9月。
日が暮れるのも早くなりました。
18:00には日没。18:30には暗くなります。
今日は気力が沸かず、江の島の白灯台デッキ上。
16:20着-18:20撤収、風は灯台上で追い風。波はわずか。
3.3mの柔らかめの小継振出し投竿。
(PRO MARINE) レンジャーサーフ中小継 20号-3.3m
幹糸自作+透明チューブ付きのサビキ
+10号オモリ。
20投目くらいに根掛かり。引っ張ると、
サビキ最上部のスナップサルカンから
下の幹糸が解け切れた。
普通の安物幹糸5号枝3号の6本サビキ+10号オモリで
再開してすぐに、グッと重くなり、生体反応。
サバか?しかし横に走らない。巻いてくると手前で
ひらりと横腹が見えた。最初はエイか?と思ったが、
それなら遠慮なくゴリ上げてやると気合が入る。
手前で沖側にグッと潜りながら逃げる。どうも横姿
はスズキだ!でかい!40cm以上はある。サビキに
掛かるとは。スレではなさそうだ、浮かせようとし
て、海面ギリギリでバレた!
どのみち、抜き上げることは出来そうに無かったし、
ヒキを楽しめたので満足。
魚らしいヒキを楽しめたのはサバ以外では初めてか?
(ボラのスレ掛けという可能性もあり??)