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Posted by naturum at

2015年12月20日

2015年12月の釣り記録?

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2015年12月の釣り記録?

2015-12-27(SUN)

昨日の土曜日は、季節風が強くて、天気は
良かったが釣りには行かず。
今日も風はあるが出掛けてみる。
14:20分江ノ島駐輪場に到着。
海は、北からの季節風が強い。
灯台下の平場にはカゴ投げの常連の姿あり、
灯台上には誰もいないのでいつものように
上から投げてみる。


風が強いので、12号オモリの投げサビキ。
ロッドは、5号遠投磯竿4.5m
SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールは、投げサビキ用のDAIWAの安物リール
「CALLEN 3500」
サビキは、極小土佐カブラの4連自作サビキ。
ウキは12号発泡タイプ。

向かい風で飛びは今一。ラインが風に煽られ
右方向に流れて手前に寄せられる。

反応なし。下のカゴ師もなにも釣れていない
ようだ。

冷たい北風がモロにあたり寒い。
直下に下ろしていたら根掛かり。一番下の
針を失う。ウキの中心部のプラのスリープ
が接着がはがれてズレてきている。
やる気が失せて16:00頃に撤収とする。

家に着いたら、ちょうど16:30の帰宅チャイム
が流れていた。


2015-12-20(SUN)


先週の土曜日は、疲れて釣りには行かず。
日曜日は雨、GⅣのスタッドレスへの交換。
今週土曜日は風が強く、釣りには行けず家の
樹木の枝打ちをする。
今日は、朝から天気も良く、風もほとんど無い。

今、釣れる魚は無い?それでもちょっと出掛けてみる。
14:20に茅ヶ崎Tバーに到着。

天気:晴れ、気温は低め。11℃位と思われる。
風は、ほとんど無く、たまに南西風が少々。
波/うねり:ほとんど無し、ほぼ凪。濁りは無く、
澄んでいる。沈みテトラが良く見える。



釣り人は少ない。正面に陣取る。まずは、先々週から
改造をしている、52gまで成長?したMetalZigを投げる。

ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline

風が無いので中巻きの黄色ナイロンまで出てゆく。
アチコチ投げまくるが何も起こらない。
手前で、ボラの大群がザワザワと海面が波立つ位に
群れている。時折、ボラが一斉に海面付近で暴れて
まるで大きなナブラが発生したようになる。

そのうち引っ掛けるのではないかと思っていたら、
大ボラが引っ掛かる。すごい引きだ。尾っぽ付近に
引っ掛かったのかもしれない。少しやり取りするが
急にすっぽ抜ける。メタルジグが反動でテトラに当
たる。固定していたフックが剥がれ、ぶつかった衝撃
でエラぶた部に積層してあったクリアが剥がれる。

その後も投げ続けるが、なにも起こらず。

冷たい南西風が出てきて、寒さが増す。
16:30前に撤収とする。
バイクに戻って帰宅にむけて出発する時に
帰宅を促す行政のチャイムが鳴っていた。




2015-12-06(SUN)


先月末の平塚新港での青物ナブラに対応できなかった
自作MetalZigを改良してみたので、ためしに行く。

平塚新港に14:20頃着。
釣り船が帰ってき始める。冬時間で沖上がりが遅く
なっているようだ。
最先端部に行くが、釣り人は少ない。常連の姿も見え
ない。釣れていないのだろう。

天気:曇り、気温:13℃(行き)12℃(帰り)<湘南大橋>
風:北東風が少々、波/うねり:ほとんど無し、
濁り:少々

ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
先端にアイを追加したMetalZigを投げてみる。
予想通り、アイの位置がZigの重心とズレていて
上下逆さになる。先端の斜め上にスナップが
こないとダメなようだ。
(早速帰宅後、作り直し中)
次に、
DaisoのJIG ROCKという新発売のMetalZigに
塗りとハードコーティングをした物を投げてみる。
引いてくると、後ろ側がヒラヒラとして本物の魚
のように見える。100円とは思えない。


その後、ボウズ逃れに土佐カブラサビキを、
12号オモリで投げてみるが、反応なし。

アーチオジサンが折りたたみ椅子を持って
やってきて、知り合いや若者グループと
さんざんしゃべって帰っていった。

帰宅後、ガソリンを入れる。

夕食後、早く帰ってきた長男とバッティング
センターで、軟式90K、100K、準硬式85K
と打ってきた。



2015-12-01(Tue有給休暇)

巨大サヨリ釣れる!
画像リンク用タグ

有給休暇を取り、藤沢市の「ご当地ナンバー」
の交換に朝早く市役所へ出向く。
8:30から受け付けだが、8:00に着いたら、既
に4人事前受付済みで、受付番号は5だった。

無事に受け取り、自宅に帰りご当地ナンバー
を取り付ける。(2台、一桁の連番)

その後郵便局に出向き、学資保険の手続き後、
天気も良いし、それにもまして気分が良いので、
釣りに出掛ける。

休日は混み合ってイマイチだが平日だし、
江ノ島に出掛ける。

12:40駐輪場着
灯台に向かうと、下の平場は、それなりに
釣り人が居て、主にカゴ釣りで青物狙いの
ようだ。しばし眺めてから、灯台に向かう。
誰もいない。ウキ投げサビキの準備をして
釣り始める。

天気;晴れ、気温;朝は、初霜でギンギンに
寒かったが、陽射しが出て暖かく感ずる。
風:北よりの風がやや強くそれなりに冷える。
波/うねり;極少々、濁り;潮は澄んでいる。


ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS

リールは、投げサビキ用のDAIWAの安物リール
「CALLEN 3500」
サビキは、極小土佐カブラの4連自作サビキ。
ウキは12号発泡タイプ。オモリ代わりに、
MetalZig水平バランスタイプ


下のカゴ師のウキがこちらに流れてくるが、
それを避けるように、かつ、カゴ師のコマセが
漂って来そうなソバにさり気に投げ込む。

しばらく何も起こらなかったが、カゴ師のウキと
近くなって、少し巻き取っていると、竿先に
アタリが来る。巻き上げると、重くは無いが
抵抗があり、魚が暴れている。サバか?と
思ったが水面近くにくると細長いことがわかり
大きなカマスだろうと、慎重に抜き揚げる。
銀色でピカピカ、クネクネしながら挙がってくる、
サンマか?
上げてみたら、大きなサヨリだった。
初めてこんな大きなサヨリを見た。
透明でなく、太くて背が緑で、ダツのブットい
感じ。上あごが明らかに小さく、下あごの
先端が赤い。間違いなくサヨリだ。
下から2番目の土佐カブラに食いついている。
40cm近くある。とにかくキープし持ち帰ること
にし、袋に突っ込みタックルボックスに入れる。


 出展:HONDA釣り倶楽部 釣魚&仕掛け図鑑

次ぎを狙うが、サヨリは表層のサカナ?
この仕掛けで釣れるとは思えず、ウキ下を
思いっきり浅くしたりするが、その後は何も
釣れない。向かい風が強くなり飛ばないの
で、小田原12号改オモリに変えて投げる。
釣れないので、15:30頃には撤収する。

駐輪場で、下の平場の角で釣っていた
オジさんと話したら、今日はイナダが数本
釣れていたそうだ。

家に帰って捌く。
外の水道で3枚下ろしにし、台所でカミサンに
皮を剥いでもらい、刺身にする。
夕食に食べたが、淡白な(味が無い)感じ
身の弾力やコリコリ感は楽しめた。

  


Posted by とむちととっと at 21:11Comments(0)茅ヶ崎平塚江ノ島

2015年12月01日

サーフトローリング

<タグ書き用>画像リンクする文字 <画像リンクタグ>画像リンク用タグ 画像のタイトル


2017-6-4 (SUN)



久しぶりにサーフトローリング

2017年6月4日
昨日強かった風も、今日は収まり、
天気も良い。
先週、やりそこなったサーフトローリング
(弓角)をやりに大磯へ。

天気:晴れ/くもり、気温:22℃(行き)21℃(帰り)
<湘南大橋>、風:南西風、
波/うねり:少々、濁り:ごみ浮き少々


14:30頃到着。釣り人はまばら。
今日は、PrimeSurf T27-450Lに
PowerSurf4000QDで、投げる。
先週、フィンガープロテクターを
忘れて、思いっきり投げられなかっ
たが、今日は、気合が入る。

オモリは、27号海草天秤ちょい改
弓角は、白濁した市販のクリアホロ。
ハリスは昨夜、フロロ6号を2mちょい
つないだもの。

思いのほか飛ばない。
先週は、LongSurf T25-530 で
投げサビキを100mチョイは飛ばし
ていたが、今日は、天秤とハリス
が抵抗になるのか、100m程しか
飛ばない。113m付近に赤く印を
してあるが、そこにはあとちょっと
で到達しない。糸フケを取ると
100m程の飛距離。


しばらく投げていると、アタリがある。
久しぶりに魚が掛かった。
慎重に巻いてくるが、波打ち際で、
ワカシの姿を確認したが、ズリ上げる
最後の砂地でバレる。

その後、オモリを白Fujiwara天秤に
アルミのウィングを付けた物に替える。

数投目の沖目でヒット!
今度はグイグイ巻き上げ、
ついにワカシゲット

魚を釣り上げたのは、何か月ぶり
だろうか。

その後は、アタリがなく。
先ほど釣り上げたワカシが
水汲みの中で死んでしまい。
内蔵と頭を取って袋に入れる。

その後も、2匹目を狙うがダメ。
17:30の帰宅チャイムが鳴る。
終いし、帰宅後、夕食で塩焼き
にしていただく。うまかった。




2015-8-9(SUN)

画像リンク用タグ

Fujiwara天秤にアルミ羽根付けの新作。
25号にアルミ羽根(Peace-ピース)を
取り付けるため、根元の十字型の部分を
削り、取り付け角度を調整してから、
2.6ΦX6mmタッピングビスで取り付け
エポキシで固める。
試し投げはまだ。

***その後*********
2~3度ほど、実際に弓角を付けて投げてみる。
・飛びはまあまあ、悪くない。
・引きはあまり引き重りはない。軽い方かも
・浮き上がりは早い方かも。
・釣れるのか?→9/22大磯で25cmのサバ1匹



2015年のサーフトローリング()

ロッドは
DAIWA PrimeSurf 27-450L
画像リンク用タグ

リールは、弓角専用にしている安物

オモリは、Fuji海草天秤改、Fujiwara天秤27号改

スーパーウィング2(SuperWing2)<株式会社ファジー製>を
装着。
弓角は、
自作弓角(2012年8月作)
ペンキャップ#06-Pentel Hybrid 45mm

市販の弓角
(yamashita-クリアホロ)(海遊堂 8号 蛍光グリーン)




2015-1-24(Sat)番外編


何年も前からまともな投げ竿が欲しいと思っていたが、
ようやくDAIWAの低価格の振り出し投げ竿を買った。
毎年サーフトローリングで、もうちょっと飛ばないものか?
と思っていたが、よくある話で、道具のせいにして、
「やっぱ安物の竿はダメだ!」と思い、いつかは
ちゃんとした投げ竿で投げてみたいと考えていた。
DAIWAの投げ竿は小学生の時に買って以来だ。
当時は並継ぎのYOUNG ACE 390 だった。

DAIWA PRIME SURF T 27-450L・Wダイワ プライムサーフ T 27-450L・W
画像リンク用タグ


早速、辻堂の突堤に試し投げに行く。15:00-16:30



2014-8-22

PenCapYUMIDUNO 10作目

会社で、なんとも具合のよさそうなペンのクリップを見つける。
ボールペンのクリップでボディと一体だったが、剥ぎ取って、
弓角を作る。透明と濃い焦げ茶のパーツで出来ていたが、
そのまま利用して、溝を掘って針をエポキシで固定する。
内側に反射シールを貼り、橙の紐を付けてエポキシで固め
て完成。6号相当のハリスを3mほどつける。
2014年8月24日(日曜)に大磯で試してみる。

オマケ
ここしばらくで改造したオモリ

25号のFujiwara天秤を改造。
根元のフィンを叩き出し、浮き上がる羽根状に加工する。
逃げる魚と見間違うような、アルミ貼りで仕上げる。


↓下に画像のある、Fujiwara天秤27号スーパーウィング2(SuperWing2)
<株式会社ファジー製
>をさらに改造して、フィンを叩き出して
浮き上がり効果を高め?てみた。


2014-7-12(Sat)


大磯で午後遅くから夕刻まで「投げ練」
投げ竿は、「赤」
TAKAMIYA DRAGON SURF SX 4.2-25号
リールは、ここ4週連続で同じサーフトロ専用?
C2 50F
弓角は、YAMASHITAのクリアホロ7号40mm、ハリス3m

オモリは、

昨年?Fujiwara-L型天秤27号の先端を叩きロケットの弾頭の様に
改造したものにスーパーウィング2(SuperWing2)<株式会社ファジー製>を
装着したもの。スーパーウィング2が動かないようにステン針金で
押さえてみたが。空気抵抗が増えるだけでなんの効果もないだろう。

南風(向かい風)が強くて飛ばないが、この竿とオモリ(天秤)の組み
合わせは良いのか、投げ心地は良い。右後ろにオモリと弓角を引き
ずりながら竿先にオモリの抵抗を掛けてスリークォータで投げる。
飛んでもせいぜい100m。無風か追い風だともっと気持ちよく飛んで
いくと思う。
この悪条件の中でも、Fujiwara-L型はなぜか絡みが少ない。
数度絡むが、スルスルと抜けることが多く、グチャグチャにはならない。
竿を置いて解すのは2度ほど。浮き上がりのタイミングは、波があり
よくわからない。残り2色付近で浮き上がっているように思う。


2014-6-29(SUN)

先週作った、サーフトローリング専用投げオモリの試し投げに行く。
浜須賀はサーファーでいっぱいのため、茅ヶ崎漁港手前の盛り土
された浜(野球場下のサザンビーチ寄り)に降り立つ。11:00頃。

ササンビーチでは海開きのようなイベントでたくさんの人がいる。
目の前の海は、投げ放題。

天気:晴れ、気温:暑い、風:南風少々
波/うねり:少々、濁り:少々、大潮の下げいっぱい
暑いため、ジャンパを脱いでTシャツ短パンになる。

投げ竿は、「赤」
TAKAMIYA DRAGON SURF SX 4.2-25号

リールは、ここ4週連続で同じサーフトロ専用?
C2 50F

弓角は、市販品の↓


まず、軽めの23号Fujiwara-L型天秤を叩いて、扁平型にしてから
薄プラ板を貼り付けて「巨大羽根付きL型」にしたもの。

向かい風に負けるようであまり飛ばない。
浮き上がりは?? 巻き抵抗だけは強い。
浮いてくるのは、2色を切った結構手前。

次に、Fujiwara天秤30号の根元のフィンを叩き伸ばし、エポキシで
固め、エポキシの盛りを研ぎ上げ、クリアエポキシで仕上げたもの。
(1年半前に試作したが、仕上げと重さ調整は先週やっと完成した)

重い分飛びは良いが、向かい風の影響か100mに届かない感じ。
浮き上がりは以外に早い。3色残したあたりで浮上し、ジャバジャバ
と波しぶきを上げる。良い感じ。

23号巨大羽根付きと、30号エポキシフィン付きを数投ごとに交換
して投げる。
絡みはどちらもほぼ無い。投げ方は陸側に伸ばして置き、竿先を
地面すれすれにして引き摺りながら投げる。

巨大プラ羽根型は、羽根が大きすぎるのか、巻き抵抗がある割りに
浮き上がりが遅く、今一。
エポキシフィン型の方が、素直な巻き抵抗と、意外に早めに浮き上
がることがわかる。


2014-6-21
今朝の夜明け前から大磯にサーフトローリングに行く。(3週連続)
オモリは、1年半前に試しに作ってみた、Fujiwara天秤27号に
アルミ羽をエポキシ固めしたものを使ってみた。
画像リンク用タグ
意外にも絡みがほとんど発生せず、浮き上がりもまあまあ早く、
仕上がりや見てくれは悪いが案外イケテルのかも。

先週の大磯で試した、
キング製ジェット天秤(2枚羽根)に薄プラ板を合わせ貼りしたもの↓も

まあまあの投げ心地&浮き上がりの早さ、であった。

さらに、今日は昼寝の後、日が長いことをいいことに、1年半前に
Fujiwara天秤30号の根元のフィンを叩き伸ばしエポキシで固めた
習作があったので、エポキシの盛りを研ぎ上げ、クリアエポキシで
仕上げてみた。
画像の説明文
羽根の大きさは小さめだが、その分「飛び」はいいかもしれない。
⇒計量すると120g(32号相当)もあり、翌日(6/22SUN)先端部
 上側をカッターでひたすら削り、112g(30号相当)に減量する。


さらに、軽めの23号Fujiwara-L型天秤を叩いて、フィンを作ろうと
取り掛かったが、うまくいかず、叩き伸ばし、扁平型にしてから
薄プラ板を例のごとく貼り付けて「巨大羽根付きL型」にした。
軽すぎて飛ばないだろうが、浮き上がりは早いと思う。



L型天秤ベースのサーフトローリング(弓角)専用設計という
安価なオモリは市販されていないので、自作(工夫)するし
かないのかも・・
・長い弓角ハリスを絡むことなく遠くへ飛ばし、
・着水後、巻けばすぐに浮上し、海面をすべる。
というサーフトローリング&弓角ならではの機能を持つ
羽(フィン)付きL型天秤を売り出したらどうでしょう?Fujiwaraさん!
YAMASHITA、Yozuriからは、マウスやバーニー、ジェット天秤型
などが発売されているが、L型天秤オモリのサーフトロ対応は、
スーパーウィング2(SuperWing2)<株式会社ファジー製>の
後付けしか対応方法がない。
まあ、自分でアレコレ余計な事をトライしてみるのが
楽しいのであって、高い値段で売っていても買わないし
それをパクってまたヘンテコな試作品を作るだけだが・・・







2014-6-7

1年ぶりに、プラ弓角を作ってみる。
だいぶ腕が落ちたか?もともと腕が無いのか、
さっぱりな出来。
曲げがうまくいかない。ライターやバーナーで
炙るがきれいに曲がらない。
2枚合わせや2本平行合わせは難しい。
さらに、ダイソーの精密パームドリル0.5mmで
穴あけしようとしたら曲がるは取れるは折れるは・・
いつもの高級?品で何とか空けられた。

水性ポールペンのキャップのクリップ部を
2つ曲げて貼り合わせてエポキシで固めて・・・
↓↓↓↓↓↓↓ PenCap-YUMIDUNO-05 ↓↓↓↓↓↓
画像の説明文
ポイントは胴体がまん丸で透明。果たして回るのか?

イカプラ角の細い物を2本平行に並べて
曲げて 貼り合わせてエポキシで固めて・・・
↓↓↓↓↓↓↓プラ角2本並行合わせ型↓↓↓↓↓↓↓↓(通算16作目?)
画像の説明文
別のプラ角に仕込まれていた、怪しく反射するテープを
巻いてみた。



2013-6-03

久しぶりの新作「PenCap-Yumiduno-08
PenCap-Yumiduno-08
Pentel HybridとASKUL GEL INK(青)の2枚張り合わせ。
曲がりは少なく微妙な角度。
頭が大きくなり、泳ぎはトリッキー?
針は少々小さめで、TBの中古-船仕掛けから取った。
金針でなく、半艶銀針というのもミソ。
全体をエポキシで固めるというのも今回初の試み。
さて、シーズン当初の小ぶりな青物が食らいつくか?


2012-11-01

L型天秤オモリ(Fujiwara)27号に
アルミ(おまけライターの外装)を加工して貼る。
ステン針金で巻き、エポキシで固める。
重さは4g程増えて、106g=28号相当となる。


2012年11月の釣り記録(11月3日)に試した感想あり


今年の自作弓角
01-02-03-04は、イカプラ角から作成
05-06-07は、ペンキャップのクリップから作成











2012-7-22(SUN
大磯で2ヶ月近くぶりにサーフトローリング(弓角)で
ワカシを上げる。結局1匹だけ。バラシが2回。
手作り弓角で釣れたので嬉しいが、その後その弓角を
ロスト。(その日のBlogはここ)



ジェット天秤、海草天秤、L型天秤
ジェット天秤、海草天秤、L型天秤
2012-7-8(SUN)大磯-こゆるぎ浜で、上記4種を試す。
・海草天秤25号改→23号相当(89g)+スーパーウィング2
 飛び=まあまあ(最長4色)、浮き上がり=早目、からみ=少々
・L型普及品Fujiwara25号(96g)+スーパーウィング2
 飛び=まあまあ(最長4色)、浮き上がり=やや早め、からみ=少
・L型普及品Fujiwara27号(102g)+スーパーウィング2
 飛び=まあまあ(最長4色)、浮き上がり=やや早め、からみ=少
・ジェット天秤(daiwa)25号(93g)
 飛び=ほどほど(3色ちょい)、浮き上がり=遅め、からみ=無し
ロッド:4.2m20-35号投げ竿(赤)カーボン40%
リール:1巻94cm、スプール54mm
ライン:ナイロン、5号→12号テーパー力糸170m(SUNLINE)

飛びはL型系のほうがちょい良いかも。
浮き上がりは、L型+スーパーウィング2の方が早い。
からみは、ジェット天秤の方が断然少ない。
結果=決め手に欠ける。

スーパーウィング2(SuperWing2)<株式会社ファジー製>
以前に釣り場で使っている方がいた。その様子を見ていて
特に効果は期待していなかったが、実際自分で購入して
ちょっと改造して使っているが、効果はアリと見た!






2012-6-23 (Sat)

5/26以来の、徹夜で夜明けの大磯サカナ

詳しくは、2012年の釣り記録?-6月編を!
出来たばかりのイカプラヅノから作った自作弓角を試す。

ジェット天秤20号+ピンクで投げ始め、オモリを
25号ジェット天秤に換えたり、弓角を青緑に換え
たりしながら、投げ続けるがアタリすら無し。
8時頃まで投げるが⇒ボウズ


2012-5-26 (Sat)

今日は、予定外のサーフトローリングとなる。
(以下は、2012年の釣り記録?-5月編の5/26の内容と重複)
西湘方面で、サーフから大サバが出ていると?との噂が気になり、
先週下見した大磯方面に、徹夜で朝マズメ釣行に出かける。
AM3時過ぎに自宅を出発。
途中で東の空が白みはじめる。大磯西浜サカナにAM4時前に到着。
浜に降り立ち、すでに薄明るくなっている中で準備。
狙いは、メタルジグで青物。
ロッドはOcean TCX-TR04W "9.0ft" 30g-80g
Ocean TR04W 9.0ft
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline

投げるは、

役場前&ちょっと漁港寄りで打つが釣れない。
5時になり、辺りはすっかり昼のように明るくなる。
少し西へ移動。
この浜(こゆるぎ浜?)の状況を探るためにさらに
西へ歩き始める。
浜辺一帯に満遍なく釣り人が陣取っている。
皆、青物狙いのようで、弓角を投げている。なかには、
投げサビキやメタルジグを付けた竿も準備している者
も居る。少し行ったところで、ワカシを数匹釣っている
人が居て、その先では、一見若そうなオジサンが、弓角
で、入れ食いに近い状況でワカシを揚げている。周りの
オジサンたちもポチポチワカシを揚げている。この場所
は今が時合いのようだ。

入れ食いオジサンの隣に入れてもらい投げる。しかし
サーフトローリングのように、遠くに投げて、表層を
波立たせて引いてこないと反応しないようだ。
Zigを浮きやすい物に変えて、がんばって投げてみるが、
弓角ではどんどんワカシが揚がるのにメタルジグでは
ダメだ。距離は程ほどでも、表層を誘いながら引いて
くるのはうまくいかないし、ベイト(シラス?)と比べ
て大きすぎるようだ。

それでも、何とか1匹揚げられたが、投げ続けて疲れた
し、入れ食いオジサンに教えを乞おうと近寄って話しか
ける。真近で見ると結構ご年配の方であった。こちらの
様子も見ていらしたようで、それでは釣れない。さっき
まで使ってた弓角をハリス付きであげるからこれでやっ
てみなさい。とありがたく弓角をいただく。ここからは
期せずして弓角サーフトローリングをルアーロッドで
やることになる。頂いた小型弓角↓

この地でのこの時期のワカシに合わせてベストな弓角で
あることはオジサンの釣果を見れば明らか。ハリスの太
さや長さも多分ベストマッチングなのだろう。
ジェット天秤ならばすぐに浮いてくるのであろうが、
メタルジグをオモリにして投げているので、投げた後に
浮かせるもの大変。思いっきり投げて着水前にサミング
し、すぐ全力で巻き始めるか、巻き始めに大きく煽って
浮かせてから早巻きする。結構しんどい。
巻き上げも全力で巻かないと沈んでしまうし、全力巻き
では引くスピードの調整がうまくいかない。
それでも何投かするうちに掛かる。手前まで追ってきて
掛かってくれたようだ。
あまり笑わないオジサンも安心したのか笑ってくれた。
しかし、時合いは過ぎたようで、オジサンも空振りが
多くなってきた。その後(多分)7時半頃にはオジサン
も引き上げた。
お礼を言おうと思って声を出すが、こちらを振り向かず
に、西湘BPの切れ目からお帰りになった。完全な地元の
常連エキスパートさんなのであろう。その風貌や立ち居
振る舞いから、勝手に「師匠」とお呼びしよう。

結局、弓角で3匹ゲットし、合計4匹となったが、もう
体力気力眠気の限界。撤収とする。
釣ったワカシを波打ち際で処理し、撤収とする。
すでにAM8:30になっていた。
ワカシ4匹
今日の疑似餌↓

頂いた弓角と市販弓角との比較画像


今日は期せずして、5月からサーフトロを楽しめた。
次は、投げ竿か遠投磯竿+ジェット天秤での普通に
サーフトローリングをしたい。



2011-8-25(Thu)

先日の自作弓角でのHitに気を良くして
Blueバージョンを作成
青の入ったプライカ角を半分に切って
それぞれに針を仕込み、飾り色紐を
付けて完成。その後エナメルなどを
差して仕上げる。
Blue Yumizuno1-2
さて、青系は釣れるか?


2011年8月の釣り記録と同じ内容

2011- 08-21( SUN )


昨日の釣果に味をしめて、今日も小雨雨の中、
茅ヶ崎Tバーへサカナ

家を出るときは曇りだったが、途中から小雨が降り出す。14:00頃着
天気:雨/曇り、風:北風、波:ほとんど無し、小潮の上げ時
気温:昨日に引き続き、いや、昨日よりも寒い。

予想通り(?)昨日とはうって変って静かな海。
たくさん釣り人がいる。ほとんど弓角派で、ルアーが数人。

4.2m 投竿(赤)Alpha tackle REGINA
ジェット天秤20号、ハリスは6号(水色)長めの2m半、
弓角は自作品(イカプラヅノ改-太地丸海津)<下部画像の④>


昨日とほぼ同じ場所から、投げる投げる・・・全く反応無し。
まわりも釣れていない。聞くとアタリも無いとのこと。

ナブラも立たないし、魚っけが感じられない。
途中雨が強くなり、体や荷物の雨避けをしたり、
やる気が無くなり休んだり・・・ナブラ待ち。

16時過ぎだったか、たまたま投げて巻いていると
ちょうど手前に小さなナブラが発生。
青物が小魚を海面まで追い回している。
ちょうどそこを通過させることができ、見事に掛かる!
左右に走り、ヒキを楽しんで抜きあげると
ソーダガツオだった。最上部の石の上に寝かせて針を
外そうとしたら、外れて、すぐ届く石の間に落ちた。
しばらく放置後に取り上げたが既に死んでいた。↓



↑という識別方法からマルソウダと判明

後にも先にもナブラはこの1回だけで、全く偶然というか、
自作弓角で雨の中釣っているので天のお慈悲か。



2011- 08-20( Sat )


今日は、サーフトローリング青物Getを達成。

昨日から(梅雨/秋雨)前線が南下して、肌寒い。
今日はどんよりとした曇り空だが雨は降っていない。
なぜだか(虫の知らせか)茅ヶ崎Tバーへ行ってきた。
オモリ改造のジグの試し投げと投げサビキでもしようと準備し、
出かける際に、もしやと思い15号ジェット天秤と弓角を
1Set持参した。(これが大当たり)

茅ヶ崎Tバーに14:45到着。
天気:曇り、風:ほとんど無し、波:ほとんど無し
気温:不明、中潮の上げ時
左の投げ釣りテトラに2人のオッサンが乗り、
弓角を投げている。右の年配オッサンがイナダをあげた。
今日は近くで小ナブラがいくつも沸き起こる。

4.5m 遠投磯竿4号DAIWA SABBATHで、サーフトローリングと
いうには少々軟弱な組み合わせだがしょうがない。
15号ジェット天秤に6号程度のハリス2m強、
弓角は、YAMASHITAの市販廉価品、CRH(クリアホロ)7号

右側寄りの正面で2人ほど弓角を投げていて、左の若者風に
ソーダガツオが掛かる。短いルアーロッドを曲げて上げている。
先ほどから入れ食いのような絶好調!だそうだ。
彼らの右側(西側)のテトラに乗って投げ始める。
アチコチでライズや逃げ惑う小魚のナブラが発生する。
2投目でガツンときてソーダガツオを上げた。弓角で初の青物Get

イナダ狙いで投げる。すぐにイナダ30cm超が掛かる。
その後も次々にソーダガツオ(たぶんマルソウダ)交じりで
イナダ(大きめワカシ?)が掛かる。

やや北風(追い風)で思いのほか遠投できる。着水後、天秤が
浮き上がるまで早巻きし、浮いてくると表層を引いてくる。
途中で、ガツンとアタル。左右に走りながら時折下に突っ込み
ながらの青物の強烈な引きを堪能する。

足場の悪いテトラ上なので、抜きあがるのだが、この竿では
重いし暴れるので、抜きあげして適当な場所へ魚を下ろすのに
苦労する。

しかしそのうち、群れ?ベイト?が移動し釣れなくなる。
小1時間程で、イナダ5匹ソーダガツオ4匹。
持ち帰り分をキープ後は、釣れるとギャラリーや子供にあげた。
持ち帰りはイナダ(ワカシ)4匹のみ。

群れは湾内に寄って居るようで、ちょっとそちらでも投げたが
数投目で嫌な予感(音)がして、案の定、次に投げた瞬間リーダーの
先のスナップサルカンのスナップのが外れて、オモリ以降が
飛んでいった。先ほどお隣さんとオマツリした際に、スナップが
自然と外れていたが、どうも安物スナップがバカになって、
外れ、投げる際に伸びて外れたのだろう。
疲れたし、処理後の魚を氷無しで袋に入れて持ち帰るので、早く
帰宅せねばならない。疲れたしこれにて終了とする。16:20分頃。

たまの休みに、偶然にも青物フィーバーを満喫できてラッキーだった。
次回は、投竿で自作弓角を投げて青物を揚げてみたい。


2010-10-4(Mon)
実は、サーフトローリングに憧れてます。

昨日茅ヶ崎Tバー東でコレでサーフトロを
やってるおじさんいた。釣れてないけども
楽しそう。浮くタイプで投げて、浮かして
引き始める。面白そう。ナブラが立てば、
その辺りに投げて青物ゲット!(妄想)
月曜なのにポイント閉店間際に行ったら、
20%引きで思わず(初めて)買った。
755円の2割引で604円。20号フローティングタイプ。
弓角はこれから買ってみる。
買ってみただけで・・眺めておしまいかも。

→翌日10月5日(火)品川SSキャスティングで
弓角(ピンク×ホロ)8号<2個 367円>
同じく、ポイントで、15号のシンキングタイプの
マウスを537円で購入 (2割引)

2010-10-8(Fri)

大磯でのサーフトロ初挑戦の帰宅後、
勢いで買ってみた。2割引で403円


弓角は自作品



といっても王道は市販品か?  


Posted by とむちととっと at 00:05Comments(0)サーフトローリング

2015年12月01日

安物竿とリール&小道具--気軽にフラっと

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2015-5-30(Sat)

5/30夜に、前週見かけて気になっていた
AbuGarciaのウェストバックを買った。
ルアー(ワーム)ランガン用にはこの位の
大きさ(容量)があった方が良いかと、
無駄な買い物をした。既に持っている、
ショルダー型のランガン用バックでも
十分だと思う。
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2015-5-20(Wed)

先月、この冬に折れた4号-4.5mの遠投磯竿の代替に、
TAKAMIYA 3号-4.5mを3,800円で買ったばかりだが、
もっと重いジグやワームD/S仕掛けを投げるために、
また、15号以上のオモリを使ってサーフトローリング
(弓角)で青物まで狙えるように、5号-4.5mの遠投磯竿
を買った。

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さすがに、5号-4.5mは、めったに無いし、あってもとても
高価だが、上州屋に買い取られて、いわば店のブランド
になったスズミ(SZM)の安物竿が最近出回っている。
カーボン含有率が低め(64%)の銀色が6,000円程度、
80%程度の黒いものが8,000円程度で売られている。

<3号-4.5m>
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m オモリ負荷 5-12号
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm カーボン94% 3,800

<4号-4.5m>PROMARINE
PreshPowerISO 4-4.5PTS 4号-4.5m オモリ負荷10-15号
5本継ぎ、仕舞い寸法103cm、自重328g
先径 1.9mm、元径 25.3mm カーボン70% 3,000

<5号-4.5m>
SZM master ISO DX2 5号-4.5m オモリ負荷 10-20号
5本継ぎ、仕舞い寸法108cm、自重339g
先径 2.0mm、元径 25.0mm カーボン64% 6,240

<4号-5.4m>PROMARINE
磯遠投スペシャル 4-540PTS 4号-5.4m オモリ負荷8-12号
6本継ぎ、仕舞い寸法104cm、自重455g
先径 1.8mm、元径 27.0mm、カーボン70% 4,000

<5号-5.3m>Wizz AlphaTacle
マイティ磯HD5-530PTS 5号-5.3m オモリ負荷12-20号
5本継ぎ、仕舞い寸法119cm、自重467g
先径 1.9mm、元径 27.3mm、カーボン49% 4,000



これまでの安物買いのリストを更新(2015-4)

Date種別メーカーサイズ錘負荷値段中計
ロッド      
2000/01磯竿(紺) suzumi5.4m 2号 1,980 
2009/06小投竿ocean2.4m10号1,400 
2009/06ルアーロッドocean02-2.4m28g2,800 
2010/02シーバスロッドTAKAMIYA3.0m21g3,500 
2010/3サビキ竿プロマリン5.4m 10号1,980 
2010/03遠投磯竿プロマリン3.5-5.4m 12号3,980 
2010-04投竿(赤)TAKAMIYA4.2m25号3,200 
2010/04磯竿(銀) プロマリン4.3m1.5号2,000 
2010/05投竿(銀)M’on4.2m25号1,980 
2010/05磯竿(黒)M’on5.4m1.0号1,000 
2010/07ルアーロッドocean03-2.7m40g3,000 
2010/08ルアーロッドocean04-3.3m70g3,700 
2010/11ルアーロッドocean04-2.7m50g3,000 
2010/8中継投竿プロマリン3.3m20号1,780 
2010/9サビキ竿プロマリン3.3m8号1,400 
2010/10チョイ投竿プロマリン3.0m20号1,300 
2011/06遠投磯竿プロマリン4-4.5m15号2,500 
2011/08遠投磯竿alpha tackle5-5.3m20号3,800 
2011/11ルアーロッドGuts9.6ft 2.85m30g2,500 
2015/1/24投竿(PrimeSurf)DAIWA4.5m-Low27号10,200 
2015/4/16遠投磯竿TAKAMIYA3-4.5m12号3,800 
2015/5/20遠投磯竿SZM5-4.5m20号6,242 
      67,042
その他      
2009/10玉網プロマリン5.4m 2,000 
2010/07玉網プロマリン4.5m 1,800 
2010/09玉網プロマリン3.6m 1,000 
      4,800
リールメーカー品名サイズ   
2000/01alpha tackleRegina4000 1,980 
2009/08DAIWAX155ベイトリール 2,500 
2009/09DAIWA105Hiベイトリール 2,500 
2010/07DAIWAJOINAS1500 1,500 
2010/03DAIWASABBTH2500 2,000 
2010/07alpha tackleALIANCE3000 1,500 
2010/09ProMarineアオリ2000 1,500 
2011/06alpha tackleField Spin5000 1,500 
2011/10DAIWACALLEN3500 1,500 
2011/11DAIWASPECTER-XR3500 2,500 
2011/11alpha tackleTwilight PE2号4000 2,500 
2012/03NoBland chinaFrex2(Naturum)1000 250 
2012/04NoBland (C2)C2 50F5000 1,460 
      23,190
もろもろ      
2009/11防寒着キャスティング  4,000 
2010/07ライフベストキャスティング  2,000 
2000/01ウェーダー緑Jousyuya  5,000 
2010/02長靴Shimanoキャスティング  1,000 
2010/02スパイクブーツpoint  2,000 
2010/05ウェーダー紺naturum  3,000 
2010/09バッカン他キャスティング  2,000 
2010/10バックキャスティング  4,000 
2010/11ロッドケースpointほか  4,000 
2011/11PEライン,プライヤnaturumほか  3,000 
2011/12長靴2足naturumほか  4,500 
2012/03ハーフウェーダーnaturumTACTICS ENJOY 2,500 
2014/4/1FishGripnaturummarushin 2,000 
      39,000
     合計134,032

2015-4-16(Sat)


先々月折れた、遠投磯竿の代替を探していたが、たまたま幕張で
早上がりしたので、上州屋、キャスティング、ポイントと会社帰りに
バイクで廻った。
ポイントで、販売店オリジナル品の旧モデルが半額(3,800円)だった。
トップガイドの形状と、細身のバット、Fuji製ガイドとリールシート。
3号で12号(45g)までしか投げられないが、サビキやワームの
ダウンショット程度ならば許容範囲か?と買う。
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%
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DAIWAの資本が入るというキャスティングに、磯風(遠投)の
コストダウン版とおぼしき、スペックも生産国も一緒のものが
7,560円(ポイント10%<700円>付与)であった。リバティクラブ
磯風の遠投4号-4.5m(9,596円)のどちらかで悩むところと思っ
ていたが、最後に行った「ポイント」で、安さに負けて3号-4.5m
を買った。
安物買いの面目躍如である。



2015-1-24(Sat)番外編

本日、何年も前から欲しいと思っていた投げ竿を買った。
毎年サーフトローリングで、もうちょっと飛ばないものか?
と思っていたが、よくある話で、道具のせいにして、
「やっぱ安物の竿はダメだ!」と思い、いつかは
ちゃんとした投げ竿で投げてみたいと考えていた。
1万円もするので、何回か買おうと思いつつも
タイミングを逃していた。年末に近所の「ポイント」で
通常価格からさらに1割引、という特売があったので
買いに行ったらメーカー在庫切れ。年明けに在庫を
確認してもらったら、1本あったというので仕入れて
もらった。通常の定価の3割引+消費税で、10,206円。

DAIWA PRIME SURF T 27-450L・W
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早速、辻堂の突堤に試し投げに行く。15:00-16:30





2014-4-1

小型(薄型)フィッシュグリップもついにここまで安くなった。

2,000円で買えるようになり、1つ買った。

ボガグリップでは、大きく重いので、携行するにも、取り込み時に
さっと取り出すにも難渋していたが、小型でかっこいいこのタイプ
は、スパイラルコードも付いていてバックやウェアの取り出しやすい
ポケットに入れておいてすぐに使える。

・使いやすい大きさと握りやすさ
・開閉レバーの使いやすさ
・魚の口へ押し込みやすい先端形状
・一度閉じたら、1ミリも開かない堅牢な構造と素材
・腐食や磨耗に強い設計と素材

5,000円~10,000円クラスであれば、上記の仕様を満たすもの
は多くあるが、2,000円で十分な性能を持つとなると、この製品
ぐらいしかないであろう。

価格と性能(仕様)を比較すると、メーカーさんアッパレ!
といった感じで、久しぶりに「感動した!」

2,000円で買えるとは思えない素晴らしい製品だ。
だれにでも安心してお勧めできる。


2014-4-8(Tue)



プロックス(PROX) 針はずしプライヤー
プロックス(PROX) 針はずしプライヤー


4月28日まで、送料無料。
年1回のこれを待っていた。

前から気になっていた針外し用の
Fishing pliers を買ってみた。

商品説明にある、サイズ70mm というのは
刃先の部分=先端の曲がり&溝あり部分と
支点までの長いハサミ状の平らな部分を含
む長さのことで、グリップ部分を含む全長
は18cmある。結構、大きい(長い)。
ペンチとしての作りは上出来。「錆びにくいMFG仕上げ」
とあるが、海水(塩害)で錆びや汚れが、長期間の使用に
よって、どの程度となるかが価格対価値を決める。

飲み込んだ針を外すのに買ってみたが、魚の口を
開けさせる、ボガグリップかフィッシュグリップが
ないと実際には使えない。


2013-3-25(Mon)

ルアー用にちょっと細めのPEラインを買ってみる

送料無料なので余計な物も買う

2012-4-2(Mon)

安物リール」この響きに何故惹かれるドキッ
それは、ドけち野郎だから・・・

スペックだけを見ると、スゴイ!ビックリ
5ボールベアリング。ラインローラーにもベアリングが在ると・・
このハンドル形状。切削ハンドルに、ゴリ巻きノブ。
金色でっせ!ド派手テヘッ
遠投投げサビキやサーフトローリング用に、遠投用のリールが
欲しいとは思うが、あの大きさと重さには引いてしまう。
この位のデカスプールの大型スピニングが好きだ。
↓実物は、半ツヤ塗装の樹脂ボディで、ローター部の精度や
ボディの剛性が明らかに不足しているが、値段を考慮すれば
仕方ない。というか、この値段で文句言えないだろう。
2012-4-4 C2


2012-3-24(Sst)
もう何も言うまい。シーッ
送料無料期間が27日まで延長されたので、
普通に街の釣り具屋で特売漁るがごとし。ZZZ…

これぞ「安物リール」。と思いきや、250円とは思えない。
スプールは当然樹脂製だが、パッと見はアルミの様に見える。
本体も実物はガンメタのブラスト吹き付け塗装風で高級感すらある。
ハンドルはワンタッチ折りたたみで妙にカッチリしていて驚く。
ハンドルノブは100均商品並みでショボイが値段が250円と思えば・・・
付いている糸は、お粗末なナイロン3号で、外して下巻きにぐらいに
しか使えないだろう。
Flexでなく、FrexⅡだそうで、High efficiency (効率,能率)だそうで・・・
26日時点で完売。




安い!3/26に追加で4号→12号も購入。



 ↑これも3/26に追加で購入。
即日出荷で6日前に買ったハーフウェーダ↓と同じ日に到着(3/25)。

2012-3-18(SUN)
タクティクスエンジョイ(TACTICS ENJOY) 水中型ウェダー
タクティクスエンジョイ(TACTICS ENJOY) 水中型ウェダー

3/21まで送料無料と・・
また余計なものを買ってしまった。






2012-2-7(Tue)
<<ダイソー釣り道具>>

・トレブルフック(F5釣具No28) 4号4pcs
 よくぞこの値段で、とは思うが針先が甘い。
 鋼鉄にニッケルメッキをかけた際にメッキがかぶって甘くなった
 のか元々の仕上げが甘いのかは不明だが、研ぎ上げてからでない
 と使う気にならない。ほとんど全部の針先を研ぎ上げる必要あり。
 研げばメッキが剥がれすぐ錆びる→また研ぐ。国内メーカー品の
 1/3の値段だけに、購入者が仕上げてから使うという条件付き品。
・ワーム針WormHooks(C029釣りNo216)3/0Size7本入り
 日本製でカーボンスチール製とあり、針先も鋭いし、剛性もある。

その後、このワーム針は、
2/0size8本入り
4/0size6本入り
を追加購入
 

2011-12-7(Wed)
プロックス(PROX) ウェダーブーツラジアル底
プロックス(PROX) ウェダーブーツラジアル底


また、買ってしまった!テヘッ
防寒長靴を買おうとして、こんなに安いならコレでも良いか?
+送料525円
-ポイント500円分使用=1,855円也


ウェットソックス履いてコレ履いて、オーバーパンツで
裾をベルト止めして、波打ち際に立ちこんで打つ!ZZZ…
後日談:ふくらはぎ部が下がってきてウザイ!
さらに、オーバーパンツの裾を外に出して、ゴムベルトで
締めようにも、ふくらはぎ部はソフト過ぎて、足に直に止め
るようになり不快&機能果たせず。お蔵入り。
→洗車ブーツ&ガーデニング用に格下げガーン
後日、ポイントで500円割引ハガキを使って、2,000円で
黄色い防寒釣り長靴を購入し、この冬常用。
後日談(2015-6月)
ここしばらく、サーフでのワーム-ランガンや、
大磯サーフトローリングに、毎回履いている。
紐で膝下をきつく締めると、長靴よりも海水が
入り込みにくくなり、具合が良い。使いこなして
みるとこれは良いかも。


2011-12-3(Sat)
Fishing plier
TAKAMIYA=Point 780Yen 163mm All-SteinlessSteel,VentNose,SpritRing-Remover,PElineCutter
 
類似(OEM?)


LaPaRa 6.8inch Streight (Po=1,150、Jo=×、Ca=1,250)



2011-11-21(Mon)
もはや勢いは止まらない。
PEラインへのコンプレックスがハジけて安物リールコレクターと化した。

alpha
alpha
alpha


2011-11-16 (Wed)
またもや500円割引ハガキにつられて安物買い。
先月DaiwaのCALLEN3500を買う際に迷った、ちょい高級なリールを
後悔(安物買いの銭失い)の念-忘れがたし・・とリベンジ購入。
CALLEN3500とは、ボディフレームは共通。
値段は1,000円違うが、その内容は、
・ハンドルは、切削アルミ。
・スプールは形も色も今風で高級感アリ。
・ベアリングは1→3個
・逆転ストッパーはインフィニティストップ
・ローターも別物、メッキカバー付き
・当然、ローラーガイドの形状も違う
が、劣る部分もある。
・ドラグダイアルがガタありで頼りない
・ローターの仕上げが悪い、バリ・削れアリ
・ライン無し






2011-11-2 (WED)
久しぶりの未明の釣行前に、昂ってボタンを押してしまった。
2011-11-2 naturum購入3品
安物買いは止まらない。死ぬまで直らない。


2011-10-23 (SUN)
またもや、キャスティングの500円ハガキにつられて、安物リールを補充。
やっぱり安物買いをした。ぴよこ3
2,999円で切削ハンドルのDAIWAがあったが、1,980円の旧来デザインの
安物を買った。実質1,480円、安いから全て許す!テヘッ
ハンドルなくしたalphtackle ALLIANCE3000も840円で復活。
Daiwa CALLEN 3500
ナイロン糸4号160m付き
このリールは「キャスティング」専売品のようで同等品には
こんなのが
があるようだ。



2011-8-22 (Mon) またもや衝動買い。ZZZ…
青物の遠投サビキやサーフトローリングに、重いオモリを
ブン投げられる、強い竿が欲しいと思っていた。
6号-5.4m(~25号)などが手の届く売値で出てこないか?
と思っていると、Naturumの特売で、5号-5.3m(~20号)が
出ていてしかも安い! 3,000円台の前半で、送料525円を入
れても3,800円程度で買える。
買ってしまった・・・ぴよこ3
アルファータックル(alpha tackle) WIZZ マイティー磯 HD5-530PTS
アルファータックル(alpha tackle) WIZZ マイティー磯 HD5-530PTS

届いた品物を見たら、キャスティングなどで、5,000円台半ば
で販売されている、Wizz(エイテック)というメーカーの赤い
竿の廉価版?で、色はラベンダーで一部銀のぼかしが入っ
ている物だった。リールシートやガイドはFuji製で、竿袋が
付いている所も量販店頭品と同じであった。
カーボン構成率49%、かなり安く購入できてラッキー!ニコニコ

2011-6-23 (Thu)
久しぶりに、無駄遣い!
サビキやるのに、もうちょっと長くてかっこ良い竿が欲しかった。
カーボンロッドでシャッキっと投げてみたい。
500円割引ハガキにつられて、買ってしまった。
この値段ならば、買っても良いか?
プロマリンフレッシュパワー磯遠投4号450

おまけにリールまで

5号が200m程度(6号150m)巻けて、重さが400g以内。
ハンドルは削りだしがカッコいいが高い!
投げ(サーフトロ)に使える中型(4000~5000番台)
ということで、結局安物を買う。
安物リール オンパレード



2010-10-21 (Thu)









好きですね~安物竿
こんなものを買って、何釣りに使うのか?
買ってから考えます。ダウン


仕様
継形 : 振出
調子 : 7:3 ?ぴよこ_風邪をひく
全長 : 3m
継数 : 6本  ↓
仕舞 : 67cm←おおっ!コンパクト!ぴよこ3
自重 : 225g ←結構重いぴよこ
グラス : 100%シーッ
先径 : 1.8mm
元径 : 20.7mm
適合錘 : 10号~25号ぴよこ

2010-10-22Fri) 到着











2010-9-29(Wed)
DAIWA SABBATH2500の劣化メンテで
外装を損傷させた。使用中の音も
気になりだした。そこで・・・

このリアドラグの最大の良さは、スプールが
ワンプッシュで外せることだ。
帰宅後、ラインの塩抜きする際に、一発で外せて
ワンアクションで装着できる。

また(連日)余計な物を買ってしまった。
一体、どんだけ安物買いの銭失いを
続けるつもりか?
性分は直らない。ぴよこ_風邪をひく

2010-9-28(Tue)

サビキの食い込みを良くする為に
穂先や胴の柔らかい(安物万能)サビキ竿を・・・

レンジャーサビキ Amazon 1,710Yen 送料込み
●全長:3.3m
●自重:206g(←これがい)
●仕舞:76cm(←これがい)
●継数:5本
●適合錘:2~10号 (7.5g~37.5g)
●素材:グラス100%
結構柔らかめでしなる胴調子
→10/2初使用後の感想は、結構張りのある先調子




プロマリン(PRO MARINE) PG レンジャーサビキ中小継 330
←ナチュラムで買うなら


プロマリン(PRO MARINE) PG レンジャーサーフ中小継 20-330
←先月夏季休暇明け(8月18日)に
購入した、ちょい投げ竿が投サビキに大活躍


2010-9-17(Fri)
使いもしないバッカン買った2日後。
またもや釣具屋の罠にはまった。
いったい同じような物(長さは違うが)
いくつ買えば気が済むのか?
プロマリンの玉網3サイズ
品川SSのキャスティングの特売でいつもの玉網3.6mが
1,999円→1,000円引きで=999円で売っていた。
コレはと思い、急いで帰って藤沢のキャスティングで
500円引きハガキ(このところ連発)があるため
無理やり2,000円以上にして購入。
(同時に買ったのは、7LEDのライト599円と
ラパラの40gジグ 472円



2010-10-27(Wed)
何気にカワイくて購入
何入れようか?
投げオモリ入れらしいが
もっと気の利いたもの入れて使いたい。


タカミヤ(TAKAMIYA)のシンカーバック(ブルー)


2010-10-28(Thu)
また~にキャスティングに、掘り出し物があるんですね。
ずいぶん前の特売の売れ残りって感じですが、この値段なら
しょうがない、買いましょう。


先月買ったTAKAMIYAのバッカン↓と組み合わせて使ってみよう。⇒いい感じ!ぴよこ3


2010-9-15(Wed)新宿PT隣ビルで研修。
帰宅夕食後にポイント長後店へ
TAKAMIYA(ポイントオリジナルブランド武勇伝)40cmバッカン

TAKAMIYA(ポイントオリジナルブランド武勇伝)40cmバッカン

半額の980円で売っていて思わず購入。特にコレが必要な訳で
はなく(コマセしないので)、バイクに汚い物積むのに良いか
と思って購入。
容量: 27liter
外部寸法(縦): 400mm
外部寸法(横): 270mm
外部寸法(高さ): 260mm
カラー: ブラック
サイズ: 40cm
ハンドルタイプ: EVA射出成形

2010-8お盆明けに



プロマリン(PRO MARINE) PG レンジャーサーフ中小継 20-330
この程度のどうでも良い竿があると
気負わず、フラッと出かけてノンビリ
雑魚釣りができていいかも。
気合の入った道具で<ボウズ>では
かっこ悪いので・・・

●全長:3.3m
●仕舞:76cm(←これがい)
●自重:266g
●素材:グラス100%
●継数:5本
●適合錘:620号 (22.5g~75g)

投げサビキでの
カマス、アジ、サバ
程度ならこれで十分か?  


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2015年12月01日

OCEANルアーロッド TCX-TR0*W-*.*ft

釣り道具の購入の記録

2011-9-23
TCX-TR02W-8.0ftの最も手前の大きなガイドの
外周リングが割れていた。使い始めた頃は、
釣行後に水洗いせずに保管していた時期もあり
その塩害で腐食したのかも。
このロッドのガイドはいずれも外周のリングは
細めなので、衝撃が加わると折れることもあると
思う。丁寧に扱うとこが肝心。

エポキシボンドでしっかりと補修。

2011年2月
Oceanオーシャンのシーバスロッドファミリー?を
使ってみての感想(あくまで個人的感想)

TR02W "8.0ft" 10g-30g
柔らかい、繊細、バットは粘る。
28gのメタルジグを目一杯投げるのはロッドの限界点に近くて
負担が大きい。カーボンの寿命に影響するので、21g程度まで
が上限と考えた方が良い。軽いミノーやバイブレをブン投げた
り、メバリングやエギングにはいい感じ。飛距離という点では、
長さが少々もの足りないが、出番の多い必携のロッド。

TR03W "9.0ft" 15g-50g
TR02W"8.0ft"を一回り大きくした印象。
28g位までは気持ちよく投げられる。柔らか目の胴調子なので、
40g程度になるとロッドの胴が振りぬきパワーをため込んでしまい、
瞬発力のある発射感は薄くなる。先調子で反発力の強い他社の高価
なカーボンロッドと較べると、穏やかなしなりで飛ばす印象。
応用範囲の広い万能ロッド。
2011年4月に、1kg(47cm)のヒラメを、海面から2.5m位の高さの堤防
から抜きあげた。揚がるもんですね。

TR04W "9.0ft" 30g-80g
TR03W"9.0ft"のティップの反発力を太さで増強したような印象。
軽く投げる程度でも先調子のような飛ばし方ができる。
バットパワーはいまだ体験していないが、かなり強力そうで
継ぎ目から折れなければ相当なパワーを秘めていると思う。
40g程度のメタルジグは腕力次第でラインが切れそうな勢い
で飛ぶ。60g程度ではロッドのタメで飛ばす投竿の様な飛ば
し方もできる。飛距離を期待する釣りには必須。

TR04W "11.0ft" 45g-90g
一言で言えば、振り切れない。軽すぎるルアーだと
タメが作れず、振りぬきで飛ばすことになる。
重いメタルジグを使う青物や、磯での大物との格闘用か?
少々重いのと繊細さに欠けるが、なんでもコイ!と
いう心強さはピカイチ!こんなに限界点の高いロッドは
この価格では絶対買えない。


2010-11-21 (SUN)
ocean店長さん、いつも、本当にスンマセン!
正札で買わずに、この手の買い方ではいくらも
儲かりませんね。


ついに、oceanさんのシーバスロッド”ファミリー”が揃いました。
TR02W "8.0ft" 10g-30g
TR03W "9.0ft" 15g-50g
TR04W "9.0ft" 30g-80g
TR04W "11.0ft" 45g-90g

さあ、いつでもコイヤ!
メバル、エギング、アジング、カマス・・・(02W"8ft")
バイブレにミノー、ワームジグヘッド・・・(03W"9ft")
ジギングシーバス、ヒラメ・マゴチ、・・・(04W"9ft")
青物ヘビージグ、トレーラー弓角・・・(04W"11ft")
っていいながら、全然ウデが・・・スグれもの疑似餌が・・・
無ければただの「宝の持ち腐れ」

フルセット?4本合計でも13,000円


2010-8-15 (SUN)
折れた10ftのシバスRodの代わりに、
青物ジギングもできるロッドを購入
[ OCEAN TCX-TR04W 11.0 ](8/17日到着)
45g-90g(実際は75g程度まで)投げられる?
12号-24号(20号=75g)





















OCEAN シバスロッド3種揃い踏み
左;TCX-TR02W 8ft
中;TCX-TR03W 9ft
右;TCX-TR04W 11ft New
  3,100円+送料600円
   計3,700円

3本足しても1万円未満。
8ft=3,200円?
9ft=3,000円
11ft=3,700円 計9,900円






















































2010-7-21
7月の半ば頃、ポッチッと押したものが・・・
2010-7-19(海の日)に確定 2010-7-21に到着


ここしばらくは、10ftのシバスロッドがメインロッド
(または、4.2m投竿-2種)だったが、1年ほど前に買った、
8.0ftの[ OCEAN TCX-TR02W 8.0 ]を最近使ったら良い感じ。
それならと、40gのジグを投げられるもの=
[ OCEAN TCX-TR03W 9.0 ]をショップオークション(楽天)で購入。
落札価格2,400円+送料600円の計3,000円也

2010-7-25SUN)
VOL車の車検前-点検清掃後、この9ftロッドを試しに柳島へ。
40gジグ+DAISO(船)サビキ1/2分割(3本針)を投げる。
柔らかすぎか?しなるが飛び出し力をため込む程ではない。
テロ~んと飛ぶ感じ。シュバッと飛ぶのが理想だが・・
5投目くらい、砂浜側湾内30m程で根掛かり。
1・2・3アオリ目位で、ポキッと折れた。?????
おいおい!この程度で折れるのか?大魚掛かったらどうする?
(現在、メーカーさんへ照会中)
↓↓↓↓↓
7月26日夜にメールして、折れ残った部分を送って
31日には、TR03の穂先が無償で送られてきた。
これでやり直してみよう。
(後日談:8ヵ月後に先端部で折った。そのまま使っていたが
 翌月、1kgのヒラメを抜きあげた。)  


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2015年12月01日

ルアー衝動買い とか、改造とか・・・

画像の説明文
画像の説明文

ルアー(Lure) Wikipedia

2013-12-11

DAISOダイソーのルアー(ミノー)に新しく?加わった
らしい?大き目のフローティングタイプだそうだ。
早速買ってみる。フックは安物だが、先は鈍くない。
錆びて鈍くなったら研げばよろしい。


しかし、これが100円とは信じられない。
よくできているように見える。泳ぎやバランスは
期待してはいけない。
穴あけ&ベアリング玉挿入で、サスペンドかシン
キングに改造して使ってみるのも良いかと思う。


2013-3-9(土)
TBで中古(新古)ルアーを買う。
マニキュア塗り&改造=ガン球を入れてエポキシで表面も覆う
8g→13gへ


2013-2-3
TBで中古(新古)ルアーを買う。1つ53円、2つで106円、フックカバー53円
とあわせて締めて159円 (Daisoより安い!)
TB-Lure


2013-1-3
Daiso 100Yen Minnow Red/Parl 6g→14gへ改造&フックを大きい
ものに交換




マゴチがメゴチを襲うか?
ヒラメはどうか?

Caltiva
Caltiva JiontAX JH-66 3/4oz改

2011-2-12Sat )
最近のオモリ改(右下3点)
Caltiva Zig Head 改(左)
軽量中古ミノー(2点)







2011-1-26(Wed)
オモリ改ジグ

2011-1-24(Mon)
Maria
いつの間にか、こんな変な姿になる。海の中に
こんなのが泳いでいたら、魚は食いつくのだろうか?


2011-1-22(Sat)
最近のオモリ改-自作ジグ
なんだか感覚が麻痺してきて、
行くとこまで行っちゃってる感じ。




2011-1-15(Sat)

最近のオモリ改-自作ジグ

コレまでも画像をアップしたが、
より完璧を求めてさらに進化している。
(ただ色を塗り込んでケバくしただけ)
市販のメタルジグは、薄っぺらく、
大きくなるが、鉛純度の高いオモリを
ベースにして、本物の魚のように円筒形
砲弾型、エギ型にすると小さくても重い
=飛ばせる、ジグを作ることが出来る。

アシストフックでの対応の他に
胴体にステン針金を貫通させ、
トレブルフックも利用している。



2011-1-8(Sat)
最近の改造?
ナスオモリを潰してみたり
大きな角オモリ(25号)を伸ばしていき
2つに分けて、中に太刀魚フックを入れたり、
ドリルで貫通穴を開けてステン針金を入れたり

次第に普通のメタルジグのようになってきた。



2010-12-25(Sat)

そちらの海では、ヒラメマゴチが捕食している魚の頭は、黒鉛色ですか?
こちらではそのような不気味な色の頭を持つ魚はいないので、ワームヘッド
には魚っぽい色を塗ります。はい、100円ショップのマニキュアの重ね塗りです。

キラキラワームヘッド
市販のワームヘッドにビスを打ち込んで、目玉もちゃんとあります。

サビキのオモリもキラキラ集魚板効果を狙ったり、小魚がサビキを
追ってるように似せてマニキュアを塗りこんであり、さらに大きなヤツが
雑魚を蹴散らしに威嚇に来て、ついでにエサ?を奪い取る思考回路に
スウィッチを入れていただき、それを釣り上げさせていただく算段です。

キラキラ煌く雑魚を模したオモリ?

いかがですか?  ええっ! そんなあふぉな真似するヤツはいない?


2010-10-15 (Fri)
この間、大磯で拾ったルアーの品名が判明
拾った状態

Maria Duplex 31g-80mm color:PMIH
素の状態で28gであったが、フックを2ヶ付けて31g(製品重量)、
こってりと塗装した状態で33gとなった。
ポイント長後でジグコーナーの一角に、重めのミノーが
陳列されていて、その中に31gのヘビープラグとして販売
されているのを発見。ようやく身元が判明した。
現在の姿=コテコテ



2010-9-17 (Fri)
ラパラ サンダージグ40g THJ40PSRD

















ラパラ サンダージグ40g

2010-8-28(Sat)

naturum通販、26日注文27日発送、28日到着。
80gなんぞ何に使う?
60gは鉛オモリの15号以上


2010-7-24
昨日買った夜光タイプの35gと今日上州屋で28g-199円の安メタルに
シングルフック・・といきたかったのですが、ここは
呼び名が大好きな地獄針似Specialで。


赤糸(イカリ印)84円、補修用ポリ極太
針は、MARUTA KINRYU イサギ?12号 12本入189円
@16円×2=32円程度


2010-7-23
またまた、買ってみたかっただけ。

手前の夜光メタルジグは、昼買って夕方ロストし、夜にまた買う。

またまた、買ってみたかっただけ。
釣り場で皆さんがやってるのを見て、
欲しくなっただけで眺めてるだけ。





2010-7-15(THU)あまり深い意味無し。
衝動的に買ってみたかっただけ。






  


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2015年12月01日

ルアーの自作、オモリZig

リンク文字
画像リンク用タグ
< img src="画像のファイル名" >

ルアー(Lure) Wikipedia

38g-80mm


45g-50mm


2014-12-13

ふとした思い付きで、メタルジグなのにバイブレーションのように
水平にかつ微妙に揺れながら泳ぐルアーを作れないかと、
作ってみた。
(2作目 小さめ 70mm-38g)
画像リンク用タグ
画像リンク用タグ
カタクチイワシをイメージしたが、トウゴロウかイナッコの様だ。

(1作目 頭が大きすぎ&先端部がいまいち)
画像リンク用タグ
画像リンク用タグ
形は悪いが、意図したような泳ぎになった(と想像している)
2014-12-6(平塚新港で試した)
↑12月に作ったものを、1月3日にリメイク=頭付近を手直し
画像リンク用タグ
↓2015年1月21日に、さらにリメイク=胴体を平滑に削る
画像リンク用タグ


2014-9-23

ひさしぶりにMetalZigを1個作成。
2014-9-21(SUN)に茅ヶ崎Tバーで、古くなったリーダーが切れて
↓2月に作ったMetalZigが海に飛んでいってしまった。
サバを引き寄せるキラキラ度の高いMetalZigを急遽作成。
2014-9-23(秋分の日)に、同じ茅ヶ崎Tバーでデビュー
画像リンク用タグ
遠投磯竿で投げるので、48gと飛び重視。
長さや太さは、普通のメタルジグのように、海水中で
キラキラと魚を誘う形にする。左右で非対称。片面は
凸状の湾曲、反対は凹状にややへこんでいる。
ゆっくり引くとヒラヒラと不規則に動いていると思う。


2014-2-5

久しぶりのHiraMetalZig製作 
Hira Metal Zig-11 62mm-48g
低温下でエポキシの流動性が悪く、気泡が入ったまま
厚塗りしすぎて、曇ってしまった。


オモリを溶かしてそのままの形を活かす



2013-6-10

YumiMetalZig第2弾 ひねりを加えてみた。クルクルと回転するか?
YumiMetalZig-02 32g
YumiMetalZig-02
エポキシ2度塗りで31gから32gへ


2013-5-26

昨年のWoodLeadBindingMinnow、今年のHiraMetalZigに
つづき、今度はYumiMetalZig
メタルジグと弓角の良さを併せ持つというLureは可能か?
まずは試しに1つ作ってみる。
YumiMetalZig-01YumiMetalZig-01



2013-5-13

ついに、HiraMetalZigシリーズも10作目になる
20130513sHiraMetalZig-10
軽めにして、ルアーロッドでも投げられる34gとする。



2013-5-4

新作HiraMetalZig-09 60mm-37g
20130504-HiraMetalZig-09
 <画像は、エポキシを盛る前>
エポキシを盛った後&1回使用し傷&補修の様子

2013-4-24現在

今一つしっくりこなかったHiraMetalZig05を叩き直して08とする。
37gまで減量。潜行板のような形とし、D/Sの海底を這うがごとき・・・
前後逆では、ヒラヒラと中層を漂う怪しげな感じを・・・
HiraMetalZig05-08-37g01
HiraMetalZig05-08-37g

2013-2-12現在

HiraMetalZig03~07




HiraMetalZig-07完成

エポキシコーティング前↓


2013-2-6現在

20130206-HiraMetalZig-06
20130204-HiraMetalZig-06




2013-1-22現在





2013-1-13現在


昨年末から仕掛かり中のWoodLeadBindingMonnowが2つ
9mm桐材(従来型)ベースのもの


18mm桐材ベースの身の厚いもの

今年に入って急に作り出した、HiraMetalZig
DAIWAのヒラメタルを見て前から妄想していた事の確からしさを確信する)









2012-11-01 (Thu)
投げサビキ用メタルジグとしてちょっと重めの
メタルジグを作る。
12号小田原オモリを叩き、いつものように
アルミ貼り+コーティングで、51gとなる。

20121102-51g


2012-5-30 (Wed)
何気に7号ナスオモリを叩いてみる。
シラスを捕食している青物やルアーの対象魚が
食いつきたくなるような感じのオモリZigを模索。
27gと軽いが小さいのでうまく飛べば良いのだが。


↓他の2つは既存のオモリZigの背中や腹に色刺しする。




2012-5-11 (Fri)
前作に気をよくして、ちょっと鼻先の長いタイプも作ってみる。

5/12(Sat)平塚新港で初泳ぎ
ちょっと今一かもしれない。
潮の流れの抵抗を受けて、底突きしながら進むときは
引き重りも感じられるが、手前に来て海面付近では
斜めに横倒しになる様な気がする。ウォブリングも
しない。アピール不足のルアーになったかも。

ここしばらくの4作を並べてみる。




2012-5-3 (Thu)

ROWDYをイメージして作ってみた。⇒メーカー製品紹介JUMPRIZE

ここ3作の揃い踏み


2012-4-27 (Fri)
ゆっくり引いているときに、頭から突っ込まず、横倒しになって
いるような気がして、頭の前側にもラインアイを追加してみた。
重量は1g増えて27gとなる。


2012-4-19 (Thu)
20120419sWoodLearBinding04

4/21 (Sat) 試し投げに行く。
どうも水を受けてのバランスが悪いようだ。
引いてくると横倒しのような感じになっている。
リップのように頭から突っ込むようにはならず
水の抵抗を横倒しになってかわしているのか?
フォール時の沈降はどうなっているか不明だが、
リフト&フォールでならばいけるのでは?



2012-4-8 (SUN)
昨日、対岸堤防に激突し破損したWood-Lead Binding-02のリメイクをする。
頭部のコーティングを剥がし、先端を少し削り、エポキシで盛って仕上げる。
腹部全体のコーティングはひび割れていたので、全体にコーティングを施す。
紫系はなぜか釣れないような気がするので、暗い色でセグロ感を出す。
当然、頭部は作り直しなので目の位置もまともな感じに修正できた。
重さがさらに1g成長し37gに。




2012-3-31 ウッド&鉛のBindingバインディング式minnow型MetalZigの第2作の泳ぎ(前浮き上がり)を
改善するために先端部を改良=コーティングを重ねて突出させる。水の抵抗を受け、沈降し
たり、左右にブルブル振動することを期待。重さがさらに1g成長し36gに。

WoodLeadBinding-02"


2012-3-2 昨年作った稚鮎もどきMetalZigのリメイク 稚鮎というよりはイワシっ子


2012-2-25 ウッド&鉛のBindingバインディング式minnow型MetalZigの第3作 35g-110mm 完成

前作02号の反省点を踏まえ、今回はいい感じになる。
2012-2-26(SUN)平塚新港で進水式をする。
前後バランスも良し!引き抵抗や底突き感も良し!緩めに引いてくると
尾っぽのフックをフリフリさせながら泳いでくる。
背中も今回からはかなり暗めにしてセグロ感を出した。
いいできばえだ。・・なぜ釣れない?
コレで釣れなければ魚が居なかったことにしておこう。



2012-2-17ウッド&鉛のBindingバインディング式minnow型MetalZigの第2作 34g-110mm 完成。
→その後コーティング増しで35gに成長?


内部構造や尾びれ部フック追加など、作り方は洗練されてきたが、
全体の形が何故かカマス風で、イワシには見えないのが玉に瑕。


2012-2-3ウッド&鉛のBindingバインディング式minnow型MetalZig 42g-118mm 完成
これも完成度は高い!自画自賛!ニコニコその後コーティング増しで43gに成長


ここしばらくのMetalZig3種↓


2012-1-26中空ミノー型MetalZig 49g-105mm 完成 6mm目玉も相まって完成度は高い!ニコニコ


2012-1-21さらに熟成のイワシ風リアルMetalZig→95mm53gへ成長→さらに54gに成長
セグロ感も増して、いっそうカタクチイワシ風になった?



2012-1-22(SUN)に茅ヶ崎デビューするも期待していたほど飛ばずZZZ…
2012-1-18完成のイワシ風リアルMetalZig92mm50g


2012-1-15デビューの夏ごろ作ったMetalZig100mm40g


2011-12-23 小さめなリアル調MetalZig



2011-12-17 過去作MetalZigの再リメイク

2011-11-1 過去作MetalZigのRe-make

泳ぐどころか、天地逆さで縦に引寄ってくる失敗作を
リメイク。これでどうだ!
ムカッ

2011-10-20 メッキ狙いの小型ジョイントMetalZig エンジンターンシール貼り50mm-24g


2011-10-15 9号オモリ改MetalZig Simple Alumi-Silver

海中では、こんな感じで見えているのか?


2011-10-7~9 オモリ改造Zig




2011-8-18

サビキ用オモリの改造がエスカレートして、鉛を溶かし込んで
針を付けたり、アシストフックを付けたりして、マゴチや
青物のマグレ当りを期待したりして・・・


2011-5-20
TopValue Sider 105mm-26g(BulletSinker#04)


2011-5-4
Bullet Sinker Head #02と#03が完成

Bullet Sinker Head #02 120mm-26g



Bullet Sinker Head #03 100mm-30g

<参考>Bullet Sinker Head #01 125mm-28g


2011-5-4
Bullet Sinker Head#01が完成

2011-5-5に平塚新港でデビュー


2011-4-24~28
LOTTE03=PlusX Fruitio(金赤)
LOTTE04=恋するフランボワーズ(ピンク赤)
LOTTE05=PlusX Fruitio(赤黄)

↑LOTTE05が完成↓

参考までに同種のLOTTE #03とLOTTE #04





2011-4-11~23
2011-4-17SUN) LOTTE 「月夜のベリー」 ヒラメ47cm 1kgが釣れる

気を良くして、第2作に取り掛かる。
今度は、イエローホロ系で「愛されハニーレモン」




昨年4月にヒラメを釣った実績のある
おふざけルアー
LOTTE 香りで吐息もメイク Sugerless 月夜のベリー 27g



もう少し、細身で短めも作ってみる。(実物は細長くなった)
オモリは、4号+半分の6号程。9mmの桐の板材で作成。
お尻のフックは、gamakatsu 太地丸海津(平打ちストレート軸)18号
14本-¥189(@13.5円)



さて、釣れるか?
上記の完成2011-4-28



2011-4-8~10
中通しオモリMetalZig 中折れJointの第2,3作
製作中のアルミテープ貼りまで

完成し2011-4-10平塚新港で試す。ソゲ20cm尾っぽスレ掛け。




2011-4-1~7

↑20110410平塚新港にて殉職



2011-3-20~24




2011-3-12 (Sat) 完成
6号22g+バルサ
6号(22g)通しオモリ+バルサ包み
+トレブルフック(Cultiva STINGER TREBLE #4)


2011-2-26
<製作中>
初のWood削り出し。8号通しオモリにステン針金を通して叩き出し
桐材でサンドし、削り出し。アルミホイルでウロコ模様出して、塗装中

2011-3-1<完成


2011-2-26
完成し試し釣り(投げ?)


2011-2-18 完成 

10号ナスオモリから叩き出す。よく飛ぶ。
→2011-2-26平塚新港で高切れロストぴよこ2


2011-1-26(Wed)
オモリ改ジグ

2011-1-22(Sat)
最近のオモリ改-自作ジグ
なんだか感覚が麻痺してきて、
行くとこまで行っちゃってる感じ。




2011-1-15(Sat)

最近のオモリ改-自作ジグ

コレまでも画像をアップしたが、
より完璧を求めてさらに進化している。
(ただ色を塗り込んでケバくしただけ)
市販のメタルジグは、薄っぺらく、
大きくなるが、鉛純度の高いオモリを
ベースにして、本物の魚のように円筒形
砲弾型、エギ型にすると小さくても重い
=飛ばせる、ジグを作ることが出来る。

アシストフックでの対応の他に
胴体にステン針金を貫通させ、
トレブルフックも利用している。
  


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