2014年07月20日
2014年7月の釣り記録？
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2014-7-26（Sat)暑い！釣りはお休み
2014-7-27（SUN)風がある。昼過ぎから大気不安定、雷雨
2014-7-20(SUN)
3連休だが、いつもの釣り場は釣れていない情報ばかりで、
遠出や夜明け前に釣りに行く気になれず。
明日は海の日だが梅雨明けは来週か？
土曜日は昼寝。
日曜の昼過ぎから散歩気分で茅ヶ崎Tバーに出掛ける
。
15:00頃家を出て15:40にはTバー到着。
バーベキューをするグループが多数。
Tバーの正面はフカセ師や投げ師で混んでいる。
やや左側に帰る釣り人あり。その場所に入る。
天気：曇り、気温25-26℃位か？風：弱い南南西風
波／うねり：ほとんど無し、濁り：わずか、小潮の干潮
ロッドは、
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールは、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
オモリは15号改
サビキは、TBの処分品の投げサビキ2連装。
投げサビキで小物でも釣れるか、と投げてみるが
何の反応も無し。
右側のフカセ師はたまにメジナか黒鯛を上げている。
他にはサカナを釣り上げている様子は無い。
雨が降りそうだが続行。17:00に帰宅チャイムが鳴る。
しばらく粘るが、日没が近くなり18:00終了。
サビキを投げ込んで休憩していたら、ヒトデが下から
3番目の針に食いついていた。サビキでヒトデ？
最後に何か引っ掛けた。寄せると寄る。何だ？
野球帽だった。
18:40分頃帰宅すると、警官や警察車両がいる。
隣の借家の4歳のボウズが行方不明になり、
近所の人を巻き込んで捜索騒ぎがあったようだ。
無事に見つかったが、例の行方不明者の放送が
かかったそうだ。
2014-7-12(Sat)
木曜日から金曜日にかけての台風8号は、思いの他軽くて良かった。
土曜未明の釣行は眠くて無し、土曜日は朝から真夏の様な暑さ。
午後曇ってきて幾分涼しくなってから大磯に出掛ける
15:00過ぎに出発、大磯着16:10頃
天気：曇り、気温：蒸し暑い、行き27℃-帰路26℃（湘南大橋）、
風：南風、波/うねり：あり、濁り/ゴミ浮き：あり、大潮の上げ
時間も半端だが、釣れていないのか釣り人は少ない。
東側へ降りて、家族連れのルアーマン？の右隣に入る。
右側はキス投げ師だが、間隔も大分余裕がある。
今日の投げ竿は、「赤」TAKAMIYA DRAGON SURF SX 4.2-25号
リールは、毎回同じサーフトロ専用？C2 50F
弓角は、市販のクリアホロ、ハリス3m
オモリは、
昨年？Fujiwara-L型天秤27号の先端を叩きロケットの弾頭の様に
改造したものにスーパーウィング２(SuperWing2)＜株式会社ファジー製＞を
装着したもの。何故か、スーパーウィング２をステン針金で押さえて
ある。自分でやっておきながら何でこうなっているのか不明。
自作弓角などの「サーフトローリング」へリンク
南風（向かい風）が強くて飛ばないが、この竿とオモリ（天秤）の組み
合わせが良いのか、投げ心地は良い。右後ろにオモリと弓角を引き
ずりながら竿先にオモリの抵抗を掛けてスリークォータで投げる。
飛んで100m。無風か追い風だともっと気持ちよく飛んでいくと思う。
この悪条件の中でも、Fujiwara-L型は絡みが少ない。
数度絡むが、スルスルと抜けることが多く、グチャグチャにはならない。
竿を置いて解すのは２度ほど。浮き上がりのタイミングは、波があり
よくわからない。残り2色付近で浮き上がっているように思う。
時々ラインや弓角に草葉ゴミが付く。
釣れそうな気配は無い！サーフトローリングというよりは「投げ練」
雨が来そうな空だが、時々休みながら投げ練は続く。
帰宅チャイム(17:30)が鳴る。陽が低くなり薄日が差すが、だるくなり
18:00頃終了とする。短パンのままバイクに戻る。
19:10帰宅。
2014-7-6(SUN)
土曜日は雨がちの一日で釣りには行かず。
今日、日曜日は、朝方は晴れて陽射しがまぶしい。
10時頃から曇り空になる。
大磯まで出掛ける
13:00頃到着。浜に出ると釣り人はまばら。
時間も半端だが、釣れていないらしく、寂びしそうな気配。
結局、自分も含め、今日魚を釣り上げている釣り人は見かけなかった。
天気：曇り、気温：蒸し暑い、行きも帰りも24℃（湘南大橋）、
風：南風少々、波/うねり：わずか、濁り：わずか、小潮
今日の投げ竿は、
リールは、毎回同じサーフトロ専用？C2 50F
弓角は、手作り「ペンキャップ弓角」6作目
自作弓角などの「サーフトローリング」へリンク
まず、肩慣らしに、軽めの23号Fuｊiwara-L型天秤改
（23号Fuｊiwara-L型天秤を叩いて、扁平型にしてから
薄プラ板を貼り付けて「巨大羽根付きL型」にしたもの）
を投げる。
軽い向かい風に負けるようであまり飛ばない。前回同様、
巻き抵抗は強いが、浮いてくるのは、2色を切った結構手前。
次に、Fuｊiwara-L型天秤30号改
（Fuｊiwara-L型天秤30号の根元のフィンを叩き伸ばし、
エポキシで盛り上げ、そのエポキシを削って整形し、
クリアエポキシで仕上げたもの）
重い分飛びは良いが、向かい風の影響か100mに届かない感じ。
前回、浮き上がりは以外に早いと感じたが、今日は遅いと感じる。
海の深さが違うから巻き始めが遅いと浮き上がりも遅いのかも。
次に、以前作ってみたジェット天秤改造を試してみる。
サーフトロ用オモリ改造や自作弓角の「サーフトローリング」へリンク
前回は、オモリを竿先よりも体寄りにおいてV字投げをして、良く
ハリスがらみを頻発していたが、陸側に伸ばして置き、引き摺り
ながら投げてみる。数投後、オモリやハリスが捩れ始め、終には
ハリス絡みが頻発。このオモリは海中で回転しているようだ。
弓角も回転しているがヨリモドシで捩れを戻せず、空中に引き上
げると、ハリスが捩れる。
先ほどの、30号L型天秤改に戻してみて、ハリス絡みの発生を
比較する。やはりL型の方は絡まない。L型は、海中で回転しな
いが、弓角は回転しているようで、ハリスの捩れは蓄積してきて
そのうち絡みが発生しだす。
投げた後の糸フケに捩れが蓄積してきて、竿先で絡み出す。
16:00を過ぎて、だるくなってきたので止めにする。
17:05分帰宅。
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2014-7-26（Sat)暑い！釣りはお休み
2014-7-27（SUN)風がある。昼過ぎから大気不安定、雷雨
2014-7-20(SUN)
3連休だが、いつもの釣り場は釣れていない情報ばかりで、
遠出や夜明け前に釣りに行く気になれず。
明日は海の日だが梅雨明けは来週か？
土曜日は昼寝。
日曜の昼過ぎから散歩気分で茅ヶ崎Tバーに出掛ける
。15:00頃家を出て15:40にはTバー到着。
バーベキューをするグループが多数。
Tバーの正面はフカセ師や投げ師で混んでいる。
やや左側に帰る釣り人あり。その場所に入る。
天気：曇り、気温25-26℃位か？風：弱い南南西風
波／うねり：ほとんど無し、濁り：わずか、小潮の干潮
ロッドは、
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールは、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
オモリは15号改
サビキは、TBの処分品の投げサビキ2連装。
投げサビキで小物でも釣れるか、と投げてみるが
何の反応も無し。
右側のフカセ師はたまにメジナか黒鯛を上げている。
他にはサカナを釣り上げている様子は無い。
雨が降りそうだが続行。17:00に帰宅チャイムが鳴る。
しばらく粘るが、日没が近くなり18:00終了。
サビキを投げ込んで休憩していたら、ヒトデが下から
3番目の針に食いついていた。サビキでヒトデ？
最後に何か引っ掛けた。寄せると寄る。何だ？
野球帽だった。
18:40分頃帰宅すると、警官や警察車両がいる。
隣の借家の4歳のボウズが行方不明になり、
近所の人を巻き込んで捜索騒ぎがあったようだ。
無事に見つかったが、例の行方不明者の放送が
かかったそうだ。
2014-7-12(Sat)
木曜日から金曜日にかけての台風8号は、思いの他軽くて良かった。
土曜未明の釣行は眠くて無し、土曜日は朝から真夏の様な暑さ。
午後曇ってきて幾分涼しくなってから大磯に出掛ける
15:00過ぎに出発、大磯着16:10頃
天気：曇り、気温：蒸し暑い、行き27℃-帰路26℃（湘南大橋）、
風：南風、波/うねり：あり、濁り/ゴミ浮き：あり、大潮の上げ
時間も半端だが、釣れていないのか釣り人は少ない。
東側へ降りて、家族連れのルアーマン？の右隣に入る。
右側はキス投げ師だが、間隔も大分余裕がある。
今日の投げ竿は、「赤」TAKAMIYA DRAGON SURF SX 4.2-25号
リールは、毎回同じサーフトロ専用？C2 50F
弓角は、市販のクリアホロ、ハリス3m
オモリは、
昨年？Fujiwara-L型天秤27号の先端を叩きロケットの弾頭の様に
改造したものにスーパーウィング２(SuperWing2)＜株式会社ファジー製＞を
装着したもの。何故か、スーパーウィング２をステン針金で押さえて
ある。自分でやっておきながら何でこうなっているのか不明。
自作弓角などの「サーフトローリング」へリンク
南風（向かい風）が強くて飛ばないが、この竿とオモリ（天秤）の組み
合わせが良いのか、投げ心地は良い。右後ろにオモリと弓角を引き
ずりながら竿先にオモリの抵抗を掛けてスリークォータで投げる。
飛んで100m。無風か追い風だともっと気持ちよく飛んでいくと思う。
この悪条件の中でも、Fujiwara-L型は絡みが少ない。
数度絡むが、スルスルと抜けることが多く、グチャグチャにはならない。
竿を置いて解すのは２度ほど。浮き上がりのタイミングは、波があり
よくわからない。残り2色付近で浮き上がっているように思う。
時々ラインや弓角に草葉ゴミが付く。
釣れそうな気配は無い！サーフトローリングというよりは「投げ練」
雨が来そうな空だが、時々休みながら投げ練は続く。
帰宅チャイム(17:30)が鳴る。陽が低くなり薄日が差すが、だるくなり
18:00頃終了とする。短パンのままバイクに戻る。
19:10帰宅。
2014-7-6(SUN)
土曜日は雨がちの一日で釣りには行かず。
今日、日曜日は、朝方は晴れて陽射しがまぶしい。
10時頃から曇り空になる。
大磯まで出掛ける
13:00頃到着。浜に出ると釣り人はまばら。
時間も半端だが、釣れていないらしく、寂びしそうな気配。
結局、自分も含め、今日魚を釣り上げている釣り人は見かけなかった。
天気：曇り、気温：蒸し暑い、行きも帰りも24℃（湘南大橋）、
風：南風少々、波/うねり：わずか、濁り：わずか、小潮
今日の投げ竿は、
リールは、毎回同じサーフトロ専用？C2 50F
弓角は、手作り「ペンキャップ弓角」6作目
自作弓角などの「サーフトローリング」へリンク
まず、肩慣らしに、軽めの23号Fuｊiwara-L型天秤改
（23号Fuｊiwara-L型天秤を叩いて、扁平型にしてから
薄プラ板を貼り付けて「巨大羽根付きL型」にしたもの）
を投げる。
軽い向かい風に負けるようであまり飛ばない。前回同様、
巻き抵抗は強いが、浮いてくるのは、2色を切った結構手前。
次に、Fuｊiwara-L型天秤30号改
（Fuｊiwara-L型天秤30号の根元のフィンを叩き伸ばし、
エポキシで盛り上げ、そのエポキシを削って整形し、
クリアエポキシで仕上げたもの）
重い分飛びは良いが、向かい風の影響か100mに届かない感じ。
前回、浮き上がりは以外に早いと感じたが、今日は遅いと感じる。
海の深さが違うから巻き始めが遅いと浮き上がりも遅いのかも。
次に、以前作ってみたジェット天秤改造を試してみる。
サーフトロ用オモリ改造や自作弓角の「サーフトローリング」へリンク
前回は、オモリを竿先よりも体寄りにおいてV字投げをして、良く
ハリスがらみを頻発していたが、陸側に伸ばして置き、引き摺り
ながら投げてみる。数投後、オモリやハリスが捩れ始め、終には
ハリス絡みが頻発。このオモリは海中で回転しているようだ。
弓角も回転しているがヨリモドシで捩れを戻せず、空中に引き上
げると、ハリスが捩れる。
先ほどの、30号L型天秤改に戻してみて、ハリス絡みの発生を
比較する。やはりL型の方は絡まない。L型は、海中で回転しな
いが、弓角は回転しているようで、ハリスの捩れは蓄積してきて
そのうち絡みが発生しだす。
投げた後の糸フケに捩れが蓄積してきて、竿先で絡み出す。
16:00を過ぎて、だるくなってきたので止めにする。
17:05分帰宅。
Posted by とむちととっと at 23:26│Comments(0)
│大磯 茅ヶ崎
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