2015年10月31日
2015年10月の釣り記録?
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2015-10-31(Sut)
10月は、大磯2、江ノ島、平塚、茅ヶ崎、と近場4冠達成?
天気も良いし、波が無い。先週は、低気圧の影響か
波があり釣りはお休み。Webカメラの映像だとベタ凪。
やや風があるが北風なので浜に向かって投げるには
問題ナシと、茅ヶ崎Tバーへ出掛ける
肌寒く、ナイロンパンツの2枚重ね、ポロシャツにトレーナー
を着込む。13:00到着。
久しぶりに茅ヶ崎Tバーに降り立つ。釣り人は少ない。
釣れてないようだ。ボラがアチコチで跳ねている。
天気:晴れ/曇り、気温:20℃無い、風:北風がややある
中潮の上げ、濁り:極わずか、

正面に入る。前回試し投げし忘れたワームを投げようか
とも思ったが、まずは投げサビキ。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS

リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
サビキは、28日(木)夜にTBで買った「まるふじ製」
極薄いオーロラ?ハゲ皮土佐カブラの6号、4本針、
幹糸6号?枝ス4号を、ばらして幹糸の結び目を無くし
ハリスを編み込みで10cm無いくらいに改造したもの。
オモリは、15号改。
追い風でよく飛ぶ。PEを通り越して中巻きの黄色の
ナイロンに達する。風に煽られて糸ふけを放置すると
下巻きの水色のナイロンまで出て行こうとする。
海底の砂の波紋がゴンゴンと感じられるが、
何も起こらない。アタリもない。
そのうち、ボラの跳ねが激しくなり、Tバーの江ノ島寄り
ではバンバン飛び上がり、いつぞやの相模川河口で
見た異常な状態に近い。視界の範囲内で10匹位が
が同時に飛び上がる。
飽きてきたし、16:00に止めにする。
2015-10-18(SUN)
低気圧や近づきつつある台風の影響か
海は時化気味で、ウネリがあるようだが、
天気が良く風も無いので、出かけてみる
うねりの影響を受けにくい、平塚新港に行く
14:15分到着。

天気:晴れ、気温:行き27℃、帰路21℃(湘南大橋)
風:ほとんど感じない→その後弱い西風、
波/ うねり:うねりが少しあり、濁り:少々あり
中潮の上げ
堤防先端部まで歩くと暑いくらいだ。
家族連れが多い。先端部に行くと、常連がいる。
四之宮オジサンにそっくりの白髭オジサン、Tsu氏
その後It氏も久しぶりに見かける。
最近作った、MetalZig2種を試してみる。

ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS

リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
紺青の5インチPowerShadのダウンショットを試そ
うと思って持ってきたはずだが、いつもワームを入
れている袋がバックの中には見当たらなかった。
(帰宅後見るとちゃんとサビキの袋に入っていた)
使い古しの4本針サビキでジグサビキをやる。
先端部の中ほどから投げ始める。
まずは、アイが中ほどの水平型(40g 70mm)
飛びは、無風だし良く飛ぶ。引き姿勢は良くない。
過剰にヒラヒラとするか、ほとんど横になってくる。
一度だけプルプルとアタリがあるが針掛かりせず。
次にアイが先端寄りの(48g 70mm)。これも同じ
ように横になって引かれてくるようだ。
引かれてくる時に魚が泳ぐように水平を保ちなが
らというのは難しいようだ。
普通の鉛オモリ(10号改)を付けて、なにか掛から
ないかと、あちこち移動しながら投げてみる。
なにも起こらない。
最先端部では、常連が投げサビキで、ウルメイワシ
やカマスをたまに掛けてるようだ。
カミさんが風邪気味で具合悪そうだし、早めに
引き上げることにする。16:30の帰宅のチャイムも
鳴っている。
2015-10-12(Mon)
3連休最終日、天気が良いので思わず、江ノ島へ
出掛ける
スクーター(Fuma125)で、15:50駐輪場着。
釣り場は陽気に誘われてか結構な人出。
灯台上は、隙間がないくらい。それでも、
間に入れてもらい、投げウキサビキをする。
天気:晴れ、気温:23℃位だが、風があり
体感温度は低い、風:西風が結構強い。
波/うねり:結構ある。大潮の満潮時

ロッドは、TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%

リールは、投げサビキ用のDAIWAの安物リール
「CALLEN 3500」
前回、ラインの途中が拠れて毛羽立って、寿命が
来たのを発見し、その後、新しいナイロンに巻き換え、
リーダーも新調したもの。
発泡10号ウキに、使い古しの4本針サビキ、オモリ
は10号改。追い風に乗ってよく飛ぶ。
隣のアウトドアウエアでキメたお母さん、
虫エサの胴付き多針のブッコミで小魚を
結構釣る。左隣のアンチャンは、小イワシ
をサビキでちょくちょく上げる。
お母さんの子供がやってきてウミタナゴを
上げたと思ったらその後、クロダイを掛ける。
30cmは超えていたと思われる。
投げ続けるがアタリはない。かもめが何度か
ラインに当たってその都度ガクンとする。
薄暗くなり始めたころ、手前でようやくアタリ
があり、18cmほどの型の良いウルメイワシ
が、一番下のヒラ打ち金針に掛かる。
その後沈黙。17:30過ぎに暗くなり終了。
2015-10-10(Sat)
3連休初日。明日は雨とのことで、曇り空の中
大磯に出掛ける
14時到着。浜に出てみると、ずらーっと釣り師が
いる。キス釣り大会が行われている(いた)ようだ。
14時終了らしく。次々に片付けて計量に向かう。
*後刻調べたら、シマノ主催のジャパンカップの
投げ釣り大会で
「湘南A大会 大磯海岸 (神奈川) 10月10日 (土)」
だった。11日(日)は湘南B大会らしい。
空いているやや西よりに入る。
天気:曇り、気温:19℃(行き)、帰路20℃(湘南大橋)
風:南風がややある、波/うねり:ほとんどなし
濁り/汚れ:極わずか、波打ち際は澄んでいる。
中潮の上げでほぼ満潮

5号4.5m遠投磯竿で、ワームのD/Sを投げる。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS

リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
フラット狙いのワームのダウンショット。
エコギアのミノー(湾岸スペシャル)版。

オモリは、最近作ったMetalZig-38g(10号)
38g-80mm

西に300m、戻って東に100mランガンするが
反応無し。
普通の曇り空が濃い灰色に変わり、雨が着そう。
サビキに切り替える。
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)に
欠損した針を、カマスの好きそうなヒラ打ちサビキで補った、
くたびれたサビキ。
オモリは、15号改
16時を回った頃から雲行きが悪くなり、ポツポツと降って
きた。釣れないし、16:30の帰宅チャイムで止めとする。
2015-10-3(Sat)
先週末は、台風の余波で波高し。今週の後半も
次ぎの台風の余波で波高し。今日はおさまる。
大磯に向かう
。
15時到着。浜に出てみるとポツポツと釣り人がいる。
サーフトローリングをやっている釣り人の間に入る。
9/22に続き、サーフトローリングで弓角を投げる。


天気:晴れ、気温:24℃位、帰路23℃(湘南大橋)
風:南風の微風・無風、波/うねり:極わずか
濁り/汚れ:波打ち際のチョイ先にゴミ浮き少々

ロッドは、
DAIWAの投げ竿 Prime SURF T27-450L

リールは、サーフトローリング専用にしている
安物スピニングリール


オモリは、Fuji海草天秤改の27号
弓角は、前回と同じ、ペンキャップ弓角初期(2012-8)の作品(-06)


ハリスは、フロロカーボン6号船ハリス3m弱
リールの修理が終わり、ラインローラがスムーズに
回るようになる。
人指し指と中指の2本掛けで、ロッドのしなりを最後
まで保持し、一気に開放すると飛ぶのではないかと
やってみたら、1投目で、中指の皮手袋指が海面に
飛んで行き、波にさらわれる。
いつものように、人差し指だけで投げる。
強めに押さえ込むことを意識し、厚めの皮手指で
飛ばすと、無風で4色+力糸まで飛ばせる。
なんだかんだで50投くらいはしただろうか?
右手の腱鞘炎も治りかけだが、痛みは走らない。
日没が早くなった。今の日没地点はここ↓



結局何も釣れない。
2015-10-31(Sut)
10月は、大磯2、江ノ島、平塚、茅ヶ崎、と近場4冠達成?
天気も良いし、波が無い。先週は、低気圧の影響か
波があり釣りはお休み。Webカメラの映像だとベタ凪。
やや風があるが北風なので浜に向かって投げるには
問題ナシと、茅ヶ崎Tバーへ出掛ける

肌寒く、ナイロンパンツの2枚重ね、ポロシャツにトレーナー
を着込む。13:00到着。
久しぶりに茅ヶ崎Tバーに降り立つ。釣り人は少ない。
釣れてないようだ。ボラがアチコチで跳ねている。
天気:晴れ/曇り、気温:20℃無い、風:北風がややある
中潮の上げ、濁り:極わずか、
正面に入る。前回試し投げし忘れたワームを投げようか
とも思ったが、まずは投げサビキ。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS

リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
サビキは、28日(木)夜にTBで買った「まるふじ製」
極薄いオーロラ?ハゲ皮土佐カブラの6号、4本針、
幹糸6号?枝ス4号を、ばらして幹糸の結び目を無くし
ハリスを編み込みで10cm無いくらいに改造したもの。
オモリは、15号改。
追い風でよく飛ぶ。PEを通り越して中巻きの黄色の
ナイロンに達する。風に煽られて糸ふけを放置すると
下巻きの水色のナイロンまで出て行こうとする。
海底の砂の波紋がゴンゴンと感じられるが、
何も起こらない。アタリもない。
そのうち、ボラの跳ねが激しくなり、Tバーの江ノ島寄り
ではバンバン飛び上がり、いつぞやの相模川河口で
見た異常な状態に近い。視界の範囲内で10匹位が
が同時に飛び上がる。
飽きてきたし、16:00に止めにする。
2015-10-18(SUN)
低気圧や近づきつつある台風の影響か
海は時化気味で、ウネリがあるようだが、
天気が良く風も無いので、出かけてみる

うねりの影響を受けにくい、平塚新港に行く
14:15分到着。
天気:晴れ、気温:行き27℃、帰路21℃(湘南大橋)
風:ほとんど感じない→その後弱い西風、
波/ うねり:うねりが少しあり、濁り:少々あり
中潮の上げ
堤防先端部まで歩くと暑いくらいだ。
家族連れが多い。先端部に行くと、常連がいる。
四之宮オジサンにそっくりの白髭オジサン、Tsu氏
その後It氏も久しぶりに見かける。
最近作った、MetalZig2種を試してみる。

ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS

リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
紺青の5インチPowerShadのダウンショットを試そ
うと思って持ってきたはずだが、いつもワームを入
れている袋がバックの中には見当たらなかった。
(帰宅後見るとちゃんとサビキの袋に入っていた)
使い古しの4本針サビキでジグサビキをやる。
先端部の中ほどから投げ始める。
まずは、アイが中ほどの水平型(40g 70mm)
飛びは、無風だし良く飛ぶ。引き姿勢は良くない。
過剰にヒラヒラとするか、ほとんど横になってくる。
一度だけプルプルとアタリがあるが針掛かりせず。
次にアイが先端寄りの(48g 70mm)。これも同じ
ように横になって引かれてくるようだ。
引かれてくる時に魚が泳ぐように水平を保ちなが
らというのは難しいようだ。
普通の鉛オモリ(10号改)を付けて、なにか掛から
ないかと、あちこち移動しながら投げてみる。
なにも起こらない。
最先端部では、常連が投げサビキで、ウルメイワシ
やカマスをたまに掛けてるようだ。
カミさんが風邪気味で具合悪そうだし、早めに
引き上げることにする。16:30の帰宅のチャイムも
鳴っている。
2015-10-12(Mon)
3連休最終日、天気が良いので思わず、江ノ島へ
出掛ける

スクーター(Fuma125)で、15:50駐輪場着。
釣り場は陽気に誘われてか結構な人出。
灯台上は、隙間がないくらい。それでも、
間に入れてもらい、投げウキサビキをする。
天気:晴れ、気温:23℃位だが、風があり
体感温度は低い、風:西風が結構強い。
波/うねり:結構ある。大潮の満潮時
ロッドは、TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%

リールは、投げサビキ用のDAIWAの安物リール
「CALLEN 3500」
前回、ラインの途中が拠れて毛羽立って、寿命が
来たのを発見し、その後、新しいナイロンに巻き換え、
リーダーも新調したもの。
発泡10号ウキに、使い古しの4本針サビキ、オモリ
は10号改。追い風に乗ってよく飛ぶ。
隣のアウトドアウエアでキメたお母さん、
虫エサの胴付き多針のブッコミで小魚を
結構釣る。左隣のアンチャンは、小イワシ
をサビキでちょくちょく上げる。
お母さんの子供がやってきてウミタナゴを
上げたと思ったらその後、クロダイを掛ける。
30cmは超えていたと思われる。
投げ続けるがアタリはない。かもめが何度か
ラインに当たってその都度ガクンとする。
薄暗くなり始めたころ、手前でようやくアタリ
があり、18cmほどの型の良いウルメイワシ
が、一番下のヒラ打ち金針に掛かる。
その後沈黙。17:30過ぎに暗くなり終了。
2015-10-10(Sat)
3連休初日。明日は雨とのことで、曇り空の中
大磯に出掛ける

14時到着。浜に出てみると、ずらーっと釣り師が
いる。キス釣り大会が行われている(いた)ようだ。
14時終了らしく。次々に片付けて計量に向かう。
*後刻調べたら、シマノ主催のジャパンカップの
投げ釣り大会で
「湘南A大会 大磯海岸 (神奈川) 10月10日 (土)」
だった。11日(日)は湘南B大会らしい。
空いているやや西よりに入る。
天気:曇り、気温:19℃(行き)、帰路20℃(湘南大橋)
風:南風がややある、波/うねり:ほとんどなし
濁り/汚れ:極わずか、波打ち際は澄んでいる。
中潮の上げでほぼ満潮
5号4.5m遠投磯竿で、ワームのD/Sを投げる。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS

リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
フラット狙いのワームのダウンショット。
エコギアのミノー(湾岸スペシャル)版。

オモリは、最近作ったMetalZig-38g(10号)
38g-80mm

西に300m、戻って東に100mランガンするが
反応無し。
普通の曇り空が濃い灰色に変わり、雨が着そう。
サビキに切り替える。
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)に
欠損した針を、カマスの好きそうなヒラ打ちサビキで補った、
くたびれたサビキ。
オモリは、15号改
16時を回った頃から雲行きが悪くなり、ポツポツと降って
きた。釣れないし、16:30の帰宅チャイムで止めとする。
2015-10-3(Sat)
先週末は、台風の余波で波高し。今週の後半も
次ぎの台風の余波で波高し。今日はおさまる。
大磯に向かう

15時到着。浜に出てみるとポツポツと釣り人がいる。
サーフトローリングをやっている釣り人の間に入る。
9/22に続き、サーフトローリングで弓角を投げる。


天気:晴れ、気温:24℃位、帰路23℃(湘南大橋)
風:南風の微風・無風、波/うねり:極わずか
濁り/汚れ:波打ち際のチョイ先にゴミ浮き少々
ロッドは、
DAIWAの投げ竿 Prime SURF T27-450L

リールは、サーフトローリング専用にしている
安物スピニングリール


オモリは、Fuji海草天秤改の27号
弓角は、前回と同じ、ペンキャップ弓角初期(2012-8)の作品(-06)


ハリスは、フロロカーボン6号船ハリス3m弱
リールの修理が終わり、ラインローラがスムーズに
回るようになる。
人指し指と中指の2本掛けで、ロッドのしなりを最後
まで保持し、一気に開放すると飛ぶのではないかと
やってみたら、1投目で、中指の皮手袋指が海面に
飛んで行き、波にさらわれる。
いつものように、人差し指だけで投げる。
強めに押さえ込むことを意識し、厚めの皮手指で
飛ばすと、無風で4色+力糸まで飛ばせる。
なんだかんだで50投くらいはしただろうか?
右手の腱鞘炎も治りかけだが、痛みは走らない。
日没が早くなった。今の日没地点はここ↓


結局何も釣れない。