2017年05月28日
2017年5月の釣り記録
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2017年5月の釣り記録
2017-5-28 (SUN)
昨日の土曜日は、風が強かった。
今日日曜日は、風があるも弱い。
そろそろ、青物-弓角（サーフトローリング）の
シーズンだ。
大磯に久しぶりに出掛ける。
14時過ぎには到着。
天気:晴れ、気温：行き22℃、帰り21℃（湘南大橋）
風：弱い南西風、波／うねり：ほとんど無し
中潮の上げ、
浜には数人の釣り人、
役場側は、弓角を投げている、伊豆側はキス師
通路のやや左に空きがあり、そこに入る。
直に、数年前にも見かけた、乗馬の馬が
やってきた。小田原方面に走り去る。
ロッドは、LongSurf T25-530
リールは、PowerSurf 4000QD
弓角は持参したが、天秤オモリを忘れた。
仕方なく、土佐カブラX2,極小ワームX2の
自作仕掛けに、昨日大和TBで買ったオモリ
25号と、小田原オモリ20号、15号のうち
まずは、25号を付けて投げる。
長い仕掛けをつけて投げるのは久しぶりで
1投目は右に流れる。
2投目からは、やや向かい風に押されるが
100m程度は飛んでいる。
左の夫婦の弓角師が、ワカシを上げる。
その後も1匹追加。
こちらは、アタリすらない。
80－50ｍ位沖の底は、石だらけでオモリ
がゴツゴツと響く。
飽きてきたころ、オモリを20号にかえてみる。
数投目に、オモリのスナップから切れて、
オモリだけがどこかに消える。
終了とする。
大磯港の西堤防を見に行く。
数人がまったりと釣りをしている。
2017-5-20 （Sat)
先週日曜日は、道具を持って江の島に
行ったが強い北西風のため、竿を出さずに
見物のみ。
今日（5/20)は、朝から天気が良く、気温
もグングン上がる。
家の隣で造園業者がモルタルを練って
いる。カゴのオモリの鋳型様に少し貰う。
Ｇｏｌ車のバッテリを充電する。
昼過ぎから江の島に出掛ける。
先週作った、新たな投げ練用のカゴや
重めに改良した従前からのカゴ、青い
プラのカゴなどを試す。
天気：晴れ、気温25℃超えか？
風：弱い南風。波／うねり：無し。
長潮の上げ一杯から下げに向う
濁り：少々
ロッドは、DAIWA LONGSURF T25-530
リールは、Abu Ambassadeur6000改
まずは、投げ練専用カゴ。
28号相当なので良く飛ぶ、
初めて100m越えが出たようだ。
8号蛍光イエロー86mに続き、23.5mの
赤と黄色が少々出る。
115m位糸が出て、糸ふけ取って
100mといったところ。
途中、ヨットに引っ掛かり、クルーの
若者2名が必死こいて外してくれる。
飽きたので、カゴを24号相当の
ベージュに替える。
常連組みは、少なく、Aoy氏ぐらい。
その後INB氏が登場。
配合エサを練り、針を付けようと
して、針を忘れたことに気づく。
予備用の「下田タイ針」を」付ける。
ハリスは4号4ｍ
付けエサは、オキアミダンゴ。
ウキとカゴを付けて投げるとが、
バックラが毎回起こる。
リールのキャスコンを強めて、
飛距離重視からバックラ対策
する。
ウキが24号相当のカゴに耐え
切れず水没する。
青プらのやや軽めのカゴに
替える。今度はウキが浮いて
いる。
何も起こらない。
17:00の帰宅チャイムがなる。
夜釣りの常連が続々現れ、
準備をしている。（6名以上）
11ｍの鮎竿をベースにガイドや
リールシートを付けえた方や
改良コマセロケットを付けた方
等、夜釣りのカゴ氏は本格的だ
何も起こらないまま、オキアミ
ダンゴな無くなり、終了とする。
2017-5-7 （SUN)
G/W最後の日
昨日までの強めの風はやや収まった。
江の島へ出かける。
13:00前には家を出る。
観光客はいつもの休日並みの混み具合。
釣り場は、ほぼ満員だが、灯台上は、一人
だけ釣り人がいるだけでで空いている。
天気：曇り、気温：陽ざしがない分涼しく感じ
るが、それなりの温度。風がありジャンパー
を着ていないと体温が奪われる。風：東風
がある。波／うねり、ほとんどない。
赤潮が一昨日あたりからTVニュースで話題
になっていて、江の島でも潮目に沿って赤潮
が発生しピンク色の帯が出来ている。
今日は、Abu Ambassadeur 7000赤と寄せ集
め5000Cレベルワインダー無しを持参。
いつもの、DAIWA LONGSURF T25-530で
投げる。
まずは、7000赤に前回も使った24号相当のカゴ
を付けて投げる。マグブレーキが効いてバックラ
の気配はないが、効き過ぎで飛びは悪い。
ラインがナイロンの18号なので飛ぶわけがない。
灯台上は風で左に流され釣りにならない。
灯台下は、風除けになるので、江の島大橋
側が空かないか様子を見て、下に降りる。
江の島大橋に向かっては、追い風になり好都合。
しかし、追い風でも70mに届かない感じ。
ウキを付けるとさらに飛距離は見短くなる。
INB氏が登場するも、常連もいないし、すぐに
帰る。
隣の若者3人組が、子サバやウルメイワシを
トリックサビキでちょくちょく上げている。
そのうち見切りをつけて、Abu Ambassadeur
寄せ集め5000Cに交換する。カゴはそのまま
24号相当を付ける。
こちらはいつものように、サミングなしのただ
投げるだけで、マグブレーキが良い感じに効い
て良く飛ぶ。それでもラインが90m近く出るが
糸ふけを取ると80m程度の飛距離。
配合エサは練らないが、針だけ付けて投げる。
エサは、オキアミダンゴを乾燥させて硬化させ
たもの。4号ハリスに金真鯛針。
カゴやウキに絡んで、なかなかうまく海中に
放出されないが、そのまま続ける。
半乾燥にオキアミダンゴは、針持ちがいい。
六会の旦那がエギングをやっている。
そうこうしているうちに17:00に帰宅チャイム。
六会の旦那も帰る。
大分飽きてきたので、こちらもぼちぼち帰り
支度する。
今日は、いつも使わないリールを試し、
同じカゴとウキで通した。
2017-5-4 （Thu)
G/Wである。
4/29は、スクーターの前後タイヤ一気交換
5/1は、Gol車のスタッドレスを夏タイヤに交換
5/2は仕事。
5/3は風が強い。
今日5/4は、やや風があるが、天気も良い。
江の島に出掛ける。
観光客で車は大渋滞。歩道も人が溢れて
いて車道を歩いている人もいる。
釣り場は、やや混んでいるが、そのうち
やや右より（これが根のある根掛かり場）
が空いたので、そこの入る。
INB氏も先ほどから見物に来ている。
天気：晴れ、気温：やや高め、
風：東風がやや強い。波／うねり：ややあり
小潮
今日は、あらたに作った投げ専のカゴを
試す。92g24.5号位に仕上がった。
ロッドは、DAIWA LONGSURF T25-530
リールは、Abu Ambassadeur 6500C
カゴだけで投げると気持ちよく飛ぶ。
ラインは90m位出るが、風で左に大きく孕み
糸ふけを取ると80m程度。キャスコン開放。
ウキを付けて投げると、キャスコンをやや
締めないとウキが失速する中間部で膨らみ
サミング必須。
今日は、マルキューのオキアミダンゴを
試そうと持参。昨日戸塚の上州屋で買った。
青プラ容器のカゴを初めて試す。
いつもの様に配合エサを練って詰める。
オキアミダンゴを4号フロロハリスのチモト
補強付きの鯛針に付けるが、柔らか過ぎ
て心もとない。
横風が強くて左に流されて着水するし、
その後のラインの孕みがすごくて、糸フケ
を取ると、風でウキが戻され、すぐに岸際
に寄ってくる。
オキアミダンゴも針持ちが悪く、すぐに
水に解けてしまうようだ。直にいつもの
貝ヒモに替える。
数投目に、久しぶりにバックラで放出が
ロックしドボン。すぐに解ける。
右隣は中年の夫婦でウキチョイ投げ。
左隣は入れ替わりがあるが、その後
老年夫婦と孫が井上釣り具で道具を
借りて極小サビキで子サバ（ウルメ？）
を入れ食いこいのぼりで上げる。
17:00に道具を返すと言ってすぐに帰る。
Aoy氏も登場し左際で釣りをしている。
周りも小魚以外は上がっていない。
粘るが、日も暮れてきたしコマセも無く
なってきて最後の一投と思ったら、
リリースボタンを押し忘れドボン。
コマセが無くなった仕掛けを投げて
少し手前側に来た頃、ウキが見えなく
なった。根掛かったようだ。右隣に来た
エギの若者がラインに引っ掛けたが、
それを解いて巻き上げてみたが、
やはり根掛かり。またもやカゴが根に
引っ掛かったようだ。仕方なく引っ張る
と案の定、カゴのリングが伸びて取れ
サルカンから上は回収できた。
本日、これにて残念な終了となる。
数日前に、スプールに巻くラインの長さ
を測るために、カウンターが付いた、
船釣り用の中古リールを買う。
TB数店回ったが、どれも液晶が生きて
いるのは2,000円位するし、ヤフオクでも
送料を入れると2,000円以上するが、
たまたま、TB六会で1,296円で売ってい
たので買った。ちょっとコツがいるが、
ずっと疑問だったラインの長さが測れて
具合がいい。
釣行帰宅後のライン拭きもこれに替え
糸噛みするOlympic Figther200は
引退か？
2017年5月の釣り記録
2017-5-28 (SUN)
昨日の土曜日は、風が強かった。
今日日曜日は、風があるも弱い。
そろそろ、青物-弓角（サーフトローリング）の
シーズンだ。
大磯に久しぶりに出掛ける。
14時過ぎには到着。
天気:晴れ、気温：行き22℃、帰り21℃（湘南大橋）
風：弱い南西風、波／うねり：ほとんど無し
中潮の上げ、
浜には数人の釣り人、
役場側は、弓角を投げている、伊豆側はキス師
通路のやや左に空きがあり、そこに入る。
直に、数年前にも見かけた、乗馬の馬が
やってきた。小田原方面に走り去る。
ロッドは、LongSurf T25-530
リールは、PowerSurf 4000QD
弓角は持参したが、天秤オモリを忘れた。
仕方なく、土佐カブラX2,極小ワームX2の
自作仕掛けに、昨日大和TBで買ったオモリ
25号と、小田原オモリ20号、15号のうち
まずは、25号を付けて投げる。
長い仕掛けをつけて投げるのは久しぶりで
1投目は右に流れる。
2投目からは、やや向かい風に押されるが
100m程度は飛んでいる。
左の夫婦の弓角師が、ワカシを上げる。
その後も1匹追加。
こちらは、アタリすらない。
80－50ｍ位沖の底は、石だらけでオモリ
がゴツゴツと響く。
飽きてきたころ、オモリを20号にかえてみる。
数投目に、オモリのスナップから切れて、
オモリだけがどこかに消える。
終了とする。
大磯港の西堤防を見に行く。
数人がまったりと釣りをしている。
2017-5-20 （Sat)
先週日曜日は、道具を持って江の島に
行ったが強い北西風のため、竿を出さずに
見物のみ。
今日（5/20)は、朝から天気が良く、気温
もグングン上がる。
家の隣で造園業者がモルタルを練って
いる。カゴのオモリの鋳型様に少し貰う。
Ｇｏｌ車のバッテリを充電する。
昼過ぎから江の島に出掛ける。
先週作った、新たな投げ練用のカゴや
重めに改良した従前からのカゴ、青い
プラのカゴなどを試す。
天気：晴れ、気温25℃超えか？
風：弱い南風。波／うねり：無し。
長潮の上げ一杯から下げに向う
濁り：少々
ロッドは、DAIWA LONGSURF T25-530
リールは、Abu Ambassadeur6000改
まずは、投げ練専用カゴ。
28号相当なので良く飛ぶ、
初めて100m越えが出たようだ。
8号蛍光イエロー86mに続き、23.5mの
赤と黄色が少々出る。
115m位糸が出て、糸ふけ取って
100mといったところ。
途中、ヨットに引っ掛かり、クルーの
若者2名が必死こいて外してくれる。
飽きたので、カゴを24号相当の
ベージュに替える。
常連組みは、少なく、Aoy氏ぐらい。
その後INB氏が登場。
配合エサを練り、針を付けようと
して、針を忘れたことに気づく。
予備用の「下田タイ針」を」付ける。
ハリスは4号4ｍ
付けエサは、オキアミダンゴ。
ウキとカゴを付けて投げるとが、
バックラが毎回起こる。
リールのキャスコンを強めて、
飛距離重視からバックラ対策
する。
ウキが24号相当のカゴに耐え
切れず水没する。
青プらのやや軽めのカゴに
替える。今度はウキが浮いて
いる。
何も起こらない。
17:00の帰宅チャイムがなる。
夜釣りの常連が続々現れ、
準備をしている。（6名以上）
11ｍの鮎竿をベースにガイドや
リールシートを付けえた方や
改良コマセロケットを付けた方
等、夜釣りのカゴ氏は本格的だ
何も起こらないまま、オキアミ
ダンゴな無くなり、終了とする。
2017-5-7 （SUN)
G/W最後の日
昨日までの強めの風はやや収まった。
江の島へ出かける。
13:00前には家を出る。
観光客はいつもの休日並みの混み具合。
釣り場は、ほぼ満員だが、灯台上は、一人
だけ釣り人がいるだけでで空いている。
天気：曇り、気温：陽ざしがない分涼しく感じ
るが、それなりの温度。風がありジャンパー
を着ていないと体温が奪われる。風：東風
がある。波／うねり、ほとんどない。
赤潮が一昨日あたりからTVニュースで話題
になっていて、江の島でも潮目に沿って赤潮
が発生しピンク色の帯が出来ている。
今日は、Abu Ambassadeur 7000赤と寄せ集
め5000Cレベルワインダー無しを持参。
いつもの、DAIWA LONGSURF T25-530で
投げる。
まずは、7000赤に前回も使った24号相当のカゴ
を付けて投げる。マグブレーキが効いてバックラ
の気配はないが、効き過ぎで飛びは悪い。
ラインがナイロンの18号なので飛ぶわけがない。
灯台上は風で左に流され釣りにならない。
灯台下は、風除けになるので、江の島大橋
側が空かないか様子を見て、下に降りる。
江の島大橋に向かっては、追い風になり好都合。
しかし、追い風でも70mに届かない感じ。
ウキを付けるとさらに飛距離は見短くなる。
INB氏が登場するも、常連もいないし、すぐに
帰る。
隣の若者3人組が、子サバやウルメイワシを
トリックサビキでちょくちょく上げている。
そのうち見切りをつけて、Abu Ambassadeur
寄せ集め5000Cに交換する。カゴはそのまま
24号相当を付ける。
こちらはいつものように、サミングなしのただ
投げるだけで、マグブレーキが良い感じに効い
て良く飛ぶ。それでもラインが90m近く出るが
糸ふけを取ると80m程度の飛距離。
配合エサは練らないが、針だけ付けて投げる。
エサは、オキアミダンゴを乾燥させて硬化させ
たもの。4号ハリスに金真鯛針。
カゴやウキに絡んで、なかなかうまく海中に
放出されないが、そのまま続ける。
半乾燥にオキアミダンゴは、針持ちがいい。
六会の旦那がエギングをやっている。
そうこうしているうちに17:00に帰宅チャイム。
六会の旦那も帰る。
大分飽きてきたので、こちらもぼちぼち帰り
支度する。
今日は、いつも使わないリールを試し、
同じカゴとウキで通した。
2017-5-4 （Thu)
G/Wである。
4/29は、スクーターの前後タイヤ一気交換
5/1は、Gol車のスタッドレスを夏タイヤに交換
5/2は仕事。
5/3は風が強い。
今日5/4は、やや風があるが、天気も良い。
江の島に出掛ける。
観光客で車は大渋滞。歩道も人が溢れて
いて車道を歩いている人もいる。
釣り場は、やや混んでいるが、そのうち
やや右より（これが根のある根掛かり場）
が空いたので、そこの入る。
INB氏も先ほどから見物に来ている。
天気：晴れ、気温：やや高め、
風：東風がやや強い。波／うねり：ややあり
小潮
今日は、あらたに作った投げ専のカゴを
試す。92g24.5号位に仕上がった。
ロッドは、DAIWA LONGSURF T25-530
リールは、Abu Ambassadeur 6500C
カゴだけで投げると気持ちよく飛ぶ。
ラインは90m位出るが、風で左に大きく孕み
糸ふけを取ると80m程度。キャスコン開放。
ウキを付けて投げると、キャスコンをやや
締めないとウキが失速する中間部で膨らみ
サミング必須。
今日は、マルキューのオキアミダンゴを
試そうと持参。昨日戸塚の上州屋で買った。
青プラ容器のカゴを初めて試す。
いつもの様に配合エサを練って詰める。
オキアミダンゴを4号フロロハリスのチモト
補強付きの鯛針に付けるが、柔らか過ぎ
て心もとない。
横風が強くて左に流されて着水するし、
その後のラインの孕みがすごくて、糸フケ
を取ると、風でウキが戻され、すぐに岸際
に寄ってくる。
オキアミダンゴも針持ちが悪く、すぐに
水に解けてしまうようだ。直にいつもの
貝ヒモに替える。
数投目に、久しぶりにバックラで放出が
ロックしドボン。すぐに解ける。
右隣は中年の夫婦でウキチョイ投げ。
左隣は入れ替わりがあるが、その後
老年夫婦と孫が井上釣り具で道具を
借りて極小サビキで子サバ（ウルメ？）
を入れ食いこいのぼりで上げる。
17:00に道具を返すと言ってすぐに帰る。
Aoy氏も登場し左際で釣りをしている。
周りも小魚以外は上がっていない。
粘るが、日も暮れてきたしコマセも無く
なってきて最後の一投と思ったら、
リリースボタンを押し忘れドボン。
コマセが無くなった仕掛けを投げて
少し手前側に来た頃、ウキが見えなく
なった。根掛かったようだ。右隣に来た
エギの若者がラインに引っ掛けたが、
それを解いて巻き上げてみたが、
やはり根掛かり。またもやカゴが根に
引っ掛かったようだ。仕方なく引っ張る
と案の定、カゴのリングが伸びて取れ
サルカンから上は回収できた。
本日、これにて残念な終了となる。
数日前に、スプールに巻くラインの長さ
を測るために、カウンターが付いた、
船釣り用の中古リールを買う。
TB数店回ったが、どれも液晶が生きて
いるのは2,000円位するし、ヤフオクでも
送料を入れると2,000円以上するが、
たまたま、TB六会で1,296円で売ってい
たので買った。ちょっとコツがいるが、
ずっと疑問だったラインの長さが測れて
具合がいい。
釣行帰宅後のライン拭きもこれに替え
糸噛みするOlympic Figther200は
引退か？
Posted by とむちととっと at 23:59│Comments(0)
│大磯 江ノ島
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