2017年09月28日
2017年9月の釣り記録
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2017年9月の釣り記録
2017-9-27 (Wed)
今日は有給休暇、そろそろXL125Rが
累計走行距離30,000Kmとなるし、
夏が過ぎ、涼しくなり作業が楽+蚊が
いない(少ない)
ついにフロントタイヤを交換する。
謎のスローリーク(微小エア漏れ)も
対策できれば良いが・・
さっさとパンタジャッキで持ち上げ
ホイールを外し、タイヤも難なく外す。
チューブを膨らましてエア漏れを水中
でチェックするがエア漏れは無い。
リムの腐食はさらに進んでいるようだ
ヤスリで凹凸やザラ付きを削る。
ずいぶん前に買っておいた中古タイヤを
はめ込み、慎重にチューブを押し込み、
何とかエアバルブを穴に通して、チューブ
の拠れやズレを確認しながらタイヤを嵌める。
エアを調整しながら、サイドの耳がうまく
均等に出るように、押したり落としたりして
なんとかいけそう感じになり、エアを3k近く
入れて耳出しが何とか出来た。
2k程エアを入れて様子を見るが、抜ける
様子はないので、試運転に釣りに出掛ける。
15:30頃に出発し、16:00過ぎに3日前にも
来た、茅ヶ崎Tバーへ
風が強い、向かい風の南風で波が立ち、
テトラに当たった波が弾けている。
ロッドとリールは前回と同じ、オモリは
13号相当の。鉄オモリ。サビキは前回のもの
を改良したもの。
準備中に、大きな波が来て、飛沫が掛かる。
向かい風が強くて飛ばない。
50mがやっとという感じ。
数投目にアタリがあり、20cm位のウルメイワシ
が掛かった。巻いてきて手元に取り込もうとした
らテトラの先に落ちてしまった。
その後は風が強いため、茅ヶ崎漁港側に移り、
追い風気味や横風で投げると、糸ふけが大量
に出て、ラインが100m以上出ていく。
面白いが、アタリは無い。
その後、正面に戻るも、やはり風や波が凄く
釣りにならないし、薄暗くなり始めたので
終了とする。
帰宅後、荷物を降ろし、メーター30,000Kmを
目指して、残り12㎞ほどを走り、30,000kmで
給油。タイヤのエアーも抜けていない。
2017-9-24 (SUN)
この土日は、平日の寝不足解消に寝だめ
釣りに行きそびれていたが、なぜか久しぶ
りに、江の島以外に投げサビキに行きたく
なり、茅ヶ崎Tバーへ

16:00ころに家を出て、16:30頃到着
4.5m4号遠投磯竿 プロマリン エスランド
先日、先端ガイドを一回り大きくし、2番目に
ガイドも追加したもの。
リールは、Abu Ambassadeur 5501
ラインは6号4色、オモリは久しぶりの鉄
オモリ10号相当。
サビキは、劣化して変色したスキンタイプ
針10号幹糸5号ハリス3号
中ほどのテトラから投げる。
数投目に、プルプルときた。
久しぶりのアタリ。
引いてくると良い型のウルメイワシ。
20cm以上ある。一応石の上に置いて
みたが、キープするか逃がすか迷って
いるうちに、石の間に落ちて海へ帰った。
その後は続かず、日が暮れてきて一度
アタリはあったが針掛かりしなかった。
時間があれば頑張って良形のウルメイワシ
を数匹釣って、一夜干しにでもすれば良かっ
たが、薄暗くなってきたので切り上げる。
帰ってから調べると、
ラインは蛍光イエローが32m、赤が25m
青が25m、蛍光イエロー25m、赤25mの
全部で132m巻いてあった。
今日は、やや向かい風で55m程度の
飛びであったようだ。
その後、サビキを改良する。
チョン掛けのハゲ皮を光モノのテープを巻
いてエポキシで夜行玉ごと固める。
6本針を5本針にして短尺化する。
2017-9-18 (Mon敬老の日)
(9月16日(土)、17日(日)、18日敬老の日)
この3連休は、台風18号に見舞われた。
16日(土曜日)は、台風に刺激された秋雨前線
で、終日雨。
17日(日曜日)も雨で、昼から風が出てきて
夜中まで強風が吹いた。
18日は、朝から台風一過で快晴で暑い。
昼からは風も収まり、夕方江の島で1時間だけ
試し投げ。
先週試し投げしたが、ふらつく自作ウキを改良
先端に鉛を巻いて+4gの14gとなる



16時半に家を出て17時に江の島着
灯台の上堤防は、うねりが爆発し立ち入り禁止。
下の堤防は家族連れなどで満員。
ポツポツ帰る釣り客の隙間に入れるのを待つ。
風が東風なので、江の島大橋側の先端から
5m程のアベックの左に陣取る。

ロッドは、LONGSURF T25-530Q
リールは、Abu Ambassadeur6000C(改)赤黒
カゴは、27号相当の103g
まずはカゴだけ投げる。80m強。
ウキを付ける。70m強から徐々にキャスコンを
緩め。久しぶりにラインが110m程でて、糸ふけ
取って100m程飛ぶ。(追い風参考)
ウキはやはり先端にオモリを入れて、バランスを
取ったほうが飛行姿勢が安定して良いようだ。
カゴだけとあまり変わらない飛距離が出る。
直に陽が沈み、薄暗くなる。
結局、正味1時間ほどで15投程で終了。
紙パックを使った、ウキやオモリの収納


良い感じに仕上がる。
2017-9-10 (SUN)
LONGSURF T25-530Qを購入以来、
長尺投げ竿を、両軸投げ用にする改造で、
構想していたが実現していなかった、手前の
ガイドがスピニング用に高すぎるのを、反対側
に足の低い両軸用に適したガイドを追加した。
これを試しに、夕方、江の島に出向く。
これで、購入当初から、担ぎ投げ用に竿尻の
近ににリールシートを追加していたが、ガイド
も両軸用になったので、両軸カゴ投げ(投げ竿)
が完成か。




ガイドは、キャスティングで378円で買った。
足を短く切り詰め、先端を曲げる。



ウキも軽量発泡を削って、軽いものを製作。
無垢で9g、塗装して10g。
3枚羽を付けた割には軽く仕上がった。

リールは、マグブレーキをチョイ緩めた
Abu Ambassadeur7000(赤)
カゴは、最新作の27号相当の103g(先端オモリ40g)
ウキの飛行姿勢が安定しない。
後端がフラフラする。やはり先端にオモリを付けて
バランスを取った方が良いのだろうか。
中通し硬質発泡を改造したウキも試す。
これは重量が30gもあり、カゴと合わせると130gを
超える35号相当になる。かなりの過負荷だが、
投げるとそれなりに飛ぶ。
Abu7000のマグブレーキはまだ効き過ぎ気味で
飛距離は出ない。が、バックラしないので遠慮なく
投げられる。
追加したガイドは、ちょうどいい高さで具合が良い。
ウキは課題が残った。
2017年9月の釣り記録
2017-9-27 (Wed)
今日は有給休暇、そろそろXL125Rが
累計走行距離30,000Kmとなるし、
夏が過ぎ、涼しくなり作業が楽+蚊が
いない(少ない)
ついにフロントタイヤを交換する。
謎のスローリーク(微小エア漏れ)も
対策できれば良いが・・
さっさとパンタジャッキで持ち上げ
ホイールを外し、タイヤも難なく外す。
チューブを膨らましてエア漏れを水中
でチェックするがエア漏れは無い。
リムの腐食はさらに進んでいるようだ
ヤスリで凹凸やザラ付きを削る。
ずいぶん前に買っておいた中古タイヤを
はめ込み、慎重にチューブを押し込み、
何とかエアバルブを穴に通して、チューブ
の拠れやズレを確認しながらタイヤを嵌める。
エアを調整しながら、サイドの耳がうまく
均等に出るように、押したり落としたりして
なんとかいけそう感じになり、エアを3k近く
入れて耳出しが何とか出来た。
2k程エアを入れて様子を見るが、抜ける
様子はないので、試運転に釣りに出掛ける。
15:30頃に出発し、16:00過ぎに3日前にも
来た、茅ヶ崎Tバーへ
風が強い、向かい風の南風で波が立ち、
テトラに当たった波が弾けている。
ロッドとリールは前回と同じ、オモリは
13号相当の。鉄オモリ。サビキは前回のもの
を改良したもの。
準備中に、大きな波が来て、飛沫が掛かる。
向かい風が強くて飛ばない。
50mがやっとという感じ。
数投目にアタリがあり、20cm位のウルメイワシ
が掛かった。巻いてきて手元に取り込もうとした
らテトラの先に落ちてしまった。
その後は風が強いため、茅ヶ崎漁港側に移り、
追い風気味や横風で投げると、糸ふけが大量
に出て、ラインが100m以上出ていく。
面白いが、アタリは無い。
その後、正面に戻るも、やはり風や波が凄く
釣りにならないし、薄暗くなり始めたので
終了とする。
帰宅後、荷物を降ろし、メーター30,000Kmを
目指して、残り12㎞ほどを走り、30,000kmで
給油。タイヤのエアーも抜けていない。
2017-9-24 (SUN)
この土日は、平日の寝不足解消に寝だめ
釣りに行きそびれていたが、なぜか久しぶ
りに、江の島以外に投げサビキに行きたく
なり、茅ヶ崎Tバーへ
16:00ころに家を出て、16:30頃到着
4.5m4号遠投磯竿 プロマリン エスランド
先日、先端ガイドを一回り大きくし、2番目に
ガイドも追加したもの。
リールは、Abu Ambassadeur 5501
ラインは6号4色、オモリは久しぶりの鉄
オモリ10号相当。
サビキは、劣化して変色したスキンタイプ
針10号幹糸5号ハリス3号
中ほどのテトラから投げる。
数投目に、プルプルときた。
久しぶりのアタリ。
引いてくると良い型のウルメイワシ。
20cm以上ある。一応石の上に置いて
みたが、キープするか逃がすか迷って
いるうちに、石の間に落ちて海へ帰った。
その後は続かず、日が暮れてきて一度
アタリはあったが針掛かりしなかった。
時間があれば頑張って良形のウルメイワシ
を数匹釣って、一夜干しにでもすれば良かっ
たが、薄暗くなってきたので切り上げる。
帰ってから調べると、
ラインは蛍光イエローが32m、赤が25m
青が25m、蛍光イエロー25m、赤25mの
全部で132m巻いてあった。
今日は、やや向かい風で55m程度の
飛びであったようだ。
その後、サビキを改良する。
チョン掛けのハゲ皮を光モノのテープを巻
いてエポキシで夜行玉ごと固める。
6本針を5本針にして短尺化する。
2017-9-18 (Mon敬老の日)
(9月16日(土)、17日(日)、18日敬老の日)
この3連休は、台風18号に見舞われた。
16日(土曜日)は、台風に刺激された秋雨前線
で、終日雨。
17日(日曜日)も雨で、昼から風が出てきて
夜中まで強風が吹いた。
18日は、朝から台風一過で快晴で暑い。
昼からは風も収まり、夕方江の島で1時間だけ
試し投げ。
先週試し投げしたが、ふらつく自作ウキを改良
先端に鉛を巻いて+4gの14gとなる
16時半に家を出て17時に江の島着
灯台の上堤防は、うねりが爆発し立ち入り禁止。
下の堤防は家族連れなどで満員。
ポツポツ帰る釣り客の隙間に入れるのを待つ。
風が東風なので、江の島大橋側の先端から
5m程のアベックの左に陣取る。
ロッドは、LONGSURF T25-530Q
リールは、Abu Ambassadeur6000C(改)赤黒
カゴは、27号相当の103g
まずはカゴだけ投げる。80m強。
ウキを付ける。70m強から徐々にキャスコンを
緩め。久しぶりにラインが110m程でて、糸ふけ
取って100m程飛ぶ。(追い風参考)
ウキはやはり先端にオモリを入れて、バランスを
取ったほうが飛行姿勢が安定して良いようだ。
カゴだけとあまり変わらない飛距離が出る。
直に陽が沈み、薄暗くなる。
結局、正味1時間ほどで15投程で終了。
紙パックを使った、ウキやオモリの収納
良い感じに仕上がる。
2017-9-10 (SUN)
LONGSURF T25-530Qを購入以来、
長尺投げ竿を、両軸投げ用にする改造で、
構想していたが実現していなかった、手前の
ガイドがスピニング用に高すぎるのを、反対側
に足の低い両軸用に適したガイドを追加した。
これを試しに、夕方、江の島に出向く。
これで、購入当初から、担ぎ投げ用に竿尻の
近ににリールシートを追加していたが、ガイド
も両軸用になったので、両軸カゴ投げ(投げ竿)
が完成か。
ガイドは、キャスティングで378円で買った。
足を短く切り詰め、先端を曲げる。
ウキも軽量発泡を削って、軽いものを製作。
無垢で9g、塗装して10g。
3枚羽を付けた割には軽く仕上がった。
リールは、マグブレーキをチョイ緩めた
Abu Ambassadeur7000(赤)
カゴは、最新作の27号相当の103g(先端オモリ40g)
ウキの飛行姿勢が安定しない。
後端がフラフラする。やはり先端にオモリを付けて
バランスを取った方が良いのだろうか。
中通し硬質発泡を改造したウキも試す。
これは重量が30gもあり、カゴと合わせると130gを
超える35号相当になる。かなりの過負荷だが、
投げるとそれなりに飛ぶ。
Abu7000のマグブレーキはまだ効き過ぎ気味で
飛距離は出ない。が、バックラしないので遠慮なく
投げられる。
追加したガイドは、ちょうどいい高さで具合が良い。
ウキは課題が残った。
2015年03月22日
2015年 3月の釣り記録?
画像リンクする文字


2015-3-28(Sat)
東京・横浜のサクラの開花宣言は、平年よりちょっと
早く23日。今日はずいぶんと暖かい。車の外気温計
では20℃、天気予報の結果表示では17℃を超えた。
江ノ島へ飛ばしウキサビキをしに出掛ける
天気:晴れ/くもり、気温:高い、風:陸では無かったが
ここ江ノ島では南西→西風がやや強い。
小潮の下げ時で海面が低い。

先週は春分の日、1週間で15分も日が長くなる。
16:00を過ぎて到着
いつもの灯台からではなく、下の堤防が空いていたので
先端部の中ほどに陣取る。
左は遠投カゴ師、右はオバサン釣り師、灯台寄りにはアベック。
ロッドは、5.3mの遠投磯竿。

リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
オモリは、舟天秤オモリの改造もの

ウキは、前回の浸水をエポキシで修理した15号タイプ。
サビキは、舟用の針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮赤プラビーズ
(キャスティング藤沢店で買ったMarushin製 120円)
サビキ先端の小オモリを忘れてしまい、サビキは吹流しの状態。
1投目から絡む。良く見ると細いカワハギ仕掛けが絡んでいた。
糸切りで取ろうとして枝スを1本不注意で切ってしまう。
着水前にサミングすることで絡みを防ぎながら投げ続ける。
追い風でよく飛ぶが、なにも起こらない。釣れない。
江ノ島に陽が沈みウキが見えなくなる。仕舞いにする。
帰路の江ノ島大橋から日没後の富士山がシルエットで見える。
六会のtakahashiに寄って買い物する。
家に帰ると18:30をまわっていた。
2015-3-22(SUN)
昨日は「春分の日」。朝早くは雨だったが昼以降はたまに
パラつく程度。釣りに行こうか悩んでいるうちに夕方になる。
今日日曜は、朝から晴れて暖かい。すっかり春らしくなった。
風がやや強い。海はもっと風が吹いているだろうと思いつつ、
午後からAZwのタイヤ交換(スタッドレス→夏タイヤ)をし、
GSで空気を入れて終わったのが15:00。日が長くなって
いるし、散歩気分で、チョイ投げ竿を持って茅ヶ崎Tバーへ
15:45頃到着
天気:曇り、気温:高め16-17℃、風:西南西やや強い。

何年かぶりのチョイ投げ竿

リールは久しぶりのAlphaTackle Twilight4000

AlphaTackle Twilight4000購入時の画像
投げるは、ずいぶんと使い込んだサビキを、短めの竿に合わ
せて上2本の針を切ったもの。針8号、幹5号、枝3号、ハゲ皮
オモリはナス改10号。
まずは、正面に陣取り、投げる。釣り人は誰もいない。
風波はあるが、うねりはそれほどでもない。底荒れするほど
とは思えないが、意外と浅いので底は荒れ気味で魚は沖に
行ってしまったのか?
なにも釣れない。
東側の風裏に移動するが、なにも釣れない。外人さんが
ミノーを投げに来る。
風が強くてやりにくいし、釣れないから飽きてきたので
撤収とする。17:30頃
帰路、キャスティング藤沢に寄って、4号4.5mの遠投磯竿を
見る。DAIWA リバティクラブ 磯風 8,886円(税込み9,596円)
SPORTLINE (グローブライド)3号4.5m 6.500円?
無名ブランド 4-45 6,000円、PROMARINE 4,000円
といったところ。DAIWAでいくか、安物でいくか、中途半端な
ものでいくか・・・
2015-3-15(SUN)
先週は風が強く釣りはお休み
(先週の土曜日は辻堂のP車ディーラーに
初めて出掛ける。帰路戸塚のA車も寄る)
この土曜日は釣りに出掛けたが、途中の善行
手前で雨が本降りになり、家に引き返す。
今日日曜日は、雨の心配はなさそう。
とりあえず余っているオキアミを処分しに
茅ヶ崎Tバーへ向かう。
ずいぶんと暖かくなり、寒さ対策よりも花粉
対策に重点をおいて着込む。
14:15T-barに着く。


天気:曇り/晴れ、気温:13℃くらい、風:南東風少々
波/うねり:ほとんど無し。濁り:少々、長潮の下げ

正面のテトラはあいている。右には前も見か
けたコマセ師、左にフカセ師が一人。
ロッドは、先々週と同じ、CROSS VERGE
(M'on 宮本漁具)の1.5号-5.4m GLORY ISO
リールは、DAIWAのJOINUS1500
付けエサは先々週の残りものオキアミ。
南東の風で向かい風となり軽い仕掛けでは
遠くに投げられない。何度かテトラの海草に
引っ掛かりハリス切れ。ハリスを繋ぎ合わせ
て長くしたり、飛ばしウキを付けたり、ガン玉
を追加したりと、いろいろするが何も釣れない。
そのうち時間は過ぎて、16:30の帰宅チャイム
が鳴る。
17:00頃まで粘るが、まだ明るいうちに撤収。
2015-3-28(Sat)
東京・横浜のサクラの開花宣言は、平年よりちょっと
早く23日。今日はずいぶんと暖かい。車の外気温計
では20℃、天気予報の結果表示では17℃を超えた。
江ノ島へ飛ばしウキサビキをしに出掛ける

天気:晴れ/くもり、気温:高い、風:陸では無かったが
ここ江ノ島では南西→西風がやや強い。
小潮の下げ時で海面が低い。
先週は春分の日、1週間で15分も日が長くなる。
16:00を過ぎて到着
いつもの灯台からではなく、下の堤防が空いていたので
先端部の中ほどに陣取る。
左は遠投カゴ師、右はオバサン釣り師、灯台寄りにはアベック。
ロッドは、5.3mの遠投磯竿。

リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
オモリは、舟天秤オモリの改造もの

ウキは、前回の浸水をエポキシで修理した15号タイプ。
サビキは、舟用の針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮赤プラビーズ
(キャスティング藤沢店で買ったMarushin製 120円)
サビキ先端の小オモリを忘れてしまい、サビキは吹流しの状態。
1投目から絡む。良く見ると細いカワハギ仕掛けが絡んでいた。
糸切りで取ろうとして枝スを1本不注意で切ってしまう。
着水前にサミングすることで絡みを防ぎながら投げ続ける。
追い風でよく飛ぶが、なにも起こらない。釣れない。
江ノ島に陽が沈みウキが見えなくなる。仕舞いにする。
帰路の江ノ島大橋から日没後の富士山がシルエットで見える。
六会のtakahashiに寄って買い物する。
家に帰ると18:30をまわっていた。
2015-3-22(SUN)
昨日は「春分の日」。朝早くは雨だったが昼以降はたまに
パラつく程度。釣りに行こうか悩んでいるうちに夕方になる。
今日日曜は、朝から晴れて暖かい。すっかり春らしくなった。
風がやや強い。海はもっと風が吹いているだろうと思いつつ、
午後からAZwのタイヤ交換(スタッドレス→夏タイヤ)をし、
GSで空気を入れて終わったのが15:00。日が長くなって
いるし、散歩気分で、チョイ投げ竿を持って茅ヶ崎Tバーへ
15:45頃到着

天気:曇り、気温:高め16-17℃、風:西南西やや強い。
何年かぶりのチョイ投げ竿
リールは久しぶりのAlphaTackle Twilight4000

AlphaTackle Twilight4000購入時の画像
投げるは、ずいぶんと使い込んだサビキを、短めの竿に合わ
せて上2本の針を切ったもの。針8号、幹5号、枝3号、ハゲ皮
オモリはナス改10号。
まずは、正面に陣取り、投げる。釣り人は誰もいない。
風波はあるが、うねりはそれほどでもない。底荒れするほど
とは思えないが、意外と浅いので底は荒れ気味で魚は沖に
行ってしまったのか?
なにも釣れない。
東側の風裏に移動するが、なにも釣れない。外人さんが
ミノーを投げに来る。
風が強くてやりにくいし、釣れないから飽きてきたので
撤収とする。17:30頃
帰路、キャスティング藤沢に寄って、4号4.5mの遠投磯竿を
見る。DAIWA リバティクラブ 磯風 8,886円(税込み9,596円)
SPORTLINE (グローブライド)3号4.5m 6.500円?
無名ブランド 4-45 6,000円、PROMARINE 4,000円
といったところ。DAIWAでいくか、安物でいくか、中途半端な
ものでいくか・・・
2015-3-15(SUN)
先週は風が強く釣りはお休み
(先週の土曜日は辻堂のP車ディーラーに
初めて出掛ける。帰路戸塚のA車も寄る)
この土曜日は釣りに出掛けたが、途中の善行
手前で雨が本降りになり、家に引き返す。
今日日曜日は、雨の心配はなさそう。
とりあえず余っているオキアミを処分しに
茅ヶ崎Tバーへ向かう。
ずいぶんと暖かくなり、寒さ対策よりも花粉
対策に重点をおいて着込む。
14:15T-barに着く。


天気:曇り/晴れ、気温:13℃くらい、風:南東風少々
波/うねり:ほとんど無し。濁り:少々、長潮の下げ
正面のテトラはあいている。右には前も見か
けたコマセ師、左にフカセ師が一人。
ロッドは、先々週と同じ、CROSS VERGE
(M'on 宮本漁具)の1.5号-5.4m GLORY ISO
リールは、DAIWAのJOINUS1500
付けエサは先々週の残りものオキアミ。
南東の風で向かい風となり軽い仕掛けでは
遠くに投げられない。何度かテトラの海草に
引っ掛かりハリス切れ。ハリスを繋ぎ合わせ
て長くしたり、飛ばしウキを付けたり、ガン玉
を追加したりと、いろいろするが何も釣れない。
そのうち時間は過ぎて、16:30の帰宅チャイム
が鳴る。
17:00頃まで粘るが、まだ明るいうちに撤収。
2015年02月28日
2015年 2月の釣り記録?
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2015-2-28(Sat)
先週のエサ(オキアミ)が余っているし、明日は雨だし。
ちょっくら江ノ島の表磯(長磯)にいってみた



どのくらい釣りに来ていなかったかわからない位の
久しぶりの長磯だ。
14:00過ぎて着いたころは、東風が少々。
その後弱い南風に変る。
風はそれほど冷たくはない。
手袋なしで問題ないが、エサを付けた手を洗うと
濡れた手には風が冷たく感じる。
ロッドは、先週と同じ、CROSS VERGE(M'on
宮本漁具)の1.5号-5.4m GLORY ISO
リールは、DAIWAのJOINUS1500
付けエサは先週の残りもの。
先週の反省から、ウキ下を長く出来るように、リール
のラインを事前に作って臨む。ハリスは60cmほど。
投げ込んでみるが、ウキ下のオモリが軽すぎて
沈まない。ガン玉を追加、さらに追加。結局4つ
付けてようやく水没するようになる。
ウキ下は2ヒロ強、ハリスの分や水没している
ことから、水深は5m以上ありそうだ。
長磯の先端の島にいた先客がメジナを何枚か
あげたが、こちらはアタリすらなし。
なにも釣れないまま時間は過ぎる。
16:30の帰宅チャイムが鳴る。
17:00頃まで粘るが、まだ明るいうちに撤収。
帰路の弁天大橋、R134号江ノ島水族館前、
消防署前辺りまで、ちょうど伊豆半島に太陽が
沈むのを見ながら走る。17:28日没。
2015-2-21(Sat)
先週、重宝していた遠投磯竿(4号-4.5m)が折れたことだし、
たまには細くて軽い磯竿で餌釣りでもしてみるかと、
途中で釣具屋(キャスティング)でオキアミパックを買って
茅ヶ崎Tバーへ出掛ける
。
(オキアミパックは、マルキューのスーパーハードL)
天気:晴れ→曇り、気温:8℃-9℃、風:南西から少々
波/うねり:ほとんどなし、濁り:少々

ロッドは、いつ買ったか忘れた、CROSS VERGE(M'on
宮本漁具)の1.5号-5.4m GLORY ISO
リールは、DAIWAのJOINUS1500
昔、江ノ島に通っていた頃の、ダイソーの
プラケースをそのまま持参。
15:00頃にTバーに到着し、正面真ん中の釣り場に立つが
釣り人は少ない。右手にコマセ師が一人いる程度。
仕掛けを準備する。プラケースの中の仕掛け巻きにあった
針とウキが繋がったものを使おうとするが、ウキ下が1ヒロ
ない。短すぎ。それでもまずは・・と繋いでオキアミを付けて
投げ入れてみる。仕掛けが軽すぎて風に流され左に着水。
何だかイマイチなので、ウキ下を延ばそうとケース内に在った
太いナイロンを繋ぐが、それでも1ヒロ程度。ガン玉を2つ付け
るとウキが沈む。そのうち、根掛かりする。何度か煽って外す
とハリス切れ。ハリス側のガン玉も無くなる。
今度は、ダイソーのメバル針9号(ハリス1.2号)を付けてみる。
ガン玉は1個。ウキ下が軽すぎて、丸-楕円-丸の3連のウキが
寝ている。
エサ取りの小魚もいないのだろう、オキアミがいつまでも残る。
風が冷たく、手袋なしの手が悴んでくる。
遠くで4:30の帰宅チャイムが鳴っている。
ケース内には1号ハリスしかなく、仕掛けを作り直せない。
やる気が失せて止めにする。
買ったオキアミパックは1/2パックの半分以上残っている。
帰路は、途中から薄暗くなり本ライト点灯となる。
2015-2-15(SUN)
土曜日は起きるのが遅くなり釣りには行かず。
今日日曜日は、天気が良く暖かい。多少北風が
吹いているが釣りに出掛ける
茅ヶ崎Tバー辺りの浜でワームを投げてみて、
その後Tバーで投げサビキでもしようと思い
浜に降り立つ。14:00。
犬の散歩や石拾いの人はいるが釣り人はいない。
天気:晴れ、気温:11℃+、風:北風少々
波/うねり:多少波がある。濁り:少々


ロッドは、長く使っている愛用の4.5m遠投磯竿4号
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(116回目)
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
いつものフラット狙いのワームのダウンショット。
PowerShadsは#170アルビノキス

オモリは、何年も前に作ったもので、オモリを叩い
てホロシールやオーロラモールを貼って、水性の
クリアをしつこく塗った48gのもの(13号弱)
<ルアーの自作・オモリZig>
Tバーの右ワンドから投げ始め、徐々に西に移動。
いつもは50m位しか飛ばないが、今日は北風が
追い風となり、70m-80m位気持ちよく飛ぶ。
奥の方の駆け上がりまで届く。
中巻きの黄色のラインまで風に乗って出てゆく。
投げるときに、何度かミシッと、いやな音がした
ような気がしたが、まさか・・・
突然、ベキッと大きな音がして、完全に折れた。



14:45頃。
まわりの人に見られないようにコソコソとバイクに
戻り、帰宅する。
116回目の釣行で、完全にお亡くなりになる。
途中先端が折れたし、元竿が裂けて糸とエポキシ
で補修して延命させていただけで、いつかは、
このように完全にダメになるとは思っていた。
2,500円の特売を116回も使ったので、1回あたり
22円しか掛かっていない。良くぞもったという感じ。
つぎの4.5m-4号遠投磯竿を探さねば・・・
2015-2-7(SAT)
<2月に入った>
先週は季節風が強く釣りはお休み。
タックルベリーで買った中古船天秤オモリを削って貼って
塗って、15号ウキ用の流しサビキオモリ60gを作ったので
試しに江ノ島に出掛ける
14時を回って出発し、R134経由で14:40頃には
ヨットハーバーの駐輪場に到着。16.2km位か。
天気:曇り、風:ほとんどなし、気温:8℃位
波/うねり:ほとんど無し、凪。濁り少々

海側の堤防を歩いて灯台に向かう。

灯台には若者連れが道具を広げている。
構わず灯台に荷物を置いて準備する。
ロッドは、5.3mの遠投磯竿。

リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
まずは天秤オモリだけで投げてみる。無風だから
良く飛ぶ。下糸が見えるくらい飛ぶ。
15号通しウキを接続して投げてみる。ちょっと飛距離が
落ちる。サビキを付けて末端に2号オモリ改を付けて
投げる。ぐっと飛距離が落ちる。それでも10号仕掛け
よりは飛んでいる。
サビキは自作の編み込み型で、上3つが大物用
下3つが中物用のもの。うまく投げると絡まない。

ウキの浮力が天秤オモリと先端オモリに負けて
やや沈み気味。投げてほっておくと海面下に沈み
漂う感じ。根掛かり防止には良いが見えないので
面白くない。先端オモリを1号にしてみるがあまり
変らない。そのうち絡みが発生し始める。サビキ
がウキの上部に絡む傾向だ。
肝心の魚は釣れない。
着いた時から、海面に安物の飛ばしウキが2つ漂っ
ていたが手前側は早々に回収。針にカジカと思われ
る魚が付いていた。針を飲んでいたが取って海に
返してやった。
左側は、堤防下の団子釣り師が帰ったので回収。
どちらも同じ人がカワハギ狙いで投入した3本針
仕掛けで、12号オモリが付いていた。いずれも
力糸部に浮動ウキのウキ止めを付けて投げ入れて
いたが、ウキ下が長すぎてオモリが着底し根掛かり、
引っ張ったら細めの2号くらいの道糸が切れたか、
道糸が細すぎて投げ込み時に切れたかだろう。
どれも長い15m以上のテーパーラインが付いて
漂っていた。ウキはダイソーの安物?
今日釣れたのはこの仕掛け2式だけ。
帰り際に雨が降り始め、帰路はちょっと濡れながら
の帰宅になった。
夜、舟天秤オモリを削り込み14.5号54g程度まで
(6g)減量。

少し浸水した15号通しウキも接着剤で補修。
< img src="画像のファイル名" >
2015-2-28(Sat)
先週のエサ(オキアミ)が余っているし、明日は雨だし。
ちょっくら江ノ島の表磯(長磯)にいってみた

どのくらい釣りに来ていなかったかわからない位の
久しぶりの長磯だ。
14:00過ぎて着いたころは、東風が少々。
その後弱い南風に変る。
風はそれほど冷たくはない。
手袋なしで問題ないが、エサを付けた手を洗うと
濡れた手には風が冷たく感じる。
ロッドは、先週と同じ、CROSS VERGE(M'on
宮本漁具)の1.5号-5.4m GLORY ISO
リールは、DAIWAのJOINUS1500
付けエサは先週の残りもの。
先週の反省から、ウキ下を長く出来るように、リール
のラインを事前に作って臨む。ハリスは60cmほど。
投げ込んでみるが、ウキ下のオモリが軽すぎて
沈まない。ガン玉を追加、さらに追加。結局4つ
付けてようやく水没するようになる。
ウキ下は2ヒロ強、ハリスの分や水没している
ことから、水深は5m以上ありそうだ。
長磯の先端の島にいた先客がメジナを何枚か
あげたが、こちらはアタリすらなし。
なにも釣れないまま時間は過ぎる。
16:30の帰宅チャイムが鳴る。
17:00頃まで粘るが、まだ明るいうちに撤収。
帰路の弁天大橋、R134号江ノ島水族館前、
消防署前辺りまで、ちょうど伊豆半島に太陽が
沈むのを見ながら走る。17:28日没。
2015-2-21(Sat)
先週、重宝していた遠投磯竿(4号-4.5m)が折れたことだし、
たまには細くて軽い磯竿で餌釣りでもしてみるかと、
途中で釣具屋(キャスティング)でオキアミパックを買って
茅ヶ崎Tバーへ出掛ける

(オキアミパックは、マルキューのスーパーハードL)
天気:晴れ→曇り、気温:8℃-9℃、風:南西から少々
波/うねり:ほとんどなし、濁り:少々
ロッドは、いつ買ったか忘れた、CROSS VERGE(M'on
宮本漁具)の1.5号-5.4m GLORY ISO
リールは、DAIWAのJOINUS1500
昔、江ノ島に通っていた頃の、ダイソーの
プラケースをそのまま持参。
15:00頃にTバーに到着し、正面真ん中の釣り場に立つが
釣り人は少ない。右手にコマセ師が一人いる程度。
仕掛けを準備する。プラケースの中の仕掛け巻きにあった
針とウキが繋がったものを使おうとするが、ウキ下が1ヒロ
ない。短すぎ。それでもまずは・・と繋いでオキアミを付けて
投げ入れてみる。仕掛けが軽すぎて風に流され左に着水。
何だかイマイチなので、ウキ下を延ばそうとケース内に在った
太いナイロンを繋ぐが、それでも1ヒロ程度。ガン玉を2つ付け
るとウキが沈む。そのうち、根掛かりする。何度か煽って外す
とハリス切れ。ハリス側のガン玉も無くなる。
今度は、ダイソーのメバル針9号(ハリス1.2号)を付けてみる。
ガン玉は1個。ウキ下が軽すぎて、丸-楕円-丸の3連のウキが
寝ている。
エサ取りの小魚もいないのだろう、オキアミがいつまでも残る。
風が冷たく、手袋なしの手が悴んでくる。
遠くで4:30の帰宅チャイムが鳴っている。
ケース内には1号ハリスしかなく、仕掛けを作り直せない。
やる気が失せて止めにする。
買ったオキアミパックは1/2パックの半分以上残っている。
帰路は、途中から薄暗くなり本ライト点灯となる。
2015-2-15(SUN)
土曜日は起きるのが遅くなり釣りには行かず。
今日日曜日は、天気が良く暖かい。多少北風が
吹いているが釣りに出掛ける

茅ヶ崎Tバー辺りの浜でワームを投げてみて、
その後Tバーで投げサビキでもしようと思い
浜に降り立つ。14:00。
犬の散歩や石拾いの人はいるが釣り人はいない。
天気:晴れ、気温:11℃+、風:北風少々
波/うねり:多少波がある。濁り:少々
ロッドは、長く使っている愛用の4.5m遠投磯竿4号
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(116回目)
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
いつものフラット狙いのワームのダウンショット。
PowerShadsは#170アルビノキス

オモリは、何年も前に作ったもので、オモリを叩い
てホロシールやオーロラモールを貼って、水性の
クリアをしつこく塗った48gのもの(13号弱)
<ルアーの自作・オモリZig>
Tバーの右ワンドから投げ始め、徐々に西に移動。
いつもは50m位しか飛ばないが、今日は北風が
追い風となり、70m-80m位気持ちよく飛ぶ。
奥の方の駆け上がりまで届く。
中巻きの黄色のラインまで風に乗って出てゆく。
投げるときに、何度かミシッと、いやな音がした
ような気がしたが、まさか・・・
突然、ベキッと大きな音がして、完全に折れた。



14:45頃。
まわりの人に見られないようにコソコソとバイクに
戻り、帰宅する。
116回目の釣行で、完全にお亡くなりになる。
途中先端が折れたし、元竿が裂けて糸とエポキシ
で補修して延命させていただけで、いつかは、
このように完全にダメになるとは思っていた。
2,500円の特売を116回も使ったので、1回あたり
22円しか掛かっていない。良くぞもったという感じ。
つぎの4.5m-4号遠投磯竿を探さねば・・・
2015-2-7(SAT)
<2月に入った>
先週は季節風が強く釣りはお休み。
タックルベリーで買った中古船天秤オモリを削って貼って
塗って、15号ウキ用の流しサビキオモリ60gを作ったので
試しに江ノ島に出掛ける

14時を回って出発し、R134経由で14:40頃には
ヨットハーバーの駐輪場に到着。16.2km位か。
天気:曇り、風:ほとんどなし、気温:8℃位
波/うねり:ほとんど無し、凪。濁り少々
海側の堤防を歩いて灯台に向かう。

灯台には若者連れが道具を広げている。
構わず灯台に荷物を置いて準備する。
ロッドは、5.3mの遠投磯竿。

リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
まずは天秤オモリだけで投げてみる。無風だから
良く飛ぶ。下糸が見えるくらい飛ぶ。
15号通しウキを接続して投げてみる。ちょっと飛距離が
落ちる。サビキを付けて末端に2号オモリ改を付けて
投げる。ぐっと飛距離が落ちる。それでも10号仕掛け
よりは飛んでいる。
サビキは自作の編み込み型で、上3つが大物用
下3つが中物用のもの。うまく投げると絡まない。

ウキの浮力が天秤オモリと先端オモリに負けて
やや沈み気味。投げてほっておくと海面下に沈み
漂う感じ。根掛かり防止には良いが見えないので
面白くない。先端オモリを1号にしてみるがあまり
変らない。そのうち絡みが発生し始める。サビキ
がウキの上部に絡む傾向だ。
肝心の魚は釣れない。
着いた時から、海面に安物の飛ばしウキが2つ漂っ
ていたが手前側は早々に回収。針にカジカと思われ
る魚が付いていた。針を飲んでいたが取って海に
返してやった。
左側は、堤防下の団子釣り師が帰ったので回収。
どちらも同じ人がカワハギ狙いで投入した3本針
仕掛けで、12号オモリが付いていた。いずれも
力糸部に浮動ウキのウキ止めを付けて投げ入れて
いたが、ウキ下が長すぎてオモリが着底し根掛かり、
引っ張ったら細めの2号くらいの道糸が切れたか、
道糸が細すぎて投げ込み時に切れたかだろう。
どれも長い15m以上のテーパーラインが付いて
漂っていた。ウキはダイソーの安物?
今日釣れたのはこの仕掛け2式だけ。
帰り際に雨が降り始め、帰路はちょっと濡れながら
の帰宅になった。
夜、舟天秤オモリを削り込み14.5号54g程度まで
(6g)減量。

少し浸水した15号通しウキも接着剤で補修。
2014年10月26日
2014年10月の釣り記録?
画像貼り付けタグ

< img src="画像のファイル名" >
2014-10-26(SUN)
今日は、気候が穏やかで、暖かい。
天気予報では、10月上旬の気候だそうだ。
昼ころSUZUKIのお店でWagonRとSWIFTを試乗する。
帰宅後、釣りに出かける。
どうせ釣れないのだから、足場の良い江ノ島で、
投げサビキでもやろうと、先週に続き出掛ける
15時前に到着。
天気:晴れ、風:ほとんどなし、気温:22℃前後
波/うねり:ほとんどなし。中潮の上げ

北側の空に、積乱雲(入道雲)が見える。


ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(108回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、飛ばしサビキ連結。針8号、幹5号、枝3号、サバ皮、
ウキは、発泡通しウキ10号、オモリは、40g(10.5号)
高台先端部には、先週も居た石鯛師。
家族連れや若者グループがいて入れない。
そのうち石鯛師の隣が空き、そこに入り
投げる。
時折、ナブラがでる。
沖目のナブラはすごい。海面までフィッシュイーターが
追い上げ、すごい音を立てている。
腰越寄りは、イワシがシャーと跳ねる程度。
何も釣れない。周りも何も釣れていない。
16:30のチャイムが鳴る。
程なく撤収し帰宅する。
帰路、ケイヨーD2に寄って、AraiHELMETの
シールドカバーのツメ折れを補修する金属板を買う。
(SIGNET2002年の予備の銀-右)
2014-10-18(Sat)
先週は3連休だったが、2週連続の台風が近づき
釣りはお休み。
今日18日は、秋も深まってきて気温は下がってきて
いるが、風も穏やかで、ヤフオクの落札品を発送後に
釣りに出かける。
江ノ島で、投げサビキでもやろうと出掛ける
15時半過ぎ到着。
天気:晴れ、風:南西風が少々、気温:20℃前後
波/うねり:ほとんどなし。長潮の下げ


ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(107回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、飛ばしサビキ連結。針8号、幹5号、枝3号、サバ皮、
ウキは、先日TBで買った発泡通しウキ10号
オモリは、38g(10号)、後に40gも試す。
弁天橋も混んでいたが、釣り場も満員。上の角に
石鯛ブッコミ師がいるがその隣が空いている。
隣で昔この角でバクダンサビキでイナダを上げた
おっさんが別のおっさんと話している。とその時
海面でイワシが青物に追われて小ナブラがたつ。
追っている背中が緑色の魚が見える。何度か
小ナブラがたつので急いで準備をする。
サバか?カツオにしては小さいような・・・
準備が出来て投げ込む頃には海面は穏やかに
なっている。
風向きがやや追い風なのでよく飛ぶ。
発泡ウキを初めて試すが、浮力の表示どおりに
10号程度では問題なく浮いている。
何も起こらない。
どうも人出が多いと思ったら、今日は江ノ島西浜の
花火大会だという。花火=真夏、の図式を変えようと
2年前から10月開催にしているそうな・・・
冷え込む夜に花火というのもどうかと思うが。
石鯛釣り師は、ヤドカリをエサにブッ込んでいる。
サオ先にアタリがあったが針掛かりせず。
他人のサオ先がグイグイと引き込むのを見るのも
楽しい。
日没が島本体に隠れるのではなく、島の左側の
伊豆半島に沈むようになってきている。日没時に
携帯カメラを向けるがなぜか不調で保存できない
まま切れた。
ジャックラッセルテリアを2匹連れた夫婦がいて
久しぶりに犬にじゃれてみた。かわいい。
何も釣れないまま暗くなりかけてきたので撤収。
帰宅後、花火の音(響き)が家まで聞こえてくる。
2014-10-4(Sat)
10月になった。
先週末に続き、またも台風が近づいている。
土曜日はなんとか天候が持っているようで
とりあえず釣りに行く。茅ヶ崎Tバー
15:00過ぎに到着。Tバーの正面テトラに向かうと
テトラ一帯が濡れている。釣り人はほとんど居ない。
波/うねりがあるようだ。
たまにセットがくると、盛大に波しぶきが上がる。

天気:曇り、風:東風が少々、気温:25℃前後
波/うねり:ある。長潮の上げ一杯から下げ

投げサビキをする。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(106回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、大分前に作った幹糸太めの投げサビキ。
針8号、幹6号、枝2号、サバ皮、赤ちもと蛍光玉付き
オモリは、38g(10号)
投げ始めるが、海の荒れがすごい。濁りの塊が波間に
漂っている。そのうちセットがきて、盛大な水しぶきが
噴水のように上がり、全身濡れた。
こりゃ釣りにならん!
10投ほどするが、たまらず撤収することにする。
16:30仕舞い。
途中、ゆめが丘で給油し17:45頃帰宅。
< img src="画像のファイル名" >
2014-10-26(SUN)
今日は、気候が穏やかで、暖かい。
天気予報では、10月上旬の気候だそうだ。
昼ころSUZUKIのお店でWagonRとSWIFTを試乗する。
帰宅後、釣りに出かける。
どうせ釣れないのだから、足場の良い江ノ島で、
投げサビキでもやろうと、先週に続き出掛ける

天気:晴れ、風:ほとんどなし、気温:22℃前後
波/うねり:ほとんどなし。中潮の上げ

北側の空に、積乱雲(入道雲)が見える。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(108回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、飛ばしサビキ連結。針8号、幹5号、枝3号、サバ皮、
ウキは、発泡通しウキ10号、オモリは、40g(10.5号)
高台先端部には、先週も居た石鯛師。
家族連れや若者グループがいて入れない。
そのうち石鯛師の隣が空き、そこに入り
投げる。
時折、ナブラがでる。
沖目のナブラはすごい。海面までフィッシュイーターが
追い上げ、すごい音を立てている。
腰越寄りは、イワシがシャーと跳ねる程度。
何も釣れない。周りも何も釣れていない。
16:30のチャイムが鳴る。
程なく撤収し帰宅する。
帰路、ケイヨーD2に寄って、AraiHELMETの
シールドカバーのツメ折れを補修する金属板を買う。
(SIGNET2002年の予備の銀-右)
2014-10-18(Sat)
先週は3連休だったが、2週連続の台風が近づき
釣りはお休み。
今日18日は、秋も深まってきて気温は下がってきて
いるが、風も穏やかで、ヤフオクの落札品を発送後に
釣りに出かける。
江ノ島で、投げサビキでもやろうと出掛ける

天気:晴れ、風:南西風が少々、気温:20℃前後
波/うねり:ほとんどなし。長潮の下げ
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(107回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、飛ばしサビキ連結。針8号、幹5号、枝3号、サバ皮、
ウキは、先日TBで買った発泡通しウキ10号
オモリは、38g(10号)、後に40gも試す。
弁天橋も混んでいたが、釣り場も満員。上の角に
石鯛ブッコミ師がいるがその隣が空いている。
隣で昔この角でバクダンサビキでイナダを上げた
おっさんが別のおっさんと話している。とその時
海面でイワシが青物に追われて小ナブラがたつ。
追っている背中が緑色の魚が見える。何度か
小ナブラがたつので急いで準備をする。
サバか?カツオにしては小さいような・・・
準備が出来て投げ込む頃には海面は穏やかに
なっている。
風向きがやや追い風なのでよく飛ぶ。
発泡ウキを初めて試すが、浮力の表示どおりに
10号程度では問題なく浮いている。
何も起こらない。
どうも人出が多いと思ったら、今日は江ノ島西浜の
花火大会だという。花火=真夏、の図式を変えようと
2年前から10月開催にしているそうな・・・
冷え込む夜に花火というのもどうかと思うが。
石鯛釣り師は、ヤドカリをエサにブッ込んでいる。
サオ先にアタリがあったが針掛かりせず。
他人のサオ先がグイグイと引き込むのを見るのも
楽しい。
日没が島本体に隠れるのではなく、島の左側の
伊豆半島に沈むようになってきている。日没時に
携帯カメラを向けるがなぜか不調で保存できない
まま切れた。
ジャックラッセルテリアを2匹連れた夫婦がいて
久しぶりに犬にじゃれてみた。かわいい。
何も釣れないまま暗くなりかけてきたので撤収。
帰宅後、花火の音(響き)が家まで聞こえてくる。
2014-10-4(Sat)
10月になった。
先週末に続き、またも台風が近づいている。
土曜日はなんとか天候が持っているようで
とりあえず釣りに行く。茅ヶ崎Tバー

15:00過ぎに到着。Tバーの正面テトラに向かうと
テトラ一帯が濡れている。釣り人はほとんど居ない。
波/うねりがあるようだ。
たまにセットがくると、盛大に波しぶきが上がる。
天気:曇り、風:東風が少々、気温:25℃前後
波/うねり:ある。長潮の上げ一杯から下げ

投げサビキをする。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(106回目)
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、大分前に作った幹糸太めの投げサビキ。
針8号、幹6号、枝2号、サバ皮、赤ちもと蛍光玉付き
オモリは、38g(10号)
投げ始めるが、海の荒れがすごい。濁りの塊が波間に
漂っている。そのうちセットがきて、盛大な水しぶきが
噴水のように上がり、全身濡れた。
こりゃ釣りにならん!
10投ほどするが、たまらず撤収することにする。
16:30仕舞い。
途中、ゆめが丘で給油し17:45頃帰宅。
2013年11月30日
2013年の釣り記録?-11月編
2013-11-30(Sat )
今日は朝から天気が良い。風も無い。
小春日和だが、気温はそれほど上がらない。
茅ヶ崎Tバー(ヘッドランド)へ出かける
14:10到着。歩いてTバーの正面へ向かう。
シーカヤックのオジサンが大きめのマゴチ2匹
と60cmほどのシーバスをワンド内で洗っていた。
テトラの釣り人はまばら。正面に入って投げる。

ロッドは、久しぶりに4.5m遠投磯竿4号
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(82回目)
リールは、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
先週と同じ、手作りサビキにオモリ10号改。
やや南風が出てきてあまり飛ばない。
何の反応も無い。
やや右側に移動する。
やはり反応無し。
そのうち日没が近付き、終了。

⇒ ボウズ
帰宅後、ガソリンを入る。
タイヤの空気圧がかなり低くなっていた。
3ヶ月の間に抜けたのか?前回の給油時に
口切り満タンでなかったからか、今回は
燃費が落ちた。
11月は、5回も釣りに出かけた
2013-11-23(Sat 勤労感謝の日)
今日は朝から天気が良い。小春日和だ。
気温は16℃止まりであったが、ここしばらくの
寒さから暖かく感じる。
手作り青物サビキ(エダスを編み込みにしたもの)を
試しに江ノ島へ
今日は暖かさに誘われてか、弁天橋は車で渋滞している。
表磯に入る駐輪場に14:15頃到着。今日は表磯で投げ
ウキサビキに挑戦してみる。水道口でちょっと見物し、
長磯に14:30頃到着。

ロッドは、前回(16日)と同じ(今回で7回連続)
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールも同じ、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
サビキは手作りサビキの新作で、TBの中古船サビキの
幹糸5号を使い、上に大き目の金針(16号)に合成樹脂皮
+蛍光橙塗料+小ビーズ2ヶを3本(ハリス6号)付け、
下側にはやや小さい金針のハモ皮サメ皮にオーロラ糸
を巻きケイムラチューブで止めた改造物(ハリス3号)
を3本、いずれも編み込みで幹糸に付けた物。
オモリは10号改。
長磯には、途中にウキふかせ師が2-3人、先端の島部
にカワハギ狙いの家族連れが2組と犬連れの散歩人。
シェットランドシープドックは愛想良く周りの釣り人に
じゃれている。家族連れのうち一組は、2年ほど前に
長磯に通っていた時良くお会いしたオジサンであると
わかり、お話しながらご一緒する。参宮橋に引っ越し
たあとも天候が許せば良くここに来ているそうだ。私
の方が2年以上ぶりという感じ。
最初は風が弱かったが、南風がだんだん強くなる。
肌寒くなってくる。南側の50m以上沖目や、ワンドの
入り口、ワンド内など探るが魚の反応は無い。
途中ワンドの入り口で海草を引っ掛けたようで、引く
と下から2番目のハリスが切れてハズレた。
16:30頃に遠くの山に日が落ちて急に寒くなってきた
ので、あわてて撤収。

⇒ ボウズ
17:15帰宅
2013-11-16(Sat)
今日は朝から天気が良い。気温は17℃止まりで
暖かいという程ではない。
手作り青物サビキを試しに江ノ島へ
週末は車が渋滞する弁天橋だが、今日は1台もいない。
いつもの駐車場は車が結構入っている。日も短くなった
ので、観光客も早めに行動しているのかも。14:00到着。
いつもの灯台先端部は、空いている。
カゴ師が一人と、一段低い海側に2人ほど。
海側に陣取るように投げはじめる。

ロッドは、前回(8日)と同じ(今回で6回連続)
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールも同じ、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
先日作った、TBの古い船サビキの針を使った手作りサビキと
投げ天秤を溶かして腕部を伸ばして作ったオモリで投げる。
ウキは10号。40gに調整した三日月天秤でちょうど良い感じ。
向かいか風で飛ばないし、からみがたまに発生するが、
天秤下に噴き流すサビキは、まあまあの感じ。
しかし、魚の反応なし。小さなナブラが起こる。
トウゴロウイワシがサバにでも追われているのかも。
両隣の釣り人が帰り、堤防上は自分一人で、投げ放題。
たまたま投げて右に流れながら手前に寄っている時に
ウキの周りで小さなナブラが発生。少し浮かせて引い
て見るが反応なし。ナブラの中を引いても掛からない
のならば釣れるハズ無い。
先週金曜日の石鯛師が登場。話しかけて、極太の針と
ハリスを見せてもらう。
その後も堤防フェンスに寄りかかりながら世間話。
カワハギ師も登場するが、釣れない様子。
暗くなってきたので、終了とする。16:50 ⇒ ボウズ
夕暮れの灯台と月

2013-11-8(Fri)
本日、社員旅行をサボり、有給を取って、午前中は、
二俣川での運転免許の更新。
心配だった視力検査も、1つ間違えたが、次で
当たり、また間違えたワッカに戻って、今度は
当たったようで、無事OKがでる。
ホッとする。これで今後5年間は、昼間のメガネは
(法的には)不要で、バイクもメガネ無しで乗れる。
今日は朝から良い天気で「小春日和」
風も無く、20℃には届かないようだが、暖かい。
せっかく良い天気だし、午後から釣りに出かける
平日で空いてそうだし、江ノ島に出掛ける。
車が1台もいない江ノ島大橋を気分良く走って
15:20頃に到着。下の広い堤防も釣り人はまばら。
灯台先端には、両軸の石鯛師とタコ投げの2名。
腰越側は誰も居ない。海面で小さめのナブラが立つ。

早速用意して投げ始める。
ロッドは、前回(3日)と同じ(今回で5回連続)
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールも同じ、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
前回、茅ヶ崎Tバーでおろした、船釣り用の投げ
サビキを、新品の中通し10号投げウキに41gの
オモリで投げる。
そばに誰も居ないし、ほぼ無風なので、気楽に
投げられる。天気も穏やかで気持ちがいい。
しかし、釣れない。下の堤防でカゴでメジナが
掛かった程度で、時たま小さなナブラが立つが
釣れない。珍しく水汲みに海水を入れておいた
がアタリもない。
時間は過ぎて16:30のチャイムが鳴って、徐々に
暗くなって、ウキが見えなくなる。17:15頃には
終了とする。 ⇒ ボウズ
帰路は、藤沢駅周辺の帰宅渋滞もあって、45分
程かかって18:15帰宅。
2013-11-3(SUN 文化の日)
昨日(2日)はどんよりと曇り、時たま
パラパラと雨も降る天気。
今日(3日)は、曇り空ながら薄日が差し、
風も無く、気温も20℃位まで上がる。
湘南国際マラソンでR134は、15時過ぎまで
通行止め。あまり気乗りはしないが、様子見
程度に茅ヶ崎Tバーに向かう
15:40頃到着。

Tバーには数人の釣り人。正面やや右のテトラに
陣取る。
ロッドは、先月と同じ(今回で4回連続)
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールも同じ、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
4号ナイロンを巻いていたが、根掛かり時に引く
際に道糸が切れる(切れた)ため、6号ナイロン
を100m強巻いてみた。
土佐カブラ仕掛けは前回ロストしたきり作成して
いないので、全長2mの船釣り用の投げサビキを
投げることにする。
何投目かで、プルプルと久しぶりの魚のアタリ。
巻いてみると17-18cm程のイシモチの子供だった。
サビキにイシモチが掛かるんだ?とリリース。
次も連続でイシモチの子供(15cm位)が掛かる。
その後は沈黙。雲が多く16:30をまわると一気に
暗くなる。17:00頃まで粘るが暗くなってきたので
終了。
家に戻ってから、荷物だけ降ろして、湘南台の
docomoへ向かい、先週終わりに届いたSH-06Dの
SIMMロック解除をする(3,150円)
ようやくOCNのモバイルONEが開通する。
楽天が7戦目で美馬-則本-田中将大の継投で3-0で
勝ち、日本一になる。前日160球を投げたが負け
投手になった田中将大が9回マウンドに立ち、巨人
をセーブした。感動した!
今日は朝から天気が良い。風も無い。
小春日和だが、気温はそれほど上がらない。
茅ヶ崎Tバー(ヘッドランド)へ出かける

14:10到着。歩いてTバーの正面へ向かう。
シーカヤックのオジサンが大きめのマゴチ2匹
と60cmほどのシーバスをワンド内で洗っていた。
テトラの釣り人はまばら。正面に入って投げる。

ロッドは、久しぶりに4.5m遠投磯竿4号
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(82回目)
リールは、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
先週と同じ、手作りサビキにオモリ10号改。
やや南風が出てきてあまり飛ばない。
何の反応も無い。
やや右側に移動する。
やはり反応無し。
そのうち日没が近付き、終了。
⇒ ボウズ
帰宅後、ガソリンを入る。
タイヤの空気圧がかなり低くなっていた。
3ヶ月の間に抜けたのか?前回の給油時に
口切り満タンでなかったからか、今回は
燃費が落ちた。
11月は、5回も釣りに出かけた
2013-11-23(Sat 勤労感謝の日)
今日は朝から天気が良い。小春日和だ。
気温は16℃止まりであったが、ここしばらくの
寒さから暖かく感じる。
手作り青物サビキ(エダスを編み込みにしたもの)を
試しに江ノ島へ

今日は暖かさに誘われてか、弁天橋は車で渋滞している。
表磯に入る駐輪場に14:15頃到着。今日は表磯で投げ
ウキサビキに挑戦してみる。水道口でちょっと見物し、
長磯に14:30頃到着。

ロッドは、前回(16日)と同じ(今回で7回連続)
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールも同じ、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
サビキは手作りサビキの新作で、TBの中古船サビキの
幹糸5号を使い、上に大き目の金針(16号)に合成樹脂皮
+蛍光橙塗料+小ビーズ2ヶを3本(ハリス6号)付け、
下側にはやや小さい金針のハモ皮サメ皮にオーロラ糸
を巻きケイムラチューブで止めた改造物(ハリス3号)
を3本、いずれも編み込みで幹糸に付けた物。
オモリは10号改。
長磯には、途中にウキふかせ師が2-3人、先端の島部
にカワハギ狙いの家族連れが2組と犬連れの散歩人。
シェットランドシープドックは愛想良く周りの釣り人に
じゃれている。家族連れのうち一組は、2年ほど前に
長磯に通っていた時良くお会いしたオジサンであると
わかり、お話しながらご一緒する。参宮橋に引っ越し
たあとも天候が許せば良くここに来ているそうだ。私
の方が2年以上ぶりという感じ。
最初は風が弱かったが、南風がだんだん強くなる。
肌寒くなってくる。南側の50m以上沖目や、ワンドの
入り口、ワンド内など探るが魚の反応は無い。
途中ワンドの入り口で海草を引っ掛けたようで、引く
と下から2番目のハリスが切れてハズレた。
16:30頃に遠くの山に日が落ちて急に寒くなってきた
ので、あわてて撤収。

⇒ ボウズ
17:15帰宅
2013-11-16(Sat)
今日は朝から天気が良い。気温は17℃止まりで
暖かいという程ではない。
手作り青物サビキを試しに江ノ島へ

週末は車が渋滞する弁天橋だが、今日は1台もいない。
いつもの駐車場は車が結構入っている。日も短くなった
ので、観光客も早めに行動しているのかも。14:00到着。
いつもの灯台先端部は、空いている。
カゴ師が一人と、一段低い海側に2人ほど。
海側に陣取るように投げはじめる。

ロッドは、前回(8日)と同じ(今回で6回連続)
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールも同じ、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
先日作った、TBの古い船サビキの針を使った手作りサビキと
投げ天秤を溶かして腕部を伸ばして作ったオモリで投げる。
ウキは10号。40gに調整した三日月天秤でちょうど良い感じ。
向かいか風で飛ばないし、からみがたまに発生するが、
天秤下に噴き流すサビキは、まあまあの感じ。
しかし、魚の反応なし。小さなナブラが起こる。
トウゴロウイワシがサバにでも追われているのかも。
両隣の釣り人が帰り、堤防上は自分一人で、投げ放題。
たまたま投げて右に流れながら手前に寄っている時に
ウキの周りで小さなナブラが発生。少し浮かせて引い
て見るが反応なし。ナブラの中を引いても掛からない
のならば釣れるハズ無い。
先週金曜日の石鯛師が登場。話しかけて、極太の針と
ハリスを見せてもらう。
その後も堤防フェンスに寄りかかりながら世間話。
カワハギ師も登場するが、釣れない様子。
暗くなってきたので、終了とする。16:50 ⇒ ボウズ
夕暮れの灯台と月
2013-11-8(Fri)
本日、社員旅行をサボり、有給を取って、午前中は、
二俣川での運転免許の更新。
心配だった視力検査も、1つ間違えたが、次で
当たり、また間違えたワッカに戻って、今度は
当たったようで、無事OKがでる。
ホッとする。これで今後5年間は、昼間のメガネは
(法的には)不要で、バイクもメガネ無しで乗れる。
今日は朝から良い天気で「小春日和」
風も無く、20℃には届かないようだが、暖かい。
せっかく良い天気だし、午後から釣りに出かける

平日で空いてそうだし、江ノ島に出掛ける。
車が1台もいない江ノ島大橋を気分良く走って
15:20頃に到着。下の広い堤防も釣り人はまばら。
灯台先端には、両軸の石鯛師とタコ投げの2名。
腰越側は誰も居ない。海面で小さめのナブラが立つ。

早速用意して投げ始める。
ロッドは、前回(3日)と同じ(今回で5回連続)
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールも同じ、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
前回、茅ヶ崎Tバーでおろした、船釣り用の投げ
サビキを、新品の中通し10号投げウキに41gの
オモリで投げる。
そばに誰も居ないし、ほぼ無風なので、気楽に
投げられる。天気も穏やかで気持ちがいい。
しかし、釣れない。下の堤防でカゴでメジナが
掛かった程度で、時たま小さなナブラが立つが
釣れない。珍しく水汲みに海水を入れておいた
がアタリもない。
時間は過ぎて16:30のチャイムが鳴って、徐々に
暗くなって、ウキが見えなくなる。17:15頃には
終了とする。 ⇒ ボウズ
帰路は、藤沢駅周辺の帰宅渋滞もあって、45分
程かかって18:15帰宅。
2013-11-3(SUN 文化の日)
昨日(2日)はどんよりと曇り、時たま
パラパラと雨も降る天気。
今日(3日)は、曇り空ながら薄日が差し、
風も無く、気温も20℃位まで上がる。
湘南国際マラソンでR134は、15時過ぎまで
通行止め。あまり気乗りはしないが、様子見
程度に茅ヶ崎Tバーに向かう

15:40頃到着。

Tバーには数人の釣り人。正面やや右のテトラに
陣取る。
ロッドは、先月と同じ(今回で4回連続)
ATEC Wizz遠投磯竿5号-5.3m
リールも同じ、ダイワの量販店向け安物リール
「CALLEN 3500」
4号ナイロンを巻いていたが、根掛かり時に引く
際に道糸が切れる(切れた)ため、6号ナイロン
を100m強巻いてみた。
土佐カブラ仕掛けは前回ロストしたきり作成して
いないので、全長2mの船釣り用の投げサビキを
投げることにする。
何投目かで、プルプルと久しぶりの魚のアタリ。
巻いてみると17-18cm程のイシモチの子供だった。
サビキにイシモチが掛かるんだ?とリリース。
次も連続でイシモチの子供(15cm位)が掛かる。
その後は沈黙。雲が多く16:30をまわると一気に
暗くなる。17:00頃まで粘るが暗くなってきたので
終了。
家に戻ってから、荷物だけ降ろして、湘南台の
docomoへ向かい、先週終わりに届いたSH-06Dの
SIMMロック解除をする(3,150円)
ようやくOCNのモバイルONEが開通する。
楽天が7戦目で美馬-則本-田中将大の継投で3-0で
勝ち、日本一になる。前日160球を投げたが負け
投手になった田中将大が9回マウンドに立ち、巨人
をセーブした。感動した!
2013年09月08日
2013年の釣り記録?-9月編
画像貼り付けタグ

2013-9-20(Fri)
今日は日差しもあってやや暑かった。
AMは洋光台で仕事。昼食を食べて、地元に戻り、
横浜銀行で自動車税の戻り金を受け取る。
帰宅後、少々風があったが、釣りに出かける。
久しぶりに江ノ島へ
最も海側の駐車場のゲート脇が閉鎖されていて
バイクのすり抜け進入が出来なくなっていた。
仕方なく、シラス丼店の向かいの芝生に止めて
歩いて釣り場に向かう。ヨットハウスの中を
通り、ヨット保管場所を通り、堤防横の公園に
向かう。公園の柵の扉を抜けてようやくいつも
の堤防に16:30頃到着。釣り客はそれなりに居る。
白灯台でウキサビキ。

ロッドはPOROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(81回目)
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
リーダーにちょっとラインを延長して先には、
ちょっと前から使っている投げサビキの2連装。
ウキは貫通型10号、オモリは10号改。
堤防上には、見たことのある常連オジサン。
暗くなってからウルメイワシ1匹上げていた。
南風がやや強く、左に流される。糸フケも出る。
それでも、真っ暗になるまで楽しむ。
正面で月が赤くオボろげに上る。18:00
昨日は中秋の名月。今日もほぼ満月。


18:30頃には、鎌倉方面から花火が数発上がる。


方向は鎌倉方面だが、距離は相当にあるようなので、
八景島あたりからの花火だろうか?
2013-9-14(Sat)~16(Mon)
今年の9月は3連休が2週連続となる。
前半の3連休は、15日は高校の学園祭。16日は午前中まで
台風18号の影響で雨。午後から上がるが、近所の車屋へ
冷やかしに行ったのみ(SUZUKIアリーナ)
翌16日は、予報に反して午前中は風雨が強く、
結局釣りはお休み。夕方トヨペットVWを冷やかし、
大和のtakahashiで買い物380円。
2013-9-8(Sun)
9月になった。この週末は、残暑も和らいだ。
土曜日は、夏休み疲れ?で釣りはお休み。
日曜は、今にも雨が降りそうな空模様。
8月最終週と同じように、茅ヶ崎Tバーに
ちょこっと出掛ける
14:15分頃に到着。釣り客はほんの数人。
先週と全く同じ場所、正面のテトラから投げる。
天気:曇り/雨、気温:涼しい(暑くない)
風:弱い南風から北風に変わる、波/うねり:
うねりが少々在り、テトラに打ち付け、たまに
波しぶきが跳ね上がる。北風に変わるとそれも
収まる。

ロッドはPOROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(80回目)
リールはalphatackles Twilights 4000
サビキ:Marushin「ジギング堤防サビキ」3本針
(針:流線胴打12号の、幹:7号、枝:5号
ミックスフラッシャー黄/金/ピンク)
15号改オモリで投げる。
南風が吹いている時は、向かい風であまり
飛ばない。海中での動きを自然な感じに
するため、オモリを10号改に変えてみる。
ちょうどその頃から北風に変わり、軽い
オモリでも良く飛ぶようになる。
そのうち、やや大粒の雨がパラついてきて
続行が危ぶまれるが、なんとかネバる。
先週、クロダイを挙げていたオジサンが
連れを伴って現れる。やはり常連の釣り師
のようだ。例のごとく釣り始める。
空模様がいよいよ怪しくなってくる。
辺りが薄暗くなり、北風も強くなってきたの
で、本降りになる前にあわてて撤収する。
15時40分位まで投げたが、終わりの方でアタリ
らしきものがあったが針掛りせず。→ボウズ
16:15帰宅。
明日はMkさんのお通夜。喪服を持参して
会社に行くため、適当なバックがないかと
イオンに行くが、夕立のような大粒の雨が
バチバチと降っていた。早めに帰宅して
正解だった。
2013-9-20(Fri)
今日は日差しもあってやや暑かった。
AMは洋光台で仕事。昼食を食べて、地元に戻り、
横浜銀行で自動車税の戻り金を受け取る。
帰宅後、少々風があったが、釣りに出かける。
久しぶりに江ノ島へ

最も海側の駐車場のゲート脇が閉鎖されていて
バイクのすり抜け進入が出来なくなっていた。
仕方なく、シラス丼店の向かいの芝生に止めて
歩いて釣り場に向かう。ヨットハウスの中を
通り、ヨット保管場所を通り、堤防横の公園に
向かう。公園の柵の扉を抜けてようやくいつも
の堤防に16:30頃到着。釣り客はそれなりに居る。
白灯台でウキサビキ。

ロッドはPOROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(81回目)
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
リーダーにちょっとラインを延長して先には、
ちょっと前から使っている投げサビキの2連装。
ウキは貫通型10号、オモリは10号改。
堤防上には、見たことのある常連オジサン。
暗くなってからウルメイワシ1匹上げていた。
南風がやや強く、左に流される。糸フケも出る。
それでも、真っ暗になるまで楽しむ。
正面で月が赤くオボろげに上る。18:00
昨日は中秋の名月。今日もほぼ満月。

18:30頃には、鎌倉方面から花火が数発上がる。

方向は鎌倉方面だが、距離は相当にあるようなので、
八景島あたりからの花火だろうか?
2013-9-14(Sat)~16(Mon)
今年の9月は3連休が2週連続となる。
前半の3連休は、15日は高校の学園祭。16日は午前中まで
台風18号の影響で雨。午後から上がるが、近所の車屋へ
冷やかしに行ったのみ(SUZUKIアリーナ)
翌16日は、予報に反して午前中は風雨が強く、
結局釣りはお休み。夕方トヨペットVWを冷やかし、
大和のtakahashiで買い物380円。
2013-9-8(Sun)
9月になった。この週末は、残暑も和らいだ。
土曜日は、夏休み疲れ?で釣りはお休み。
日曜は、今にも雨が降りそうな空模様。
8月最終週と同じように、茅ヶ崎Tバーに
ちょこっと出掛ける

14:15分頃に到着。釣り客はほんの数人。
先週と全く同じ場所、正面のテトラから投げる。
天気:曇り/雨、気温:涼しい(暑くない)
風:弱い南風から北風に変わる、波/うねり:
うねりが少々在り、テトラに打ち付け、たまに
波しぶきが跳ね上がる。北風に変わるとそれも
収まる。

ロッドはPOROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m(80回目)
リールはalphatackles Twilights 4000
サビキ:Marushin「ジギング堤防サビキ」3本針
(針:流線胴打12号の、幹:7号、枝:5号
ミックスフラッシャー黄/金/ピンク)
15号改オモリで投げる。
南風が吹いている時は、向かい風であまり
飛ばない。海中での動きを自然な感じに
するため、オモリを10号改に変えてみる。
ちょうどその頃から北風に変わり、軽い
オモリでも良く飛ぶようになる。
そのうち、やや大粒の雨がパラついてきて
続行が危ぶまれるが、なんとかネバる。
先週、クロダイを挙げていたオジサンが
連れを伴って現れる。やはり常連の釣り師
のようだ。例のごとく釣り始める。
空模様がいよいよ怪しくなってくる。
辺りが薄暗くなり、北風も強くなってきたの
で、本降りになる前にあわてて撤収する。
15時40分位まで投げたが、終わりの方でアタリ
らしきものがあったが針掛りせず。→ボウズ
16:15帰宅。
明日はMkさんのお通夜。喪服を持参して
会社に行くため、適当なバックがないかと
イオンに行くが、夕立のような大粒の雨が
バチバチと降っていた。早めに帰宅して
正解だった。
2010年08月01日
2010年8月1日(日)江の島-表&裏磯潜り
2012年8月19日(日)
今年の夏休みの最終日
朝から暑い日で陽射しが容赦ない。
昼過ぎても一向に曇る様子もない。
前から、一度は海底調査をしてみた
かった、茅ヶ崎のライブカメラの
ちょいと手前のテトラが少々突き
出た場所の根掛かりの頻発地帯。
家からすでに海パンにロングスリー
ブスプリングを着込み、スクータに
乗って14:00頃に出掛ける。
キャンプ用水タンクに水道水を入れ、
マスク・シュノーケル、手袋、ひざ
&すね用のサポータをシート下に積
んで、足はマリンブーツではなく、
樹脂製のシューズ型海サンダル(青)。
暑い中ウェットスーツの中で発汗し、
汗がひざを滴りバイクの足元に垂れる。
手首からも滴り皮手袋が濡れる。
これはダイエットスーツ状態だ。
脱水症状にならないかとイラン心配し
ながら、野球場手前のライブカメラ塔
のところに止めて、いざ、海を見ると・・・
がっかりだ!泥濁りのような感じで、
透明度は無し。ゴミ浮きも結構ある。
南風で先日来の雨の濁りが収まらない
のか?
せっかく来たし、海に浸かって帰ろう
と、マスクなどは浜に置いて海に入る。
テトラが切れる位から、急に深くなり、
テトラから5m位沖に向かうと足が
付かない(水深1.5m)
大潮の上げ3部位だが、波打ち際から
15m~位で結構な深さになることが
判った。
その先もドンドン深くなっていくようだ。
足で海底付近を探るが、根掛かりの原因
になるようなものには当たらない。何か
が沈んでいるのは確実だが、足の届かな
い所にあるのだろう。
しばらく海に漂って海水浴気分を満喫し
引き上げる。
バイクの所で水を頭からかぶって、
さっと髪の水を切ってバイクで家に帰る。
残念な根掛かり原因調査だった。
2010年8月1日(日)江の島-表&裏磯潜り
去年は長磯中心に、釣りのポイント(魚の居場所)を
探るために、良く潜って(シュノーケリング)いたが、
久しぶりにチョコッと潜って(漂って)みた。
濁りがあって、視界は2mくらい(悪いところでは1m)
これでは、勝負にならず。しかし、鵜の糞の周辺に
初めて潜ってみて、根掛かり頻発の訳がわかった。
深みもあるが、岩礁の駆け上がりが多く岩や貝や海草が
キツイ。潮の流れで針がアチコチに引っ掛かる。
沖目の岩礁脇でシラスが群れていた。
長磯のワンドは濁りで何も見えず。
鵜の糞との境の岩礁脇で木っ葉メジナが少しいるだけ。
せっかくだから、裏磯まで、ワンドの泳ぎ超えで行っ
てみたが、こちらも濁りがキツくだめ。
20号ジェット天秤オモリ1個拾っただけ。??
アンドンクラゲがわずかに居た。ヤダネ。
去年は、いつまで海に入れるか挑戦するため、
3mmフルスーツや、ロングスリーブスプリング
(長袖+足はハーフ)、スプリング(半袖+ハーフ)
やフード、ベストまで買い揃えた。
インナー着用のユニタード水着まで買い揃え
た。もちろん寒さ&怪我の対策でもあるが、
主目的は、江ノ島に大量にいるクラゲ対策だ。
夏以降のアンドンクラゲは刺されると痛いし、
皮膚に後が数年も残るのがイヤだ。
まだ、出会ったことがないが、春先?に出る
カツオノエボシなどは、漂っていて、海藻か
と思って迂闊に触ろうものなら・・・らしい。
クワバラクワバラ
今年の夏休みの最終日
朝から暑い日で陽射しが容赦ない。
昼過ぎても一向に曇る様子もない。
前から、一度は海底調査をしてみた
かった、茅ヶ崎のライブカメラの
ちょいと手前のテトラが少々突き
出た場所の根掛かりの頻発地帯。
家からすでに海パンにロングスリー
ブスプリングを着込み、スクータに
乗って14:00頃に出掛ける。
キャンプ用水タンクに水道水を入れ、
マスク・シュノーケル、手袋、ひざ
&すね用のサポータをシート下に積
んで、足はマリンブーツではなく、
樹脂製のシューズ型海サンダル(青)。
暑い中ウェットスーツの中で発汗し、
汗がひざを滴りバイクの足元に垂れる。
手首からも滴り皮手袋が濡れる。
これはダイエットスーツ状態だ。
脱水症状にならないかとイラン心配し
ながら、野球場手前のライブカメラ塔
のところに止めて、いざ、海を見ると・・・
がっかりだ!泥濁りのような感じで、
透明度は無し。ゴミ浮きも結構ある。
南風で先日来の雨の濁りが収まらない
のか?
せっかく来たし、海に浸かって帰ろう
と、マスクなどは浜に置いて海に入る。
テトラが切れる位から、急に深くなり、
テトラから5m位沖に向かうと足が
付かない(水深1.5m)
大潮の上げ3部位だが、波打ち際から
15m~位で結構な深さになることが
判った。
その先もドンドン深くなっていくようだ。
足で海底付近を探るが、根掛かりの原因
になるようなものには当たらない。何か
が沈んでいるのは確実だが、足の届かな
い所にあるのだろう。
しばらく海に漂って海水浴気分を満喫し
引き上げる。
バイクの所で水を頭からかぶって、
さっと髪の水を切ってバイクで家に帰る。
残念な根掛かり原因調査だった。
2010年8月1日(日)江の島-表&裏磯潜り
去年は長磯中心に、釣りのポイント(魚の居場所)を
探るために、良く潜って(シュノーケリング)いたが、
久しぶりにチョコッと潜って(漂って)みた。
濁りがあって、視界は2mくらい(悪いところでは1m)
これでは、勝負にならず。しかし、鵜の糞の周辺に
初めて潜ってみて、根掛かり頻発の訳がわかった。
深みもあるが、岩礁の駆け上がりが多く岩や貝や海草が
キツイ。潮の流れで針がアチコチに引っ掛かる。
沖目の岩礁脇でシラスが群れていた。
長磯のワンドは濁りで何も見えず。
鵜の糞との境の岩礁脇で木っ葉メジナが少しいるだけ。
せっかくだから、裏磯まで、ワンドの泳ぎ超えで行っ
てみたが、こちらも濁りがキツくだめ。
20号ジェット天秤オモリ1個拾っただけ。??
アンドンクラゲがわずかに居た。ヤダネ。
去年は、いつまで海に入れるか挑戦するため、
3mmフルスーツや、ロングスリーブスプリング
(長袖+足はハーフ)、スプリング(半袖+ハーフ)
やフード、ベストまで買い揃えた。
インナー着用のユニタード水着まで買い揃え
た。もちろん寒さ&怪我の対策でもあるが、
主目的は、江ノ島に大量にいるクラゲ対策だ。
夏以降のアンドンクラゲは刺されると痛いし、
皮膚に後が数年も残るのがイヤだ。
まだ、出会ったことがないが、春先?に出る
カツオノエボシなどは、漂っていて、海藻か
と思って迂闊に触ろうものなら・・・らしい。
クワバラクワバラ
2010年05月02日
2010年の釣り記録?-5月編
2010-5-30(Sun)
夜明け前、AM3:45到着
茅ヶ崎Tバー
海の夜明けは、神々しくて良いですね~
(さぶーぃ。=緑のウェーダー真冬の格好で)
風はさほどないオフショア。ベタナギ。
さて、先週(26日)、
M'onの投竿4.2m25号~35号

と5.4m1.5号の磯竿を
超安値で買いました。今日はM'onの投竿
から。
25号の集魚オモリ(夜光付き)と、
船同突仕掛け(夜光パーツ付き)に
オキアミ夜光とドジョウカラー?No115の
2匹付けの新バージョン??
Tバーの右。
飛ばず→釣れず
(結局今日もボウズ)
明るくなり、常連の片桐ハイド似のオジサン現れ
サビキでイワシ入れ食い。(時合か)
そのうち話しかけてきて、「イワシが食まれている
なんか居る。」というので、沖目に投げてみる。
2投目に手前のテトラ?にがっちり喰われロスト。
一気に意気消沈。25号はロストの運命か?
その後、下向き針のヒラメヘッドにオキアミ夜光で
淡々と投げ続ける。
オジサン「ヒラメは左側。流れがあるから。右は
釣れたの見たこと無い。」
テトラ中ほどから沖に投げるもダメ。
そのうち眠くてしょうがない。ふらつく。
危ないので帰ることに。結局8:15まで4時間半居た。

OGK(大阪漁具) チェストフェルトウェダー
安~っ。
思わず買った。今日夜到着。
長靴部は今一だが、本体やベルトは
結構リッパ!
今の緑のよりも良いかも。
送料入れても、3,000円でウェダーが
買えるんだ。昔は何だったの?
2010-5-22(Sat)
なーんにも釣れなくとも、釣り日誌ですので・・・
午後3時頃から6時頃まで、
茅ヶ崎Tバーの右。波無し、風無し。
シーバスロッド+21cm天秤+10号角オモリ延長
エコギア5inchシャッド(アルビノキス)
湾?内、突堤横、テトラから前、など
かなり投げてみましたが→ボウズ
投げてる私の後に座った中3か高1の若い
アベックの女の子の・・・
明け方はナブラも立つとは聞いていますが、
昼→夕方はダメですね。
今度は暗いうちから、夜光のシャッドでも
投げてみますか・・・

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
夜、ポイントで次回に備えて購入。
一緒に買った、新たな挑戦(試し?)の
船用の2本針ワイヤー胴突き仕掛けで。
2010-5-16(Sun)
昨日(5/15)は、松崎でのお通夜へ参列。
今日はお天気もよろしいようで。
午後から茅ヶ崎Tバー。ちょっと風が強い。
到着早々先端テトラの影で海水で洗濯?。
前回とおなじ仕掛けで右側。
ゴミばっかり。
→ボウズ
2010-5-9(Sun)
今日も懲りずに。
茅ヶ崎Tバー。午後3時を過ぎて到着。
左側で、シーバスロッド+L型天秤+10号オモリ+

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
結構投げました。具合はよさそうですが、魚は・・・
最後はカルディバのジョイントフックで投げました。
17:15分終了→ボウズ
夕方常連風のオジサンが現れ、昨日もここで45cm、30cmの
クロダイを2枚上げた。今日は昨日の荒れで濁りもありさら
に良いはずだと、オキアミで水深1m程度の先端で、私の上り
と入れ替わるように釣り始める。本当に極浅のここで??
2010-5-8(Sat)
今日は夕方から茅ヶ崎港へ。
20号オモリと21cm天秤+フック+湾岸黄色ミノーで。
釣れませんね。18:30ころまで投げましたが、
ダメでした。→ボウズ
夜、家の2Fの洗面台に水をはり、ワームや
フックを塩抜きしていて、誤って排水口に
流してしまった。家でロスト。
2010-5-5(Wed)
ついに連休も最終日。
1日から5日の5連休は
3日(風強し)を除き、
4日間釣りに行く。
今日は、PM1時頃家を出て
まずは柳島へ。
ウキフカセと思ったが河口側のテトラ
足もとが深さが1mもないのでこれは
止めて、投竿+21cm天秤+5cmハリスの
フックに湾岸スペシャルミノー(黄色)
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=664149
15号オモリシャフト延長で20投位するが
釣れそうな気配無し&波しぶきが掛かる
様になったので、撤収。結局フグ1匹。
→茅ヶ崎漁港へ移動
左側テトラから、普通にウキ釣り。
4.3m磯竿で、家からオキアミ20匹程小分け
にして持参したのでウキ下3m強でやるも
針が根掛かりし、引っ張ると針が伸びる
という此処独特の現象ばかり。アタリら
しきものは1度在ったか?程度。
途中ナマコ(海鼠)が引っかかった。
重すぎて引き揚げられず、隣に放置して
あった網ですくって上げた。
隣のおっさんはボラを何度か上げていた。
コマセの付近を何匹かボラが泳いでいた。
PM5時半頃から、投竿で柳島と同じ仕掛け
を投げる。追い風で気持ち良いくらいに飛ぶ。
が、3投目くらいで悪い前兆。投げたら
引っかかったようになり手前にドボン。
5投目くらいには、天秤結束部分でプッツン。
どうもリーダー結束部が引っかかり、天秤と
の結び目に無理がきて切れたということに
しておく。GW連休が終了。
2010-5-4(Tue)
今日は昼前から、江の島表磯へ。
まずは鵜の糞。あたり無し。
連れてる人もナッシング。
そのうち子供が海に入り始めたので
撤収。そのまえに根掛かりで、
長く使ったビックリボール※型の
飛ばし浮きとシモリ浮きをロスト。
波間に漂っているが取れず。
※最近はスーパーボールと言うらしい。
長磯に移動。例の潜水調査の場所に
投げるが藻が絡み釣りづらい。
先端部手前に移動。なんか釣れそう。
親子やおっさんが小メジナやタナゴ
を上げている。最先端部に移動。
先端に投げてもすぐに潮の流れで
ワンドの中へ流される。流し釣り。
16時チョイに魚らしきアタリ。
黙って様子を見るが引かない。
巻いてくるとやや重い。なんと、
良い型の金メバルではないですか。
江の島の磯で食えそうな魚は初めて?

20cm。 美味そうな太いメバルだ。
引きは楽しめなかったが、嬉しい。
晩飯のオカズにはもう一匹は欲しい。
同じように流し釣り。が、ダメ。
20分後には手前の貝や岩に道糸が
挟まれプッツン。岩に残った浮きを
猛烈な波を避けて何とか回収。
ここで止め。活かしておいた
金メバルは、海に帰しました。
が、ここで失敗。魚を活かして
おいた長年愛用の円筒ビニール製
の手提げが風で飛ばされ海へ。
波に流され回収できる所に流れて
くるのを待ちましたが、結局水没
して行方不明。
今日は金メバルが釣れましたが、
代わりにいろいろと無くしました。
17時ころには江の島を離れる。
なんと今日は磯竿と投竿を持参。
今度は茅ヶ崎Tバーへ。
先日買った安価なL型天秤の前回の
反省を踏まえた改良(=オモリをステ
ン棒で伸ばした)の具合を確かめに
行く。Tバーの右から投げてみる。
15号角オモリを12cmほど下げる&
フックのハリスを短め(25cm)に
した効果を確かめる。→確かに絡み
が激減。
しかしシャッドワームが海底ちょっと
を上手く泳いでいるかは不安。
引きを速くして、水の抵抗でオモリの
後をヒコヒコと泳いでいるようにしな
いといけないのかも知れない。
次回の課題。→Tバー1時間は=ボウズ
今日の災難はまだ続く。
バイクで帰宅中にあと1.2kmのところで
変な音。止まって見るとリアフェンダーを
止めるボルトが外れダランと下がってタイヤに
あたっている。荷物ゴムで止めて帰宅。
今日はいろいろとありました。
オマケ:Tバーでグレートデンに会う。でかい犬だ。
65kgあるそうだ。俺より大きい。
2010-5-2(Sun)
今日も午後から行って来ました。
柳島。

丸印のところで打ってみました。
昨日の反省から、今日は投竿。しかも昨日
「ポイント」で、5本200円のL型天秤を発見購入。
これに15号オモリ+5号ハリス35cm+フック+

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
で攻めます。
河口側テトラ=沖めは良いが、湾側はゴミばかり
そのうちジェットスキーが現れうるさくて撤収。
用水口はフグの大群
突出しテトラの真ん中あたり=波しぶきあり。
同上の河口側突端=風横で釣り易いのですが魚は?
以上、17時終了
結局→ボウズ
2010-5-1(Sat)
今日はお天気もよろしく、これまでの寒さを
忘れるような5月らいし陽気でした。
Webの潮位表によると今日は昼の0時に干潮で
潮位が-3cmとなっていました。
それはそうと、今日からGWです。
ちょっと足を伸ばして有名な柳島へ行って
来ました。
<柳島航空写真>
ただし沖に張り出した部分は、昔の様子で、
今はもう少し延長されている。修正版は
5月2日の画像を参照。
<地図>
<T-バー、茅ヶ崎漁港、柳島―航空写真>
<この河口側のテトラで釣りを>
昼過ぎに行くと常連さんが一人いて何本も竿を出している。
聞くとここは50-60cmのヒラメが釣れるとか、スズキやダツ
も入ってきている。足もとテトラでクロダイ、キビレも
釣れると手馴れた様子で釣りを楽しんでいらっしゃる。
さっきエイが釣れたそうだ。投げ竿2本を置き竿にしてキス
を掛けてそれをヒラメに喰わせて挙げようとしている様子。
さらにウキフカセで網背負って釣っている。
親切なことにヒラメの釣れるポイントを教えてくれる。
シーバスロッドに21cm天秤+ワームフック(ヘッド無)
7号オモリで

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
これを投げるが、向かい風が強く飛ばない。
30-40m程度しか飛ばず、巻き上げるとすぐに足もと。
潮が上げてきているのと向い風で、
テトラに当った波しぶきを頭から浴びる。
しばらくやるがアタリ無し。ヒラメはどこに?
波しぶきに嫌気が差して、陸側に投げるが、そこでは
パラパントにサーフボードで滑走する方が2名ほどいて、
当てない様にしていたが・・・
追い風で70m位は飛ぶのでいい気になっていてよそ見を
している隙に、糸を持ってかれた。子供のころ湾内で
投げていて漁船に持っていかれたときのような感じ。
ドラグ音とともにどんどん糸が出て行き、もうすこしで
無くなるところで糸を切った。糸で小指に切り傷。
一気にさめた。その後、柳島のテトラや石積みの辺りを
見学して帰った。後味がすごく悪い。相手が気付かない
ようなのでケガも無かったのだろうが、ワーム仕掛けが
足に刺さったら痛いだろうな~。冷や汗物だった。
結局→ボウズ
夜明け前、AM3:45到着
茅ヶ崎Tバー
海の夜明けは、神々しくて良いですね~
(さぶーぃ。=緑のウェーダー真冬の格好で)
風はさほどないオフショア。ベタナギ。
さて、先週(26日)、
M'onの投竿4.2m25号~35号

と5.4m1.5号の磯竿を
超安値で買いました。今日はM'onの投竿
から。
25号の集魚オモリ(夜光付き)と、
船同突仕掛け(夜光パーツ付き)に
オキアミ夜光とドジョウカラー?No115の
2匹付けの新バージョン??
Tバーの右。
飛ばず→釣れず
(結局今日もボウズ)
明るくなり、常連の片桐ハイド似のオジサン現れ
サビキでイワシ入れ食い。(時合か)
そのうち話しかけてきて、「イワシが食まれている
なんか居る。」というので、沖目に投げてみる。
2投目に手前のテトラ?にがっちり喰われロスト。
一気に意気消沈。25号はロストの運命か?
その後、下向き針のヒラメヘッドにオキアミ夜光で
淡々と投げ続ける。
オジサン「ヒラメは左側。流れがあるから。右は
釣れたの見たこと無い。」
テトラ中ほどから沖に投げるもダメ。
そのうち眠くてしょうがない。ふらつく。
危ないので帰ることに。結局8:15まで4時間半居た。

OGK(大阪漁具) チェストフェルトウェダー
安~っ。
思わず買った。今日夜到着。
長靴部は今一だが、本体やベルトは
結構リッパ!
今の緑のよりも良いかも。
送料入れても、3,000円でウェダーが
買えるんだ。昔は何だったの?
2010-5-22(Sat)
なーんにも釣れなくとも、釣り日誌ですので・・・
午後3時頃から6時頃まで、
茅ヶ崎Tバーの右。波無し、風無し。
シーバスロッド+21cm天秤+10号角オモリ延長
エコギア5inchシャッド(アルビノキス)
湾?内、突堤横、テトラから前、など
かなり投げてみましたが→ボウズ
投げてる私の後に座った中3か高1の若い
アベックの女の子の・・・
明け方はナブラも立つとは聞いていますが、
昼→夕方はダメですね。
今度は暗いうちから、夜光のシャッドでも
投げてみますか・・・

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
夜、ポイントで次回に備えて購入。
一緒に買った、新たな挑戦(試し?)の
船用の2本針ワイヤー胴突き仕掛けで。
2010-5-16(Sun)
昨日(5/15)は、松崎でのお通夜へ参列。
今日はお天気もよろしいようで。
午後から茅ヶ崎Tバー。ちょっと風が強い。
到着早々先端テトラの影で海水で洗濯?。
前回とおなじ仕掛けで右側。
ゴミばっかり。
→ボウズ
2010-5-9(Sun)
今日も懲りずに。
茅ヶ崎Tバー。午後3時を過ぎて到着。
左側で、シーバスロッド+L型天秤+10号オモリ+

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
結構投げました。具合はよさそうですが、魚は・・・
最後はカルディバのジョイントフックで投げました。
17:15分終了→ボウズ
夕方常連風のオジサンが現れ、昨日もここで45cm、30cmの
クロダイを2枚上げた。今日は昨日の荒れで濁りもありさら
に良いはずだと、オキアミで水深1m程度の先端で、私の上り
と入れ替わるように釣り始める。本当に極浅のここで??
2010-5-8(Sat)
今日は夕方から茅ヶ崎港へ。
20号オモリと21cm天秤+フック+湾岸黄色ミノーで。
釣れませんね。18:30ころまで投げましたが、
ダメでした。→ボウズ
夜、家の2Fの洗面台に水をはり、ワームや
フックを塩抜きしていて、誤って排水口に
流してしまった。家でロスト。
2010-5-5(Wed)
ついに連休も最終日。
1日から5日の5連休は
3日(風強し)を除き、
4日間釣りに行く。
今日は、PM1時頃家を出て
まずは柳島へ。
ウキフカセと思ったが河口側のテトラ
足もとが深さが1mもないのでこれは
止めて、投竿+21cm天秤+5cmハリスの
フックに湾岸スペシャルミノー(黄色)
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=664149
15号オモリシャフト延長で20投位するが
釣れそうな気配無し&波しぶきが掛かる
様になったので、撤収。結局フグ1匹。
→茅ヶ崎漁港へ移動
左側テトラから、普通にウキ釣り。
4.3m磯竿で、家からオキアミ20匹程小分け
にして持参したのでウキ下3m強でやるも
針が根掛かりし、引っ張ると針が伸びる
という此処独特の現象ばかり。アタリら
しきものは1度在ったか?程度。
途中ナマコ(海鼠)が引っかかった。
重すぎて引き揚げられず、隣に放置して
あった網ですくって上げた。
隣のおっさんはボラを何度か上げていた。
コマセの付近を何匹かボラが泳いでいた。
PM5時半頃から、投竿で柳島と同じ仕掛け
を投げる。追い風で気持ち良いくらいに飛ぶ。
が、3投目くらいで悪い前兆。投げたら
引っかかったようになり手前にドボン。
5投目くらいには、天秤結束部分でプッツン。
どうもリーダー結束部が引っかかり、天秤と
の結び目に無理がきて切れたということに
しておく。GW連休が終了。
2010-5-4(Tue)
今日は昼前から、江の島表磯へ。
まずは鵜の糞。あたり無し。
連れてる人もナッシング。
そのうち子供が海に入り始めたので
撤収。そのまえに根掛かりで、
長く使ったビックリボール※型の
飛ばし浮きとシモリ浮きをロスト。
波間に漂っているが取れず。
※最近はスーパーボールと言うらしい。
長磯に移動。例の潜水調査の場所に
投げるが藻が絡み釣りづらい。
先端部手前に移動。なんか釣れそう。
親子やおっさんが小メジナやタナゴ
を上げている。最先端部に移動。
先端に投げてもすぐに潮の流れで
ワンドの中へ流される。流し釣り。
16時チョイに魚らしきアタリ。
黙って様子を見るが引かない。
巻いてくるとやや重い。なんと、
良い型の金メバルではないですか。
江の島の磯で食えそうな魚は初めて?

20cm。 美味そうな太いメバルだ。
引きは楽しめなかったが、嬉しい。
晩飯のオカズにはもう一匹は欲しい。
同じように流し釣り。が、ダメ。
20分後には手前の貝や岩に道糸が
挟まれプッツン。岩に残った浮きを
猛烈な波を避けて何とか回収。
ここで止め。活かしておいた
金メバルは、海に帰しました。
が、ここで失敗。魚を活かして
おいた長年愛用の円筒ビニール製
の手提げが風で飛ばされ海へ。
波に流され回収できる所に流れて
くるのを待ちましたが、結局水没
して行方不明。
今日は金メバルが釣れましたが、
代わりにいろいろと無くしました。
17時ころには江の島を離れる。
なんと今日は磯竿と投竿を持参。
今度は茅ヶ崎Tバーへ。
先日買った安価なL型天秤の前回の
反省を踏まえた改良(=オモリをステ
ン棒で伸ばした)の具合を確かめに
行く。Tバーの右から投げてみる。
15号角オモリを12cmほど下げる&
フックのハリスを短め(25cm)に
した効果を確かめる。→確かに絡み
が激減。
しかしシャッドワームが海底ちょっと
を上手く泳いでいるかは不安。
引きを速くして、水の抵抗でオモリの
後をヒコヒコと泳いでいるようにしな
いといけないのかも知れない。
次回の課題。→Tバー1時間は=ボウズ
今日の災難はまだ続く。
バイクで帰宅中にあと1.2kmのところで
変な音。止まって見るとリアフェンダーを
止めるボルトが外れダランと下がってタイヤに
あたっている。荷物ゴムで止めて帰宅。
今日はいろいろとありました。
オマケ:Tバーでグレートデンに会う。でかい犬だ。
65kgあるそうだ。俺より大きい。
2010-5-2(Sun)
今日も午後から行って来ました。
柳島。

丸印のところで打ってみました。
昨日の反省から、今日は投竿。しかも昨日
「ポイント」で、5本200円のL型天秤を発見購入。
これに15号オモリ+5号ハリス35cm+フック+

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
で攻めます。
河口側テトラ=沖めは良いが、湾側はゴミばかり
そのうちジェットスキーが現れうるさくて撤収。
用水口はフグの大群
突出しテトラの真ん中あたり=波しぶきあり。
同上の河口側突端=風横で釣り易いのですが魚は?
以上、17時終了
結局→ボウズ
2010-5-1(Sat)
今日はお天気もよろしく、これまでの寒さを
忘れるような5月らいし陽気でした。
Webの潮位表によると今日は昼の0時に干潮で
潮位が-3cmとなっていました。
それはそうと、今日からGWです。
ちょっと足を伸ばして有名な柳島へ行って
来ました。
<柳島航空写真>
ただし沖に張り出した部分は、昔の様子で、
今はもう少し延長されている。修正版は
5月2日の画像を参照。
<地図>
<T-バー、茅ヶ崎漁港、柳島―航空写真>
<この河口側のテトラで釣りを>
昼過ぎに行くと常連さんが一人いて何本も竿を出している。
聞くとここは50-60cmのヒラメが釣れるとか、スズキやダツ
も入ってきている。足もとテトラでクロダイ、キビレも
釣れると手馴れた様子で釣りを楽しんでいらっしゃる。
さっきエイが釣れたそうだ。投げ竿2本を置き竿にしてキス
を掛けてそれをヒラメに喰わせて挙げようとしている様子。
さらにウキフカセで網背負って釣っている。
親切なことにヒラメの釣れるポイントを教えてくれる。
シーバスロッドに21cm天秤+ワームフック(ヘッド無)
7号オモリで

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
これを投げるが、向かい風が強く飛ばない。
30-40m程度しか飛ばず、巻き上げるとすぐに足もと。
潮が上げてきているのと向い風で、
テトラに当った波しぶきを頭から浴びる。
しばらくやるがアタリ無し。ヒラメはどこに?
波しぶきに嫌気が差して、陸側に投げるが、そこでは
パラパントにサーフボードで滑走する方が2名ほどいて、
当てない様にしていたが・・・
追い風で70m位は飛ぶのでいい気になっていてよそ見を
している隙に、糸を持ってかれた。子供のころ湾内で
投げていて漁船に持っていかれたときのような感じ。
ドラグ音とともにどんどん糸が出て行き、もうすこしで
無くなるところで糸を切った。糸で小指に切り傷。
一気にさめた。その後、柳島のテトラや石積みの辺りを
見学して帰った。後味がすごく悪い。相手が気付かない
ようなのでケガも無かったのだろうが、ワーム仕掛けが
足に刺さったら痛いだろうな~。冷や汗物だった。
結局→ボウズ
2010年04月04日
2010年の釣り記録?-4月編
個人的にとても
釣れそうに思うワームです

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
いかにも海の中を泳いでいそうな感じと
思います。透けているところなんかは
まさに本物の魚ように見えると思うのですか・・
でも世間様は

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
が良いとおっしゃる。
海の中にこのような色みの魚はいないと
思うのですが、本能的な部分を刺激して
喰らいつくのでしょうか。
2010-04-25(Sun)
本日は、江の島(表磯-鵜の糞)へ
様子を見に行く。そろそろクロダイの
シーズンか?と。
天気は良い。波&風はそれほどでも。
結果→フグ1匹・・・
4.3m-1.5号の磯竿デビュー戦で、
この竿をナチュラムで買うと3,150円らしいが、
2010-2-28磯竿4.3-1.5号プロマリン-上州屋の湘南台石川店で2,000円で購入
オキアミでメジナくらいは掛かって欲しかった。
藤沢市石川から来たおじさんが隣で
25cm位のメジナ1匹上げたのみというくらい
寂しい江の島表磯。長磯には人がいない。
2010-04-24(Sat)
バイク転倒負傷から2週間。
いまだ左手首に痛みが走ります。
長引きそうで残念です。
クラッチを握るには、添え木して
サポータ2重巻きしてようやく乗れる状態。
行って来ました、茅ヶ崎Tバー。
昼過ぎから夕マズメ。
先週買った投げ竿(4.2m、20-35号)で

オモリ号数の違いでどのくらいの差があるのか?
按配がいい重さはどのくらいかを確かめに。
先週に引き続き20号→まあまあ。
25号→飛びはいいがワームの引き釣りには
重すぎで一発で根掛かり仕掛け一式ロスト。
15号→軽いので飛びが今一、でもワームに
動きや変化をつけれるので良い。途中で
ジグヘッドから先がスナップが外れて?
ロスト。
ヒラメ下向き針ヘッド3/4ozでもまあまあ
飛びます。(シーバスロッド並み)
で、結局釣りは→ボウズ
2010-04-17(Sat)
先週のバイク接触+自爆転倒の傷も癒えず、
手首の捻挫の状況は長引きそうないやな感じ。
クラッチ握りヅライので、スクータで夕マズメ。
Tバー右、波無し風無しナブラ無し
実は、遠投に憧れて、少しでも遠くへ&気持ち
良く投げれた時の爽快感を求めて、安くて飛び
そうな投げ竿をその日の午前中に購入。
http://takamiya.jp/html/item/001/124/item123638.html
特売で3,200円
キャスティングの特売で「大阪漁具」の同等品
白&紫(橙)の2,980円(カーボン50%)か、
同じく金曜に店に出た、プロマリンの銀色で
先径2.9mmという2,000円の特売竿(カーボン70%)
か悩んだのですが、TAKAMIYA(ポイント)オリジ
ナル品に期待をかけて(カーボン40%でしたが)
購入した。
で、飛びの確認というわけで、20号オモリと
TAKAMIYAオリジナル21cmキス天秤でシャッド
を投げてみた。竿は20号~35号という適応で
細身だが、腰が強そうないかにも遠投向きと
いう感じで、左手首に力が入りづらいので、
思いっきり振れないが、まあまあ飛びます。
80mは飛んでそうですが、100mには届かない
という感じ。
で、肝心の魚釣りは?1時間半→ボウズ
おソマツでした。
2010-04-10(Sat)
今日は厄日
バイクで釣りに出発5分で
左折巻き込みに遭い出端をくじかれる。
(かすり傷、バイクちょいと壊れただけ)
悪いのはその後。
相手や警官と話し終わり、
一旦家に戻ろうと待避していた
GSから道路へ出る時、
どこを見てたんだか、高さが
30cmくらいある境界の
コンクリ塀に激突。
ツンのめり、体が投げ出されて
歩道に叩きつけられた。
左手首・小指捻挫、手首から先強打打撲
右肘擦り剥き、右ひざ擦り剥き、右小指裂傷。
バイク、タイヤからフォーク・ハンドルに
かけて捩れ、ハンドルガードのブラケが
タンク上部をへこます。ヘッドライト穴開き
ライトガード大破、右前ウィンカー大破。
ほんの数分間で2回も右にコケ、2度目の
自爆は修理費膨大な深刻な損害をもたらす。
夜から左手手首から先が腫上り、手は像の
ように腫れる。小指と手首痛む。
翌日も腫れと痛みが収まらず、心配になり、
日曜夕刻に整形外科の休日当番医へ行く。
(レントゲン→骨折無し)

それでも、土曜の昼に応急修理は行い、
普通に走れるようにはしたが、左手が痛く
クラッチが握れないので、夕マズメ勝負は
スクータで出陣。
茅ヶ崎Tバー右、波無し、風無し、濁り無し
10ftシーバスロッド+2500番リール+
改造天秤仕掛け+色番115シャッド
陽が沈み暗くなるまで30投位するが→ボウズ
2010-04-06(Tue)
今日は長女の高校入学式で休暇。
AMいい天気で晴れやかな入学式でした。
場所が場所なため、海を見ながら家に帰って
昼寝して、3時頃からいつもの茅ヶ崎へ
出かけました。
菱沼と浜須賀の間の菱沼寄り。
多少風はあるとは思いましたが、来てみて
ビックリ。結構な向かい風。波もしぶきも
盛大。それでも向かい風に向かって投げる。
5.4m遠投磯竿+DAIWA2500リールの組合せに
天秤+10号天秤改オモリ
+ワームフック+5inch黄色ミノーワーム。
飛びません。そのうちワームヘッドに付けた
ルアースナップ(DECOY RoundSnap1.5)が
破損してワーム+フックをロスト。
気を取り直して、同仕掛けに5inchシャッド色No115で
投げる。コンクリ突堤の上でも波しぶきかぶる。
50mから60m程度しか飛ばない。17時前に終了→ボウズ
2010-04-03(Sat)
今日は昼3時過ぎに茅ヶ崎漁港へ行ってみました。
東側テトラから、安物の投げ竿(3.6M 15-20号)で
20号天秤オモリ改+天秤+ワームフック+5インチシャッド色No115を
投げてみました。飛びません。釣れません。ゴミばかり。
そのうち天秤+ワームフックが折れて海中に落下。
めげて中止。
夕マズにかけて、メバルでも釣れないかと、
2.4m振り出しチョイ投げ竿で、
ダイワのロックフィッシュジグヘッド2.0g
+小白ワーム(Slider CSG30 Pearl Crappie Grub)で、
沈みテトラの先へチョイチョイと投げてみるが、
根掛かりして針が伸びるだけで生体反応無し。→ボウズ
釣れそうに思うワームです

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
いかにも海の中を泳いでいそうな感じと
思います。透けているところなんかは
まさに本物の魚ように見えると思うのですか・・
でも世間様は

エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド
が良いとおっしゃる。
海の中にこのような色みの魚はいないと
思うのですが、本能的な部分を刺激して
喰らいつくのでしょうか。
2010-04-25(Sun)
本日は、江の島(表磯-鵜の糞)へ
様子を見に行く。そろそろクロダイの
シーズンか?と。
天気は良い。波&風はそれほどでも。
結果→フグ1匹・・・
4.3m-1.5号の磯竿デビュー戦で、
この竿をナチュラムで買うと3,150円らしいが、
2010-2-28磯竿4.3-1.5号プロマリン-上州屋の湘南台石川店で2,000円で購入
オキアミでメジナくらいは掛かって欲しかった。
藤沢市石川から来たおじさんが隣で
25cm位のメジナ1匹上げたのみというくらい
寂しい江の島表磯。長磯には人がいない。
2010-04-24(Sat)
バイク転倒負傷から2週間。
いまだ左手首に痛みが走ります。
長引きそうで残念です。
クラッチを握るには、添え木して
サポータ2重巻きしてようやく乗れる状態。
行って来ました、茅ヶ崎Tバー。
昼過ぎから夕マズメ。
先週買った投げ竿(4.2m、20-35号)で

オモリ号数の違いでどのくらいの差があるのか?
按配がいい重さはどのくらいかを確かめに。
先週に引き続き20号→まあまあ。
25号→飛びはいいがワームの引き釣りには
重すぎで一発で根掛かり仕掛け一式ロスト。
15号→軽いので飛びが今一、でもワームに
動きや変化をつけれるので良い。途中で
ジグヘッドから先がスナップが外れて?
ロスト。
ヒラメ下向き針ヘッド3/4ozでもまあまあ
飛びます。(シーバスロッド並み)
で、結局釣りは→ボウズ
2010-04-17(Sat)
先週のバイク接触+自爆転倒の傷も癒えず、
手首の捻挫の状況は長引きそうないやな感じ。
クラッチ握りヅライので、スクータで夕マズメ。
Tバー右、波無し風無しナブラ無し
実は、遠投に憧れて、少しでも遠くへ&気持ち
良く投げれた時の爽快感を求めて、安くて飛び
そうな投げ竿をその日の午前中に購入。
http://takamiya.jp/html/item/001/124/item123638.html
特売で3,200円
キャスティングの特売で「大阪漁具」の同等品
白&紫(橙)の2,980円(カーボン50%)か、
同じく金曜に店に出た、プロマリンの銀色で
先径2.9mmという2,000円の特売竿(カーボン70%)
か悩んだのですが、TAKAMIYA(ポイント)オリジ
ナル品に期待をかけて(カーボン40%でしたが)
購入した。
で、飛びの確認というわけで、20号オモリと
TAKAMIYAオリジナル21cmキス天秤でシャッド
を投げてみた。竿は20号~35号という適応で
細身だが、腰が強そうないかにも遠投向きと
いう感じで、左手首に力が入りづらいので、
思いっきり振れないが、まあまあ飛びます。
80mは飛んでそうですが、100mには届かない
という感じ。
で、肝心の魚釣りは?1時間半→ボウズ
おソマツでした。
2010-04-10(Sat)
今日は厄日
バイクで釣りに出発5分で
左折巻き込みに遭い出端をくじかれる。
(かすり傷、バイクちょいと壊れただけ)
悪いのはその後。
相手や警官と話し終わり、
一旦家に戻ろうと待避していた
GSから道路へ出る時、
どこを見てたんだか、高さが
30cmくらいある境界の
コンクリ塀に激突。
ツンのめり、体が投げ出されて
歩道に叩きつけられた。
左手首・小指捻挫、手首から先強打打撲
右肘擦り剥き、右ひざ擦り剥き、右小指裂傷。
バイク、タイヤからフォーク・ハンドルに
かけて捩れ、ハンドルガードのブラケが
タンク上部をへこます。ヘッドライト穴開き
ライトガード大破、右前ウィンカー大破。
ほんの数分間で2回も右にコケ、2度目の
自爆は修理費膨大な深刻な損害をもたらす。
夜から左手手首から先が腫上り、手は像の
ように腫れる。小指と手首痛む。
翌日も腫れと痛みが収まらず、心配になり、
日曜夕刻に整形外科の休日当番医へ行く。
(レントゲン→骨折無し)

それでも、土曜の昼に応急修理は行い、
普通に走れるようにはしたが、左手が痛く
クラッチが握れないので、夕マズメ勝負は
スクータで出陣。
茅ヶ崎Tバー右、波無し、風無し、濁り無し
10ftシーバスロッド+2500番リール+
改造天秤仕掛け+色番115シャッド
陽が沈み暗くなるまで30投位するが→ボウズ
2010-04-06(Tue)
今日は長女の高校入学式で休暇。
AMいい天気で晴れやかな入学式でした。
場所が場所なため、海を見ながら家に帰って
昼寝して、3時頃からいつもの茅ヶ崎へ
出かけました。
菱沼と浜須賀の間の菱沼寄り。
多少風はあるとは思いましたが、来てみて
ビックリ。結構な向かい風。波もしぶきも
盛大。それでも向かい風に向かって投げる。
5.4m遠投磯竿+DAIWA2500リールの組合せに
天秤+10号天秤改オモリ
+ワームフック+5inch黄色ミノーワーム。
飛びません。そのうちワームヘッドに付けた
ルアースナップ(DECOY RoundSnap1.5)が
破損してワーム+フックをロスト。
気を取り直して、同仕掛けに5inchシャッド色No115で
投げる。コンクリ突堤の上でも波しぶきかぶる。
50mから60m程度しか飛ばない。17時前に終了→ボウズ
2010-04-03(Sat)
今日は昼3時過ぎに茅ヶ崎漁港へ行ってみました。
東側テトラから、安物の投げ竿(3.6M 15-20号)で
20号天秤オモリ改+天秤+ワームフック+5インチシャッド色No115を
投げてみました。飛びません。釣れません。ゴミばかり。
そのうち天秤+ワームフックが折れて海中に落下。
めげて中止。
夕マズにかけて、メバルでも釣れないかと、
2.4m振り出しチョイ投げ竿で、
ダイワのロックフィッシュジグヘッド2.0g
+小白ワーム(Slider CSG30 Pearl Crappie Grub)で、
沈みテトラの先へチョイチョイと投げてみるが、
根掛かりして針が伸びるだけで生体反応無し。→ボウズ