2015年11月28日
2015年11月の釣り記録？
画像リンクする文字
2015-11-28(Sat)
朝から天気が良い。気温は上がらないが、
風も無いし、最近手を入れた（改良）した
MetalZigを試しに平塚新港に出掛ける。
天気が良く風も無いのに釣り客は少ない。
天気；晴れ、気温；平年並み？行き15℃（湘南大橋）
風；ほとんど無し→北西風少々、波/うねり；ほとんど
なし、濁り；潮は澄んでいる。
ロッドは、ずいぶんと使っていなかった「OCEAN」の
ルアーロッドで、TR04W 9.0ft 30-80g
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
水性クリアを塗りタッくって、フックまで固定した
MetalZigを付けて投げてみる。
今日は底モノ狙いのつもりだったが、射程距離内
のアチコチに小さめのナブラが立つ。
今日はトウゴロウイワシが岸壁付近にもたくさん
湧いているが、ソーダガツオがそれを追って海面
まで追い掛け回しているようだ。
常連のT-Ya氏と四之宮オジサン似のオジさん
が先端部にいて、似オジサンが投げサビキや
カゴ釣りでソーダガツオを狙うが掛からない。
こちらも一応メタルジグだが、アイが上について
いるので早巻きには耐えられない。それでも
ナブラ目掛けて上層引きをするが掛からない。
別の軽め（39g)メタルジグも持ってきていたので
付け替えてアチコチ投げてみるが、青物はどこか
へ行ってしまい、なにも起こらない。
普通に先端にアイの付いた重めのメタルジグが
あった方が良かった。
タックルボックス（ドカット D-4700）を改造して、
ロッドホルダーやフタの開き止め、フタの取っ手
を付けてある。ダルくなると座れるし便利
何も起こらず、日没を迎える。
今日は何故だか17時前にゲートの鍵が閉めら
た。荷物を持って柵の端を越える羽目になる。
灯台裏側に何か仕掛けに来たニイチャンに
タックボックスを持ってもらって事なきを得たが
た。どうしたことだ？
帰宅後、灯油を買いに出掛けたついでに
ダイソーに寄ってメタルジグ40gを買う。
2015-11-21(Sat)
3連休だ。初日の今日は日差しが暖かい。
しかし、風がある。明日から天気は崩れる
というし、特に何か試したいモノがある訳
ではないがチョッくら出かける。茅ヶ崎Tバー
14:30頃に到着。
天気；晴れ、気温；この時期としては高め、
20℃位まで上昇したようだ。
風；北-北北東、ややあり、波/うねり；ほとんど
なし、濁り；潮は澄んでいる。
ワームのD/Sをやろうかとも思ったが、まず
は、投げサビキで様子をみることにする。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
サビキは、「まるふじ製」の極薄いオーロラ？の
ハゲ皮仕様の土佐カブラの6号、4本針、幹糸6号？
枝ス4号。オモリは、12号小田原改で、水性樹脂を
分厚くコーティングしたもの。
風向きを考え、茅ヶ崎港寄りの端から投げてみる。
ラインが風に孕んで、投げ味？サビキ味？がよろし
くない。数投で止めて、風が追い風になる正面に
移動することにする。ちょうど投げ釣りをしていた
オジサンが撤収するところで、正面のやや茅ヶ崎
港寄りに入る。
追い風でよく飛ぶ。中巻きの黄色のナイロンまで
出てゆく。糸フケを取ってもPE部分が丸々残る。
何も起こらない。
恒例の日没画像。
16:30撤収。
帰路、ダイソーに寄って、荷掛けゴムを2種類
5mmドリル刃、お菓子を買って帰る。
2015-11-15(SUN)
土曜日午前からの雨が、日曜の昼に上がり
陽が差してきた。
金曜は火災家財保険の手続きに有給を取り
午後にホームセンターを回って材料を買いな
がらタックルボックス（ドカットD-4700）を改造。
定番のロッドホルダーとフタの開き止め、フタ
の取っ手を付ける。
具合を確かめに平塚新港へ出掛けてみる。
14:00到着。家族連れが多くいる。先端部も
それなりに混んでいる。若者3人連れの隣に
入る。底モノフラット狙いでワームD/Sを投げる。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
先週と同じ、DownShot仕掛けに
EcoGear、POWER SHAD 5inch
ブルーバック/パール
フック追加（改造）、オモリは以前作ったMetalZig
リアフックは研ぎすぎて短くなったダブルフック
天気：晴れ、気温：行き帰りとも18℃（湘南大橋）
風：ほとんど無し、波なし、うねりがたまに押し
寄せる。濁り：少々、ゴミ浮き少々
今日は暖かい。銀ジャンパーやトレーナー
を縫いでドカットの中に入れて釣りをする。
1投目から何か引っ掛かる。
巻き上げるとダイソーのメタルジグ青メタ19ｇ
その後、根掛かり。引くと外れて18号の
ジェット天秤に青弓角が付いた物が上がる。
海底の掃除人のようだ。
その後、また同じ場所で根掛かり。今度は
なにが掛かったか？と思ったらメタルジグが
最下部のサルカン結び目で切れてロスト。
根掛かりしないはずの平塚新港で根掛かり
するとは・・何か海底に沈んでいるのだろう。
残念だ。先ほど引き上げたダイソーのメタル
ジグを付けて投げてみるが軽すぎて飛ばない。
15号の鉛オモリ改を付けて投げると良く飛ぶ。
漁港入り口付近が空いたので投げてみる。
何も起こらない。
最先端で撒き餌をしながらフカセ釣りをしてい
る釣り人はメジナを良く上げていた。今日は
メジナDayか？
結局何も釣れない。パワーシャッドの尾っぽが
切れてなくなった。
日没が早くなった。16:30終了。
↑タックルボックスのロッドホルダーは良い感じだ。
ちょっと斜めになると仕掛けが絡まずに良い。
2015-11-7(Sat)
明日は雨らしい。やや風があるが出掛けてみる。
リングスター製のドカットD4700をamazonで買った。
早速、荷掛けフックを無理やり取り付けたので、
バイクに積んで使い勝手を確かめてみる。
先週作り直したリアキャリアは、このドカットを積む
ために作り直したようなもの。
大磯 14:30着
同じことを考えているのか、釣り人が等間隔に多くいる。
どこに入ろうかとドカットに座って眺めてみる。
天気；曇り、気温：行き19℃-帰り18℃(湘南大橋）
風：北東風が次第に強まる。
波/うねり：ほとんど無し、濁り：ほとんど無し
若潮の下げ
トンネルやや左寄りに入る。
POWER SHAD 5inchワームのダウンショットを
やってみる。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
前に新たに作ったDownShot仕掛けに
TBで買った中古？のEcoGear、POWER SHAD 5inch
ブルーバック/パール
フック追加（改造）、オモリは12号改
西よりに300mほどランガンするが反応無し。
次第に北東風が強くなってくる。ラインが風で孕む。
リールの下巻きの結び目が引っ掛かり、投げても楽
しくない。薄暗くなり、雨が来そうな感じになってきたし
終了。
帰路、ダイソーに寄って、荷掛けゴムを3種などを買う。
2015-11-1(SUN)
なんと！昨日(10/31)に続き、連日の釣行。
知り合いに誘われて、真鶴（福浦）へ
結局釣れたのは、キタマクラやベラ。
ついにキター！キタマクラ
（家に帰って画像から調べたら噂に聞く、キタマクラだった）
（出展：釣りフォーラム；http://fishing-forum.org/）
朝、5時半頃には来い、という話だったが、2度寝してしまい
6時半に起きてあわてて知り合い宅へ向かう。すでに陽が
出ている。
7時到着後すぐに出発、8時頃には福浦へ到着。
朝は、今年一番の冷えで、気温が一ケタ台。
天気：晴れ、気温：日中は18-20℃位、風：ほとんどなし
中潮の上げから下げ、濁り：ほとんど澄んでいる。
日中は良い天気
ロッドは、TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%
リールは、投げサビキ用のDAIWAの安物リール
「CALLEN 3500」
サビキは、昨日と同じ「まるふじ製」の極薄いオーロラ？
ハゲ皮土佐カブラの6号、4本針、幹糸6号？枝ス4号、
ウキは、樹脂製10号通しウキ、オモリは、10号改。
まったく反応なし。
沖めは、水深が2メートル以上あるが、手前に来ると
掛け上がりの様にゴロタ石＋海草があり、すぐに軽い
根掛かりになる。ウキ止めを使うが、ずれてウキ下が
長くなると、とたんに根掛かりする。
釣れないので、あきらめて、オキアミをもらって付ける。
手前は魚影が濃いようで、クククッとアタリがある。
最初に掛けたのは、冒頭のフグの一種？キタマクラ。
その後、オキアミをつければアタリはあるが針掛りせず。
日が高くなり11時を回った頃に、残りのオキアミを使い
切ろうと、バンバン針に付けて投げ込むと、ササノハベラ
と思われる茶色い魚で、結構な歯を持つ魚が掛かる。
（出展：釣りフォーラム；http://fishing-forum.org/）
見た目はこちらの方が近い↓
今日は透明度が高すぎて、サビキや糸が見切られた
様な感じ。こちらの名物のダイビングの客がたくさん
詰め掛け、海に何人も入っているのも関係があるかも
知れない。
結局、サビキ（土佐カブラ）だけでは何も掛からず、
掟ヤブリのオキアミを付けて2匹掛けただけだった。
早川の道産子ラーメンで昼食をとり、知り合い宅に
到着後、バイクのリアキャリアを作り直す。
鉄筋を曲げて作るが、構想していた通りにはいかず、
全体がややいびつで高さも少し高いが、まあまあの
出来。
翌日（11月2日（火曜））は祭日との間だったので
有給休暇を取っていて、リアフレームへの針金での
縛り上げや、木片を挟んで加重への対策をして完成
とする。
2015-11-28(Sat)
朝から天気が良い。気温は上がらないが、
風も無いし、最近手を入れた（改良）した
MetalZigを試しに平塚新港に出掛ける。
天気が良く風も無いのに釣り客は少ない。
天気；晴れ、気温；平年並み？行き15℃（湘南大橋）
風；ほとんど無し→北西風少々、波/うねり；ほとんど
なし、濁り；潮は澄んでいる。
ロッドは、ずいぶんと使っていなかった「OCEAN」の
ルアーロッドで、TR04W 9.0ft 30-80g
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
水性クリアを塗りタッくって、フックまで固定した
MetalZigを付けて投げてみる。
今日は底モノ狙いのつもりだったが、射程距離内
のアチコチに小さめのナブラが立つ。
今日はトウゴロウイワシが岸壁付近にもたくさん
湧いているが、ソーダガツオがそれを追って海面
まで追い掛け回しているようだ。
常連のT-Ya氏と四之宮オジサン似のオジさん
が先端部にいて、似オジサンが投げサビキや
カゴ釣りでソーダガツオを狙うが掛からない。
こちらも一応メタルジグだが、アイが上について
いるので早巻きには耐えられない。それでも
ナブラ目掛けて上層引きをするが掛からない。
別の軽め（39g)メタルジグも持ってきていたので
付け替えてアチコチ投げてみるが、青物はどこか
へ行ってしまい、なにも起こらない。
普通に先端にアイの付いた重めのメタルジグが
あった方が良かった。
タックルボックス（ドカット D-4700）を改造して、
ロッドホルダーやフタの開き止め、フタの取っ手
を付けてある。ダルくなると座れるし便利
何も起こらず、日没を迎える。
今日は何故だか17時前にゲートの鍵が閉めら
た。荷物を持って柵の端を越える羽目になる。
灯台裏側に何か仕掛けに来たニイチャンに
タックボックスを持ってもらって事なきを得たが
た。どうしたことだ？
帰宅後、灯油を買いに出掛けたついでに
ダイソーに寄ってメタルジグ40gを買う。
2015-11-21(Sat)
3連休だ。初日の今日は日差しが暖かい。
しかし、風がある。明日から天気は崩れる
というし、特に何か試したいモノがある訳
ではないがチョッくら出かける。茅ヶ崎Tバー
14:30頃に到着。
天気；晴れ、気温；この時期としては高め、
20℃位まで上昇したようだ。
風；北-北北東、ややあり、波/うねり；ほとんど
なし、濁り；潮は澄んでいる。
ワームのD/Sをやろうかとも思ったが、まず
は、投げサビキで様子をみることにする。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
サビキは、「まるふじ製」の極薄いオーロラ？の
ハゲ皮仕様の土佐カブラの6号、4本針、幹糸6号？
枝ス4号。オモリは、12号小田原改で、水性樹脂を
分厚くコーティングしたもの。
風向きを考え、茅ヶ崎港寄りの端から投げてみる。
ラインが風に孕んで、投げ味？サビキ味？がよろし
くない。数投で止めて、風が追い風になる正面に
移動することにする。ちょうど投げ釣りをしていた
オジサンが撤収するところで、正面のやや茅ヶ崎
港寄りに入る。
追い風でよく飛ぶ。中巻きの黄色のナイロンまで
出てゆく。糸フケを取ってもPE部分が丸々残る。
何も起こらない。
恒例の日没画像。
16:30撤収。
帰路、ダイソーに寄って、荷掛けゴムを2種類
5mmドリル刃、お菓子を買って帰る。
2015-11-15(SUN)
土曜日午前からの雨が、日曜の昼に上がり
陽が差してきた。
金曜は火災家財保険の手続きに有給を取り
午後にホームセンターを回って材料を買いな
がらタックルボックス（ドカットD-4700）を改造。
定番のロッドホルダーとフタの開き止め、フタ
の取っ手を付ける。
具合を確かめに平塚新港へ出掛けてみる。
14:00到着。家族連れが多くいる。先端部も
それなりに混んでいる。若者3人連れの隣に
入る。底モノフラット狙いでワームD/Sを投げる。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
先週と同じ、DownShot仕掛けに
EcoGear、POWER SHAD 5inch
ブルーバック/パール
フック追加（改造）、オモリは以前作ったMetalZig
リアフックは研ぎすぎて短くなったダブルフック
天気：晴れ、気温：行き帰りとも18℃（湘南大橋）
風：ほとんど無し、波なし、うねりがたまに押し
寄せる。濁り：少々、ゴミ浮き少々
今日は暖かい。銀ジャンパーやトレーナー
を縫いでドカットの中に入れて釣りをする。
1投目から何か引っ掛かる。
巻き上げるとダイソーのメタルジグ青メタ19ｇ
その後、根掛かり。引くと外れて18号の
ジェット天秤に青弓角が付いた物が上がる。
海底の掃除人のようだ。
その後、また同じ場所で根掛かり。今度は
なにが掛かったか？と思ったらメタルジグが
最下部のサルカン結び目で切れてロスト。
根掛かりしないはずの平塚新港で根掛かり
するとは・・何か海底に沈んでいるのだろう。
残念だ。先ほど引き上げたダイソーのメタル
ジグを付けて投げてみるが軽すぎて飛ばない。
15号の鉛オモリ改を付けて投げると良く飛ぶ。
漁港入り口付近が空いたので投げてみる。
何も起こらない。
最先端で撒き餌をしながらフカセ釣りをしてい
る釣り人はメジナを良く上げていた。今日は
メジナDayか？
結局何も釣れない。パワーシャッドの尾っぽが
切れてなくなった。
日没が早くなった。16:30終了。
↑タックルボックスのロッドホルダーは良い感じだ。
ちょっと斜めになると仕掛けが絡まずに良い。
2015-11-7(Sat)
明日は雨らしい。やや風があるが出掛けてみる。
リングスター製のドカットD4700をamazonで買った。
早速、荷掛けフックを無理やり取り付けたので、
バイクに積んで使い勝手を確かめてみる。
先週作り直したリアキャリアは、このドカットを積む
ために作り直したようなもの。
大磯 14:30着
同じことを考えているのか、釣り人が等間隔に多くいる。
どこに入ろうかとドカットに座って眺めてみる。
天気；曇り、気温：行き19℃-帰り18℃(湘南大橋）
風：北東風が次第に強まる。
波/うねり：ほとんど無し、濁り：ほとんど無し
若潮の下げ
トンネルやや左寄りに入る。
POWER SHAD 5inchワームのダウンショットを
やってみる。
ロッドは、SZM MasterISO DXⅡ5-450PTS
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
前に新たに作ったDownShot仕掛けに
TBで買った中古？のEcoGear、POWER SHAD 5inch
ブルーバック/パール
フック追加（改造）、オモリは12号改
西よりに300mほどランガンするが反応無し。
次第に北東風が強くなってくる。ラインが風で孕む。
リールの下巻きの結び目が引っ掛かり、投げても楽
しくない。薄暗くなり、雨が来そうな感じになってきたし
終了。
帰路、ダイソーに寄って、荷掛けゴムを3種などを買う。
2015-11-1(SUN)
なんと！昨日(10/31)に続き、連日の釣行。
知り合いに誘われて、真鶴（福浦）へ
結局釣れたのは、キタマクラやベラ。
ついにキター！キタマクラ
（家に帰って画像から調べたら噂に聞く、キタマクラだった）
（出展：釣りフォーラム；http://fishing-forum.org/）
朝、5時半頃には来い、という話だったが、2度寝してしまい
6時半に起きてあわてて知り合い宅へ向かう。すでに陽が
出ている。
7時到着後すぐに出発、8時頃には福浦へ到着。
朝は、今年一番の冷えで、気温が一ケタ台。
天気：晴れ、気温：日中は18-20℃位、風：ほとんどなし
中潮の上げから下げ、濁り：ほとんど澄んでいる。
日中は良い天気
ロッドは、TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%
リールは、投げサビキ用のDAIWAの安物リール
「CALLEN 3500」
サビキは、昨日と同じ「まるふじ製」の極薄いオーロラ？
ハゲ皮土佐カブラの6号、4本針、幹糸6号？枝ス4号、
ウキは、樹脂製10号通しウキ、オモリは、10号改。
まったく反応なし。
沖めは、水深が2メートル以上あるが、手前に来ると
掛け上がりの様にゴロタ石＋海草があり、すぐに軽い
根掛かりになる。ウキ止めを使うが、ずれてウキ下が
長くなると、とたんに根掛かりする。
釣れないので、あきらめて、オキアミをもらって付ける。
手前は魚影が濃いようで、クククッとアタリがある。
最初に掛けたのは、冒頭のフグの一種？キタマクラ。
その後、オキアミをつければアタリはあるが針掛りせず。
日が高くなり11時を回った頃に、残りのオキアミを使い
切ろうと、バンバン針に付けて投げ込むと、ササノハベラ
と思われる茶色い魚で、結構な歯を持つ魚が掛かる。
（出展：釣りフォーラム；http://fishing-forum.org/）
見た目はこちらの方が近い↓
今日は透明度が高すぎて、サビキや糸が見切られた
様な感じ。こちらの名物のダイビングの客がたくさん
詰め掛け、海に何人も入っているのも関係があるかも
知れない。
結局、サビキ（土佐カブラ）だけでは何も掛からず、
掟ヤブリのオキアミを付けて2匹掛けただけだった。
早川の道産子ラーメンで昼食をとり、知り合い宅に
到着後、バイクのリアキャリアを作り直す。
鉄筋を曲げて作るが、構想していた通りにはいかず、
全体がややいびつで高さも少し高いが、まあまあの
出来。
翌日（11月2日（火曜））は祭日との間だったので
有給休暇を取っていて、リアフレームへの針金での
縛り上げや、木片を挟んで加重への対策をして完成
とする。
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