2017年4月の釣り記録

とむちととっと

2017年04月23日 01:42

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2017年4月の釣り記録

2017-4-22SUN)


今日土曜日は曇り空、雨が降りそうな
感じもするが、風がないので、釣りに
出掛ける。
江の島に向かうが、江の島近辺は
空いている。
灯台まで歩いているとINB氏が
自転車で追いついてきた。
釣り場に到着すると、釣り人は疎ら
だが空いている場所がない。下堤防
の真ん中あたりで、ちょうどオジサン
の2人連れが帰るところでソコに入る。

天気:曇り、気温:やや肌寒いくらい、
風、ほとんど無し、波/うねり、ほとん
ど無し。濁り:わずか。


ロッドとリールは、先週と全く同じ。
飛距離を伸ばすためのコツを掴み
たくてやってきた。

まずは、Abu Ambassadeur 7000C
ロッドは、
DAIWA LONGSURF T 25-530
鉛オモリ(24.5号)だけで投げてみる。
まあまあの飛び。

先週よりもさらに自作マグブレーキを
弱めてみたが、たまに膨らみが出る
程度で良い感じだが、回転抵抗から
か飛距離はそれほどでない。
オモリだけだと80m位か?着水地点
が見えない。

ウキとカゴを付けてみる。
ウキは、水曜日の有給にTBで買った、
市販品12号(羽根折れ108円→修理)
カゴは、ベージュ23号
やや飛距離は落ちるが70m位は
飛んでいるか?
自作ウキに交換すると、市販品との
違うがわかる。飛行中の姿勢は、
市販品の方が安定している。



Aoy氏が登場。隣で開始。

久しぶりに、配合エサを練って、針を
付けて釣りをする。付けエサは貝ヒモ。

しばらく釣るが何も釣れない。

近くで、甲イカが釣れる。
隣に父と娘がやってきて父はエギ、
娘は稚鮎を延べ竿でやっている。
父がスミイカを上げる。

今時分は、春イカのシーズンらしい。

16:30を過ぎるが、粘る。
Abu Ambassadeur 6000Cに交換し、
カゴ投げを続ける。キャスコンをやや
締めこみ、軽くサミングしながら投げる。
最長で80m位。下巻きの「赤」まで糸
が出ても、糸ふけを取ると、8号蛍光
ナイロン80mのつなぎ目辺りまで巻け
るの。

そのうち、薄暗くなる。
配合エサも無くなってきた。

最後に、Aoy氏のオキアミを付けて
投げ入れるが、ハリスが絡んで釣り
にならない。

日が暮れてきたので、手元が見える
うちに仕舞う。



2017-4-16SUN)

先週は、雨や風で釣りはお休み。
昨日土曜日は、強風のためお休み。
今日、日曜日は、風も弱まり、天気も
良い。気温がグングン上がって、
24℃程度に上がり、暑いくらい。

江の島に出掛ける。
先々週に初めて投げた、長い投げ竿
DAIWA LONGSURF T 25-530で
別のアブ6000と7000Cを投げてみたく
出掛ける。

陽気に誘われ、観光客で江の島は
大渋滞。釣り場も昨日が悪天だった
ので、大混雑。入るところがない。
しばし空きを待つ。

六会の旦那がカゴを投げている。
稚鮎連も先端付近に数人固まって
いる。

ハーバー側に、両軸遠投マニアの
団体がいて、堤防の向こうまで、
100m超え(120m近く)投げている。
たぶん、がまかつのカゴスぺの
長竿に、6500CS Rocketなどの
お約束の道具で、竿の弾力に乗せ
て軽く投げているが、100mは超えて
いる。追い風参考だが・・

その連中が帰ったあとに入る。

最初は、Abu Ambassadeur 6000で

下巻きに6号ナイロンを60m位に8号
蛍光イエローを80m程巻いてきて、
カゴは、投げ専26.5号で投げる。
やや追い風にも関わらず、ラインは
90m位は出ても、糸ふけを取ると80m
がやっとという感じ。先の連中と比べ
情けない感じ。
リールシートを竿尻側に追加している
ので、担ぎ投げや、元のシートに付けて
スピニング投げなどをためしていたが、
そのうち、カゴのリングが伸びて、カゴ
だけ飛んで行った?外れたスナップが
ナイロンの反発で弾き戻され、ウキの
ボディに食い込んでいた。ウキは2つに
割れ、グラスの芯だけは回収できた。

しばし気分転換し、23号相当のベージュ
カゴを付けて、投げ練を再開。
26.5号並みに飛ぶ。でも80m程度か?

町田のAoy氏もやってきてカゴ投げを
開始。INB氏もチャリで登場。

Abu Ambassadeur7000Cに付け替え、
投げてみる。





大分前の前回の反省から、自作マグブ
レーキの効きを弱めてきたが、まだ大分
効き過ぎ気味で、バックラする気配もなく、
飛びは制限され、50m~60m程しか飛ば
ない。

すぐに飽きる。

16:00頃には片づけて帰路に就く。



2017-4-2SUN)

ついに、カゴ投げ用の
ロッドを新たに購入
DAIWA LONGSURF T 25-530
試し投げに江の島









到着後すかざず、前から用意しておいた
リールシートを、両軸の担ぎ投げ用に、
グリップエンドにかなり近い場所に追加。
竿尻から30cm以内にFujiのFS-7を取付け。
試し投げに出掛ける。

14:00頃、到着。
天気は良いが、風が肌寒い。

いつもの常連は見当たらない。
向かい風がきつく、様子見。

天気:晴れ時々曇り、気温:低め、
風:やや強い北東風、波/うねり:ほとんど無し


INB氏が到着。
やや風が収まったようなので、
ロッドを出して、試し投げ開始。

まずは、投げ竿なので、儀式的に
投げ専リールPowerSurfを付けて
投げてみる。ラインはPE1.75+力糸



投げ専カゴの25.5号から投げて見る。

あまり飛ばない。
力を入れても、80m程度。
ラインを抑える指が痛い。
早々に止めて、両軸リールに付け替え。

ロッドと一緒に買った、8号カゴ用の
ナイロンライン(イエロー)を100m強
巻いてきた、Abu Ambassadeur6500C
追加したリールシートに取り付け、
担ぎ投げをする。

初期のサミング(指添え)を忘れずに
行うとバックラせずに投げられる。

たまにラインが少々膨らむ程度で、
ラインが良いとバックラせずに投げられる
ということか?

その後、ウキを付けて投げたり、
23.5号相当の自作遠投カゴを付けたり
しながら、のんびり投げ練。
80mに届かない程度の飛距離。

Aoy氏も登場しカゴ投げしている。

16:00頃には片づけ。17:30帰宅。



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