2015年04月30日
2015年 4月の釣り記録?
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2015-4-30(Thu)
伯母の葬儀と法事(50回忌)で、4月26日(日)から富山に帰省中。
すべて終了し、叔母、叔父の帰京のために北陸新幹線の富山駅へ
送り、帰りに水橋漁港に様子を見に行く。16:30頃。
ちょっと竿を出そうかと思ったが、向かい風が強く長袖Tシャツ一枚
では肌寒い。良く考えるとオモリを実家に忘れてきたので、釣りは
断念し、高山から来たという親子のダンゴ釣りを眺め、実家に戻る。
ここ3日ほどは異様に気温が高くなり、山の雪解けが一気に進み、
雪解け水が一気に川に流れ込み、それを田んぼに入れ始めたので
川の水が泥色に濁り、白岩川の河口にあたる水橋漁港は濁りが入
り込む。
釣りにはどうか?という状態。
2015-4-19(SUN)
今日は、昨日のような風はなく、穏やかな曇り空
昨日下見した腰越漁港へ行ってみる
14:30到着(Fuma125)
天気:曇り、気温:16℃、風:ほぼ無風
波/うねり:なし、大潮の満潮に向けての上げ、濁り:少々
釣り船が係留されている沖堤防の先端へ。
小学-中学くらいの子供が3人と親子が一組。
最先端部の柵のところから投げ始める。
ロッドは、先週木曜日に買った、
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)
オモリは、10号、通しウキも10号プラスティックのもの。
投げ始めて3投目に堤防に寄りすぎて、竿が堤防に
当たる。長めの擦り傷がついてしまった。
何も釣れない。子供たちがウミウシ掛けたりゴンズイ
掛けたといっては見せにくる。
場所を変えて内湾に向けて投げてみる。反応なし。
漁師さんが、ゲートを閉めると言って声を掛けてきた。
そそくさと堤防の付け根の漁港内に移動。
ベタ凪の漁港内に投げるが反応なし。
そのうち、別の漁師さんが来て、湾内は根掛かりするぞ。
と声を掛けてくれる。釣り舟は、先頭を堤防に係留し、
船尾にもロープが掛かり、海中に入っているが、それは
湾内に「土俵?」というアンカーが沈めてあり、それに
繋がっているのだと教わる。
<参考URL>土俵とは
そういう仕組みだったのかと、妙に納得がいった。
片づけ中に、17:00の帰宅チャイムが鳴る。
2015-4-18(Sat)
先週、先々週と、雨や風で釣りには行けず(行かず)
今日18日(土)は、天気は良いが風が強い。
道具は持たず、バイクで状況確認の散歩へ。
<腰越漁港>
工事は完了していた。沖目の堤防の端まで行ける。
江ノ島寄りの堤防の先が延長され、以前灯台が
あった場所に、釣り桟橋が出来ている。
その後、平塚新港へ
工事が始まっていて、先端部へは立ち入り禁止。
柵の手前で稚鮎連が稚鮎釣りをやっていた。
中央堤防の先から、外側の堤防の内側での工事の様子。
2015-4-30(Thu)
伯母の葬儀と法事(50回忌)で、4月26日(日)から富山に帰省中。
すべて終了し、叔母、叔父の帰京のために北陸新幹線の富山駅へ
送り、帰りに水橋漁港に様子を見に行く。16:30頃。
ちょっと竿を出そうかと思ったが、向かい風が強く長袖Tシャツ一枚
では肌寒い。良く考えるとオモリを実家に忘れてきたので、釣りは
断念し、高山から来たという親子のダンゴ釣りを眺め、実家に戻る。
ここ3日ほどは異様に気温が高くなり、山の雪解けが一気に進み、
雪解け水が一気に川に流れ込み、それを田んぼに入れ始めたので
川の水が泥色に濁り、白岩川の河口にあたる水橋漁港は濁りが入
り込む。
釣りにはどうか?という状態。
2015-4-19(SUN)
今日は、昨日のような風はなく、穏やかな曇り空
昨日下見した腰越漁港へ行ってみる
14:30到着(Fuma125)
天気:曇り、気温:16℃、風:ほぼ無風
波/うねり:なし、大潮の満潮に向けての上げ、濁り:少々
釣り船が係留されている沖堤防の先端へ。
小学-中学くらいの子供が3人と親子が一組。
最先端部の柵のところから投げ始める。
ロッドは、先週木曜日に買った、
TAKAMIYA KING HATO 3号-4.5m
5本継ぎ、仕舞い寸法107cm、自重276g
先径 1.7mm、元径 23.6mm
カーボン94% グラス繊維 6%
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、舟サビキ(針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮)
オモリは、10号、通しウキも10号プラスティックのもの。
投げ始めて3投目に堤防に寄りすぎて、竿が堤防に
当たる。長めの擦り傷がついてしまった。
何も釣れない。子供たちがウミウシ掛けたりゴンズイ
掛けたといっては見せにくる。
場所を変えて内湾に向けて投げてみる。反応なし。
漁師さんが、ゲートを閉めると言って声を掛けてきた。
そそくさと堤防の付け根の漁港内に移動。
ベタ凪の漁港内に投げるが反応なし。
そのうち、別の漁師さんが来て、湾内は根掛かりするぞ。
と声を掛けてくれる。釣り舟は、先頭を堤防に係留し、
船尾にもロープが掛かり、海中に入っているが、それは
湾内に「土俵?」というアンカーが沈めてあり、それに
繋がっているのだと教わる。
<参考URL>土俵とは
そういう仕組みだったのかと、妙に納得がいった。
片づけ中に、17:00の帰宅チャイムが鳴る。
2015-4-18(Sat)
先週、先々週と、雨や風で釣りには行けず(行かず)
今日18日(土)は、天気は良いが風が強い。
道具は持たず、バイクで状況確認の散歩へ。
<腰越漁港>
工事は完了していた。沖目の堤防の端まで行ける。
江ノ島寄りの堤防の先が延長され、以前灯台が
あった場所に、釣り桟橋が出来ている。
その後、平塚新港へ
工事が始まっていて、先端部へは立ち入り禁止。
柵の手前で稚鮎連が稚鮎釣りをやっていた。
中央堤防の先から、外側の堤防の内側での工事の様子。