2015年01月24日
2015年 1月の釣り記録？
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2015-1-24(Sat)番外編
今日、何年も前から欲しいと思っていた投げ竿を買った。
毎年サーフトローリングで、もうちょっと飛ばないものか？
と思っていたが、よくある話で、道具のせいにして、
「やっぱ安物の竿はダメだ！」と思い、いつかは
ちゃんとした投げ竿で投げてみたいと考えていた。
1万円もするので、何回か買おうと思いつつも
タイミングを逃していた。年末に近所の「ポイント」で
通常価格からさらに1割引、という特売があったので
買いに行ったらメーカー在庫切れ。年明けに在庫を
確認してもらったら、1本あったというので仕入れて
もらった。通常の定価の3割引＋消費税で、10,206円。
DAIWA PRIME SURF T 27-450L・W
ダイワ プライムサーフ T 27-450L・W
早速、辻堂の突堤にFumaで試し投げに行く。15：00-16：30
サーファーが点在していたので、居ない場所めがけて
投げてみる。27号の天草天秤改とFujiwara天秤30号改
で投げてみるが、実際のところ、無風・弓角なしで4色。
ということは、安物竿とほとんど変らない。
投擲技術・腕力・体の使い方が、飛ばない原因であった
とわかった。道具のせいではない。これがわかっただけ
でも大きな収穫としよう。（高い授業料だ）
投げ心地や、ロッドのしなりや張り、は格段にいい。
さすがDAIWA。ローシートの位置もとてもいい。
30投位したが、腕や肩が痛くなり、後に引くとマズイので
ほどほどにして切り上げた。
最後に日没近くの風景
2015-1-18(SUN)
先週の成人式がらみの3連休は、釣りはお休み。
長女がついに成人式を迎えた。
この20年。いろいろあった。長かったといえば長かった。
今思えば、あっという間だった。
昨日は季節風が強くて釣りはお休み。
今日は、高気圧に覆われ天気が良い。
風もほとんど無い。
江ノ島へウキ投げジグサビキに出掛ける
天気：晴れ、気温10℃くらいか？
着込んでいればバイクでも寒くない。
風：極弱い南よりの風、波／うねり：わずか
14時ちょっとに新ヨットハーバーの駐輪場に到着
灯台下は、ゆったり目にそれなりに釣り人が居る。
灯台上は、１組の家族連れが何本もサオを出している。
そこに入り込むようにサオを出す。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m（115回目）
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮赤プラビーズ
（キャスティング藤沢店で昨日買ったMarushin製 120円）、
オモリは、12月に作り、1月にリメイクしたもの
ウキは、補修した10号中通し。
45ｇのジグの重さに耐えられるかやってみたら意外と
大丈夫で、オモリが突き当たるとちょこっと沈むが、
普通に波間に浮かんでいる。前回は中に水が入り込ん
だので、38gでも水没気味になったようだ。
家族連れが帰り、貸し切り状態が続く。
弁天橋がR134から渋滞していたが、観光客が陽気に
誘われ大挙して江ノ島を訪れたようで、ひっきりなしに
家族連れやアベックが先端部まで散歩に来る。
アチコチ投げ入れて適当にサビいてみるがアタリすら
なし。何も起こらないまま時間が過ぎてゆく。
16:00頃愛想の良いニイチャンがやってきて虫エサで
ブッコミを始めるが、根掛かりに難渋していた。
16:30の帰宅チャイムが鳴り、日が翳ってきたので撤収
する。
2015-1-3(SAT)
＜今年最初の釣り＞
元旦は午前中は晴れていたが、昼から天候が悪化、
15時頃には雪が本降りとなり横殴りに吹雪く時間も
あった。元旦と2日は日中も寒かったが、3日はやや
暖かな雲ひとつ無い晴天。風も無い。
昨年の1月2日も大磯に出掛けた記録がある。
今年も初釣りは大磯に出掛ける
13時頃出発し、郵便局へ年賀状を出しに寄って、
13:50頃には大磯に到着。
釣り人はいない。凧揚げの家族や散歩する人がいる
程度の貸切り状態。波もややあるが、大磯独特の汀
が長くて沖目に近づけない。やや向かい風もある。
天気：晴れ、風：南風少々すぐ止む、気温：行き9℃
帰路8℃（湘南大橋） 風も弱く手袋が要らない位で
ランガンすると着込んでいるので軽く汗ばむ。
波／うねり：波が少々潮が澄んで沖目の潮目を境に
エメラルドグリーンや青い海が広がっている。空の青と
海の青と緑が美しい。
ロッドは、先週の江ノ島と同じ5.3mの遠投磯竿。
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
いつものワームのD/S仕掛けで底の平べったいヤツを・・・
先端には、12月始めに作った水平バランスMetalZig-01 45g
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＜ルアーの自作・オモリZig＞
PowerShadsは＃170アルビノキス
汀が長くて海に近づけず投げても深みまで届かない。
そのうち、何度かSet波を喰らい、寒さ対策で初めて着用した
会社の知人に貰った青いLサイズの吊りズボンと長靴の隙間
から海水が入り込む。靴下に嫌な水濡れが伝わってくる。
プロックス(PROX) ウェダーブーツラジアル底
だんだん嫌気がさしてきて、役場下まで200mくらいランガンして
早々に終了とする。15:00頃
帰りにCanDoに寄って買い物少々。
夜に、先端部が波打ち際のゴロ石に当たってガタガタに欠けた
MetalZigをエポキシ盛って修理する。
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2015-1-24(Sat)番外編
今日、何年も前から欲しいと思っていた投げ竿を買った。
毎年サーフトローリングで、もうちょっと飛ばないものか？
と思っていたが、よくある話で、道具のせいにして、
「やっぱ安物の竿はダメだ！」と思い、いつかは
ちゃんとした投げ竿で投げてみたいと考えていた。
1万円もするので、何回か買おうと思いつつも
タイミングを逃していた。年末に近所の「ポイント」で
通常価格からさらに1割引、という特売があったので
買いに行ったらメーカー在庫切れ。年明けに在庫を
確認してもらったら、1本あったというので仕入れて
もらった。通常の定価の3割引＋消費税で、10,206円。
DAIWA PRIME SURF T 27-450L・W
ダイワ プライムサーフ T 27-450L・W
早速、辻堂の突堤にFumaで試し投げに行く。15：00-16：30
サーファーが点在していたので、居ない場所めがけて
投げてみる。27号の天草天秤改とFujiwara天秤30号改
で投げてみるが、実際のところ、無風・弓角なしで4色。
ということは、安物竿とほとんど変らない。
投擲技術・腕力・体の使い方が、飛ばない原因であった
とわかった。道具のせいではない。これがわかっただけ
でも大きな収穫としよう。（高い授業料だ）
投げ心地や、ロッドのしなりや張り、は格段にいい。
さすがDAIWA。ローシートの位置もとてもいい。
30投位したが、腕や肩が痛くなり、後に引くとマズイので
ほどほどにして切り上げた。
最後に日没近くの風景
2015-1-18(SUN)
先週の成人式がらみの3連休は、釣りはお休み。
長女がついに成人式を迎えた。
この20年。いろいろあった。長かったといえば長かった。
今思えば、あっという間だった。
昨日は季節風が強くて釣りはお休み。
今日は、高気圧に覆われ天気が良い。
風もほとんど無い。
江ノ島へウキ投げジグサビキに出掛ける
天気：晴れ、気温10℃くらいか？
着込んでいればバイクでも寒くない。
風：極弱い南よりの風、波／うねり：わずか
14時ちょっとに新ヨットハーバーの駐輪場に到着
灯台下は、ゆったり目にそれなりに釣り人が居る。
灯台上は、１組の家族連れが何本もサオを出している。
そこに入り込むようにサオを出す。
ロッドは、
POROMARINE FreshPowerISO4号-4.5m（115回目）
リールは、投げサビキ用にしているダイワの
安物リール「CALLEN 3500」
サビキは、針10号、幹5号、枝3号、ハゲ皮赤プラビーズ
（キャスティング藤沢店で昨日買ったMarushin製 120円）、
オモリは、12月に作り、1月にリメイクしたもの
ウキは、補修した10号中通し。
45ｇのジグの重さに耐えられるかやってみたら意外と
大丈夫で、オモリが突き当たるとちょこっと沈むが、
普通に波間に浮かんでいる。前回は中に水が入り込ん
だので、38gでも水没気味になったようだ。
家族連れが帰り、貸し切り状態が続く。
弁天橋がR134から渋滞していたが、観光客が陽気に
誘われ大挙して江ノ島を訪れたようで、ひっきりなしに
家族連れやアベックが先端部まで散歩に来る。
アチコチ投げ入れて適当にサビいてみるがアタリすら
なし。何も起こらないまま時間が過ぎてゆく。
16:00頃愛想の良いニイチャンがやってきて虫エサで
ブッコミを始めるが、根掛かりに難渋していた。
16:30の帰宅チャイムが鳴り、日が翳ってきたので撤収
する。
2015-1-3(SAT)
＜今年最初の釣り＞
元旦は午前中は晴れていたが、昼から天候が悪化、
15時頃には雪が本降りとなり横殴りに吹雪く時間も
あった。元旦と2日は日中も寒かったが、3日はやや
暖かな雲ひとつ無い晴天。風も無い。
昨年の1月2日も大磯に出掛けた記録がある。
今年も初釣りは大磯に出掛ける
13時頃出発し、郵便局へ年賀状を出しに寄って、
13:50頃には大磯に到着。
釣り人はいない。凧揚げの家族や散歩する人がいる
程度の貸切り状態。波もややあるが、大磯独特の汀
が長くて沖目に近づけない。やや向かい風もある。
天気：晴れ、風：南風少々すぐ止む、気温：行き9℃
帰路8℃（湘南大橋） 風も弱く手袋が要らない位で
ランガンすると着込んでいるので軽く汗ばむ。
波／うねり：波が少々潮が澄んで沖目の潮目を境に
エメラルドグリーンや青い海が広がっている。空の青と
海の青と緑が美しい。
ロッドは、先週の江ノ島と同じ5.3mの遠投磯竿。
リールはDaiwaSPECTER-XR3500 PEline
いつものワームのD/S仕掛けで底の平べったいヤツを・・・
先端には、12月始めに作った水平バランスMetalZig-01 45g
＜ルアーの自作・オモリZig＞
PowerShadsは＃170アルビノキス
汀が長くて海に近づけず投げても深みまで届かない。
そのうち、何度かSet波を喰らい、寒さ対策で初めて着用した
会社の知人に貰った青いLサイズの吊りズボンと長靴の隙間
から海水が入り込む。靴下に嫌な水濡れが伝わってくる。
プロックス(PROX) ウェダーブーツラジアル底
だんだん嫌気がさしてきて、役場下まで200mくらいランガンして
早々に終了とする。15:00頃
帰りにCanDoに寄って買い物少々。
夜に、先端部が波打ち際のゴロ石に当たってガタガタに欠けた
MetalZigをエポキシ盛って修理する。
Posted by とむちととっと at 23:12│Comments(0)
│大磯 江ノ島
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